ブラック・スワン

ブラック・スワン

Black Swan
2010年製作 アメリカ 108分 2011年5月11日上映
rating 3.6 3.6
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『ブラック・スワン』とは

バレエ界を舞台に新プリマの座をめぐって精神的に追いつめられていく主人公の狂気を描いたサイコ・スリラー。監督は『レクイエム・フォー・ドリーム(2000年)』『レスラー(2008年)』のダーレン・アロノフスキー。出演は『レオン(1994年)』『クローサー(2004年)』のナタリー・ポートマン、『クリムゾン・リバー(2000年)』『危険なメソッド(2011年)』のヴァンサン・カッセル、『マックス・ペイン(2008年)』のミラ・クニス、『クルーシブル(1996年)』のウィノナ・ライダーなど。本作主演のナタリー・ポートマンは第83回アカデミー賞と第68回ゴールデングローブ賞で主演女優賞に輝いた。

『ブラック・スワン』のあらすじ

幼い頃から人生の全てをバレエに注いできたニナ(ナタリー・ポートマン)は、元バレリーナの母エリカ(バーバラ・ハーシー)の過剰な愛情と期待を一身に背負いながら、ニューヨークのバレエ団で厳しいレッスンに日々励んでいた。ある日、バレエ団のプリマ、ベス(ウィノナ・ライダー)の引退に伴って、ニナに新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが到来する。しかし、この役は清純な白鳥と同時に邪悪で官能に満ちた黒鳥も演じなければならず、官能的要素が皆無のニナにとって黒鳥を踊りこなすことは大きな障壁となった。さらに芸術監督ルロイ(ヴァンサン・カッセル)から理想的な黒鳥と賞賛された新人バレリーナのリリー(ミラ・クニス)の出現によって、ニナは精神的に追いつめられていき……。

『ブラック・スワン』のスタッフ・キャスト

『ブラック・スワン』の感想・評価・ネタバレ

  • mamomamo31
    mamomamo31 3 3月8日

    主役から降ろされる恐怖が幻覚を見せすぎて、何が何だかわかんなくなる。

  • ぷく

    ナタリーの演技は素晴らしかった。内容は主人公の葛藤があまりうまく描かれてなかったと私は感じます。ライバルがもっと嫌な奴とか、母親がもっともっとクレイジーならね。これじゃぁ、ただの弱っちい主人公。ブラックスワンになるくらいならもっと辛い描写がないと。あまり共感できずでした。

  • ほこりくん
    ほこりくん 3 2017年3月13日

    ずっとナタリーポートマンが泣いている映画。終盤で魅せた黒鳥の感情的で扇情的な踊りは圧巻だった。鑑賞後はどっと疲労感が。

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