2026年10月21日更新

ブラッド・ピットの代表作はどれ?おすすめ映画&主な出演映画一覧【2026年最新】

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ブラットピット

『セブン』『ファイト・クラブ』で世界的スターの座をつかみ、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でアカデミー賞助演男優賞に輝いたブラッド・ピット。美しい青年役から狂気をはらんだカリスマ、哀愁を帯びた中年男まで、作品ごとにまったく違う顔を見せる演技の幅が魅力です。 2025年には主演作『F1/エフワン』が大ヒットし、2026年9月には『フューリー』のデヴィッド・エアー監督と再び組んだ『ハート・オブ・ビースト』が公開されました。12月には、クリフ・ブースを再び演じる新作がNetflixで配信予定です。60代を迎えたいまも第一線を走り続けています。 この記事では、最新作『ハート・オブ・ビースト』までの主な出演映画一覧と、デビュー初期の名作から選んだおすすめ映画24作品を、公開順に紹介します。

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ブラッド・ピットのプロフィール|経歴と主な出演映画一覧

名前ブラッド・ピット(Brad Pitt)
本名ウィリアム・ブラッドリー・ピット
生年月日1963年12月18日
出身地アメリカ・オクラホマ州ショーニー(ミズーリ州スプリングフィールド育ち)
職業俳優・映画プロデューサー
製作会社プランB・エンターテインメント
主な受賞アカデミー賞作品賞(製作『それでも夜は明ける』)、アカデミー賞助演男優賞(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』)、ゴールデングローブ賞助演男優賞(『12モンキーズ』)

ブラッド・ピットはミズーリ大学でジャーナリズムを学んだのち、卒業を目前に俳優を志してロサンゼルスへ移りました。アルバイトをしながら演技のレッスンを受け、1987年にはノンクレジットながら映画に出演しています。 転機となったのは、1991年の『テルマ&ルイーズ』です。ヒロインを翻弄する青年J.D.を演じて一躍注目を集め、『リバー・ランズ・スルー・イット』『セブン』で人気俳優の仲間入りを果たしました。『12モンキーズ』でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞し、演技派としての評価も確立しています。 2000年代以降は製作会社プランB・エンターテインメントを率い、プロデューサーとしても活躍。製作を務めた『それでも夜は明ける』でアカデミー賞作品賞を受賞し、2020年には『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で俳優として初めてのアカデミー賞に輝きました。

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ブラッド・ピットの主な出演映画一覧

ブラッド・ピットの主な出演映画を、日本での公開順にまとめました。

公開年作品名(役名)
1991年『テルマ&ルイーズ』(J.D.役)
1993年『リバー・ランズ・スルー・イット』(ポール・マクリーン役)
1994年『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(ルイ役)
1995年『レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い』(トリスタン・ラドロー役)
1996年『セブン』(デビッド・ミルズ役)
1996年『12モンキーズ』(ジェフリー・ゴインズ役)
1997年『スリーパーズ』(マイケル・サリバン役)
1997年『デビル』(ローリー・ディヴァニー役)
1997年『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(ハインリヒ・ハラー役)
1998年『ジョー・ブラックをよろしく』(ジョー・ブラック役)
1999年『ファイト・クラブ』(タイラー・ダーデン役)
2001年『スナッチ』(ミッキー・オニール役)
2001年『ザ・メキシカン』(ジェリー役)
2001年『スパイ・ゲーム』(トム・ビショップ役)
2002年『オーシャンズ11』(ラスティ・ライアン役)
2004年『トロイ』(アキレス役)
2005年『オーシャンズ12』(ラスティ・ライアン役)
2005年『Mr.&Mrs. スミス』(ジョン・スミス役)
2007年『バベル』(リチャード役)
2007年『オーシャンズ13』(ラスティ・ライアン役)
2008年『ジェシー・ジェームズの暗殺』(ジェシー・ジェームズ役)
2009年『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(ベンジャミン・バトン役)
2009年『バーン・アフター・リーディング』(チャド・フェルドハイマー役)
2009年『イングロリアス・バスターズ』(アルド・レイン中尉役)
2011年『ツリー・オブ・ライフ』(オブライエン役)
2011年『マネーボール』(ビリー・ビーン役)
2013年『ワールド・ウォーZ』(ジェリー・レイン役)
2014年『それでも夜は明ける』(サミュエル・バス役)
2014年『フューリー』(ウォーダディー役)
2016年『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(ベン・リカート役)
2017年『マリアンヌ』(マックス・ヴァタン役)
2019年『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クリフ・ブース役)
2019年『アド・アストラ』(ロイ・マクブライド役)
2022年『ザ・ロストシティ』(ジャック・トレイナー役)
2022年『ブレット・トレイン』(レディバグ役)
2023年『バビロン』(ジャック・コンラッド役)
2024年『ウルフズ』(フィクサー役/Apple TV+で配信)
2025年『F1/エフワン』(ソニー・ヘイズ役)
2026年『ハート・オブ・ビースト』(ジェームズ役)
2026年『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』(クリフ・ブース役/11月25日IMAX限定公開、12月23日Netflix配信予定)

