マリアンヌ
マリアンヌ
ALLIED
2016年製作 アメリカ 124分 2017年2月10日上映
rating 3.8 3.8
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『マリアンヌ』の感想・評価・ネタバレ

  • とし

    第二次世界大戦の中、スパイとして出会った二人。本当の愛を見せられ幸せな気分にさせられたが疑心からバランスが崩れていく悲しさ。愛する人が自分の子供を産んでまで騙すような事は普通に考えれば無いはずなのにやはりそこはスパイという立場で信じられなくなってしまうものなのかも知れない。イケメンと美女はそれだけで画が持つのにストーリーがこれまた良い。

  • しょうちゃん
    しょうちゃん 4 2017年11月17日

    第二次大戦下のカサブランカとロンドンを舞台に、 ナチス・ドイツとの戦いで極秘任務を負い偽装夫婦の相手として出会った一組の男女が、 時代に翻弄されながら繰り広げる切なくもミステリアスな愛の行方をサスペンスフルかつエレガントに綴る。 映画は白紙の状態で観たので、 マリアンヌが二重スパイだと分かる展開には驚きました。 後で、 予告編を観たら堂々と二重スパイの事をバラしていたので、 知らない方がより楽しめたと思います。 ブラッド・ピットとコティヤールのロマンスだけでなく、 舞台が第二次世界大戦なんでアクションシーンも織り込まれていました。 ロマンスで言えば砂嵐が舞う砂漠の車内でのシーンが印象的でした。 空襲警報が鳴っても意外と平気みたい。 ピアノの演奏で本人か確認するくだりで、 観ているこちらも(実は嘘であって欲しい)と思いました。 ラストでアンあてに手紙の朗読するシーンは泣けました。

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2017年11月2日

    美男美女が出会って愛し合って引き裂かれる。『カサブランカ』風クラシカルな様式美メロドラマ。なのでオマージュ含め、演出・撮影は気合いを入れて如何にも絵になる名場面を仕立て上げる。砂嵐のラブシーンとか笑っちゃうほど大仰ドラマティックだが、そういうの嫌いじゃない。少々年が行き過ぎて見えるブラピは女に熱を上げて泣かされる色男としては相応しいし(まあまたレッドフォードだけど)、マリオン・コティヤールのルックスはいつも華々しくドラマティックだ。だけど、このカップルがうっとりするほど魅力的かと言えば何か惜しい。作り手のプロフェッショナリズムが炸裂して見応えはあるのに、脚本だけはこじんまりと物足りない感が。同じくモロに『カサブランカ』オマージュだった『さらば、ベルリン』の方が(失敗作だとしても)大風呂敷にニヤニヤできたなあ。

  • しのあき
    しのあき 3 2017年7月5日

    ★3.8 悲しい。泣ける。

  • Ryohei Shiota
    Ryohei Shiota 2 2017年4月4日

    王道サスペンス。 もうちょっと予期せぬ展開があればな~。 つまらなくなかっただけにもったいない気がした。

  • Minori

    任務で知り合い結婚した妻にスパイ容疑がかかり、愛が試される、というようなストーリー 全編を通して、あまり明るい描写はなく、しっとりとした感じだった マリオンコティアールの声と雰囲気のせいか、彼女のどんな言葉も素敵に思えた

  • さくら
    さくら 4 2017年2月27日

    ああこんな魅力的な女性はマリオンしか演じられないわ。クラシカルな雰囲気とマリオンの美しさにうっとりし、サスペンス要素にはらはらする。裏切ったマリアンヌも、尽くしたマリアンヌもどちらのパターンも観たかったなあ。(どちらが観られるかは観てのお楽しみです!!)誰かをここまで愛すことができるって幸せなんだろうな。切なくて心揺さぶられ号泣した。

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 2017年2月25日

    任務遂行中に出会ったスパイの二人は晴れて結婚。しかし幸せな結婚生活はそう長くは続かなかった。妻に二重スパイの疑いがかかったのである。 偽りの夫婦を演じているうちに徐々にその距離を近づけていく描写は見事。スパイの役を演じているのか、本当に気持ちが傾いたのか曖昧にさせることで、二人の間の恋愛関係のむずかしさが伝わります。それは妻に容疑がかかってからも一緒。この愛は本物なのか、偽物なのか。哀れなブラッド・ピットは悩み苦しみ、あの壮絶なラストシーンです。オマージュかどうかは微妙なところですが、『セブン』を連想したのは僕だけではないはず。前半と後半で状況が異なれど性質の同じ問題をうまく対比させてくれます。ブラッド・ピットは一流のスパイ、マリオン・コティアールは?流…、という対比もこの語り口が為せるメッセージでしょう。 最近どの映画を観ても『七人の侍』のことを思い出してしまうのですが、あの宝石店のシーンは完全にオマージュだと思いますよ私は。

  • YU66 RAMONE
    YU66 RAMONE 5 2017年2月24日

    1940年代戦争真っ只中の舞台、世界の彼方此方で殺し合いが行われている中、愛し合った2人の運命。 マリアンヌ役のマリオンコティヤールがとにかく美しく、思わず息を呑んでしまうぐらいです。 2人の愛や宿命に心が強く揺さぶられてエンディングまで駆け抜けます。私には素晴らし過ぎました。

  • Ryutaro Hodai
    Ryutaro Hodai 4 2017年2月24日

    久々に映画館で泣きそうになった。今年映画館で観た中では1番好き。 戦争ラブストーリーだから単調なのかなって予想に反して、無駄がない構成で中弛みが全くなかった。 インセプションでもそうだったけど、マリオンコティヤールは裏の顔とか少し情緒不安定な女性の役が本当に似合う。 あと、純粋にカッコいいブラピを観れて良かった。癖のある役もいいけど、たまにはこういう役もやって欲しい。

  • flowermurmur
    flowermurmur 3 2017年2月17日

    諜報活動のため夫婦を演じていた2人が恋に落ち結婚。でも実は妻の方が二重スパイ、なの?どうなの?で引っ張る2時間20分。全然飽きなかった。ブラピめっちゃ若返ってるし、マリオン・コティヤールの美しさはため息もの。原題の"ALLIED"の方が意味が深いね。 ロバート・ゼメキスって監督は作品のふり幅が広いというか。バック・トゥ・ザ・フューチャー、フォレスト・ガンプ、コンタクト、ポーラー・エクスプレスみたいなアニメもいけちゃう。最近だとザ・ウォーク。CG好きね、この人。

  • Kawamura
    Kawamura 4 2017年2月16日

    ブラピは感情的になる役がほんとに真骨頂。 コートをかける仕草 彼女を誰よりも理解し愛したことが伝わる。

  • 森本航洋
    森本航洋 4 2017年2月15日

    例の真相が明らかになって、妻を殴ろうとするもやっぱり殴れなくてそっと抱きしめるとこの演技とか、当たり前のように一緒に逃げることを覚悟した後の運転席のプラピの横顔とか、ひとつひとつの動作に愛が溢れてて、何より自然だった。愛って無償なんだな。久々にかっこいいモノを見たって感じです。 宝石屋に乗り込んだシーンであえて部屋内のカットを映さないでマリアンヌの車内のシーンだけで演出したのは非常に興味深くて印象的でした。

  • Daiki Kinoshita
    Daiki Kinoshita 4 2017年2月12日