
『恋は邪魔者』とは
女性開放を唱える作家とプレイボーイの記者が巻き起こす、恋の騒動を描いたロマンティックコメデイ。レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガーの2大スターが共演している。1960年代に人気を博したドリス・デイとロック・ハドソンのコンビ作品、『夜を楽しく』『恋人よ帰れ』『花は贈らないで』にオマージュを捧げる形となっている。上記3作品にも出演していたトニー・ランドールは、本作にも出演している。監督は、『アントマン』のペイトン・リード。
『恋は邪魔者』のあらすじ
1962年、ニューヨーク。女流作家バーバラは、恋愛を否定する内容の指南書『恋は邪魔者』でデビューする。本の宣伝のため、プレイボーイの記者キャッチャーにカバーストーリーの執筆を依頼する。だが、キャッチャーはスチュワーデスに夢中で、取材をすっぽかしてばかり。そんな中、バーバラの本は爆発的に売れてゆき、彼女はベストセラー作家になる。バーバラは、テレビでキャッチャーを名指しで批判する。女性の敵となってしまったキャッチャーは、バーバラを恋に落として、本の内容と矛盾した状況に陥れてやろうと画策。NASAの宇宙飛行士に変装して、バーバラに接近するのだった。
『恋は邪魔者』のスタッフ・キャスト
『恋は邪魔者』の感想・評価・ネタバレ
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こういうの好き!!
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大好きな60年代風ムービー!!オープニングからうきうきしちゃった!Down with loveも、エンディングのHere's to loveもどっちも良かったー♡ 話は別に大したことないのかもだけど(途中若干間延びした)、最後のどんでん返しでえ!?ってなった。 そして私はユアンマクレガーが大大大好きなんだけど、レニーも良かった!洋服もメイクもかわいかったけど、なにより外ハネヘアーがキュートだったな。
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かわいい
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