2021年5月6日更新

【2021最新】ディズニー実写化映画一覧!往年の名作から公開予定作までまとめて紹介

美女と野獣
©︎WALT DISNEY PICTURES

これまで数多く公開され、世界中の人々に愛されてきたディズニーのアニメ実写化映画。まだまだ製作段階だったり公開を控えていたりする作品もあります。この記事では、すでに公開された作品から公開が予定されている作品まで、まとめて紹介していきましょう。

目次

【2021最新】ディズニー実写化映画一覧!人気アニメからアトラクションまで

『プーと大人になった僕』
© Walt Disney Studios Motion Pictures

近年、ディズニーアニメが実写映画化されて話題になることが多くありますね。2021年5月には、『101匹わんちゃん』のヴィランを主人公にした映画『クルエラ』が公開予定です。 さまざまなアニメ作品が実写映画化されているので、これまでにどの作品が実写化されているのか分からなくなることも多いのではないでしょうか? そこでこの記事では、2021年5月までに実写化映画が公開された作品から、今後公開される予定の作品まで、日本公開日順にまとめて紹介していきます!

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【2021年】今年公開予定の作品

『101』(1997年)

本物のわんちゃんたちがクルエラと大格闘!

『101』
© WALT DISNEY/zetaimage

ロンドンに住む売れないゲーム・デザイナーのロジャーと、まだ駆け出しのファッション・デザイナーのアニタ。 ある日それぞれが飼っているダルメシアンと公園を散歩していたところ、ロジャーの飼っているポンゴとアニタの飼っているパーディは恋に落ちます。飼い主たちもまた惹かれ合い、2人と2匹のカップルに。 やがてパーディは15匹の子犬を産み、彼らは幸せに暮らしていましたが、アニタの上司でファッション界に君臨する毛皮マニアのクルエラ・ド・ヴィルは、コートを作るため子犬たちを誘拐することにします。 1961年に公開された名作アニメ映画『101匹わんちゃん大行進』を実写リメイクした本作。「エース・ベンチュラ」シリーズなどの名動物トレーナー、ゲイリー・ロスが訓練した200匹もの犬たちの名演とクルエラ役のグレン・クローズの怪演が見どころとなっています。

『102』(2001年)

ブチのないダルメシアンの子犬が主人公のオリジナルストーリー

『102』(2000年)
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

『101』の続編『102』は、2001年に公開されました。前作に引き続きグレン・クローズがクルエラ役を務め、実写版オリジナルのストーリーが展開されます。 前作から3年後。仮出所したクルエラ・デ・ビルは心理療法によって愛犬家「エラ」として捨て犬保護施設を支援したり、ドックショーを開催したりとあらゆる慈善活動を行っていました。 しかし彼女の受けた治療には、ビッグ・ベンの鐘の音を聞くと元に戻ってしまうという欠陥が。 一方でクルエラの保護観察官であるクロエが飼っている3匹のダルメシアンのうち、オッドボールという子犬はダルメシアンなのにブチが1つもないことに悩んでいました。 そんななか、ビッグ・ベンの鐘の音を聞いてもとの状態に戻ったクルエラは、執事に命じて再び犬泥棒に手を染め……。

「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ(2003年〜2017年)

ジャック・スパロウ船長の冒険は終わらない!

『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』
© Buena Vista Pictures/zetaimage

2003年にシリーズ第1作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』が公開され、第5作目『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』が公開された2017年まで、14年にわたり高い人気を誇った「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ。 同シリーズは完全なオリジナル作品ではなく、ディズニーパークにあるアトラクション「カリブの海賊」を原案として制作されたもの。東京ディズニーランドの同名アトラクションも、本シリーズの影響を受けて、2007年に大幅に仕様が変更されましたね。 シリーズは5作品公開されており、ストーリーも壮大なものになっています。主人公は一匹狼の「伝説の海賊」で、ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウ。ジャックの冒険を中心に、彼を取り巻き、時にその行く手をはばむ海賊たちを描いています。

『ホーンテッドマンション』(2004年)

アトラクションでおなじみのキャラも登場!

