ゴジラ (1984)

ゴジラ (1984)

1984年製作 日本 103分 1984年12月15日上映
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『ゴジラ (1984)』とは

「ゴジラ」シリーズの第16作目。ゴジラ誕生30周年記念映画として制作され、『メカゴジラの逆襲』以来9年ぶりとなる作品である。「1954年から30年ぶりにゴジラが出現した」という設定がなされており、第2作目から第15作目までとはストーリー上の繋がりがない。そのため本作は新しい「ゴジラ」シリーズのスタートとなる作品でもある。監督は『さよならジュピター』の橋本幸治、脚本は永原秀一がそれぞれ手掛けている。出演は小林桂樹・田中健・沢口靖子など。昭和期としては最後のゴジラ映画である。

『ゴジラ (1984)』のあらすじ

198X年、伊豆諸島の大黒島で火山の噴火が発生。付近を航行していた漁船「第五八幡丸」の乗組員・奥村宏は何か巨大な物体が船に近付くのを目撃する。そして第五八幡丸は消息を絶った。それから一夜明け、新聞記者の牧吾郎が漂流していた第五八幡丸を発見。船内にはミイラ化した乗組員たちの死体が連なっていたが、牧はようやく生存者である奥村宏を見つける。調査を依頼され奥村から話を聞いた生物物理学者の林田博士は、彼が見た巨大な物体はゴジラであると確信する。一方、政府は国民がパニックに繋がるとして報道管制を敷き、対策本部を設置した。同じ頃、ソ連の原子力潜水艦が日本近海で撃沈される事件が発生。ソ連側は攻撃はアメリカによるものと断定し両国は臨戦態勢に突入するが、実はそれがゴジラによるものだと判明。日本政府はついにゴジラに関する報道の全面解禁に踏み切る。

『ゴジラ (1984)』のスタッフ・キャスト

『ゴジラ (1984)』の感想・評価・ネタバレ

  • あざみちゃん
    あざみちゃん 2 2016年8月18日

    2016/08/17 伊豆諸島の大黒島で噴火が発生した後にゴジラが現れ、ゴジラの研究者が超音波にゴジラが反応することを突き止めたので、米ソが核爆弾でゴジラを仕留めようとする中、三原山を人工的に噴火させてゴジラを超音波でおびき寄せて火口に突き落とそうとする話。

  • 保津稔
    保津稔 2 2016年7月22日

    ドラマ部分がいまいち。例えば主人公の一人が妹の学費稼ぐために留年覚悟でマグロ漁船乗ってる(しかも何年も)、て意味わからん過ぎる。唯一、総理大臣だけはかっこいい。どっかのアメリカの言いなり大臣とは違うね。ラストのしんみり雰囲気も意味不明。でもまあ、特撮はそこそこ迫力あった。

  • Ken-Chang
    Ken-Chang 4 2015年3月9日

    遭難した漁船の生き残りの男が巨大な怪物を目撃したことを告げ、ゴジラの出現を知った日本政府はパニックを恐れ報道管制を敷くが、ソ連の原子力潜水艦が破壊される事件が起きる… 私が恐らく最も古くに見たゴジラ映画で、幼い頃からバグフォビアである自分が劇中に出てくる巨大フナムシに失禁したことを覚えており、精神的にも身体的にも強烈なトラウマを残した映画であります(´・ω・`;) 当時の世相がしっかり設定されており、東西冷戦中の米ソと相変わらずの日本政府、それぞれの思惑や、荒唐無稽のようで妙に説得力のある対ゴジラ作戦など、脚本がしっかりしてるのかなぁ、やっぱり、今見ても面白いのではと思います

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