2017年7月6日更新

人気俳優・大沢たかおに迫る!『JIN-仁-』で共演した綾瀬はるかとの関係は?

大沢たかおは2009年に『JIN-仁-』で8年ぶりにドラマ復帰し、2015年にはNHK大河ドラマの『花燃ゆ』に出演、映画『風に立つライオン』で主演を務めています。今回はそんなクールで寡黙なイメージのある彼の魅力と素顔に迫ります。

大沢たかおのプロフィール

1968年3月11日生まれ東京都出身の大沢たかおは男3人兄弟の末っ子。専修大学附属高等学校、専修大学経済学部を卒業しており、高校時代はバンド活動をしていて担当はベースでした。 当時大学生だった1987年にモデルとしてスカウトされ芸能活動を開始。『MEN'S NON-NO』をはじめとするファッション誌に登場し、パリ・コレクションの経験もあります。 俳優としてはドラマ『君といた夏』や『星の金貨』で注目を集め、『世界の中心で、愛をさけぶ』、『解夏』などの映画に出演。最近では2009年に人気ドラマ『JIN-仁-』で8年ぶりのドラマ出演を果たし注目されました。 今回はそんな大沢たかおのあまり知られていない7つの素顔に迫りたいと思います。

1.昔はモデルとして活躍していた大沢たかお

大沢たかおは大学在学中にモデルとしてデビューします。当時、雑誌「メンズノンノ」を中心に活動しており、パリコレに出演したことも。 しかし、モデルから俳優に転向するまでは一年間何もせずにニート生活を送っていたことを人気バラエティー番組『しゃべくり007』で明かしています。 俳優に転向したきっかけは、モデル事務所に俳優としての活動を勧められたから。しかし、モデル業にプライドを持っていた大沢たかおは、あまり真剣に役者に興味を持って取り組めず、賞をもらっても実感が湧かなかったと語っていました。 そんな役者としての熱がなかったとはいえ、俳優として数多くの賞をもらう存在に。現在でも高く評価されている彼には演技の才能があったのでしょうね。

2. 広瀬香美と結婚するも離婚した大沢たかお

大沢たかおが1999年に歌手の広瀬香美と結婚していたということを知っている人は現在ではあまり多くはないのではないでしょうか。 関係者を通じて食事デートを重ね、ゴールインしたそうです。当時、理想の恋人ランキングで上位に君臨していたイケメン俳優とされていた大沢たかおが、決して美女とはいえない広瀬香美と結婚したことが「イケメンだけど見た目より中身を重視する人」としてファンに受け取られ好感度を上げたとか。 しかし、お互いの事務所も交際を把握しておらず、突然の入籍報告で世間も事務所も驚かせました。 その後二人の結婚生活は7年で破綻を迎えています。結婚当時、大沢はまだそこまで仕事がなく人気歌手だった広瀬が家庭を支えていました。ところが大沢がブレイクし仕事が増え始めると、今度は妻のほうが低迷。お互いにすれ違い、2007年に協議離婚をしています。

3.実はCDも出していた

大沢たかおは実は歌手としての活動も行っていました。発表したCDはシングルが「Rain」と「IF...」ので2枚で、アルバムは「Kiss!」の1枚です。ナレーターとしても活動している彼のあたたかい歌声が収録されています。

4.ドラマ『JIN-仁-』の共演から綾瀬はるかが彼女との噂

2008年に映画『ICHI』で共演した大沢たかおと綾瀬はるか。ドラマ『JIN-仁-』でも共演を果たしたふたりはその後、綾瀬が大沢の家に度々訪れている現場を報道されました。多くの視聴者を獲得した人気ドラマ『JIN-仁-』での二人の抜群のタッグは、ファンからもお似合いだという声も多くありました。