2004年に公開された『ホーンテッドマンション』も、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズと同じくアトラクションを原案に制作された作品です。 ビルは妻のサラと不動産業を営んでいました。ある日、サラのもとに大豪邸・グレイシー邸の執事ラムズから「屋敷を売りたい」と電話が入ります。 しかし指定された日は、楽しみにしていた家族旅行の日。渋るサラでしたが、ビルはこんなチャンスを逃すまいと旅行のはじめに屋敷に立ち寄ります。 しかし彼らが屋敷での打ち合わせを終えたところで、突然の大雨に降られてしまいました。ラムズのすすめもあり、ビルたち家族は屋敷で一夜を過ごすこととなったのですが……。 主人公のビルを演じたのは名優、エディ・マーフィ。アトラクションでおなじみのキャラクターが登場したり、キャラクターがテンポの良い会話を繰り広げたりと、ホラー映画ながら笑える要素も満載の作品です。

『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)

ダークでメルヘンチックな世界観が人気に

2010年に公開された『アリス・イン・ワンダーランド』。かの有名な児童文学をもとに制作されたアニメを、実写映画化したものです。ダークでメルヘンチックな世界観で世界中のファンに支持される、ティム・バートン監督がメガホンを取りました。 自身の婚約パーティーから逃げ出したアリス。そんな時に現れた白いチョッキを着たウサギを追いかけるた彼女は、幼い頃訪れた不思議の国に再び迷い込みました。 しかしそこは幼い彼女が迷い込んだ時からは一変して、暗い世界になっていたのです。不思議の国を救うべく、アリスは立ち上がります。 アリスを演じたのは、本作をきっかけにその実力を認められたミア・ワシコウスカ。マッドハッターをジョニー・デップが演じたことも話題を呼びました。 その後、2015年には本作の続編となる『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』も公開されています。

『マレフィセント』(2014年)

悪役の視点から描かれるプリンセスの物語

アンジェリーナ・ジョリー『マレフィセント』
©️Supplied by LMK Media/zetaimage

ディズニープリンセスの作品を実写化したものは数多くありますが、そのなかにはプリンセス以外が主人公の作品も。 『眠れる森の美女』(1959年)を実写映画化した2014年の『マレフィセント』は、原作では悪役であったマレフィセントの視点から描かれた物語です。 本作はオーロラ姫が生まれる以前の、マレフィセントの悲しい過去にまつわる物語から始まります。その後、オーロラの成長を追いながら彼女とマレフィセントのあいだの隠されたつながりが明らかにされていくのです。 マレフィセント役のアンジェリーナ・ジョリー、オーロラ役のエル・ファニングという人気女優の共演もあり、大ヒットを記録した本作。同キャストによる続編も制作されています。

『シンデレラ』(2015年)

65年越しの実写映画化

リリー・ジェームズ『シンデレラ』(2015)
© Walt Disney Studios Motion Pictures/zetaimage

原作となったアニメ版が1950年に公開されてから、65年を経て実写版が公開された『シンデレラ』。誰もが知るアニメ版のストーリーを少しアレンジした作品です。 シンデレラ役には当初エマ・ワトソンが打診されていましたが、『美女と野獣』(2017年)の撮影のためオファーを断ったとのこと。エマの代わりに主演を務めたリリー・ジェームズは、本作がきっかけで『ベイビー・ドライバー』(2017年)などにも出演する人気女優となりました。 監督は俳優としても輝かしいキャリアを持つケネス・ブラナー。 また大人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズのリチャード・マッデンや、映画『キャロル』(2015年)のケイト・ブランシェットなど、豪華なキャスティングの甲斐もあって本作は大ヒットを記録しました。

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(2016年)

マッドハッターを救うため再びワンダーランドへ!

