スティーブン・セガール、「沈黙」シリーズで有名な映画界最強の男に注目せよ

2017年7月6日更新

60歳を超えても未だに衰えを知らないスティーブン・セガール。ハリウッドのみならず、日本とも親交の深いスティーブン・セガールの今までと活躍を振り返るとともに、今後の活躍についてもご紹介させていただきます。

スティーブン・セガールのプロフィール

スティーブン・セガール

スティーブン・セガールは、1952年4月10日、アメリカのミシガン州ランシング市でユダヤ系とアイルランド系の父母の間に生まれました。1988年に『刑事ニコ/法の死角』でデビューを果たし、お馴染みとなった『沈黙シリーズ』など数多の作品に出演しています。

193cmという長身と精悍な顔つき。見た目からして強そうなスティーブン・セガールですが、十七歳で来日をし、柔道、剣道、空手、合気道といった様々な武術を習得した彼は、見た目通りの実力を持ち合わせているのです。

その強さは元CIAの特殊工作員という噂が流れるほどで、初代ジェームズ・ボンド役だったショーン・コネリーにマーシャルアーツの稽古をつけていた際に彼の手首を折ってしまったという逸話もあります。

ギター愛好家であり、日本刀やハンドガンのコルト・ガバメントのコレクターとしても知られています。

映画界最強説が持ち上がるほどの不死っぷり

スティーブン・セガール

『沈黙』シリーズを始め、スティーブン・セガールの役どころはただのオヤジという設定が多いです。しかし、ただのオヤジというのは真っ赤な嘘で、蓋を開けてみればどんな武器を手にした敵を相手にしても大した手傷を負うことなくなぎ倒してしまい、あまりの強さに敵も逃げ出してしまうほどです。

そして、驚くべきなのはその強さもさることながら、どんなにやられても死なないということにあります。

銃弾を食らっても「貫通してるから撃たれたうちに入らない」という謎の名言を残しており、その後何事もなかったかのように敵を倒してしまいます。細菌兵器ですら、たまたま生えていた薬草を煎じて飲んで元気一杯!

『ハード・トゥ・キル』では全身に銃弾を食らいながらも無事復活を遂げているという、とても人間とは思えない不死身の体も兼ね備えているのです。

セガール『沈黙』シリーズに、実は関連性は無い

沈黙の戦艦

1992年公開の『沈黙の戦艦』から始まり30作以上続いている『沈黙』シリーズですが、作品自体に一切の何の関連性がないことをご存知でしょうか?

実は、この『沈黙』というのは配給会社が邦題を似せているだけで、『沈黙の戦艦』の正式な続編というのは1995年公開の『暴走列車』だけなのです。

日本人の妻を持ち、娘・息子も俳優として活躍!

スティーブン・セガール

1975年に藤谷美也子という女性と結婚しました。合気道道場の娘であり、結婚後夫婦で大阪に合気道の道場を設立しています。二人の間には藤谷文子と剣太郎セガールという子どもがおり、兄妹ともにモデルや役者として活躍していて、剣太郎セガールはアメリカ移住後にロサンゼルスで合気道の道場を設立しています。

セルビア共和国の市民権を持っている!?

スティーブンセガール

スティーヴン・セガールは、ダイヤモンド事業など様々な事業への投資・支援や宣伝活動を称えられ、2015年にセルビア共和国の市民権を授与されています。

合気道の有段者で、映画に巧みな武術を活かす

steven-seagal-

多くの武術や格闘技を身につけているスティーブン・セガールですが、特に合気道は名人級の実力があります。七段を允許されているセガールは、実際に合気道の師範として教えていた過去もあるのです。

女性関係もなかなかワイルドなスティーブン・セガール

スティーブン・セガール

何から何までワイルドなスティーブン・セガールですが、女性関係も驚くほどワイルドです。

1983年に家族を残し単身アメリカへ帰国すると、翌年の1984年、なんと女優であるアドリエーン・ラルッサと結婚をします。1986年に藤谷美也子との離婚が成立し、その後も不倫・浮気を繰り返し10年間で3度の離婚を経験しています。2016年現在はモンゴル出身の女性と再婚しています。

また、スティーブン・セガールが監督となったとある作品では、自身の妻役を選考するオーディションで、参加者の一人であった加藤夏希を役作りと称してベッドルームへ誘った過去もあります。

2012年からは警察官としても社会に貢献

スティーブン・セガール

俳優としての傍ら、保安官代理を20年間以上も勤めていると自称しているスティーブン・セガールですが、2012年にテキサス州の保安官代理として正式に国境警備隊に配属され、アメリカとメキシコの国境の警備・監視にあたっています。

2016年にはロシア国籍を取得

スティーヴン・セガール

かねてよりロシア国籍の取得を希望していたスティーヴン・セガールですが、2016年遂にウラジーミル・プーチン大統領によって付与されました。

プーチン大統領とセガールは友人関係にあり、数年前から定期的にロシアを訪問しているそう。セガールは大統領を「最も偉大な世界のリーダー」と称賛し、大統領はセガールのロシアに対しての温かい感情を感じているようです。

二人は良好な友好関係を築いているようですね。

2016年も多くの新作映画が控える売れっ子俳優!

『キリング・サラザール 沈黙の作戦』

スティーブンセガール

出典: cinema.ne.jp

2016年4月2日には、劇場未公開作品である『キリング・サラザール 沈黙の作戦』がDVD&Blu-rayで発売されます。今回はスティーブン・セガールが麻薬取締局特別捜査官となって麻薬王サラザールと対峙するというストーリーになります。

アリゾナ州知事選への関心も見せているセガール。俳優、保安官と二足のわらじを履く彼にまた新たな経歴が加わるのか、映画以外にも彼の今後の活躍に目が離せません。

『沈黙のアフガン』

2016年12月3日に公開される映画『沈黙のアフガン』で、スティーブン・セガールは敵地のアフガニスタンに取り残された凄腕の狙撃兵役として主演します。

舞台となるのは、2010年から悪化の一途をたどる中東情勢を背景に泥沼の戦闘が続くアフガン山岳地帯。タリバンとの戦闘が続く中、セガール演じるアメリカ軍のベテラン狙撃兵ジェイクは、負傷兵を助けようとして敵地に取り残されてしまいます。

ジェイクを救出するため仲間たちが再び敵地に赴くところからストーリーが展開していく、本格戦争映画です。ジェイクと仲間たちが描き出す強い絆、迫力の演技に期待が高まります!