※公開年は日本での公開年です。

最新作は『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』(2026年)|クリフ・ブースが帰ってくる!フィンチャー監督と4度目のタッグ

Netflix映画『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でブラッド・ピットにアカデミー賞助演男優賞をもたらしたスタントマン、クリフ・ブースを主人公にしたNetflix映画です。脚本はクエンティン・タランティーノ、監督はデヴィッド・フィンチャーが担当。ブラッド・ピットとフィンチャー監督のタッグは、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』以来4度目となります。エリザベス・デビッキ、スコット・カーン、カーラ・グギーノらが共演しました。 舞台は前作から約8年後、1977年のロサンゼルス。スタントマンを引退したクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、映画館のスタッフやバーテンダーとして暮らす一方、ハリウッドのトラブルを内々に片付ける「スタジオ・フィクサー」として暗躍していました。ある日、タレントエージェントのカレン・クロスビー(エリザベス・デビッキ)から人気TVスターをめぐるトラブルの処理を頼まれ、クリフは再びハリウッドの闇へ足を踏み入れていきます。 アカデミー賞を受賞した役を、ブラッド・ピット自身が再び演じるのも大きな話題に。年を重ねたクリフがどんな姿を見せてくれるのか、期待が高まります。2026年11月25日から12月10日まで期間限定でIMAX公開され、12月23日からNetflixで配信予定です。

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『リバー・ランズ・スルー・イット』(1993年)|若手俳優としての地位を確立した作品

『リバー・ランズ・スルー・イット』
© 1992 BY ALLIED FILMMAKERS,N.Y.Tous Droits Reserves. 

『普通の人々』などで監督としても成功を収めた名優ロバート・レッドフォード監督作品。若き日のブラッド・ピットが奔放な弟ポール・マクリーンを演じ、新人ながら強い存在感を示しました。 1912年、アメリカモンタナ州。兄ノーマンはまじめな優等生、弟ポールは天真爛漫。正反対な兄弟と父親の絆は、フライフィッシングを通して結ばれていきます。14年後、ノーマン(クレイグ・シェーファー)が故郷に帰ると、酒とギャンブルに溺れるポール(ブラッド・ピット)の姿がありました。そんな彼らを大きな試練が待ち受けていて……。 モンタナの大自然を背景に描かれる家族の愛とそれぞれの葛藤に、胸がジーンと熱くなります。弟キャラがよく似合うブラッド・ピットの才能がまぶしく輝き、アカデミー撮影賞を受賞した美しいビジュアルには誰もが息をのむでしょう。

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『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994年)|トム・クルーズとコンビを組んだ吸血鬼ムービー

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
© Warner Bros. Entertainment Inc.