『アリス・イン・ワンダーランド』の続編は、前作の監督ティム・バートンがプロデューサーを務め、「ザ・マペッツ」シリーズなどのジェームズ・ボビンがメガホンをとりました。 アリス役のミア・ワシコウスカをはじめマッドハッター役のジョニー・デップ、赤の女王役のヘレナ・ボナム=カーターら多くのキャストが続投しています。 3年ぶりにロンドンに帰郷したアリス。その直後、彼女は青い蝶になったアブソレムからマッドハッターの様子がおかしいと聞きます。彼女が会いに行ってみると、彼はすでに亡くなった家族の帰りを待っていました。 白の女王たちから頼まれ、アリスは過去を変えるべく時間の番人・タイムから時間をコントロールできる「クロノスフィア」を盗み、時間をさかのぼりますが……。

『ジャングル・ブック』(2016年)

実写とCGアニメの融合

ディズニーがラドヤード・キプリングの小説『ジャングル・ブック』を映画化するのは、1967年の同名の長編アニメ、1994年の実写版映画に続いて3回目のことです。本作は実写の少年と、CGアニメーションによる動物たちを合成するという方法で制作されました。 ストーリーは過去に制作された作品と同じく、オオカミに育てられた少年、モーグリが動物たちに見守られながら人間として成長していくというもの。主人公のモーグリ役には当時12歳の新人だったニール・セティが抜擢されました。 モーグリを狙う人食いトラのシア・カーン役にイドリス・エルバ、催眠術を使ってほかの動物たちを食べるニシキヘビのカー役にスカーレット・ヨハンソン、モーグリを育てる母オオカミのラクシャ役にルピタ・ニョンゴなど豪華キャストが集結しています。

『美女と野獣』(2017年)

現代的な要素を加えて世界的な超ヒット作に!

美女と野獣
©︎WALT DISNEY PICTURES

2017年に世界的な女優、エマ・ワトソン主演で実写化された『美女と野獣』。1991年のオリジナルアニメもディズニーを代表するヒット作ですが、実写版も『アナと雪の女王』(2013年)を上回る成功を収めました。 また興行収入のみならず高い評価も獲得し、ディズニーの新たなる代表作となっています。 監督は『ドリームガールズ』(2006年)で知られるビル・コンドン。作品の魅力のひとつでもある美しく印象的な音楽は、オリジナルアニメのほかディズニー映画の音楽を多数手がけたアラン・メンケンが担当しました。 誰もが知るストーリーではありますが、ベル役のエマをはじめとする豪華なキャスト陣やディズニー映画ならではの幻想的で華やかな映像に彩られ、改めて心動かされる作品に仕上がっています。

『プーと大人になった僕』(2018年)

「なにもしないをやっているよ」は歴史に残る名言

2018年に公開された『プーと大人になった僕』。ディズニーキャラクターの中でも特に人気の高い、くまのプーさんの物語を実写化した作品です。『ネバーランド』(2004年)や『007 慰めの報酬』(2008年)のマーク・フォースターが監督を務めました。 主人公はくまのプーさんではなく、大人になったクリストファー・ロビン。クリストファーはロンドンで愛する家族と暮らしていましたが、仕事が忙しすぎるあまり家族との約束も守れずにいました。悩むクリストファーの前に、かつての親友、プーが現れるのです。 プーとの奇跡的な再会をきっかけに、忘れていた大切なものを思い出していくクリストファー。可愛いキャラクターと、あたたかいストーリーに心が癒される作品です。 日本ではプーの「僕は毎日何もしないをやっているよ」「それは風船よりも大切?」などのゆるいセリフも話題を呼びました。

『マレフィセント2』(2019年)

