イエスマン “YES”は人生のパスワード

イエスマン “YES”は人生のパスワード

Yes Man
2008年製作 アメリカ 104分 2009年3月20日上映
rating 3.8 3.8
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『イエスマン “YES”は人生のパスワード』とは

イギリスの番組プロデューサーや司会者など、マルチに活躍するダニー・ウォレスの、実際の体験談を元にしたベストセラーの映画化。ネガティブな性格故、あらゆることに「NO」と答え続けた男が、そんな自分を変えようと、全てのことに「YES」と答えるように、自分に課す。やがて彼の周りに様々な変化が起こる。主演は当代きってのコメディアン、ジム・キャリー。ヒロインに「(500)日のサマー」のゾーイ・デシャネル、共演に「世界にひとつのプレイブック」のブラッドリー・クーパー、「コレクター」や「スーパーマン」の名優テレンス・スタンプ。監督は「チアーズ!」のペイトン・リード。

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』のあらすじ

ロサンゼルスの銀行で貸付業務を担当するカール・アレン。離婚して以来、全てに対してネガティブになり、来る日も来る日もローンの申請を却下していく毎日。友人からの誘いも断り続け、果ては親友の婚約パーティーをもすっぽかしてしまい、ついにカールはその親友にまで呆れられてしまう。さすがにそんな自分を変えようと、カールはあるセミナーに参加。主催者が語ったのは、「人生を意味のあるものにするのは、全てのことにYESというだけ」という、シンプルなルール。半信半疑だったカールだが、実際にあらゆることにYESと答え始めると、全ての物事が好転し始め、アリソンという素敵な女性とも出会うのだが…。

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』のスタッフ・キャスト

『イエスマン “YES”は人生のパスワード』の感想・評価・ネタバレ

  • JEREMY CRUISE
    JEREMY CRUISE 5 2月20日

    時々見直さなければならない大名作! 1:この世は遊び場よ。大人になるとみんな忘れちゃう。 2:退屈な日々を過ごすくらいなら死んだ方がマシ。 3:「YES!!」

  • Dora

    なんとも胡散臭い自己啓発セミナーから始まるシンプルなメッセージ性を込めたエンターテイメント。言いたいことはすごい分かりやすいんだけど、自己啓発セミナーで始まり、何より自己啓発セミナーで終わるのが面白い。特別自己啓発セミナーがきっかけである必要はないような気もするんだけど、すごいそれに拘ってるような気がした。コミカルに演じてるものの、常に狂気じみた様子は抜け切らない。何かに全信頼を置いて無思考になることの恐ろしさを描きたさそうな様子。「無思考に受動的になるほうが生きるのは楽だけど、本当に大事なのは内なる自分」っていうメッセージ性をあんな皮肉に増幅させてるのか。ライトに観ればかなり面白いコメディエンターテイメントなんだけど、どこかダークな雰囲気が漂う深みがあった。あでもズーイー・デシャネルがめちゃんこ可愛くてサイコーだから誰にでもオススメしたい。

  • Sacchin

    ポジティブ思考で世の中の見え方が変わってくるというドタバタラブストーリーかな。

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