2017年7月6日更新

ジェニファー・ロペス出演おすすめ映画9選

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ジェニファー・ロペス

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最も成功したラテン系女優ジェニファー・ロペス

1969年7月24日生まれのアメリカ人女優であり歌手のジェニファー・ロペス。 ニューヨークのブロンクス出身で、幼いころから歌とダンスのレッスンを受けて育ち、高校卒業後も法律事務所で働きながらレッスンを続け、1995年の『ミ・ファミリア』で本格映画デビュー。1998年の『アウト・オブ・サイト』のヒットで、スター女優の称号を手にしました。 1999年には歌手として音楽業界にも進出し、アルバム『On The 6』は300万枚の大ヒットを収めたジェニファーですが、わがままな性格が災いしてか、元夫オジャニ・ノアとの暴露本や暴露映画に関する裁判など、男性遍歴からくるトラブルの絶えない生活を送っているようです。 今回はそんなジェニファーのおすすめ主演映画を厳選してご紹介します。

B級サバイバル映画に出ていたジェニファー・ロペス【1997年】

Megu_Komatsu 終始ハラハラ!
Naura_Tanaka これ本当に大好き。 B級の雑さが逆にいい。虜です。 何度見ても面白いし、なぜか笑っちゃうし アナコンダシリーズの中でもやっぱり一番好き。
伝説の民族を求めてジャングルの奥地にやってきた撮影隊が、巨大な人食い蛇に襲われるモンスターパニック物語。 人類学者ケイルの恋人テリーをジェニファー・ロペスが演じています。

実在したメキシコ系アメリカ人歌手セレナの伝記映画に主演【1997年】

テハーノの女王と呼ばれたメキシコ系アメリカ人歌手セレナの伝記映画。テハーノはスペイン語で「テキサス人」という意味で、セレナはテハーノ・ミュージックの女性歌手の代表とされています。 ジェニファー・ロペスは主人公セレナを演じ、ゴールデングローブ賞候補になりました。

精神世界にダイブするジェニファー・ロペス【1998年】

naoco_mode 精神世界を描いたサイコものとしてはトップクラスのクオリティー。羊たちの沈黙と並ぶ傑作。 衣装、世界観が美しいのもこの映画の見所。精神病者の心の中へ潜入する。異常心理と悲しみを描いた作品。
Yuka_Nishii 連続殺人犯の精神世界に入り込み、事件を解決しようとするが…。CGを多用せず、こだわりの衣装やセットで犯罪者の異常な精神世界を表現。ストーリーはありがちだけど、それにしても圧倒的なビジュアル!水とか布の使い方に是非注目して欲しいです。あとナミブ砂漠の使い方も美しい。
精神の内部に潜行する特殊機器を保有する医療施設「キャンベルセンター」に、連続殺人犯カールが運び込まれる。カールが誘拐した女性を救うべく、小児科医のキャサリンはカールの精神に入り込むが……。 現実と精神世界の境界が揺らぐ主人公キャサリンをジェニファー・ロペスが演じました。

禁断の恋に揺れるジェニファー・ロペス【2001年】

cana_pig 私がなりたい人。 プランナーになりたくてアシスタントしていたことを思い出す... 心温まる思い出の映画。
Nana902 2人の恋愛の感じが薄いー でも仕事してる場面は楽しい
名ウエディングプランナーとして数々の結婚をプロデュースしてきたが、自身は恋愛と無縁の生活を送ってきたメアリーが、好きになってはいけない相手に恋してしまい……。 恋に迷う主人公メアリーをジェニファー・ロペスが演じています。

DV夫にリベンジするジェニファー・ロペス!【2002年】

Yukari__Nakao 最初は夫の豹変ぶりが怖くて怖くて。。 でも、弁護士さんの言う通り 何故もっと早くに然るべきところに訴えないのか。。 とか、友達にお父さんたち一体どこにいったー??守ってあげてよー! と突っ込みたくなります。笑 最後は、そうなったのかーぃという展開。 でも、面白かったです。
tonarinokyakuwa おばけや幽霊なんかより人間が1番怖いんだなと思った作品。でも展開はおもしろいから、オススメ。
穏やかで裕福な男ミッチと知り合い、結婚して娘も生まれ、幸せな家庭生活を送っていたスリム。しかし娘が5歳になった頃、ミッチは恐怖で家族を従わせようと暴力を振るうようになり……。 DV夫に虐げられ、やがて復讐せんと立ち上がる主人公スリムを、ジェニファー・ロペスが演じています。