アン・ライスの小説『夜明けのヴァンパイア』を映画化したゴシック・ホラー。ブラッド・ピットは、トム・クルーズやキルスティン・ダンストといった豪華キャストとともに主人公のルイを演じました。 ライターのマロイ(クリスチャン・スレーター)は、青年ルイ(ブラッド・ピット)にインタビューを始めました。ルイは自らを吸血鬼だと名乗り、驚くべき半生を語り始めます。200年前、妻と娘を亡くし絶望の中にいたルイは、吸血鬼レスタト(トム・クルーズ)に選ばれ吸血鬼に。しかしルイは人間の心を忘れられず、人間を殺して血を吸うことができません……。 若く美しいキャストたちが演じる耽美な吸血鬼の姿に惚れ惚れする作品です。ヴァンパイアになった人間の葛藤を演じるブラッド・ピットの、憂いを帯びた表情がたまりません。

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『セブン』(1996年)|ブラッド・ピット主演映画の最高傑作のひとつ

セブン、映画、ブラッド・ピット
(C) 1995 NEW LINE PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

ブラッド・ピット主演のサイコサスペンス。映画史に残る名作サスペンスとして愛され続ける傑作です。監督のデヴィッド・フィンチャーはその後も『ファイト・クラブ』と『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』でブラッド・ピットとタッグを組み、2026年配信予定のNetflix映画でも再び組んでいます。 血気盛んな若手刑事ミルズ(ブラッド・ピット)は、ベテラン刑事のサマセット(モーガン・フリーマン)と共にある猟奇的な連続殺人の捜査を開始。ふたりは、その犯行がキリスト教の「七つの大罪」に倣って行われていることに気付き、犯人の割り出しに成功します。しかし、事態は驚愕の展開に……。 演技が賞賛され、今作はブラッド・ピットの名を世界に広く知らしめました。ダークで独特な世界観と驚きのラストシーンは見る者に衝撃を与えます!

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『12モンキーズ』(1996年)|ゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞!新たな一面を見せた名作

12モンキーズ
© 1995 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED

『未来世紀ブラジル』のテリー・ギリアム監督によるSFムービー。時間旅行と陰謀論をモチーフに、絶滅に瀕した人類を救おうとする男の姿を描いた作品です。「ダイ・ハード」シリーズで知られるブルース・ウィリスが主演を務めました。 1996年、謎のウイルスにより人類の99%が死亡。そして2035年、残った人類は地下での生活を余儀なくされていました。原因を探るため、科学者たちは囚人ジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)を過去に送ります。「12モンキーズ」という単語だけをヒントに、壮大な時間旅行が始まるのです。 ブラッド・ピットは、主人公が過去の精神病院で出会うキーパーソンを演じています。イカれたキャラクターが魅力的。今作でゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞し、アカデミー賞助演男優賞にも初めてノミネートされました。イケメン役が多いブラッド・ピットの意外な姿を楽しめます。

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『スリーパーズ』(1997年)|圧倒的存在感を見せつけた、切ない復讐劇

『スリーパーズ』
© NBC Universal All Rights Reserved

ロレンゾ・カルカテラのノンフィクション小説を原作としたヒューマンドラマです。とある仲良し少年4人組は、いたずらがきっかけで少年院に収容されてしまいます。そこで彼らを待ち受けていたのは、残忍な看守たちによる想像を絶する暴力と性的虐待でした。 心に傷を負った4人は出所10年後に集い、復讐を実行していきます。サディスティックな看守役を『フットルース』のケヴィン・ベーコンが演じたほか、ロバート・デ・ニーロ、ダスティン・ホフマンといった豪華なキャストが脇を固めています。 ブラッド・ピットは4人組のひとりで検事となるマイケルを演じました。復讐を果たすために感情を隠す役どころで、溢れそうな怒りと憎しみを瞳の奥に閉じ込める表情を繊細に演じています。

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『デビル』(1997年)|ブラッド・ピットが悪役?ハリソン・フォードとのW主演

『デビル(1997)』、映画、ブラッド・ピット
© 1997 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

