『美女と野獣』が教えてくれる人生の教訓20

2017年7月6日更新

1991年のディズニー映画『美女と野獣』はアカデミー作品賞にノミネートされた傑作として知られています。そんな本作から人生に役立つ教訓を数多く学ぶことができます。今回は『美女と野獣』が教えてくれる人生の教訓20を紹介します。

1.外見の美しさよりも内面の美しさを磨く!

『美女と野獣』

真の美しさとは外見ではなく、内側から溢れ出るものです。

自分のことだけ考えるのではなく、他者を思いやる気持ちを忘れてはいけません。わたしたちは映画を通して野獣(ビースト)からこの教訓を学ぶことができます。

2.学ぶことを決して止めない!!

『美女と野獣』

ベルが野獣に読書を教えるシーンは本作の名シーンです。たとえ学生でなくても、人間は常に何かに興味を持ち続けるもの。日々学び続けることは人生を豊かにする秘訣です。

ベルの飽くなき好奇心は日々の生活で新たなことを学ぶ大切さをわたしたちに教えてくれました。

3.愛とは素晴らしい魔法!?

『美女と野獣』 バラ

魔法の鏡や魔法のバラだけが魔法ではありません。ベルの美しい心によって野獣は呪いから解放され、外見だけにとどまらず人間らしい心をも取り戻しました。愛の力は魔法のようなものです。

4.欠けたカップが役立つこともある!

『美女と野獣』 カップ

“チップ”を重要なキャラクターだと思う人は少ないかもしれません。しかし、チップはベルとモーリスを地下から救出しました。チップが野獣を救ったとも言えるでしょう。

欠けたティーカップ”チップ”のように、この世は完璧であることが全てではありません。

5.見えているその先を見つめる!

『美女と野獣』

野獣は威圧感たっぷりでとても恐ろしい姿をしています。しかし、粗暴な外見は単なる装飾のようなもので、実際の野獣は優しいジェントルマンです。

野獣はその内に秘めた優しさを見せる機会が与えられていなかっただけでした。

6.愛は憎しみを凌駕する!

美女と野獣:ガストン

ガストンは野獣を殺してまでベルを手にしようとして、憎しみの感情に支配されてしまいます。しかし、結局ガストンは真実の愛を手にした野獣に敗れ、暗い谷底へと転がり落ちていきました。

7.1杯のお茶が救いになることがある!?

『美女と野獣』

生きていれば誰しも落ち込む時はあります。もしも友人が落ち込んでいたら、ポット夫人のように温かいお茶を振る舞ってあげましょう。少しの優しさが大きな安らぎを生むかもしれません。

8.新たな一歩を踏み出す勇気!

『美女と野獣』

新たな挑戦をすることはとても怖いもの。しかし、居心地の良い場所にいるだけでは人は成長しません。その場所から抜け出す一歩が人を大きく成長させるのです。

9.ハッピーエンドは意外な所に転がっている!?

美女と野獣

“父親の身代わりとなって野獣の住む城で暮らす“

現実に考えるとかなり辛い状況です。しかし、これは全く予期しないことからハッピーエンドが生まれることがあるという教訓です。最終的にベルは野獣と出会い幸せをつかみました。

10.この世に完璧なものなど存在しない

『美女と野獣』

ガストンは自分を過信するうぬぼれた存在。“この世に完璧なものなど存在しない”。ガストンはこの教訓を受け入れることができなかったようです。

完璧でないからこそ人は互いを尊重し、必要な時に手を取りあうべき存在なのです。

11.人との違いにプライドを持つ!?

『美女と野獣』 2

日本人は特に人との違いを気にする傾向にありますが、人と違うことは恥じるべきことではありません。人と違うことは個性であり、あなたがあなたであることの証明の1つなのです。

ベルの父親モーリスは周りから浮いた存在でしたが、とても魅力的なキャラクターです。

12.無意識に他人の言動に影響されている!

『美女と野獣』

ベルが家に帰って父親に“自分がおかしいと思うか”尋ねる場面があります。

知らぬ間に人は他人の無責任な酷い言動に影響を受けているもの。そんな時は本当の自分を知る人物に話を聞いてもらい、ネガティブな意見など忘れてしまいましょう。