ロード・オブ・ドッグタウン

ロード・オブ・ドッグタウン

作品情報

新着感想・ネタバレ

theskinheadsの感想・評価
事実は小説よりも奇なり!
カリフォルニアのドッグタウンという汚い街でサーフィンやスケボーに明け暮れていた3人の天才がそれぞれの道へ進むんでいく実話。
寂れたストリートの道路や民家のプールを勝手に使ってスケボーしていた悪ガキ達が今ではスケボー界では伝説的な存在になっていること自体が映画よりも映画らしいすごい話なんだけど、「ドッグ・ボウルでの再会」と劇中で語られる奇跡は、ノンフィクションとは思わせない感動的な話だった。もうラストは号泣で、スターになっても仲間を思うジェイ、トニー、ステイシーの3人のことを心から愛しく思う。
スケボーで街を駆け巡ったり、大会で独自のスタイルを編み出したり終始カッコいいシーンの連続なんだけど、それと連動して、曲が良い。デヴィッド・ボウイやTレックス、イギー・ポップ、ジミ・ヘンドリクス、ブラックサバス、そして原曲ではないがクラッシュなど時代を象徴するアーティスト達の楽曲が劇中で起用されていて、カッコよさがさらにプラスされた。
3人の中で個人的にジェイは特にカッコよくて大好きで、母や仲間のためにという考えを貫き「金のために滑るのは辞める」という決断をした彼はロック。
星5をつける映画はやっぱり自分に近いものを感じるものなんだけど、スケボーやサーフィンを少しでもかじっていたらなんの文句もなく5をつけていたと思う。逆に言えば個人的な趣向を抜きにして、誰かに勧めたくなる映画だった。俺自身も勧められて観たんだけど今ではその気持ちが分かる。
____RiN____の感想・評価
『愛すべき掃き溜めタウンにようこそ』

あーもう、くっそ、大好きだこの映画!

サーフィンにスケボーを愛し、じゃれあい競い合う悪ガキたちの物語。彼らの物語から、西海岸では一大スケボーブームが巻き起こります。これ、実話なんですって。
舞台は西海岸のどっかのダウンタウン。決して裕福とは呼ばれない家庭で育った少年たちの遊び場は道路。ガチャガチャとうるさいロックンロールのビートに乗せて、ギュンギュン走り回ってはあちこちで悪さをする彼らを見ていると、勝手に胸が騒ぎ出します。
その夏は水不足で、水の張っていないプライベートプールが町中にありました。その曲線と深さに目をつけた悪ガキたちは、そこをスケボーの練習場所として、勝手に忍び込んで滑りまくります。これがね、もうね、めっちゃかっこいい。いちいちスケボーの目線まで降りて撮影した手ブレっぽい映像もクール。そして、流れる音楽がいちいち最高、サントラ、さぞや素敵でしょう。

そして、この悪ガキたちが、いちいちキャラが立っていて、それぞれに個性は強いんだけど良いバランスで、その友情のエピソードとかもいちいちグッときちゃって、なんていうか、これ最高の青春映画ですね!スケボーしたい!
kanxakiの感想・評価
サーフィンものスケボーものは一通りおさえてる。これ結構好き。
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