2016年8月25日更新 19,125view

福原かれんって知ってる?『スーサイド・スクワッド』カタナ役で日本人が出演!

アンチヒーローが終結した『スーサイド・スクワッド』(2016年)。この映画の主要人物にはカタナという日本人女性が登場し、またその役をこの作品で女優デビューする福原かれんが演じます。ここでは、作品や福原かれんについて紹介しています。

『スーサイド・スクワッド』に出演する、福原かれん

福原かれん_06

福原かれんは、1992年2月10日にアメリカのロサンゼルスに生まれた、日系アメリカ人女優です。

現在24歳の彼女は、カリフォルニア大学ロサンゼルス校に通っており、学生の時はそれと並行して日本のテレビ番組にも出演していました。

また特技は空手で、ロサンゼルスで行われた空手大会で優勝した実績の持ち主でもあります。

彼女の身長は157smだそうで、高身長では無いですが『スーサイド・スクワッド』(2016年)のポスターでも十分存在感を発揮しています。

2016年9月10日公開!大注目映画『スーサイド・スクワッド』

映画『スーサイド・スクワッド』(2016年)は、DCコミックで出版されている同名コミックを実写化した作品です。

ゴッサムシティの治安を守るバットマンによって捕えられ、刑務所に送られた極悪犯罪者たち。彼らが、課せられた刑を軽くすることと引き換えに、ヒーローにすら任せられなかった任務に挑む、というストーリーです。

DCコミックと言えば、「バットマン」や「スーパーマン」などのヒーロー作品を扱い、最近ではDCコミックのスーパーヒーロー映画『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)も公開されました。

しかし、今作の主役はヒーローではなく、彼らの敵であるヴィランたちです。

劇中に登場する日本人女性

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今作には、ひとりだけ悪役ではなくヒーローが登場します。個性的な登場人物の中でも存在感を放つ、日本刀を持ち日の丸の仮面を被った女性。彼女は本名を山城タツと言い、カタナというコードネームを持つ復讐に燃えた日本人の武術家です。

カタナは幸せな結婚生活を送っていたごく普通の日本人女性でしたが、ある日義兄に最愛の夫と子供を殺され、復讐心に燃えたカタナは武術の達人の下で修業を積み、特殊な能力を宿す日本刀を武器に復讐をします。

原作コミックでは、映画『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』(2016年)でもお馴染みのジャスティス・リーグの一員でもあります。

福原かれんは自身がカタナを演じることについて、

ハリウッドで、日本人が日本人の侍を演じることは稀なこと。今回、私が演じられたことは、とてもありがたいです

とコメントしています。

カタナが戦い続けるワケとは?

福原かれん_03

カタナの武器は“ソールテイカー”という妖刀で、人の魂と交信ができるという特殊な刀です。この“ソールテイカー”には、亡くなったカタナの夫と子供の魂が宿っています。そして、彼らの魂を刀から解放し、成仏させることがカタナの目的でもあります。

そのため、カタナは夫と子供の魂を解放する方法を探すために、闘い続けているのです。

福原かれんが語る『スーサイド・スクワッド』の裏話

福原かれん_04

今作はアクション要素も多くありますが、福原はほとんどのアクションシーンも自分で演じています。

福原は、自らのアクションシーンについて、

私は、素晴らしいスタントマンとスタント・コーディネーターに恵まれ、製作準備の段階から彼らにすべての振りを教えてもらえました。

そのため、私は自分のスタントシーンを演じられるようになり、飛び込むシーン以外は自分自身で演じました、車の上を走ったりもしましたよ。

と述べています。

また、日本刀が武器ということで、必然的に刀を用いたアクションシーンもありますが、

刀のアクションシーンも、全て私が演じました。

と語っています。

素顔はかわいい!

福原かれん

『スーサイド・スクワッド』で演じるカタナは、仮面をかぶっており冷酷でクールなキャラクターですが、その素顔はとってもかわいいです。

共演者とのオフショットでは、ハーレイ・クイン演じるマーゴット・ロビーが福原の足にタトゥーを入れている様子を写しています。必死に痛みに耐えている彼女の表情がかわいいですね。共演者との仲の良さも伺えます。

福原かれんのこれまでの活動

福原かれん

出典: getnews.jp

福原は今作が映画女優デビューとなりますが、過去にも芸能活動をしています。2014年には、お笑いコンビのガレッジセールのゴリと共にディズニーチャンネルの番組「世界のディズニーリゾートへGO」に出演していました。

また、NHK BSで放送された番組「BSベストスポーツ」でも、現地リポーターとして選手へのインタビューなどを行っていました。

外国人は日本の武士道や侍、日本刀が好きだということは広く知られています。

そして、今回、『スーサイド・スクワッド』という完全に欧米を舞台にした作品に、“サムライ”の要素を持ったキャラクターがいること、そして、まだ無名の日系女優がそれを演じることで、カタナと福原かれんはかなり注目されているようです。

日本語もペラペラな福原かれん

アメリカで育った福原かれんですが、日本番組のリポーターとして仕事をしていた経験があるように、日本語もネイティブレベルで問題なく話せます!ガレッジセールのゴリとの番組内では、流暢な日本語を披露していました。

自身のツイッターでも、英語での投稿がほとんどですが、日本語でのツイートも確認できます。

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