ホラーなのに笑っちゃう!怖面白いおすすめホラーコメディ映画20選

2017年7月21日更新

背筋の凍るような恐怖とお腹を抱えて笑ってしまうコメディを一度に味わうことが出来るホラーコメディはまさに一石二鳥のジャンルです。今回は怖面白いおすすめホラーコメディ映画20選を紹介します。

1.知名度は低くてもクオリティは高いモンスター映画!?

Uhyo_Umyomyo まあまあ面白かった。 最後まで退屈せず楽しめた。 普通の映画ならすぐ死にそうな主人公のキャラも面白いし、ヒロインも美人。パッケージのヒロインの立ち絵はちょっとキャラ違うよね。 ただやっぱり世界とのつながりが希薄というか、主人公のように自力で繭を抜け出ることができた人間と、そうでない人間の差がわからず、なぜこの状況になったのか説明不足は否めない。 まあこういうの好きな人なら楽しめると思う。 ラストは意表を突くつもりだったのだろうが、意味不明で不発に終わった感じでちょいマイナス。

巨大な虫に支配された町でのサバイバルを描いたモンスター映画。本作はあまり知名度が高い作品とは言えませんが、92分の上映時間の中に笑える場面と手に汗握る場面がふんだんに詰まった素晴らしいホラーコメディです。

2.エキセントリックなプロットでもチープなギャグには頼っていない!?

ayamilky ストレスでお腹が痛くなってしまうダンカン。ストレスの原因をやっつけてしまうモンスターがお尻から現れた! 目がグリグリでETやグレムリンを彷彿とさせるビジュアル。 途中から可愛く思えてきたけど、ところどころツメが甘くないか?と感じる部分有り。お父さんはあぁなったのになぜ?とか。 ピーターストーメアがセラピスト役で面白かったなぁ。

本作は会社員のダンカンのお尻からモンスターが出現、そのモンスターがダンカンのストレスの原因となる人物を次々に殺害していくホラーコメディ。

とんでもないプロットで説得力ある物語を語るためにチープなギャグにはあまり頼っていません。もちろんホラーコメディなのでブラッディな瞬間は数多く訪れます。

3.スティーブン・キングファン必見のホラーコメディ!?

2012年『スティーブン・キングは殺せない!?』

『スティーブン・キングは殺せない!?』(2012)はホラー小説の王様スティーブン・キング作品をパロディにしたホラーコメディです。

スティーブン・キングファンなら気づくであろうディテールやギャグが満載。ファンでなくても、スラッシャー映画ファンなら間違いなく楽しめる瞬間が数多く訪れます。

無名俳優ばかり出演している低予算映画ながら、一見の価値がある作品です。

4.パロディ映画ながらグッドクオリティ!?

2012年スペンサー・パーソンズ監督『サタデー・モーニング・ミステリー』

『サタデー・モーニング・ミステリー』は男女4人と1匹の犬の超常現象調査員が呪われた屋敷の調査に乗り出すプロット、『スクービー・ドゥ』のパロディホラーです。パロディ映画ながら質が高いホラーコメディとして知られています。

5.シリーズ化されるべきホラーコメディ!?

2007年ジョン・ノーツ監督『モンスターズ・ハンター』

大学教授が古代の悪霊に憑りつかれ、恐ろしいモンスターへと変貌を遂げる。次々と生徒を襲うモンスターと対峙出来るのは教授の生徒トレバーだけだった。

本作はシリーズ化も計画されていましたが実現には至っていません。『インシディアス』や『パラノーマル・アクティビティ』の続編が制作されるなら、エキセントリックで独創的なホラーコメディ『モンスターズ・ハンター』の続編も制作すべきでしょう。

6.ゾンビコメディの最高峰!?

utakatafish 人がゾンビを飼う映画 最初はどういうテンションで観ればいいかわからず困っていたけど、人間たちにこき使われてる健気なゾンビがかわいそうになってああゾンビ頑張れと同情しながら観ることを決めました そしたらスッキリ楽しめた(笑) ペットというより奴隷だよねー 変な機械で抑制されてるし、そりゃ人間を食べたくもなりますよねー

こんなバカバカしい映画でキラキラしたあどけなさを放ってた主人公役の少年に幸あれ!

ゾンビとの戦争の日々は過ぎゆき、狂暴性を抑える首輪によってゾンビたちが芝刈り、牛乳配達などをして働く世界が舞台の作品。ユーモアと50年代ゾンビ映画を彷彿とさせる風刺が上手く融合した本作は最高のゾンビコメディの1本です。

7.隠れた良作スラッシャーコメディ!?

ドキュメンタリーの撮影隊が連続殺人鬼”仮面男”の密着取材を行う。

『ハロウィン』や『13日の金曜日』を意識して制作したにもかかわらず、それらのリメイク作と公開が重なったことで印象が薄れる皮肉な結果となりました。

しかし、ビッグバジェット映画にはない工夫と発明に満ち溢れた『ビハインド・ザ・マスク』は公開後に評価を高めています。

8.ゾンビ映画ファンが長年求めていた作品!?

