2016年12月20日更新 71,793view

『エヴァンゲリオン』の都市伝説【ふしぎの海のナディアの続編説】

名作には多くの噂が付き纏うもの。それは人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』も例外ではありません。同じく庵野秀明が監督を務める『ふしぎの海のナディア』と物語が繋がっていたという都市伝説があったのです…。

『ふしぎの海のナディア』の続編が『エヴァンゲリオン』だった!?

エヴァと同じく庵野秀明担当のナディア

都市伝説の一つに『新世紀エヴァンゲリオン』という作品が1990年放送の『ふしぎの海のナディア』という作品の続編であるというものがあります。どちらも庵野秀明監督作品であり、共通する要素もしばしばあります。

名作古典SF小説『海底二万里』を元にしたのが『ふしぎの海のナディア』。自分の出自を知らないまま育ったタルテソス王国の王女ナディアと発明少年ジャンの二人が彼女の故郷を見つけるまでの旅を描いたものです。潜水艦ノーチラスや世界各国の奇妙な島々、謎の古代国家アトランティスといったロマンあふれる海洋冒険譚として一世を風靡しました。

『ふしぎの海のナディア』と『エヴァンゲリオン』の共通点

エヴァのセカンドインパクトと同様の事象がナディアにも

出典: i.ytimg.com

『ナディア』と『エヴァ』のリンクが囁かれるということはそれだけ共通点があるということです。

例えば南極大陸に極小の隕石が落下し、洪水、津波、地震、地軸の変動といった環境激変を起こしたセカンドインパクト。この現象はエヴァの企画書段階では死海蒸発事件と呼ばれており、ナディアの敵キャラ、ガーゴイルが光に触れて塩の塊になったのと同じ現象とされています。

使徒はすでに『ナディア』に登場していた!?

ナディア最終回の光球の数がエヴァの使徒の数と同じ

『ふしぎの海のナディア』に、爆発した巨大宇宙船レッドノア16個の球体が衛星軌道上から地球に向かって飛来したシーンがあります。

『エヴァンゲリオン』にて使徒とは18種類いますが人類の始祖たる第ニ使徒、リリスは月から飛来して地中に埋まっており、そこから生まれた第十八の使徒リリンが人間。劇中で人間=使徒リリンと敵対する使徒は16体となっており数がちょうど一致します。

ナディアにもエヴァのアダムと同様の巨人が

また、本作にて重要な役割を担う巨人、全ての生命の源たる第一使徒アダムと酷似した巨人が宇宙船レッドノア内部に安置されており、エヴァンゲリオンの骨格や部品を連想する物が宇宙船に多くあります。

『ナディア』と『エヴァンゲリオン』のキャラクターは共演していた!?

ナディアの世界に出てきた”リツコ”と同じ名前の女性がエヴァにも

2つの作品にはこうした共通の設定が存在するだけではありません。実際のキャラクターの共演も果たしています。

ドラマCD『Good Luck Nadia 〜Bye Bye Blue Water PART2〜』のドラマパートでは2005年の第2新東京市にてナディアの孫である伊藤ナディアとその友人、リツコが語り合うというシーンが有ります。時系列的にはリツコ=『エヴァンゲリオン』に登場した天才博士赤木リツコというには彼女の年齢が合いませんが、パラレルワールドでありえた世界と考えることもできます。

『ナディア』と『エヴァンゲリオン』が繋がっていたというこの都市伝説は大変に想像を掻き立てるものとなっています。

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エヴァンゲリオンまとめ
参考URL
ja.wikipedia.org

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