オーロラの結婚に際してマレフィセントは……

『マレフィセント2』
©Supplied by LMK/zetaimage

『マレフィセント』の続編である『マレフィセント2』。主役のマレフィセント役とオーロラ役はそれぞれアンジェリーナ・ジョリーとエル・ファニングが続投し、さらにミシェル・ファイファーがエリック王子の母イングリス王妃を演じています。 エリック王子との結婚に向けて、彼の両親に挨拶に行くことになったオーロラ。彼女は母親同然のマレフィセントに同席を求めます。 気乗りしないながらも顔合わせの食事に参加したマレフィセントでしたが、案の定エリックの母イングリス王妃から差別的な対応されてしまいます。実は彼女には隠された目的があり……。 監督は『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017年)のヨアヒム・ローニングが務めました。

『ダンボ』(2019年)

ティム・バートンが不朽の名作を実写化

実写映画ダンボ(2019)
© Walt Disney Studios Motion Pictures

オリジナルアニメ版が1954年に公開され、その後長年ディズニーランドのアトラクションなどでも親しまれてきた『ダンボ』の実写版です。 メガホンを取ったのはダーク・ファンタジー映画の鬼才、ティム・バートン。彼は今までも『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)などディズニーアニメの実写版映画を手がけており、数々の作品をヒットへと導きました。 ストーリーはオリジナル版から少しアレンジされています。主人公のホルトが世話をしていた象、ジャンボが子どもを産みました。大きな耳を持った子象はダンボと名付けられ、ホルトの子どもたちのおかげで空を飛ぶ能力に気付きます。 しかしそんなダンボに目を付けたのが、ニューヨークのサーカスの団長、ヴァンデバー。彼はダンボを利用した金儲けを企み、そのせいでダンボはジャンボと引き離されてしまいました。「ママに会いたい」と願うダンボはホルトたちと協力し、壮大なジャンボの救出作戦に挑みます。 主人公のホルトを演じるのはm「ファンタスティック・ビースト」シリーズで悪役パーシバル・グレイブスを演じたベテラン俳優コリン・ファレル。 ほかにも「バットマン」シリーズのマイケル・キートン、エヴァ・グリーンなど豪華キャストが名を連ねています。

『アラジン』(2019年)

ウィル・スミスがランプの魔人に!

『アラジン』
©︎WALT DISNEY PICTURES / All Star Picture Library / Zeta Image

『アラジン』のオリジナルアニメは、1993年に公開されています。アニメ版は公開年の世界興行収入1位となるほどの大ヒットを記録し、主題歌「ホール・ニュー・ワールド」がグラミー最優秀楽曲賞をはじめとする数々の賞を受賞するなど、世界中に大きなブームを巻き起こしました。 そんな大作の実写リメイク版『アラジン』では、『スナッチ』(2000年)などで知られるイギリスの鬼才、ガイ・リッチー監督と、ディズニー音楽には欠かせないアラン・メンケンがタッグを組みました。 エジプト出身の俳優、メナ・マスードがアラジンを、ドラマ「パワーレンジャー」シリーズのナオミ・スコットがジャスミンを演じています。 また物語には欠かせないランプの魔人、ジーニーを演じるのは、「メン・イン・ブラック」シリーズなど数々の名作に出演し、ミュージシャンとしても活躍するウィル・スミス。アニメ版とはまた違った音楽とストーリーで、高評価を得ています。

『ライオン・キング』(2019年)

動物たちの毛並みまでリアルに再現

『ライオン・キング』シンバ(2019)
©Supplied by LMK/zetaimage

舞台化もされた名作『ライオン・キング』も、2019年8月に実写リメイク版が公開されました。 監督は『ジャングル・ブック』(2016年)で、主人公以外すべてCGという制作方法で注目を浴びたジョン・ファヴロー。『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(2017年)のジェフ・ネイサンソンが脚本を執筆しました。 また豪華な声優陣も集結。シンバ役は『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年)のドナルド・グローヴァ―。その幼なじみの雌ライオン、ナラをビヨンセが、悪役のスカーを『それでも夜は明ける』(2013年)のキウェテル・イジョフォーが演じています。 名曲「サークル・オブ・ライフ」はもちろん、ビヨンセによる新曲「愛を感じて」も好評を博しました。

『わんわん物語』(2020年)

あの名シーンも本物の犬たちが再現!

