ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男

ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男

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『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』とは

伝説の大富豪ハワード・ヒューズのウソの自伝をめぐる詐欺事件を映画化。自伝執筆者であるクリフォード・アーヴィング本人が事件の顛末をまとめた回顧録をもとにしている。 監督は、『僕のワンダフル・ライフ』のラッセ・ハルストレム、脚本は『ゴースト・イン・ザ・シェル』のウィリアム・ウィーラー。 『プリティ・ウーマン』や『HACHI 約束の犬』のリチャード・ギアがクリフォード役を演じ、『ダヴィンチ・コード』のアルフレッド・モリーナ、『ローラーガールズ・ダイアリー』のマーシャ・ゲイ・ハーデンらが共演している。

『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』のあらすじ

1971年のニューヨーク、クリフォード・アーヴィングは出版社に自分の著した新作を持ち込んでは却下される冴えない日々を過ごしていた。 ある日、次回作は大作にすると大口をたたいてしまったクリフォードであったが、ふとある名案を思い付く。それは、伝説の大富豪ハワード・ヒューズのニセ自伝を書くことだった。隠遁生活を送るハワードは、外部との接触をほとんど持たなくなっていた。それを好機とみたクリフォードは、彼の筆跡を真似た手紙を出版社に持ち込み、同時にヒューズにまつわる情報も収集。出版社社長をも騙し、首尾よくニセ自伝を書き始めることに成功するのだが……。

『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』のスタッフ・キャスト

『ザ・ホークス ハワード・ヒューズを売った男』の感想・評価・ネタバレ

  • s_p_n_minaco
    s_p_n_minaco 0 2013年3月1日

    ラッセ・ハルストレムは語り口がスムーズで外れなし。でもハワード・ヒューズ自伝でっちあげ事件の実話に基づいたこれは、少々異色。 リチャード・ギアが大嘘つきのライターを飄々と演じ、軽妙に話が進むけど、次第にハワード・ヒューズの大きな影がサスペンスを生む。幻影に操られるかのように偽自伝を執筆する過程。謎めいたヒューズだからこそ、やがて虚実の境がこちらにも曖昧になってゆく。70年代のくすんだ空気と共に、虚構となったアメリカン・ドリームの終わりを描いてて面白い。 あと、ギアとアルフレッド・モリーナの凸凹コンビがちょっとしたおっさんブロマンスです。

  • まりまりん
    まりまりん 0 2012年2月4日

    ぼんやり観てたら、こっちまで妄想と現実が分からなくなって、先にオチ見て最初から見直した(^^;; それぐらいリチャード・ギアのハマりっぷりも見事な実話モノ!

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