あの日、欲望の大地で

あの日、欲望の大地で

作品情報

原題 The Burning Plain
製作年 2008年
日本劇場公開日 2009年9月26日
製作国 アメリカ
上映時間 106分

新着感想・ネタバレ

tetsuakiの感想・評価
脚本家ギジェルモ・アリアガの初監督作。
独特の時間軸が前後する展開や、一見バラバラな人達のストーリーが次第に組み合わされていく展開は大好物! ”バベル”を思い出す。

この映画、脚本の素晴らしさと、3人の女優の素晴らしさがとても印象的。
シャリーズ・セロンとキム・ベイシンガーの体当たりな演技は当然見物だが、当時まだ新人のジェニファー・ローレンスの確かな演技力に、とてつもない可能性を感じ、ついニコニコしながら鑑賞してしまった…
s_p_n_minacoの感想・評価
現在パートのシャーリーズ・セロン、過去のパートで母キム・ベイシンガーとその娘ジェニファー・ローレンス、3女優による業の深いメロドラマ。乾いた大地に水を求める母、自分を罰する娘、逃げ場を失う女。3人の辿った道が徐々に繋がりを持ち、そして4人目へと続くサーガが広大な風景と相まってドラマティックに展開する。但し最も力点を置かれてるのは、うら若きジェニローの部分だった。砂漠でトレイラーハウスが爆発する冒頭のインパクトから、既にふてぶてしいほど貫禄を備えた彼女を観れば、それだけで察しがつくというもの。男優は殆ど添え物だし、やはりこのロケーションにはジェニローのスケール感が相応しい。今の原型が全部ここにあった。
Fumihiro_Yamanouchiの感想・評価
よく出来た映画。時制に気づくまで、全然違う話を想像してました。これは、邦題ナイス。
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