1955年に公開されたアニメの実写リメイク映画『わんわん物語』は、2020年6月11日から配信サービスDisney+で配信開始されました。 裕福な家の飼い犬レディと、野良犬トランプの出会い、そして恋と冒険を描いた本作。トレーニングされた犬たちの演技がかわいいと評判になっています。 声優として、レディ役で『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017年)などのテッサ・トンプソン、トランプ役で『マルホランド・ドライブ』(2001年)などのジャスティン・セロー、そのほかにも『ドクター・ストレンジ』(2016年)のベネディクト・ウォンらが出演しています。

『ムーラン』(2020年)

ディズニー史上初のアジア人プリンセスも実写化

ムーラン リウ・イーフェイ
©Supplied by LMK

1998年に公開され、ディズニー長編アニメ史上初めてアジア人女性を主人公とした『ムーラン』。古代中国の伝説をもとにした作品です。 主人公のムーランは明るく父親想いの少女。年老いた父に代わって戦争に参加するべく、男装して軍隊に入隊します。それまでの受け身なプリンセスにはなかった、たくましさが印象的なヒロインです。 そんなムーランを演じるのが中国の女優、リウ・イーフェイ。世界中から候補者が集まったオーディションを勝ち抜いた彼女は、アクションも得意としています。本作では、剣を構える力強い姿を見せました。 またそのほかのキャストには、『ローグ・ワン:スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)などのドニー・イェンや「エクスペンダブルズ」シリーズなどのジェット・リーら、アジアのアクションスターが揃い踏み。 監督は『ユダヤ人を救った動物園 ~アントニーナが愛した命~』(2017年)のニキ・カーロ。『ジュラシック・ワールド』(2015年)のリック・ジャッファとアマンダ・シルヴァーが脚本を執筆しています。

『クルエラ(原題)』(2021年5月27日公開)

エマ・ストーン演じるクルエラはパンクな悪女!

1961年に公開され、長年愛されている『101匹わんちゃん』のヴィラン、クルエラ・ド・ヴィルを主人公にした実写映画『クルエラ』が2021年5月27日に公開されます。 本作は劇場公開の翌日28日から、ディズニープラスプレミア アクセスでも配信開始となる予定です。 舞台は1970年代。ファッションデザイナーになることを夢見てロンドンにやって来たエステラは、情熱と野心を胸に、切磋琢磨していました。 しかしカリスマ的デザイナー、バロネスとの出会いが彼女の運命を変えることに。彼女がどのようにして“ディズニー史上最凶のヴィラン”となったのかを描きます。 主演は『ラ・ラ・ランド』などのエマ・ストーン。脚本は『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014年)を手がけたジェズ・バターワースが執筆しました。監督は『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』(2017年)のクレイグ・ギレスピーです。

『ジャングル・クルーズ』(2021年8月13日公開予定)

ロック様があの人気アトラクションの船長に

ディズニーランドの人気アトラクション「ジャングル・クルーズ」も映画化されます。 監督を務めるのは、『アンノウン』(2011年)のようなスリラーや『トレイン・ミッション』(2018年)のようなサスペンス作品を、これまで数多く手がけてきたジャウマ・コレット=セラ監督。 陽気な船長とともにジャングルを探検するという人気アトラクションをもとにした本作。船長を演じるのは「ロック様」ことドウェイン・ジョンソンです。 彼の船に、エミリー・ブラントとコメディアンのジャック・ホワイトホール演じる姉弟が乗ってきたところから物語は始まります。2021年の夏休みにぴったりな作品になりそうですね。

『塔の上のラプンツェル』(公開日未定)

人気プリンセスの実写化に期待!

