ランブルフィッシュ

ランブルフィッシュ

Rumble Fish
1983年製作 アメリカ 94分 1984年7月21日上映
rating 3.4 3.4
17 7

『ランブルフィッシュ』とは

「ゴッドファーザー」シリーズでおなじみの、フランシス・フォード・コッポラが監督・製作・脚本を手掛けた青春映画。『アウトサイダー』に続いて、S.E.ヒントンの原作を、ヒントン自身とコッポラが脚色を加えた。 主人公・ラスティを演じるのは『アウトサイダー』にも出演したマット・ディロン。ラスティの兄に『ジョニー・ハンサム』のミッキー・ローク、父親役にデニス・ホッパーと、錚々たる面々が名を連ねる。トム・ウェイツ、ダイアン・レインも『アウトサイダー』からの引き続きの起用となった。 映像は一部を除いてほぼ全編モノクロ。

『ランブルフィッシュ』のあらすじ

舞台はとあるアメリカの地方都市。「不良」高校生、ラスティには、バイクボーイと呼ばれる兄がいる。不良グループのトップとして名を馳せる兄を、ラスティは心から慕っていた。 その兄が突然姿を消してから2ヶ月。ラスティは敵対するギャングのリーダー、ビフから決闘の申し入れを受ける。仲間とともに挑んだ勝負は、ラスティに軍配が上がろうとしていたが、バイクに乗った男の登場で風向きは急変。「兄貴!」とラスティが声を上げた瞬間、ビフはガラスの破片でラスティを切りつけてしまう。バイクボーイは仕返しとしてビフにバイクのまま突っ込んで、決闘はラスティの勝利で終了した。 ようやく帰ってきた兄に、酒浸りとなっていた父も喜ぶが、ラスティは兄の変化に気づき始めていた。

『ランブルフィッシュ』のスタッフ・キャスト

『ランブルフィッシュ』の感想・評価・ネタバレ

  • RiN

    不良少年ラスティの憧憬との決別を描く80年代の青春不良映画。全編白黒に効果的に挟まる「色」が痺れるくらいお洒落、マット・ディロンの片耳ピアスとミッキー・ロークの甘い声がびっくりするくらいセクシー。あと、ニコラス・ケイジが禿げてない(笑)ちょこっと少女時代のソフィア・コッポラも出てます。 BGMがすごく特徴的、白黒映画にこういうアンビエントっぽい音重ねるの面白い。白黒の視野の狭さを利用した画面の作り方や、ミュージカルっぽくすらあるリズミカルなファイトシーンも他ではあまり見ない手法で、新鮮でした。94分間の観易い尺も丁度いい、ストーリー自体はあまり詰め込んでいないので。

  • 竪琴

    2004.9月以前に鑑賞

  • Masahiro.
    Masahiro. 0 2013年3月16日

    内容はそんなにおもしろいと感じるようなものではなかったけど、主人公の兄貴役のミッキー・ロークがめちゃくちゃかっこよかった。現在の写真を観ると太ってかなり残念な感じやけど、このときはほんまにかっこいい!ポリスのドラマーが音楽を担当してるだけにかっこいい音楽がかかってた。

『ランブルフィッシュ』に関連する作品