吸血鬼ドラキュラ

吸血鬼ドラキュラ

Dracula
1958年製作 イギリス 82分 1958年8月2日上映
rating 4.5 4.5
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『吸血鬼ドラキュラ』とは

イギリス時代のアイルランド人作家ブラム・ストーカーの怪奇古典小説『ドラキュラ』を原作に製作された米ユニヴァーサルの『魔人ドラキュラ(1931年)』のリメイクであり、初のカラーフィルムによるドラキュラ映画。監督はホラー映画の名匠として名高い『フランケンシュタインの逆襲(1957年)』のテレンス・フィッシャー。ヴァン・ヘルシングを演じたピーター・カッシングとドラキュラ伯爵を演じたクリストファー・リーは戦後ホラーの黄金コンビと呼ばれ、英ハマー・フィルムが製作した『ドラキュラ』シリーズでは本作を含め3作で共演している。

『吸血鬼ドラキュラ』のあらすじ

人の血を糧に生き永らえる吸血鬼と噂されていたドラキュラ伯爵の正体を探るため、城内に司書として潜伏していたジョナサン・ハーカーは、広間で女性から助けを求められ抱き寄せるが、既に吸血鬼の手に落ちていた彼女に首を噛まれて昏倒する。しばらくして目を覚ましたジョナサンは、地下の墓所で石棺に横たわる女とドラキュラ伯爵を発見、先端を鋭利に尖らせた楔で女の心臓を一突きすると、彼女はたちまち老婆へと姿を変えた。女は今やっとドラキュラの魔力から解放され、永久の安息を得ることができたのだ。だが、この直後ジョナサンもドラキュラの手にかかり命を落とす。ジョナサンを追うように城へやってきたヴァン・ヘルシングだったが時既に遅し、そこに残されていたものはジョナサンの死体と日記だけ、伯爵は既に城を離れた後だった。ヘルシングはジョナサンの婚約者ルーシーに彼の死を伝えようと彼女の元へ向かうが、彼女にも既にドラキュラの魔の手が迫っていた……。

『吸血鬼ドラキュラ』のスタッフ・キャスト

『吸血鬼ドラキュラ』の感想・評価・ネタバレ

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