名匠アラン・J・パクラ監督の遺作となったサスペンス・アクション。主人公をブラッド・ピットと、「スター・ウォーズ」シリーズのハリソン・フォードが熱演!2大スターの共演が実現した作品です。 警官トム・オミーラ(ハリソン・フォード)の家にローリー・ディヴァニー(ブラッド・ピット)という純朴な青年が下宿することになります。ローリーの本名はフランシス・マグワイヤー。IRAに所属する国際テロリストなのでした。そうとは知らないトムは彼を温かく迎え入れ、ローリーもいつしか安らぎを感じ始めていました。しかし、テロリストと警官であるふたりは対立する運命に……。 ブラッド・ピットは本作でアイルランド訛りの英語を披露。冷徹なテロリストでありながら、後戻りできない人生に苦悩する複雑な役を見事に演じています。

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『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(1997年)|ブラッド・ピットの魅力を最大限に引き出した感動作

『セブン・イヤーズ・イン・チベット』、ブラッド・ピット
© 1997 Mandalay Entertainment. All Rights Reserved.

アイガー北壁の初登攀に成功したオーストリア人の登山家、ハインリヒ・ハラーの自伝を基にしたヒューマンドラマ。ブラッド・ピットは主人公ハインリヒ・ハラーを演じました。 ナチス統制下のオーストリアからヒマラヤ山脈の高峰、ナンガ・パルバットを目指す登山家ハラー(ブラッド・ピット)。禁断の秘境チベットへ辿り着き、若き日の宗教指導者ダライ・ラマ(ジャムヤン・ジャムツォ・ワンチュク)に出会います。 チベットと中国政府の関係も背景に、ハラーとダライ・ラマ少年の魂の交流を描いた作品。ブラッド・ピットをはじめとするキャストの魅力が溢れ、胸が熱くなるストーリーも見どころ。多くのブラッド・ピットファンがイチオシする作品です。

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『ジョー・ブラックをよろしく』(1998年)|美しいブラッド・ピットを見るならコレ!

『ジョー・ブラックをよろしく』、ブラッド・ピット
© NBC Universal All Rights Reserved 

ブラッド・ピットが死神ジョー・ブラックを演じたファンタジー・ロマンス。『ビバリーヒルズ・コップ』のマーティン・ブレストが監督をつとめ、『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスなどの豪華キャストが出演しています。 ジョー・ブラック(ブラッド・ピット)と名乗る青年が、パリッシュ(アンソニー・ホプキンス)の元を訪れます。ジョーの正体は事故死した青年の身体を借りた死神でした。彼は死期が近いパリッシュを迎えにきたのです。パリッシュの娘スーザン(クレア・フォーラニ)は、不思議な魅力を持つジョーに惹かれていき……。 ブラッド・ピットが、気さくな好青年と死神が身体に入った後の青年を、鮮やかに演じ分けています。人間界で色々な初めてを経験する姿がチャーミング。「キュートで美しいブラピ」を見たいあなたにおすすめです。

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『ファイト・クラブ』(1999年)|出演作の中でもベストと呼び声が高い傑作

『ファイト・クラブ』 ファイトクラブ ブラッド・ピット
© 1999 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

『セブン』のデヴィッド・フィンチャー監督×ブラッド・ピット2度目のタッグ。物語の視点となる主人公を『真実の行方』などで知られるエドワード・ノートンが演じました。 自動車会社でリコール調査の仕事をする主人公(エドワード・ノートン)は、強迫観念や不眠症に悩む日々を送っていました。出張中にタイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)という男に出会い、彼に言われるがまま殴り合います。やがて痛みの中に生きている実感を見出し、「ファイト・クラブ」を立ち上げることに。 タイラーという、暴力的で狂気に溢れたカリスマ的存在に魅了されていく主人公。血飛沫の飛び交う拳闘シーンに目を奪われ、複雑に絡み合う伏線や描写に心を奪われます。驚きのラストは、あなたの中に殴られたかのような衝撃を残していくでしょう。

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『ザ・メキシカン』(2001年)|ジュリア・ロバーツと共演のロマンス×ドタバタコメディ