草刈民代が演じた役をジェニファー・ロペスが演じました【2004年】

Dairii_Az 日本オリジナル版も好きですが、これはこれで良かった。やはり、原作がいいからでしょうか。
xxxmai 140316 最近観た中でこんなに観ながら笑みがこぼれる映画ってなかったな。 やさしい気持ちになる映画。 あたたかい人たちばっかり。 映画でダンスと音楽が揃ったら無敵。 ジェニファーロペスはアスリートの身体だし、本当に美しかった。
周防正行監督の日本映画『Shall we ダンス?』のリメイク。シカゴの弁護士ジョンが、電車の車窓から見えたダンス教室に佇む女性ポーリーナに惹かれ、衝動的にダンスを始めるが……。 一度失われたダンスへの情熱を取り戻すポーリーナを、ジェニファー・ロペスが演じています。

ジェニファー・ロペスの元恋人ベン・アフレックとの共演作【2004年】

gonbe73 2015/7/31 もう可愛すぎ!!!ガートルードちゃんのちょっとずる賢くて小悪魔なとこかわいいし、マヤもすごく可愛かった。
honeycandybaby すごくほのぼのとして観れました!こんなパパが理想だなぁ。家族って無条件で優しくて言葉に愛を感じるから、安心してわがままも言える。学芸会のセットが凝りすぎててびっくり!リヴ・タイラーがセクシー。
娘の誕生と共に妻を失った宣伝マンのオリーは、悲しみから逃れるように無我夢中で働いていたが、失敗して田舎に帰ることに。それから7年間、娘の為に生きてきたオリーだったが、昔の成功が忘れられず……。 ベン・アフレック演じるオリーの妻のガートルードを、ベンと実際に付き合っていたジェニファー・ロペスが演じています。

ジェニファー・ロペス演じる、養子という選択を決断する妻【2012年】

minimaru いろんな妊娠があって、いろんな出産があって。それを支えるパートナーも、いろんな想いを持っていて。 いい映画でした。(^ω^)
arsktm なんとなく観たラブコメだったけど楽しく観れました。妊娠した人の心情がよく分かります。そして、その旦那さんの心情も。やっと妊娠できた人、流産してしまった人、養子を迎える人など、他にも色々な状況の人たちが出てきます。女の人はもちろん、男の人にも観て欲しい映画だなと思いました。
高齢での妊娠、養子、待ちに待った妊娠、軽い気持ちの妊娠、セレブリティの若妻の妊娠と、「妊娠」にまつわる様々な物語が綴られるオムニバスコメディ。 養子を迎える夫妻の妻であるカメラマンのホリーを、ジェニファー・ロペスが演じています。

アクション映画におけるセクシーアイコンとしてのジェニファー・ロペス【2013年】

southpumpkin 安心して観ていられるジェイソン・ステイサム主演のアクション映画。自分を裏切った仲間たちに復讐します。ちょっと変わっているのがジェニファー・ロペス演じる、ちょっとアイタタなお姉さんが出てくるところ。彼女がちょいちょい出てきて本編と絡むのですが、彼女が居なけりゃ何の変哲もない犯罪アクション映画になっていましたので、確かに目新しさはあります。しかし本編の良さを損なうまでにウザく感じる場面も。そのウザさゆえあのラストがあるのでしょうけど、それにしてもなあ。 ジェイソン・ステイサムは相変わらずかっこいいので普通に楽しかったです。 ニック・ノルティというわかる人にはわかる熱い名優(浅学ゆえ僕にはちょっと…)が出てくるので見所の一つではないでしょうか。
悪を標的にする天才的犯罪者パーカー(ジェイソン・ステイサム)が、強盗計画を持ちかけた4人の男達の裏切りに遭い、復讐するというアクション映画。 パーカーの復讐に巻き込まれる、不動産会社で働く女性レスリーを、ジェニファー・ロペスが演じています。