2017年7月6日更新

千葉真一、日本を代表する衰え知らずのアクションスター

千葉真一

国内外を問わず活躍している、日本を代表する不朽のアクションスターである千葉真一の交友関係や出演作、芸能界入りのきっかけや息子の真剣祐の最近の活躍などをまとめました。

目次

千葉真一(サニー千葉)のプロフィール

1939年生まれの千葉真一は日本を代表するアクションスターとして世界中で知られています。

その活躍は日本にとどまらず、クエンティン・タランティーノ監督のアクション映画『キル・ビル』では剣術指導のほかに伝説の殺し屋・刀鍛冶である服部半蔵役で出演するなど、ハリウッド映画でも多く活躍しています。

また、JAC(ジャパンアクションクラブ)を設立し、真田広之など世界で活躍するアクションスターを数多く輩出しています。

東映に入る前から極真空手をやっており、その腕前は黒帯で四段です。大学では器械体操をするなど、その身体能力の高さで長い間アクションスターとして活躍し続けています。

元々は体操でオリンピックを目指していたアスリートだった

もともと千葉真一はオリンピックで活躍することを夢見て日本大学で体操をしていました。

しかし、大学二年生の夏にけがをしてその夢を絶たれてしまいます。そこで東映ニューフェイスのポスターを目にし、受験を決めたことが芸能界入りのきっかけとなりました。

海外でも熱狂的なファンを多く持つ世界の大スター

キアヌ・リーブスが来日した際に千葉真一と会談し大喜びしていたことが話題となりました。ジャッキー・チェンも千葉真一のアクションを見て憧れ、アクション俳優を志したと語っています。

映画『キル・ビル』のクエンティン・タランティーノ監督も友人であり千葉真一のファンです。

また、サミュエル・L・ジャクソンはマーベルヒーローが集結する映画『アベンジャーズ』でヒーローたちをまとめる長官役の役作りをする際に、千葉真一を参考にしたと語っています。

息子の真剣佑も俳優として活躍!

千葉真一の息子真剣佑(まっけんゆう)も俳優として活躍しています。真剣祐がかるたの天才綿谷 新役で出演する『ちはやふる 上の句』は2016年3月19日、『ちはやふる 下の句』は同年4月29日に公開予定です。

舞台にも挑戦しており、2016年1月に上演された舞台版『花より男子』では茶道の家元でプレイボーイである西門総二郎を演じています。

5:女子大生との交際報道でも話題に

2016年01月15日に、長く別居生活を送っていた前妻と千葉真一の二度目の離婚が成立したようだという報道が出ました。背後には女子大生との真剣交際があるようです。

関係者は、家族ぐるみの付き合いであり、千葉真一は彼女を大事にしていると語っています。

千葉真一の主な出演作品

映画『ゴルゴ13九竜の首』

千葉真一は国内外を問わずアクションスターとして活躍しています。九竜城を舞台に、ゴルゴと国際麻薬組織とのダイナミックなアクションを描いた映画『ゴルゴ13九竜の首』では主役のゴルゴ13を務めました。

ドラマ『キイハンター』

ドラマ『キイハンター』は千葉真一の出世作で、警察では手に負えない事件を解決する「キイハンター」として活躍する風間洋介を演じ一躍人気アクションスターとなりました。

また、時代劇も多く演じています。服部半蔵 影の軍団シリーズでは、権力に屈せず悪の組織と闘う忍者衆の頭領を演じました。影の軍団シリーズはテレビドラマだけではなく、演劇化もされました。クエンティン・タランティーノ監督はこのドラマの大ファンで、これが千葉真一が『キル・ビル』にキャスティングされるきっかけとなりました。

映画『少林寺拳法』

少林寺拳法が出来上がるまでをドラマチックに描いた本作で、千葉真一は少林寺拳法創始者である宗道臣を演じています。すでに極真空手の黒帯だった千葉真一ですが、本作の撮影にあたり少林寺拳法の修行を行いました。

映画『柳生一族の陰謀』

徳川安泰の世の裏で渦巻く陰謀を描いた本作で、千葉真一は柳生十兵衛三厳役を演じました。東宝が時代劇復興をかけて製作したこの作品は、日本アカデミー賞3部門を受賞。そのうちのひとつは千葉真一に贈られた助演男優賞でした。