『ザ・メキシカン』
©2000 DREAMWORKS LLC AND PISTOLERO PRODUCTIONS,LLC

ブラッド・ピットが主演のアクション・ロマンティックコメディです。恋人役は、『エリン・ブロコビッチ』(2000年)でアカデミー賞主演女優賞を受賞しているジュリア・ロバーツ。2大スター共演が話題となりヒットした作品です。 運び屋でチンピラのジェリー(ブラッド・ピット)。そんな生活を嫌がる恋人のサマンサ(ジュリア・ロバーツ)は、ラスベガスへ行ってしまいます。ジェリーは最後の仕事として、伝説の拳銃「メキシカン」を手に入れるためメキシコへ。そんなふたりをまさかの展開が待ち受けていました! ドジなブラッド・ピットのキャラクターと、テンポ良く進むドタバタ展開が心地良い!アクション、コメディ、サスペンス、ロマンスなどのいろんな要素を含み、伏線や細かいネタもお腹いっぱい楽しめる作品です。

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『オーシャンズ11』(2002年)|豪華な俳優陣で送る一流エンターテインメントムービー

オーシャンズ11
© 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

大ヒット「オーシャンズ」シリーズの1作目。『コンテイジョン』のスティーブン・ソダーバーグ監督が1960年制作の映画『オーシャンと十一人の仲間』をリメイクした作品です。ブラッド・ピットは、ダニー・オーシャンの相棒ラスティ・ライアン役で、ジョージ・クルーニーやマット・デイモン、アンディ・ガルシア、ジュリア・ロバーツなどの名だたる俳優陣と共演しました。 11人の犯罪スペシャリストによるとてつもない強盗計画。ミスの許されないスリリングなミッションにハラハラします。ウィットに富んだやりとりとスタイリッシュさも魅力のクライムエンターテインメントです。 キャリア絶頂期のブラッド・ピット扮する、セクシーで頭のキレるラスティ・ライアンにはもうメロメロ!こんなにかっこよくモノを食べる人が他にいるでしょうか?

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『Mr.&Mrs. スミス』(2005年)|ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが夫婦役!

Mr.& Mrs.スミス

『ボーン・アイデンティティー』のダグ・リーマン監督によるラブ・アクション・コメディ。後に夫婦となり世間を騒がせるブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが夫婦役で出演しています。 ジョン・スミス(ブラッド・ピット)とジェーン(アンジェリーナ・ジョリー)は、運命的な出会いを果たし結婚します。しかし、彼らはお互いにプロの暗殺者であることを隠していました。結婚して5、6年が経ち、ふたりは同じターゲットを狙ったことがきっかけでお互いの素性を知ることに……。 スリリングな殺し合いをコメディタッチに繰り広げる2大スター。ふたりの魅力が画面からダイレクトに伝わってきます。ハチャメチャな展開と息ぴったりのコンビネーションが爽快!

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『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2009年)|デヴィッド・フィンチャー×ブラッド・ピット3作目の傑作

ベンジャミン・バトン 数奇な運命
© Paramount Pictures Corporation and Warner Bros. Entertainment Inc.

『セブン』『ファイト・クラブ』に続くデヴィッド・フィンチャー監督×ブラッド・ピット作品です。ふたりの過去作ファンの期待にバッチリ応えた傑作で、アカデミー賞では最多の13部門にノミネート、3部門で受賞しています。ブラッド・ピット自身もアカデミー賞主演男優賞に初ノミネートされました。 物語は、80歳の老人として生まれ年を重ねるごとに若返る男の数奇な人生を描いた感動のヒューマンファンタジードラマ。誰とも違う人生を進み、人と共に歳をとることができないその男ベンジャミン・バトン(ブラッド・ピット)。彼は、愛を見つけると同時に別れを確信するのです。 そんな特別な人生を精一杯生き抜くベンジャミン・バトンを、ブラッド・ピットが好演。見事な演技で、見る者の心に叙情的な余韻を残します。

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『イングロリアス・バスターズ』(2009年)|クエンティン・タランティーノ監督との初タッグ作品

 『イングロリアス・バスターズ』
© 2009 Visiona Romantica, Inc. All Rights Reserved.