1985年クリシャナ・シャー監督『ハード・ロック・ゾンビズ(原題)』

ジプシー、サーカス、ロックバンドが禁止されるなど抑圧された世界が舞台、ある日死んだロックバンドがゾンビとなって蘇った。ゾンビたちは元凶であるアドルフ・ヒトラー率いる軍隊に襲い掛かる。

ゾンビ映画ファンが長年求めていた“ナチスvsゾンビ”が実現した作品です。本作は80年代の低予算ゾンビ映画にしては驚くほど独創的でバカらしいユーモアに溢れています。

9.テンコ盛りのおバカホラーコメディ!?

southpumpkin 【2014年5月3日新文芸坐悪魔の毒々オールナイト】 狂人ばかり住む街にファーストフード店ができたことから始まる映画。伝説の映画、悪魔の毒々モンスターから時を経てむしろ過去作品よりもスタイリッシュに無駄がなく(というか毒毒モンスターに無駄が多すぎた)お馬鹿な所だけが抽出されています。間抜けなほどクオリティの高いミュージカル有り、長すぎるグロシーン有り(アイディアが最高)、素晴らしすぎるエンディング有りでもう完璧と言えます。大傑作間違いなし。過去作品のオマージュも多いようなのでやはりトロマ映画を漁るしかなさそうですね。 主人公と一緒に歌い、お尻を出す未来の主人公役の方がロイド・カウフマンというトロマ映画の監督です。すごい馬鹿です。

先住民の神聖な土地にフライドチキンチェーン店を建てたことで、客が次々にゾンビやチキンゾンビに変貌を遂げてしまった。

血まみれゴア描写、スラップスティックギャグ、チェーン店への強烈な風刺に加えて、ミュージカルシーンまである本作はテンコ盛りのドタバタホラーコメディです。

10.カナダ産SFコメディの傑作!?

1982年クリス・ウィンザー監督『ビッグ・ミート・イーター(原題)』

おもちゃのエイリアンたちは革新的燃料ソース“バロ二ウム”を求めていた。ボブが営む小さなお肉屋さんに“バロ二ウム”があることが発覚。エイリアンたちは死者を蘇らせてバロ二ウムを奪おうと画策する。

本作は人食い、おもちゃのエイリアン、ゾンビ、ミュージカルナンバーなど盛りだくさんのカナダ産SFホラーコメディです。

11.フランケン売春婦!?

Keimiyazato バスケットケースのヘネンロッター作品 草刈機に巻き込まれバラバラになった彼女を売春婦のパーツでフランケンシュタインよろしく繋ぎ合わせ復活するスプラッターコメディ、波長が合えば楽しめると思います、、波長が合うって人はなかなかヤバいですが

ある男性が売春婦の体を組み合わせて恋人を甦らせた。しかし、売春婦の体を使ったことで蘇った恋人も売春婦となり….。

本作は1963年『ザ・ブレイン・ザット・ウドゥント・ダイ(原題)』のプロットをベースにした90年代を代表するホラーコメディ作品です。

12.『REC/レック2』が楽しめなかった人にオススメ!?

スペイン産大人気モキュメンタリーホラー『REC』シリーズ第3作は結婚式が恐怖の舞台。

2009年公開『REC/レック2』の評判があまり高くなかったことで本作を見逃した人が多いかもしれません。前作は変にシリアスに舵をきり過ぎて失敗に終わった印象でした。

本作はマンガのようにハチャメチャに振り切っているため、素直に楽しめる良作ホラーコメディに仕上がっています。

13.『ショーン・オブ・ザ・デッド』へのオマージュ映画!?

akuyaku12 もともと気になってたんですけど、いやーこういうノリは大好きです。『ショーン・オブ・ザ・デッド』のオマージュって聞いたときは「ああ、うん笑」って感じでした。 いまいち話の論点がズレる登場人物たちが面白おかしくて、「いやいや今それどころじゃないから」ってツッコミ入れてました。従来のゾンビ物とは違って一貫して少し静かな雰囲気をもっているイメージなんですけど、イギリスの国風って事なのかな。

突如ロンドン中にゾンビが出現、テリー&アンディ兄弟が祖父レイを救出するために老人ホームへと向かう。

エドガー・ライトの大人気ゾンビコメディ『ショーン・オブ・ザ・デッド』へのオマージュ(クリケットのバットなど)が満載、一度『ショーン・オブ・ザ・デッド』を鑑賞してから見るとより楽しめるホラーコメディです。

14.『ロスト・ハイウェイ』のリメイクホラーコメディ!?