大沢は彼女のことを、

「綾瀬さんがいないと仁は演じられない。彼女がいるからがんばれるし、そばにいてくれないと困る人」

とも発言しており、噂は一気に広まりました。

しかしお互いの事務所は交際を否定しており、その後は何の報道もなく終息を迎えました。実際に交際していたのかは確かではないですが、仲が良かったのは事実のようです。

5.スタイルに反して意外に大食漢な大沢たかお

すらりとしたスタイルのイメージを持つ大沢たかおですが、実は大食いという面を持っているそうです。中でも肉が大好物で28日間焼肉を食べ続けたこともあるそう。「1回の食事に肉がないとダメ」とインタビューで答えており、「定食2人前にラーメン、それくらい食べないと足りない」とビックリ発言も飛び出しました。 食事後わずか3時間でお腹が減ってきてしまうそうで、何を食べようか考えていると周りから機嫌が悪そうだと勘違いされてしまうこともあるとか。 大沢たかおの意外なかわいい一面が想像されます。

6.英語が堪能で、海外挑戦に意欲あり

絶えず変化する環境に身を置くのが好きだという大沢たかおは、英語が堪能でよく海外に出かけるそうです。日本にいるよりも海外にいる方が自分に合っていると感じている彼は、1,2か月という長期滞在で海外に行くと語っています。 海外志向の高い大沢たかおは、俳優として海外で活動するようなことも考えているのでしょうか。今後の役者としての動向に注目したいですね。

7.乗り物が大好きで、小さい頃の夢は車掌さん!

クールなイメージのある大沢たかおですが、乗り物が大好きで、大型自動二輪免許、国際運転免許などを持っています。事務所から危険だと禁止されているバイクにもこっそり乗って楽しんでいるんだとか。また船長になってみたくて一級小型船舶操縦士の資格も取得しました。まるで少年のような夢と行動力ですね。 そんな大沢たかおは小さい頃に車掌さんになりたかったと明かしており、彼のお茶目な一面を覗かせています。

8.台湾・台南市長と似ていると話題になったことも

台湾・台南市長、頼清徳(らいせいとく)にそっくりだと一部で話題になりました。以前から台湾ではイケメン政治家として知られていたそうですが、台湾で大沢たかおも認知され、「写真を入れ替えてもわからない」くらいにそっくりだとネットで噂に。確かに笑った顔がちょっと似ているような気もしないでもない? また頼市長は医師から政治家に転身したという経歴を持ち、『JIN-仁-』で医師役を演じた大沢たかおとの縁も感じられます。

9.『ファントム』でミュージカル初主演をした大沢たかお

俳優として数々のドラマ、映画に出演してきましたが、その活躍は舞台にも及びます。鈴木勝秀が台本・演出を務めた2010年にミュージカル『ファントム』でタイトルと同名の主人公としてミュージカル初主演を務めました。

10.映画『おおかみこどもの雨と雪』でおおかみおとこの声を担当

2012年の映画『おおかみこどもの雨と雪』でおおかみおとこの声を担当しました。おおかみおとこの子を産んだ母とその2人子どもの成長を描いたアニメ映画。大沢たかおは主人公の花(声:宮崎あおい)と結ばれ子宝に恵まれますが、事故で死んでしまうニホンオオカミの末裔を演じます。 この役に抜擢されたのは、監督の細田守が大沢がナレーションを務めたNHKBS特集「証言ドキュメント 日本サッカーの50年」を観たときに、その包容力のある声がマッチしていると感じたことがきっかけとなっています。

11.大沢たかお主演映画『藁の盾』がカンヌ国際映画祭でも評価される

2013年公開の映画『藁の盾』では懸賞金のかかった犯罪者を護送するSP銘苅一基を演じました。経済界の大物の孫を殺したことで、10億円の懸賞金をかけられ、全国民から命を狙われる清丸国秀(藤原竜也)を福岡から東京まで護送するというストーリー。

本作品は第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、エンタメ作品としては珍しく20作品に残りました。

大沢が演じる銘苅は基本的に一歩引いている人物で、そのことについてこう語っています。

「主人公なのに全く表現しないで、一歩下がっているのは演じる上ではすごいストレスです。無意識につい前へ出てリードしたくなる。他人に合わせて動いてるだけなのは変な感じがするんですよ。過去に自分で作っちゃってる演技の回路というか、クセが影響してるのかもしれない。だから、現場ではすごい葛藤する。“オレ、ずっとここで黙ってんだよな…大丈夫かな”って(笑)。そこを一か八か、監督と一緒に構築していきました」。

ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍する大沢たかお。隠れた魅力にあふれる彼の今後の活躍に期待です!