『パルプ・フィクション』のクエンティン・タランティーノ監督のアクション大作です。ナチス占領下のフランス。「イングロリアス・バスターズ(名誉なき野郎ども)」と呼ばれる秘密特殊部隊がナチス兵を血祭りにあげ、ドイツ軍に恐れられていました。アルド・レイン中尉(ブラッド・ピット)率いるユダヤ系アメリカ人で結成された彼らは、やがてある作戦を実行に移します。 一癖あるキャラクターたちの暴走をユーモアたっぷりに描きつつ、それぞれのストーリーが重なり合っていく極上の戦争映画。クエンティン・タランティーノ監督らしいシュールな笑いも散りばめられています。 ナチスの皆殺しを指示し「イングロリアス・バスターズ」を率いるのが、ブラッド・ピット扮するレイン中尉。冷徹で狂気じみているのにどこか笑える彼の演技がなんとも絶妙です!

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『マネーボール』(2011年)|2度目のアカデミー賞主演男優賞ノミネート作品

『マネーボール』
© 2011 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.

マイケル・ルイスのノンフィクション『マネー・ボール 奇跡のチームをつくった男』を映画化したヒューマンドラマ。ブラッド・ピットが主演を務め、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』以来、2度目のアカデミー賞主演男優賞ノミネートを果たした作品です。製作者として作品賞にもノミネートされました。 元プロ野球選手のビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、オークランド・アスレチックスのゼネラルマネージャーに就任します。そこは弱小の貧乏球団でした。ある時ビーンは、ピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)という人物に出会います。彼は野球経験こそないものの、統計データを使って選手を評価していました。ビーンは彼を引き抜き、低予算で球団を立て直すために立ち上がります。 ブラッド・ピット扮するひとりの男の熱い闘いを描いた物語。ハングリーに強行突破しつつも時折不安げな表情を見せる演技は流石です。弱さを持ちながら強く生きるかっこいい姿に感動必至!

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『フューリー』(2014年)|戦車で戦いを挑む熱き男を演じた、感動の戦争映画

フューリー、映画

ブラッド・ピットが『スーサイド・スクワッド』のデヴィッド・エアー監督とタッグを組んだ作品。第2次世界大戦末期、ナチスドイツに戦車で立ち向かう男たちの姿を描く戦争ドラマです。 1945年4月。連合国は、ナチス・ドイツに最後の攻勢をかけようとしていました。戦車部隊のリーダー的存在であるウォーダディー(ブラッド・ピット)は、「フューリー(激怒)」と名付けた戦車に戦友たちと乗っています。やがて、そのたった1台の戦車で、絶望的な戦いを挑むことに。 戦場の厳しさと生き残る術を新人に教えようとするウォーダディーがかっこよく、当時彼のヘアスタイルは海外で流行しました。脇を固める俳優たちの演技も素晴らしい感動の名作です。

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『マリアンヌ』(2017年)|ブラッド・ピットがスパイを演じる涙のラブロマンス

マリアンヌ
(C)2016 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキス監督によるロマンス・スリラー。主演をブラッド・ピット、その妻を『エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜』のマリオン・コティヤールが演じました。 第2次世界大戦のさなか、カナダ人工作員のマックス(ブラッド・ピット)はフランス人工作員のマリアンヌ(マリオン・コティヤール)と運命的な出会いをし、惹かれあったふたりはやがて結婚します。しかし、マリアンヌへの疑惑が浮かび上がります。 疑惑を晴らすことができなければ、愛する妻を殺さなければならない――。そんな切ないラブストーリーの主役をブラッド・ピットが見事に演じました。苦悩の先にある真実と、美しい涙に心を打たれます。

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『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)|初めてアカデミー賞助演男優賞を掴んだ作品!相棒はレオナルド・ディカプリオ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド ポスター

ブラッド・ピットが自身初のアカデミー賞助演男優賞を受賞した作品です。『イングロリアス・バスターズ』でタッグを組んだクエンティン・タランティーノが監督・脚本。主演はレオナルド・ディカプリオという、豪華な顔ぶれが揃いました。 1969年のハリウッド。人気のピークを過ぎた俳優リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は焦りを抱えていました。リックを支えるのはスタントマンのクリフ・ブース(ブラッド・ピット)。そんなある日、リック邸の隣に今をときめく映画監督&女優の夫妻が引っ越してきます。 実際に起きたハリウッド女優の殺害事件を基に、目まぐるしく変化するハリウッド映画界の光と闇を痛快に描いた作品です。初共演のブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオの相性も抜群!2026年には、クリフ・ブースを主人公にした新作『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』も公開・配信されます。