2012年ドン・コスカレリ監督『クリーチャーズ 異次元からの侵略者』

“ソイソース”と呼ばれるドラッグを使うと時空や次元を超えられる世界が舞台。ある日異次元から戻ってきた男はもはや人間ではない、世界を救う運命を担うのは冴えない青年ジョンとデイビッドだった。

本作はトリップ感満載のホラーコメディ。サウスパーク制作チームがもしもデヴィッド・リンチの『ロスト・ハイウェイ』をリメイクしたらこんな映画に仕上がるのかもしれません。

15.映画賞受賞の傑作ゾンビロードムービー!?

tophelos 2012/07/11 DVD 知らない間にゾンビになってしまった青年が、求婚するはずだった彼女に会いに行こうとするちょっと変わったロードムービー。オバカコメディ風ではあるが、過去のホラーやゾンビ映画へのリスペクトがしっかり感じられ、ドラマとしてもちゃんと作られている。不必要に煽る演出はないが、結構グッと来るポイントも多い。これならゾンビ苦手な人でも観られるかもしれない。まあ、首は結構飛んだりしますけどねw ちなみに、劇中ドライブインシアターで「死霊のはらわた」が上映されているが、監督・脚本のビアス兄弟の父親が「死霊…」のSFX担当で、実家の地下室で撮影されてたというから吃驚。道理でゾンビ愛に溢れているはずだ。

ある日死んでゾンビになった青年マイク。恋人に渡すはずだった婚約指輪を見つけ、ゾンビのマイクが恋人を探す旅に出ることに。

本作は旅の最中に様々な境遇のゾンビが登場するのがとてもおかしいゾンビロードムービーの傑作です。トロント映画祭で最優秀コメディ賞を受賞しています。

16.愛嬌のある恐ろしい殺人ピエロ!?

Keimiyazato ピエロの格好をした殺人鬼の映画は珍しく無いけど この映画のピエロは宇宙人!1987年 アメリカのSFホラーらしいのですが ほとんどコメディ、馬鹿にするなかれ意外に良い味出してます ピエロ宇宙人もメイクでも無く 単なる被り物とも違うような これまた良い味、なんでピエロの格好なのか?主人公の考察では「ピエロの格好をしているのでは無く、昔 地球に来た奴等を人間が見てピエロが誕生したのでは?」と トンチンカンな事を言っていました 楽しいですよ!

田舎町に突如現れたサーカステント、ピエロに扮したエイリアンが次々に人々を襲ってゆく。

本作はゴア描写や過激なバイオレンスが満載の作品、大声を出して笑うような場面はないかもしれません。しかし、殺人ピエロが巨大トンカチ、風船の動物、人形を使って人間を殺す場面など、クスッと笑ってしまうような愛嬌があるホラーコメディです。

17.1950年代モンスター映画へのオマージュホラーコメディ!?

shimuraya ただのB級映画かとおもったら、ギャグあり感動あり?の超大作でした 想像してたよりおもしろかった!

有害物質によって巨大化したクモが次々に人を襲ってゆく。

本作は1950年代モンスター映画を思わせるシーンや瞬間が数多く訪れ、どこか懐かしいモンスターホラーコメディに仕上がっています。

18.出演俳優が豪華なカルト映画!?

1988年ジョン・デペロ監督『リターン・オブ・ザ・キラー・トマト』

1978年のカルトムービー『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』の続編である本作は、前作同様ハチャメチャな設定やギャグを受け継ぎ、第4の壁を壊す場面さえあります。

若き日のジョージ・クルーニー出演作というだけでも一見の価値があるホラーコメディです。

19.フランス産コメディホラーロードムービー!?

nothorror 広いところにいるはずなのに閉塞感が漂う面白い作品だった。

家族でクリスマスディナーへと車で向かう途中、フランクは眠気に襲われ危うく対向車と衝突しかける。幸運なことに誰も怪我はなかったが、道に戻ると赤ちゃんを抱いた女性が立っていた。その女性を車に乗せたことが運のつき、地獄のロードトリップが始まる。

『デッド・エンド』(2003)は不穏な空気に包まれる中、時折飛び交うウィットに富んだセリフが特徴のフランス産ホラーです。

20.『グレムリン』とは違った魅力があるホラーコメディ!?

Keimiyazato 嗚呼ロジャー コーマン(/o\) MIB3の様なストーリーですがグレムリンの出来損ないみたいな出来、高校の時のレンタルビデオ屋でのバイト時代でいつも定位置にあって誰も手に取ってくれなかった作品、、だけど憎めないチープな味わいはありますよ!ちなみにクリッター3はディカプリオ様のデヴュー作(T-T)

小柄で狂暴なエイリアン“クリッター”とクリッターを仕留める使命を担うバウンティハンターの攻防を描く。

『クリッター』は『グレムリン』とよく似ていると言われることが多い作品ですが、クリッターの方が自由度は高く、オリジナリティは損なわれていません。

本作の続編はレオナルド・ディカプリオ出演の『クリッター3』以外は無視して大丈夫でしょう。