2018年3月30日更新

マット・スミス、『ターミネーター』新作でT-5000を演じた俳優はいろいろと凄かった

大人気ドラマ『ドクター・フー』で人気に火がついたマット・スミス。映画俳優として活躍し始め、日本でも徐々に有名となってきています。今後大注目の彼について、キャリアやプライベートをまとめました。

マット・スミスのプロフィール

マット・スミスは1982年生まれ、イギリスはノーザンプトン出身です。かつてサッカー選手を志していましたが、背中の怪我により俳優志望へと転向しました。イースト・アングリア大学で演劇と脚本を学んだ後、ナショナル・ユース・シアターに参加た経歴を持ちます。

デビューは2006年、イギリスのTV映画『The Ruby In The Smoke(原題)』でのこと。この作品への出演によって幾つかの賞を受賞しました。

ドラマ『ドクター・フー』の11代目ドクターに大抜擢!

マット・スミスが本国英国で本格的に知られるようになったのは2009年、大人気TVドラマ『ドクター・フー』の11代目フーに抜擢された時でした。歴代フーの中で一番若い26歳での出演が決定した際、彼は次のように話しています。

最年少のフーを演じることについて、僕は若い外面と古くからのソウルが反駁し合って面白いことになるんじゃないかと考えているよ。
引用:imdb.com

スミスは49エピソードに出演しました。『ドクター・フー』50年記念の特別版『Doctor Who: The Day of the Doctor(原題)』にも出演しています。

歴代彼女はデイジー・ロー、リリー・ジェームズ。カレン・ギランとも仲良し!

私生活でも何かと話題の多いマット・スミス。これまでの歴代彼女や噂となった女性をご紹介します。

デイジー・ロー(2010年〜2011年)

初めて話題になったロマンスのお相手は「シャネル」や「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の広告で活躍したイギリス人モデル、デイジー・ロー。18ヶ月の長い交際で、別れたりヨリを戻したりしましたが多忙が理由で破局しました。婚約・結婚も噂されましたが、マット側がまだその気がなかったのも原因だとか。

リリー・ジェームズ(2014年〜)

デイジーと破局した後はしばらくロマンスの噂のなかったマット・スミスのお相手は『シンデレラ』のリリー・ジェームズ。『プライドと偏見とゾンビ』での共演がきっかけで2014年から交際が始まり、キス写真がパパラッチされたことで交際が公となりました。新居の購入を検討しているとの報道もあり、結婚間近ではないかとも言われています。

カレン・ギラン(2012年?)

『ドクター・フー』で共演したカレン・ギランと噂になったこともありました。仲の良いツーショットを度々撮られていたためですが、あくまで噂で真相は定かではないようです。とは言え4年間に渡りドラマで共演した2人、仲の良さは間違いないようです。

『ターミネーター:新起動/ジェニシス』でT-5000を演じる

『ドクター・フー』以降映画俳優へと転身したマット・スミス。中でも話題となったのが『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のアレックス(T-5000)役でした。

本作は『ターミネーター』シリーズの5作目で、新3部作の第1作目という位置付けになっています。人類に敗北した歴史を塗り替えるべく、スカイネット側が戦争の立役者ジョンの母親、サラ・コナーを殺害するためT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)を1984年へと送り込み、その動きを阻止するために人類側はカイルを送るというのは従来と同じストーリー。ところが本作では時間軸にズレが生じており、なんとジョンは未来でスカイネット側についているのです。

カイルが1984年へと転送される時にジョン・コナーが襲われるのを見ますが、そのジョンを襲った人物=時間軸のズレを生じさせた人物がアレックスでした。つまりマット・スミスは今作のキーポイントを握る重要な役柄を演じているのです。公開前に出演は公表されていたものの、予告編では姿を確認できずファンをやきもきさせていたそうです。

『プライドと偏見とゾンビ(仮題)』に出演

2016年の公開作として、『プライドと偏見とゾンビ(仮題)』へ出演しています。現在のガールフレンド、リリー・ジェームズとの出会いのきっかけとなった本作で、リリー演じるエリザベスに求婚するコリンズ牧師を演じています。

ジェイン・オースティンの古典『プライドと偏見』とゾンビのミックスという突飛な設定の中でマット・スミスがどんな演技をするのか今から楽しみですね!『プライドと偏見とゾンビ(仮題)』は2016年2月、全米公開予定です。