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『アド・アストラ』(2019年)|ブラッド・ピット初の宇宙!太陽系の彼方へ消えた父を探しに

アド・アストラ、映画
(C) 2019 Twentieth Century Fox Film Corporation, Monarchy Enterprises S.a.r.l. and TSG Entertainment Finance LLC in all other territories. All rights reserved.

ブラッド・ピットが主演・製作を務めたSF大作です。監督は『ロスト・シティZ 失われた黄金都市』のジェームズ・グレイ。『メン・イン・ブラック』のトミー・リー・ジョーンズが主人公の父親を演じました。 近未来。父の後を追って宇宙飛行士になったロイ・マクブライド(ブラッド・ピット)。ある時、地球外生命体の探索に旅立ち、16年後に消息を絶った父クリフォード(トミー・リー・ジョーンズ)が生きている可能性があるとわかります。ロイは、軍の指示で父を探しに宇宙へ飛び立つことに。 いつも冷静沈着で、検査で心拍数が乱れたこともない宇宙飛行士。笑顔を封印し、悲しみを纏ったロイをブラッド・ピットが繊細に演じています。

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『ブレット・トレイン』(2022年)|伊坂幸太郎の小説を映画化!ツキのない殺し屋レディバグに

『ブレット・トレイン』 BULLET TRAIN 伊坂幸太郎 ブラッド・ピット

伊坂幸太郎の小説『マリアビートル』をハリウッドで映画化したアクション・コメディ。監督は『デッドプール2』のデヴィッド・リーチで、ブラッド・ピットが主演を務めました。真田広之、アーロン・テイラー=ジョンソン、ジョーイ・キングらが共演しています。 運に見放された殺し屋レディバグ(ブラッド・ピット)が引き受けたのは、東京発の超高速列車でブリーフケースを盗み、次の駅で降りるだけの簡単な仕事。ところが、車内には次々と殺し屋が現れ、列車は降りるタイミングを失ったまま京都へ向かって走り続けます。 ぼやきながらも次々と危機をすり抜けていくレディバグが、とにかくチャーミング。クセの強い殺し屋たちとの掛け合いと、狭い車内でのアクションを存分に楽しめる1本です。

『バビロン』(2023年)|サイレント映画の大スターを熱演!狂乱のハリウッド黄金期

バビロン
(C) 2022 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督が、1920年代のハリウッドを舞台に描いた群像劇。マーゴット・ロビー、ディエゴ・カルバらと共演しました。 ブラッド・ピットが演じたのは、サイレント映画界の頂点に立つ大スター、ジャック・コンラッド。夢を追ってハリウッドにやってきた青年マニー(ディエゴ・カルバ)と、新人女優ネリー(マーゴット・ロビー)は、ジャックとの出会いをきっかけに運命を大きく変えていきます。しかし、トーキー(音声付き映画)の登場が映画界を揺るがし……。 時代の変化に取り残されていくスターの哀しみを、ブラッド・ピットが重みのある演技で表現。華やかさと退廃が同居する、映画界の光と影に引き込まれます。

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『ウルフズ』(2024年)|ジョージ・クルーニーと16年ぶりの共演!一匹狼のフィクサー対決

『スパイダーマン』シリーズのジョン・ワッツ監督によるクライム・アクション・コメディ。ブラッド・ピットとジョージ・クルーニーがW主演とプロデュースを務め、Apple TV+で配信されました。日本では劇場公開されず、配信作品として届けられています。 ある夜、ホテルで起きたトラブルをもみ消すため、腕利きのフィクサー(ブラッド・ピット)が現場に呼ばれます。ところが、同じ仕事を依頼されたもうひとりのフィクサー(ジョージ・クルーニー)も現れ、一匹狼同士のふたりは渋々手を組むことに。簡単なはずの仕事は、思わぬ方向へ転がっていきます。 『オーシャンズ』シリーズで息の合ったところを見せたふたりが、今度は張り合う関係に。大人の色気と軽妙な掛け合いを堪能できる作品です。