『塔の上のラプンツェル』
© Walt Disney Studios Motion Pictures

2011年に公開された『塔の上のラプンツェル』も、実写化されると言われている作品のひとつです。 幼いころにさらわれて以来、18年間高い塔に閉じ込められ外に出ることが許されなかったラプンツェル。あるとき泥棒のフリン・ライダーが塔に逃げ込んできたことから、彼女は夢だった空に浮かぶ光を見るために外の世界に踏み出します。 2020年2月に米「Screen Rant」が報じたところによると、2018年のディズニー映画『くるみ割り人形と魔法の王国』のアシュリー・パウエルが脚本を執筆中とのこと。ディズニーは実写化及び脚本家の件について、事実だと認めています。 ラプンツェルは人気の高いプリンセスだけに、誰が演じることになるのかも気になるところですね。

『ジャングル・ブック2』(公開日未定)

ジャングルの冒険が帰ってくる!

狼に育てられた人間の少年・モーグリと、ジャングルの動物たちによる冒険を描いた実写版『ジャングル・ブック』(2016)。その続編『ジャングル・ブック2』の製作も決まっており、草稿がすでに完成しているといいます。 監督を務めるのは、前作同様ジョン・ファヴロー。脚本も変わらずジャスティン・マークスが務めます。キャストの続投に関してや、公開日に関しては未定。続報を期待して待ちましょう!

『アラジン2(原題)』(公開日未定)

陽気なジーニーがまたまた大活躍?

『アラジン』(1992年)
©︎WALT DISNEY PICTURES / All Star Picture Library / Zeta Image

2019年に製作された実写版『アラジン』の続編、『アラジン2』の製作がすでに決まっているとの情報も。 まだ製作はスタートしておらず企画段階ですが、脚本家は『リアル・スティール』(2011年)や『スリープレス・ナイト』(2017年)で知られるアンドレア・バーロフに決定しています。 前作でプロデューサーを務めたダン・リンとジョナサン・アイリヒも続投。製作総指揮はライアン・ハルプリンが務めます。 ガイ・リッチー監督や、ウィル・スミスをはじめとするキャスト陣の続投は未定ですが、アニメ版とは違った内容になるとのことで、今後の情報が楽しみです。

『ピノキオ』(公開日未定)

木製の人形をどう実写化するのか注目

ピノキオ
©T.C.D / VISUAL Press Agency

ディズニークラシックの名作、『ピノキオ』(1940年)の実写化も発表。監督はロバート・ゼメキスが務めることが分かっています。またゼペットじいさんにはトム・ハンクスがキャスティングされており、監督に出演の意思を伝えたとのこと。 そのほかストーリーや出演者についてはさまざまな噂や情報が飛び交っています。また本作は、劇場公開ではなくディズニープラスでの配信になる可能性もあるとか。正式な発表を待ちましょう!

『ティンク(原題)』(公開日未定)

今度はティンカー・ベルが主人公に

ティンカーベル
© DISNEY/zetaimage

『ピーターパン』(1953年)に登場する妖精のティンカー・ベルを主人公とした実写スピンオフ映画も、今後公開が予定されています。 ティンカー・ベルを演じるのはリース・ウィザースプーン。『キューティー・ブロンド』(2001年)で一躍人気女優となった彼女は、映画の制作側に携わったのちに『わたしに会うまでの1600キロ』(2014年)でアカデミー主演女優賞にノミネートされるなど再評価されました。 脚本を手がけるのは『ファインディング・ドリー』(2016年)のヴィクトリア・ストラウス。ストーリーはまだわかっていませんが、『マレフィセント』(2014年)のように有名な物語の知られざる真実が明かされるのではないか、と言われています。

『リトル・マーメイド』(公開日未定)

期待の新星がアリエル役に大抜擢!

