
『勝手にしやがれ』とは
『逃げ去る恋』のフランソワ・トリュフォーの原案を、『カルメンという名の女』のジャン=リュック・ゴダール監督が映画化した作品。監督が、脚本も手掛けており、今作が初の長編映画となる。製作は『気狂いピエロ』のジョルジュ・ド・ボールガール。撮影は『ウィークエンド』のラウール・クタール。 出演は、『大空港』のジーン・セバーグ、『暗くなるまでこの恋を』のジャン・ポール・ベルモンド、『ピアニストを撃て』のダニエル・ブーランジェ、『青髭』のジャン・ピエール・メルヴィルなど。 第10回ベルリン国際映画祭で、最優秀監督賞を受賞した。
『勝手にしやがれ』のあらすじ
自動車泥棒のミシェル(ジャン・ポール・ベルモンド)は、マルセイユで車を盗み、パリへと向かっていた。しかし、途中で白バイに追いかけられ、ミシェルは白バイの警官を殺してしまう。パリへとたどり着いたミシェルだったが、刑事が彼を尾行し始めていた。上手く追手から逃げたミシェルは、アメリカ人の恋人パトリシア(ジーン・セバーグ)に会いに行く。2人はパトリシアのアパートで、しばしの時を一緒に過ごすのであった。それからしばらくして、パトリシアが出先から家へと帰ると、刑事がやって来て、ミシェルの居場所を教えろと問い詰められるのだった。
『勝手にしやがれ』のスタッフ・キャスト
『勝手にしやがれ』の感想・評価・ネタバレ
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20160829 シネマリン
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愛って難しい・・・アメリカンニューシネマ的な終わり方、こっちの方が先だけど。
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言葉のチョイスが最高に好きでした。会話の端々にふたりの関係性が見えるしいいですね! 映像も今まで見たことないような映し方で50年前の映画でも新しい発見っていくらでもあるんだなーって単純に面白かったです。 パトリシア役のジーン・セバーグとても魅力的でミステリアスで気になってググってみたら亡くなっていてとても残念です。
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