巴里のアメリカ人

巴里のアメリカ人

An American in Paris
1951年製作 アメリカ 113分 1952年5月2日上映
rating 3.6 3.6
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『巴里のアメリカ人』とは

第24回アカデミー賞の作品賞、美術賞、撮影賞、衣装デザイン賞、作曲賞、脚本賞、名誉賞(ジーン・ケリー)計7部門を受賞したモダン・バレエによるミュージカル映画の傑作。監督は『若草の頃(1944年)』『花嫁の父(1950年)』のヴィンセント・ミネリ。出演は『踊る大紐育(1949年)』『雨に唄えば(1952年)』『魅惑の巴里(1957年)』のジーン・ケリー、『リリー(1953年)』『恋の手ほどき(1958年)』のレスリー・キャロン。彼女はシャンゼリゼ・バレエ団の巡業中、ジーン・ケリーに見出されて本作でデビューした。

『巴里のアメリカ人』のあらすじ

パリで一流の画家を目指しているアメリカ人ジェリー(ジーン・ケリー)だったが、絵の鍛錬は一向に進まない。けれどアメリカ人ピアニストのアダム(オスカー・レヴァント)やフランス人歌手アンリ(ジョルジュ・ゲタリ)など友達はたくさんできた。パリでジェリーの絵のウケはよくなかったが、若い芸術家好きの富豪夫人ミロ(ニーナ・フォッシュ)が彼の個展を訪れた時、ジェリーのパトロンになることを申し出る。ある日、ミロと共に行ったキャバレーで、ジェリーは美しいパリ娘リズ(レスリー・キャロン)に一目惚れする。翌日からジェリーとリズは逢瀬を重ね、互いに愛し合うようになるのだが、リズは歌手のアンリと婚約していることをジェリーに言い出せずにいた。

『巴里のアメリカ人』のスタッフ・キャスト

『巴里のアメリカ人』の感想・評価・ネタバレ

  • けんしろー
    けんしろー 3 2018年6月19日

    心踊る音楽とバレエ。ミュージカル映画。冒頭はスパイダーマンを思い出した。主人公が紹介していくがなかなか出てこない。クライマックスのバレエは圧巻

  • Fukuco

    Jun.22

  • なぶ

    歌の無いダンスシーンを長時間やるのはミュージカルでは珍しいなと思った。かっこよかったし楽しい。 結末もちょっとわかりにくいけど面白かった。

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