カラー・オブ・ハート
カラー・オブ・ハート
rating 3.9 3.9
32 15

『カラー・オブ・ハート』の感想・評価・ネタバレ

  • ののはな
    ののはな 3 2014年12月4日

    丁寧に作られていると思います。登場人物の感情も伝わり美しい映画です。

  • めちつ
    めちつ 3 2014年10月21日

    不審な電気工のおじさんによって、モノクロドラマの世界に飛び込んでしまった兄妹。予定調和のストーリーが紡がれていた世界は兄妹達の行いによってどんどんバランスを崩していく… …白黒だった映像から世界が色づいてゆく光景は見ものです。私はブラウン管のテレビで見たので、妙に赤っぽく見えたんですけど。 白黒からチークや口紅のカラーに色づいた顔に変身したお母さんが「これじゃ(恥ずかしくて)夫の前に出られない」と涙を流し、主人公がまた元の白黒色に化粧を施すシーンは、実際の撮影では緑色のパウダーが使われいたそうです(シュレックの肌色のような)。顔料を混ぜて試行錯誤したそうです。メイキングも合わせて見ると、映像の完成度にさらに感銘受けると思います。 <ここからネタバレあり> 「変化を受け入れる」、「変化を楽しむ」ことの描き方は良いと思うんですが…プレザントヴィル全体の変化が統一されたのが少し納得いかなかったかな。一人くらい、「カラーも素敵だけど私は白黒が好きだわ!」って人もいる終わり方もよかったと思う。デイビットが「人間の心は複雑で」と言ってたからこそ。「なにが人並みなんで決まりはない」からこそな。

  • Satoko Suzuki
    Satoko Suzuki 4 2014年9月21日

    意外と深かったですね。 トビーはこういう役ハマりますね〜。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 3 2014年9月20日

    昔の田舎に住む人達にだって恋をしたり子供を愛したりその時代のカラーはあるのに 昔は白黒と決めつけ現代はカラフルな設定にしたのには抵抗はありましたが 観ているうちに色んな事を考えさせられる作品でした。

  • よっきー
    よっきー 3 2014年7月14日

    友人の勧めで。何も知らなかった生活でも満足してたかもしれないが、やはり選択肢が制限される世界はダメだよね。みんな色んなことをしる権利がある。そしてそれを知ったことでどんどん色付いていく映像素敵だった。虹のシーンめっちゃ印象残るんだから最後のほうが良かった気もする。何より妹さんが勉強目覚めてよかった!!

  • Nozome Sasaki
    Nozome Sasaki 4 2014年6月12日

    大好きな作品の一つです

  • KO

    大好きな映画のひとつ

  • honeycandybaby
    honeycandybaby 5 2013年2月16日

    発掘良品のコーナーにあったけど本当に名作だった!何もかも目新しかった時代がうらやましい!楽なことばかりじゃないとは思うけど。わたしも生まれてからは新しいものに触れる感動を味わってきたはずなのに。少しのことに感動できるっていいなぁ。傘で画面を隠してキスするシーンと、恋人池に向かう途中モノクロの世界でピンクの花びらが宙に舞うシーンがお気に入り。テーマが盛りだくさんでいくらでも対比できそうだし、感想もキリがないです!いい映画みたなぁ、、。Nothings gonna change my world.

  • moco02

    たくさんのメッセージが散りばめられている良作! 見たことのない、新しい、美しいものが世の中に生まれ落ちたら、こうやって世界に(世界が?)広がって行くんだろうか?? この世界の彩り(文字通り!)が、白黒とカラーの対比で上手く描かれていて、素敵だなぁと思った。 ひとつひとつのシーンが丁寧に作られていて、映像としてもオシャレで綺麗。メイクを落とすシーン、雨のシーン、女の子が傘持ってくるっと回る所なんかが好き。 前半のドタバタ感も結構よくて、消防団が猫ばっかり助けてるってのには笑ってしまった。 素敵ファンタジー!

  • southpumpkin
    southpumpkin 4 2012年9月12日

    イカしてない兄とイカした妹の双子がモノクロテレビドラマの中に入っていくお話。 序盤はコメディ寄りかなとも思いましたが、「色が付き始め」てからぐぐぐっと惹かれます。モノクロとカラーの違いは現実においてはもちろんあり得ませんが、保守と革新との対立そのものです。まさに社会の縮図。今築き上げているこの社会もこのような対立によって片方が淘汰されていった歴史があるのだ、と歴史嫌いの理系ながらに思いました。核心に触れるので慎重に書きますが、この物語では革新によって社会は大きく良い方に動いていきました。しかし保守し続けても良かったのではないか、という微妙なところをこの映画では意図的かどうかわかりませんが残してあります。ラブロマンスだとかコメディの類の映画ではありません。もっと壮大で素敵なことを扱った映画です。視聴した方と語り合いたい。是非連絡くださいww