映美くらら、元宝塚トップ娘役!いつになっても美しい女優の押さえておきたい7つの事実

2017年7月6日更新

宝塚を退団後、テレビに主な活躍の場を移した映美くらら。その美貌と確かな演技力で、たくさんのドラマへの出演が続いています。リポーターとしても高く評価され、これからますますマルチな活躍が期待できそうです。

1:トップ娘役として活躍した映美くららの宝塚時代

映美くらら

1979年6月15日生まれ、熊本県菊池郡菊陽町出身の映美くららは、幼少の頃から、バレエと日舞を習っていました。熊本信愛女学院中学校在学中、修学旅行で宝塚を初めて観劇し感動、入団を決意します。熊本信愛女学院高等学校を卒業後、2度目の挑戦で見事、宝塚音楽学校に合格し、1997年、第85期生として入学しました。

異例のスピードで宝塚のトップへ

映美くらら

宝塚音楽学校を卒業し、1999年4月に宝塚歌劇団に入団します。成績は選りすぐられた40人中の11番という上位の成績でした。同年、舞台『ノバ・ボサ・ノバ』でデビュー、星組に配属されます。

2001年8月には、真琴つばさ退団を契機に月組に移り、紫吹淳の相手役としてトップ娘役に大抜擢されました。入団3年目のトップは、黒木瞳に次ぐ異例のスピードでした。トップ披露公演は『大海賊/ジャズマニア』のエレーヌ役です。紫吹淳退団後には、彩輝直の相手役となり、数々の名舞台に出演します。そして2004年10月、『飛鳥夕映え/タカラヅカ絢爛II』を引退公演に、宝塚歌劇団を退団しました。

本名は本山麻衣子。芸名の「映美くらら」とは、「美しく映える聖女クララ」の意味で、母が苗字を、学校の恩師が下の名前を考えました。昭和に活躍した遥くららと同じ「くらら」であることから、「平成のくらら」とも呼ばれています。

2:宝塚卒団後も多数のドラマに出演!

『ナニワ金融道』

ナニワ金融道

宝塚退団後、2005年1月には『ナニワ金融道6』でテレビドラマ初出演を果たします。青木雄二による人気漫画が原作の本作は、大阪の消費者金融で働く灰原達之を中心に、お金の絡む欲深い人間模様を描く作品です。フジテレビで1996年から複数回に渡ってスペシャルとして放送され、絶大なる人気を誇ります。映美くららは、パート6に内田圭子役で出演しました。本作をきっかけに、たくさんのドラマ出演が続きます。

『鈴子の恋』

鈴子の恋

2012年1月にはついに『鈴子の恋 ミヤコ蝶々女の一代記』で、テレビドラマ初主演を果たしました。昭和を代表する喜劇女優・ミヤコ蝶々、本名・日向鈴子の波乱の半生を描く昼ドラで、主人公の鈴子を演じ、高く評価されました。

脚本が大石静、主題歌が松任谷由実、共演が浅野ゆう子と片岡鶴太郎と、昼ドラとは思えないほどの豪華な顔ぶれも話題になりました。

『純と愛』

純と愛

2012年から2013年にかけて放送されたNHK連続テレビ小説『純と愛』では、夏菜扮する主人公が勤めるホテルの、風変りな客室係・天草蘭、通称「セクシーさん」を演じて、強い印象を残しました。元美容師の暗い過去を背負う複雑なキャラクターを、さすがの演技力で演じてみせました。

『99.9―刑事専門弁護士―』

99.9

(c)TBS

2016年4月期に放送されている松本潤主演のリーガルドラマ『99.9―刑事専門弁護士―』に香川照之演じる佐田篤弘の妻由紀子役で出演。キュート過ぎる映美くららはドラマに清涼な華を添えていました。香川との年齢差はなんと14歳。ギリギリ許せない年齢差ですね。

3:映美くららと中田英寿との関係は?

映美くらら

私生活では、2013年ごろ、元サッカー選手の中田英寿の間で熱愛の噂がありました。夜のデートの様子が一部写真週刊誌で報じられたこともありましたが、当人それぞれからコメントはなく、真相は謎のままです。

中田英寿

当時から、中田英寿は、様々な女性と浮名を流しており、誰が本命で誰がただの噂だったのか含め、事実はよくわからないままです。

4:2015年、会社経営者と結婚!

映美くらら

映美くららは、2015年5月、別の男性との電撃的な結婚を発表します。相手は、5歳年上の40歳の会社経営者でした。共通の友人を通じて知り合い、約1年半の交際を経ての結婚でした。突然、手紙と一緒に指輪を渡されてのプロポーズだったそうで、映美くららは喜びのあまり号泣してしまったそうです。本人いわく、相手の男性は、童顔で小動物系の顔立ちだとか。

「家族ができ、より一層仕事にも責任を感じるようになりました。仕事に家庭に、そして俳優としても人としても成長していきたい」と決意。「ずっと昔から応援してくださっているファンの皆さまにこれからも夢を届けられる俳優でいたいと思います」
引用:sponichi.co.jp

5:ファン興奮!トップ娘役の前任・檀れいとドラマで共演

マザーゲーム

2015年4月-6月、TBS系列で放送され話題になった『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』では、同じ宝塚出身の檀れいと初共演が実現しました。檀れいは、宝塚時代、映美くららの前任のトップ娘役として、真琴つばさの相手を務めており、宝塚ファンにとっては驚きの共演だったようです。

本作は、名門幼稚園のママ友の人間関係を描いたドラマです。檀れいが扮したのは、ママ友の間でもボス的存在のセレブ・小田寺毬絵。映美くららは、山川真美子という取り巻きのセレブママ友の一人として出演しました。木村文乃演じる主人公ママに陰湿な嫌がらせをする役で、独特の存在感が光りました。共演は、他に、長谷川京子、貫地谷しほり、安達祐実らです。

6:リポーターとしても活躍する映美くらら

イッピン

出典: shuwa.jp

2012年10月からNHK BSプレミアムで放送されている『イッピン』は、全国の職人が作り出す逸品を紹介する番組です。複数の女性芸能人がリポーターをつとめ、直接現地を訪れて逸品の秘密に迫ります。中でも、映美くららは、福井若狭の塗り箸、新潟県加茂の桐製品、兵庫県豊岡の柳細工などを紹介するリポーターとして何度も登場し、人気を集めました。

映美くらら

他にも、テレビ朝日の『ごはんジャパン』や、TBS『スイーツ王国北海道 幸せ探す!お菓子の旅』など複数の番組で、板のついたリポーターぶりを披露しています。

7:映美くららと西尾由佳理は似ている?

西尾由佳理

西尾由佳理

フリーアナウンサーの西尾由佳理とよく似ているとの声が多数あります。確かに、写真によってはそっくりに見えるものもあります。

映美くらら

映美くらら

出典: www.asahi.com

リポーターも器用にこなす映美くららですから、今後、バラエティー番組などでも活躍が期待できそうです。そのうち、西尾由佳理と二人が並ぶツーショットが見られるかもしれません。