『F1/エフワン』(2025年)|伝説のF1レーサーが現役復帰!主演作で史上最高のオープニング記録

『F1/エフワン』6月27日(金)全国公開 ソニー・ヘイズ役/ブラッド・ピット

『トップガン マーヴェリック』のジョセフ・コシンスキー監督とプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが手がけたモータースポーツ映画。ブラッド・ピットが主演を務め、実際のF1グランプリの会場で撮影を行いました。 かつて伝説的な活躍を見せた常識破りのF1レーサー、ソニー・ヘイズ(ブラッド・ピット)は、元チームメイトで最下位チームを率いるルーベン(ハビエル・バルデム)から誘いを受け、現役に復帰します。チームメイトとなる若手ルーキーのジョシュア(ダムソン・イドリス)と衝突しながらも、チームを勝利に導くため走り出すのでした。 全世界でのオープニング興行収入は、ブラッド・ピット主演作として史上最高を記録しました。迫力満点のレースシーンと、60代のブラッド・ピットが放つ渋みのある色気に胸が熱くなる1本です。

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『ハート・オブ・ビースト』(2026年)|『フューリー』の監督と再タッグ!愛犬とアラスカで極限サバイバル

『フューリー』以来、デヴィッド・エアー監督と2度目のタッグを組んだサバイバルドラマ。『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼルとともに、ブラッド・ピット自身も製作に名を連ねています。J・K・シモンズ、アンナ・ラムらが共演しました。 ブラッド・ピットが演じるのは、退役軍人のジェームズ。戦争のトラウマを抱え、義足で生きる退役軍用偵察犬オーディンとは、固い絆で結ばれたバディです。アラスカ上空を飛行中のアクシデントで、ふたりは奥地に取り残されてしまいます。激流や断崖、野生動物が立ちはだかる大自然のなか、生きて家へ帰るための闘いが始まるのでした。 傷を抱えたひとりと一匹が支え合う姿に、人と犬が言葉を交わさずに築く信頼が浮かび上がります。2026年9月25日に公開された、ブラッド・ピットの最新主演作です。

ブラッド・ピットの出演映画についてよくある質問

ブラッド・ピットの最新作は何ですか?

主演の最新作は、2026年9月25日に公開された『ハート・オブ・ビースト』です。12月23日には、クリフ・ブースを再び演じる『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』がNetflixで配信予定です。

ブラッド・ピットはアカデミー賞を受賞していますか?

2度受賞しています。製作者として『それでも夜は明ける』でアカデミー賞作品賞を、俳優として『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で助演男優賞を受賞しました。

デヴィッド・フィンチャー監督とは何作でタッグを組んでいますか?

『セブン』『ファイト・クラブ』『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の3作で組んでいます。Netflixで配信予定の『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』でも、フィンチャーが監督を務めています。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に続編はありますか?

ブラッド・ピットが演じたクリフ・ブースを主人公にした『ザ・ファーザー・ミスアドベンチャー・オブ・クリフ・ブース』が制作されました。前作の8年後の1977年が舞台で、タランティーノが脚本を担当し、2026年12月23日からNetflixで配信予定です。

ブラッド・ピットの生年月日と出身地は?

1963年12月18日生まれで、アメリカ・オクラホマ州ショーニーの出身です。ミズーリ州スプリングフィールドで育ちました。

ブラッド・ピット出演作を見て、その魅力にどっぷりハマろう!

デビューから40年近くにわたり、華々しいキャリアを重ねてきた大スター、ブラッド・ピット。映画ごとにまったく違う、新しい魅力を見せてくれました。60代を迎えたいまも、俳優として、そしてプロデューサーとして新たなチャレンジを続ける姿が人々の心を掴んで離しません。 そんなブラッド・ピットの出演作は傑作・名作ぞろい!気になる1本から見て、彼の底なしの魅力にどっぷりハマりませんか?

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