リトル・マーメイド
©T.C.D / VISUAL Press Agency

1989年に公開された『リトル・マーメイド』は、挿入歌の「アンダー・ザ・シー」がアカデミー歌曲賞を受賞したほか、ミュージカル化もされ世界中で愛されている作品。その実写版映画も制作されていることがわかっています。 実写とCGを融合させた本作は、シンガーとしても知られるハリー・ベイリーがアリエル役に大抜擢されたことでも話題に。 そのほかにも、アースラ役に『ある女流作家の罪と罰』(2018年)などのメリッサ・マッカーシーやアリエルの父トリトン王役に『007/スカイフォール』(2012年)などのハビエル・バルデムと、豪華キャストが勢揃いです。

『リロ&スティッチ』(公開日未定)

あのエイリアンもまさかの実写化

リロ&スティッチ
©︎DISNEY

2003年に公開され、少女リロと子犬型のエイリアン、スティッチとの心温まる交流がコミカルに描かれた『リロ&スティッチ』。本作の公開以降スティッチはディズニーの人気キャラとなりましたが、この作品も実写化される予定です。 実写版『リロ&スティッチ』は実写の映像にCGを合成するという方法で制作され、ディズニープラスでオリジナル映画として配信されるそう。 本作の監督はホラー映画「死霊館」シリーズのスピンオフ「The Crooked Man(原題)」でメガホンをとるマイク・ヴァン・ワイズに決定しており、実写版『アラジン』(2019年)を手がけたダン・リンとジョナサン・エイリッチがプロデューサーを務めます。

『王様の剣』(公開日未定)

ウォルト・ディズニー最後の作品が実写化へ

『王様の剣』
© DISNEY/zetaimage

1963年に公開された長編アニメーション18作目の『王様の剣』。ウォルト・ディズニーが生前に見届けた、最後の映画としても知られています。アーサー王の少年時代が描かれている本作も、実写映画化の制作が進んでいます。 舞台は中世ロンドン。王の後継者を決めるため、神は教会の庭にある大きな石に剣を突き立て「これを抜いた者が王である」と決めました。挑戦者は後を絶ちませんが、誰も剣を引き抜くことができません。 そんななかで主人公の少年ワートは、魔法使いのマーリンと出会い、王になるべく成長していきます。 2019年1月には『ゲーム・オブ・スローンズ』のブライアン・コグマンが脚本を進めていると報じられました。 また監督はスリラー映画『28週後…』(2007年)などを手がけ、デビュー作『Esposados』(1996年)がアカデミー短編映画賞にノミネートされるなど、実力派のファン・カルロス・フレナディージョと交渉中とされています。

『バンビ』(公開日未定)

初期の名作を超実写化!『ライオン・キング』を超える?

バンビ
© Disney

ディズニーアニメーション初期の名作『バンビ』(1942年)も、実写化が予定されています。こちらは『ライオン・キング』(2019年)と同じく、フルCGによる“超実写”作品になるとか。 脚本には『キャプテン・マーベル』(2019年)のジェニーヴァ・ロバートソン=ドウォレットらが起用され、ストーリーにどのような変更があるのかにも注目が集まっています。

『ピーター・パン&ウェンディ(原題)』(公開日未定)

ウェンディを演じるのはあの女優の娘!

『ピーターパン』
© 1953 - Walt Disney Studios. All rights reserved.

1953年に公開されたアニメ映画『ピーター・パン』の実写化も決定しています。 2020年3月、ピーター・パン役はディズニーチャンネルのドラマに出演しているイギリス人子役、アレクサンダー・モロニーが、ウェンディ役はエヴァー・アンダーソンが演じると発表されました。 エヴァー・アンダーソンは、女優ミラ・ジョヴォヴィッチと映画監督ポール・アンダーソンの娘。2021年公開予定の『ブラック・ウィドウ』では、主人公ナターシャ・ロマノフの幼少期を演じています。

『ノートルダムの鐘』(公開日未定)

「もっともディズニーっぽくない作品」も実写化

ノートルダムの鐘
©T.C.D / VISUAL Press Agency

1996年に公開されたアニメ映画『ノートルダムの鐘』も実写映画化が発表されています。本作はアニメ版の原作であるヴィクトル・ユゴーの小説『ノートルダム・ド・パリ』の要素も多く取り入れられるそう。 製作には『美女と野獣』のル・フウ役や「アナ雪」シリーズのオラフ役などで知られる俳優、ジョシュ・ギャッドも参加しています。カジモド役も彼が演じるのでは、という推測もありますが、2021年5月現在もキャストについては正式な発表はありません。

