2017年7月6日更新

クリスマスについて、あなたはおそらく知らない50のうんちく

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冬が近づくとすっかり町並みはクリスマスの雰囲気に溢れ、誰もが心を躍らせるものですが、クリスマスについての起源や、それにまつわる風習などは意外に知らないものです。今回はwarm1069.comよりクリスマスについて、あなたはおそらく知らない50のうんちくを紹介します。

目次

クリスマスのうんちく

1.クリスマスがよく“Xmas”と表記されることがありますが、ギリシャ文字Xを英語表記すると“chi”。Xはキリストの頭文字を意味していると言われています。

2.冬のプローモーションで始めてサンタクロースを起用したのがコカ・コーラ社だと言われています。

3.クリスマスの日は毎年多くの子犬が捨てられていると言われています。

4.意外なことに、クリスマスがキリスト教徒の間で広く認められるようになったのは最近のことです。

5.マサーチューセッツ、ベイ・コロニーなどプロステタントの力が強い地域では法的にクリスマスを祝うことを禁止されていました。

6.19世紀終わりまでクリスマスはアメリカの法定休日ではありませんでした。

7.1907年、オクラホマ州がクリスマスを法定休日に制定し、全てのアメリカの州がクリスマスを祝日に制定したことになりました。

8.ちなみにアメリカで初めてクリスマスを祝日に制定したのはアラバマ州です(1836)。

9.クリスマスの飾りに使われるヤドリギは英語で“Mistletoe”、糞の小枝という意味になります。

10.クリスマスキャロルの主人公スクルージの有名なセリフ”Bah Humbug”(くだらん!)は元々“Bah Christmas”(クリスマスなんてくだらん)だったそうです。

クリスマスキャロルのうんちく

11.1942年にリリースされたビング・クロスビーの“ホワイト・クリスマス”が最も売れたクリスマスソングです。

12.クリスマスの定番曲“ジングルベル”は元々サンクスギビングデイ(感謝祭)のため作られたと言われています。

13.1965年9月16日、宇宙で初めて歌われた曲が“ジングルベル”です。

14.チャールズ・ディケンズは代表作“クリスマス・キャロル”を執筆後も毎年クリスマスストーリーを書いていましたが、“クリスマス・キャロル”を超える作品は生まれませんでした。

15.クリスマス・キャロルは“wassailing”というイギリスの古い慣習が始まりだと言われています。その慣習は隣人の長寿を願って乾杯をする儀式だったそうです。

サンタクロースのうんちく

16.現代のサンタクロースは時差に気を使わなくてはならないため、世界中の子供たちにプレゼントを配る時間は24時間ではなく、31時間になります。

17.時間通りにプレゼントを届けるためにサンタクロースは約28000キロという超高速でそりを走らせなければならない計算になります。

18.ブリッツェン、ドナー、ルドルフなど、サンタのそりを引くトナカイにはオスのような名前が付けられていますが、クリスマス時期にオスのトナカイは角がないはずなので、おそらくサンタのそりを引いているトナカイはメスです。

19.聖ニコラウスのオランダ語の名称シンタクラースを英語で発音するとサンタクロース(Santa Claus)となります。

20.ちなみに欧州では12月6日が聖・ニコラス・デイで、こどもたちがプレゼントをもらうことが出来る日です。

21.聖ニコラスについてあまり確かなことはありませんが、子供たちにとても親切だった人物だったことが聖・ニコラス・デイに繋がったと言われています。

世界のクリスマスのうんちく

22.ウクライナではクリスマスの朝に蜘蛛の巣を見つけると幸運が手に入るというジンクスがあります。

23.スコットランドではクリスマスを祝うことが一般的ではありません。クリスマスはカトリックの祝祭という認識がある長老教会派の人が多いからだと言われています。

24.グアテマラでもクリスマスは12月25日ですが、クリスマスではなく元日にプレゼントを交換を行うそうです。

25.イギリスでは”クリスマスの12日”(12月25日から1月6日)の間に毎日ミートパイを食べると大きな幸運が手に入ると信じられています。

26.昔のイギリスではクリスマスディナーに豚の頭にマスタードを塗ったものが食べられていたそうです。

27.ノルウェイではクリスマスイヴのディナーの後、家にある全ての箒を隠す慣習があります。これはクリスマスイヴに魔女が来て箒を盗すんでいってしまうという言い伝えがあるからです。

28.アルゼンチンではクリスマスイヴの夜に灯篭を空に飛ばす伝統があり、夜には美しく幻想的な光景が広がります。

29.日本ではクリスマスに日にフライドチキンを食べることが当たり前ですが、欧米人はターキーを食べることが一般的です。

30.また、日本では当たり前のクリスマスケーキも外国では一般的ではありません。

31.アメリカ大陸中部、アメリカ、メキシコなどではポインセチアが最もポピュラーなクリスマスの花です。

クリスマスプレゼントのうんちく

32.聖・ニコラス・デイにプレゼントを贈るという慣習はニュー・アムステルダムに移住したオランダの移民たちによってアメリカに伝わったと言われています。(ニューアムステルダムに聴き馴染みがないかもしれませんが、後にイギリスの移民がこの場所を占拠してニューヨークと改名しています。)

33.アメリカではクリスマスプレゼントとして受け取ったネクタイを再びギフトとして誰かに贈る人の割合が28%もいるそうです。

34.1886年、世界一大きなクリスマスプレゼント自由の女神がフランスからアメリカに贈られました。

35.アメリカでは感謝祭翌日の金曜日、通称ブラックフライデーが最も買い物が行われる日として知られていますが、実際はクリスマス前の金曜日、または日曜日が最も買い物が行われる日です、

36.ブラックフライデー後の月曜日はサイバーマンデーと呼ばれ、1年の中で最もオンラインショッピングがされている日だと言われています。

37.1915年、アメリカのホールマーク社が初めてクリスマスカードを売り出しました。

38.アメリカでは年間15億枚のクリスマスカードが消費されているそうです。

39.クリスマス時期になると、アメリカ国内だけでvisaカードが毎分5000回以上使用されます。

40.恵まれない子供たちにおもちゃを配る”Toy for Tots”は1947に始まりました。

41.もしも“the Twelve Days of Christmas”(クリスマスの12日)の歌詞に出てくるプレゼントを全て受け取ったなら、全部で364個になります。

クリスマスツリーのうんちく

42.ドイツのキリスト教の異教徒の習慣としてクリスマスツリーは生まれたと言われています。

43.その後、クリスマスツリーはドイツの移民からアメリカへ、19世紀のアメリカで一気に広がることになります。そして、アメリカからイギリス、日本へとクリスマスツリーが伝わっていきました。

44.世界最大のクリスマスツリーは1950年にアメリカのシアトル、ノースゲートモールにディスプレイされたもので、高さは約68mでした。

45.平均して、クリスマスツリーとして使用される木が成長するまでには7年かかると言われています。

46.フランクリン・ピアース大統領がホワイトハウスに始めてクリスマスツリーを飾りました。

47.クリスマスツリーが最初に広まった頃に一般的だった飾りはリンゴだったそうです。

48.クリスマスツリーが初めてアメリカで売りに出されたのは1950年のことでした。

49.バーナム社のアニマルクラッカーはクリスマスツリーの飾りとしてかけられるようにデザインされています。

50.1895年世界で初めて電気で点灯するクリスマスツリーが使用されました。