
『恋人たちの予感』のスタッフ・キャスト
『恋人たちの予感』の感想・評価・ネタバレ
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80sの小洒落た恋愛映画。 ストーリーや演技と言うよりメグ・ライアンが前に出てきちゃっているのと、進み方が当時のテンポなので緩やかすぎた。 あの頃よくあった作品かな。
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何年にもわたる大人の恋愛が描かれていて、ハリーもサリーも我が道を行くスタイルなのが面白い。 男女関係だけは相手に流されたり合わせたりではなく、パズルのようにしっくりハマることが大切なんだと実感です。 サリーが言う 女はセックスの時に演技をした事がある 論、大正解!プラス私もソースはかけずに横に添えたい派です。
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友情が恋になる。あるあるを描いたもの。 人の感情やこここうしろよ!と応援したくなるし焦らす演出も良かった。 2画面や3画面にする所など駆け引きが良かったです。 シーン終わりの一時停止は一つの区切りとして使えると思った。 言い回しと表情がとてもマッチしている。 運命の人は身近にいる。 ラストの台詞は響きました。