『白雪姫』(公開日未定)

初代ディズニープリンスの実写映画はミュージカルに

『白雪姫』
© DISNEY/zetaimage

『白雪姫』(1937年)と言えば誰もが知っている名作ですが、白雪姫の妹を主人公としたスピンオフ実写映画『ローズ・レッド』の製作が決まっているとのこと。 魔女によって毒りんごの呪いにかけられてしまった姉・白雪姫を助けるため、妹のローズ・レッドと7人の小びとたちとともに冒険に出るというストーリーです。 監督には『(500)日のサマー』(2009年)や『 gifted/ギフテッド』(2017年)などのマーク・ウェブが、脚本には『セクレタリー』(2002年)や『ガール・オン・ザ・トレイン』(2016年)などのエリン・クレシダ・ウィルソンが決定しているそう。 2019年10月時点で撮影が開始されているとの情報もありました。

『プリンス・チャーミング(原題)』(公開日未定)

プリンセスたちを支えた王子には兄弟がいた!?

『シンデレラ』(1950)
©RKO Radio Pictures/zetaimage

実写映画『シンデレラ』(2015年)の成功から、今度は『シンデレラ』や『眠れる森の美女』で王子様として登場したプリンス・チャーミングの実写映画が企画されているようです。本作は、彼の平凡な兄弟の視点から描かれるとのこと。 監督は名作『ウォールフラワー』(2012年)を手がけ、2005年のミュージカル映画『レント』や2017年の『美女と野獣』の脚本も執筆したステファン・チボスキー。 コメディ映画に仕上がる予定となっています。

『ヘラクレス』(公開日未定)

英雄が主人公のミュージカル映画も実写化

『ヘラクレス』(1997年)
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

ギリシャ神話で知られる英雄・ヘラクレスの恋と冒険を描いた、ミュージカルファンタジー映画『ヘラクレス』(1997年)も実写映画化が決まっている作品のひとつです。 製作は「アベンジャーズ」シリーズなど手がけてきたルッソ兄弟が立ち上げた製作会社・AGBO。『スパイダーマン:スパイダーバース』(2018年)や『ワンダーウーマン 1984』(2020年)の脚本家であるデイブ・キャラハムがシナリオを務めます。 2021年5月時点で監督は決まっておらず、ミュージカル映画にするかどうかも未定とのこと。続報を待ちましょう。

『ロビン・フッド』(公開日未定)

実写とCGのハイブリッドで実写化予定

『ロビン・フッド』(1973年)
© DISNEY/All Star Picture Library/Zeta Image

中世イングランドの伝説を動物たちに置き換え、コメディやミュージカル要素をふんだんに取り入れながら展開するアニメ映画『ロビン・フッド』(1973年)。本作も実写とCGのハイブリッドによる映画化が決定しています。 監督を務めるのは、『ブラインドスポッティング』(2018年)で脚光を浴びたカルロス・ロペス・エストラーダ。実写版『わんわん物語』(2019年)のカリ・グランルンドが脚本を、実写版『ダンボ』(2019年)を手がけたジャスティン・スプリンガーがプロデューサーを務めます。 詳細はまだまだ公開されていないので、今後の続報を待ちましょう。

ディズニーの実写映画化は名作ぞろい!今後公開される作品にも期待大

これまで数々の人気実写化映画を製作してきたディズニー。オリジナルアニメも名作ぞろいなのに加え、実写版もその期待を裏切らない作品を連発してきました。 2021年5月現在すでに公開が決まっているものも、まだ製作中のものも、タイトルを見ただけで楽しみになる作品ばかりです。公開や続報の発表に向けて、今から期待が高まりますね。 今年もディズニーの実写版作品から目が離せません!