
『ロック・オブ・エイジズ』とは
80年代のロック・ナンバーが満載のアメリカ映画。ブロードウェイで人気だったロック・ミュージカル『ロック・オブ・エイジズ』の映画化。監督は『ウェディング・プランナー』『ヘアスプレー』のアダム・シャンクマン。ミュージシャンであるステイシー役のトム・クルーズは、歌の猛練習を重ねてこの役に挑んだ。他の出演は歌手としても評価の高いジュリアン・ハフ、『マスク・オブ・ゾロ』のキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、『レッド・オクトーバーを追え!』のアレック・ボールドウィンなど。
『ロック・オブ・エイジズ』のあらすじ
1980年代のハリウッド。青年ドリュー・ボレーはサンセット通りにあるライブハウス「バーボン・ルーム」で、ウェイターをしながらロック歌手になることを夢見ていた。一方、少女シェリー・クリスチャンも、歌手を目指して田舎からハリウッドに出てきていた。2人はひょんなことから出会い、共に「バーボン・ルーム」で働くことにある。ある日店で、大スターであるステイシー・ジャックスのライブが開かれた。ステイシーの来店をきっかけに、ドリューとシェリーの運命が動き出す。80年代のロックナンバーをバックに、若い2人の姿が描かれていく。
『ロック・オブ・エイジズ』のスタッフ・キャスト
『ロック・オブ・エイジズ』の感想・評価・ネタバレ
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どう転んでもミュージカルは無理なんだと感じてしまったが、キャストは素晴らしい。大学の授業で観た思い出。
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トムクルーズがロック歌手 最後に大好きな曲流れてまじありがとうです(笑)
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この時代の音楽が好きなら楽しいかも! PVっぽい感じでMTV見てる感じ。 主演の女の子が可愛かった!