ソウル・キッチン

ソウル・キッチン

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『ソウル・キッチン』とは

本作で主人公のジノスを演じたアダム・ボウスドウコス自身がドイツ・ハンブルグで経営していたレストランから発想を得て作られたドイツ発のコメディ映画。監督のファティ・アキンもアダムのレストランの常連客だったことから、2人で脚本を作り上げた。本作は第66回ベネチア国際映画祭にて審査員特別賞、ヤング・シネマ賞を獲得した。 出演は、『素粒子』、『ワールド・ウォーZ』のモーリッツ・ブライブトロイ、アキン監督の代表作である『愛より強く』のビロル・ユーネル。

『ソウル・キッチン』のあらすじ

ドイツのハンブルグでジノスが経営するレストラン「ソウル・キッチン」。冷凍食品を使ったぞんざいな料理ばかりの冴えないレストランだった。ジノスの恋人のナディーンはキャリアアップのために上海に行ってしまうし、税務署からは税金の滞納分の支払いを求められ、食器洗浄機を動かそうとすれば椎間板ヘルニアになってしまうという踏んだり蹴ったりの状態が続いていた。 そんな時、ジノスは新しいシェフのシェインを雇う。天才料理人のシェインの尽力によりレストランは大盛況となり、刑務所から仮出所してきたジノスの兄のイリアスが盗んできたDJセットでかける音楽が話題を呼んで、更にソウル・キッチンの人気は増す。 しかし、不動産屋がソウル・キッチンの土地を狙っていることを知ったジノスは......。

『ソウル・キッチン』のスタッフ・キャスト

『ソウル・キッチン』の感想・評価・ネタバレ

  • ironmatsu
    ironmatsu 3 7日前

    ドイツのハンブルグにあるソウル・キッチンという名のレストランを舞台にギリシャ移民の兄弟のドタバタ劇。 あまり期待を抱かずに見始めたがテンポが良いので最後まで飽きずに見ることができた。

  • U2

    ドイツもの?掘り出し物でした。 プロットはありがちだが、とにかく登場人物のキャラが立ってて良い。ジャンルレスで小気味よくかかる選曲もナイス。エンドロールまでオシャレで楽しめた。

  • Sensyu

    @柏キネマ旬報シアター ドイツ映画、しかもコメディ。ドイツの現代が音楽やポップな画像で表現されているのが興味深かった。最後逆転してスッキリハッピーに終わってよかった。

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