あの人気俳優は元子役だった!?過去と現在の活躍に迫る!

2017年9月22日更新

現在ブレイク中の俳優には、子役出身の俳優が意外と多いってご存知でしたか?皆様よくご存じの元子役から、幼い頃から活躍していたことがあまり知られていない俳優まで、人気俳優25人の過去と現在の活躍に迫ります。

子役出身の俳優がこんなにたくさん!現在の活躍がすごい!

子役時代から活躍し続ける俳優たち。映画『3月のライオン』の神木隆之介然り、ドラマ『ゆとりですがなにか』の柳楽優弥然り、子役時代の幼さ残る表情を思い浮かべることのできる人も多いのではないでしょうか? 皆様よくご存じの元子役から子役出身だということをあまり知られていない俳優まで、人気俳優25人の過去と現在の活躍に迫ります。

1.中川大志

1998年6月14日生まれ、東京都出身の中川大志は小学4年生の時にスカウトされ、芸能事務所に所属することになりました。 子役時代には、平均視聴率25.2%をマークした人気ドラマ『家政婦のミタ』で阿須田家の長男・翔役を好演。末っ子・希衣役を演じた本田望結と共に大きな注目を集めました。 高校卒業後は、大学には進学せず俳優業に専念することを決意。2017年は映画『きょうのキラ君』のキラ役、『ReLIFE リライフ』の海崎新太役と2作品に主演、2018年には『坂道のアポロン』の川渕千太郎役を演じることが決まっています。

2.井上真央

『キッズ・ウォー2』

1987年1月9日生まれ、神奈川県横浜市出身の井上真央。芸歴は長く、5歳の頃から子役として多くのドラマやCMに出演しています。1999年スタートの昼ドラ『キーズ・ウォー』で演じた今井茜役でブレイク。 井上真央扮する茜を先頭に子供たちの感情豊かな演技が話題を呼び、パート5まで続く人気シリーズへと成長しました。

学業に専念するため芸能活動をいったん休止したのち、2005年放送のドラマ『花より男子』で復帰。 2011年、NHK朝ドラ『おひさま』のヒロイン役に抜擢、同年、映画『八日目の蝉』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。2015年にはNHK大河『花燃ゆ』に主演する等、子役から実力派女優へと見事転身を遂げています。

3.神木隆之介

1993年5月19日生まれ、埼玉県出身の神木隆之介。母親が事務所に応募したのが芸能界入りのきっかけでした。2歳でCMデビュー、12歳の時、映画『妖怪大戦争』に初主演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

俳優の他に声優としても活躍する神木隆之介は『千と千尋の神隠し』の坊役でデビューしたのを皮切りに、『ハウルの動く城』のマルクル、『借りぐらしのアリエッティ』の翔役とジブリ作品に次々に出演。 2016年には興行成績ランキング邦画歴代2位を記録した『君の名は。』で主人公・立花瀧役を務めています。俳優業においても映画『3月のライオン』の主人公・霧山零役を務める等、若手実力派俳優としてのポジションを着実に築いています。

4.高橋一生

1980年12月9日生まれ、東京都出身の高橋一生。9歳の時、祖母に勧められ児童劇団に入ったのが芸能界入りのきっかけでした。10歳の時、北野武監督作品『ほしをつぐもの』で映画デビュー、中学3年生の時にはジブリ映画『耳をすませば』の準主役・天沢聖司役を務めています。 長じてからは、『池袋ウエストゲートパーク』の森永数範役、『医龍』の外山誠二役と存在感のある脇役を歴任。2015年のドラマ『民王』で演じたクールで口の悪い秘書・貝原茂平役が注目を集め、一躍スターの仲間入りを果たしました。 2017年10月スタートの月9ドラマ『民衆の敵~世の中おかしくないですか!?~』に市議候補・藤堂誠役での出演が決定しました。

5.三浦春馬

1990年4月5日生まれ、茨城県土浦市出身の三浦春馬。4歳で児童劇団に入団、7歳の頃にはNHK朝ドラ『あぐり』に子役として出演しテレビドラマデビューを果たしています。 堀越高校入学後は、映画『キャッチ ア ウェーブ』の佐々木大洋役で映画初主演。映画『恋空』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞と順風満帆にキャリアを重ね、2008年に主演したドラマ『ブラッディ・マンディ』が人気を博し、2010年にSeason2が制作されています。

2017年のNHK大河『女城主 井伊直虎』では、井伊家の嫡男であり、のちの井伊直政の父・井伊直親という物語の中の重要な役どころを演じています。

6.伊藤淳史

1983年11月25日生まれ、千葉県船橋市出身の伊藤淳史。4歳の時に『とんねるずのみなさんのおかげです』の中で放送されたコーナードラマ「仮面ノリダー」にチビノリダーとして出演し、一躍お茶の間の人気者になりました。 1997年、映画『鉄塔 武蔵野線』で映画初主演。大学卒業後の2005年にはドラマ『電車男』で演じた主人公・山田剛志役が人気を博し、若手俳優として不動の地位を築き上げました。

連続ドラマ単独初主演を果たしたドラマ『チームバチスタの栄光』では、おっちょこちょいでお人好しの医師・田口公平を好演。2015年公開の『映画 ビリギャル』で落ちこぼれ生徒に寄り添う塾講師・坪田義孝役を演じ、その年の日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。

7.福田麻由子

1994年8月4日生まれ、東京都出身の福田麻由子。5歳の時、ケンタッキーフライドチキンのCMに出演したのが芸能界入りのきっかけでした。 ドラマデビュー作は2000年、堂本剛主演ドラマ『Summer Snow』。2004年公開の映画『下妻物語』では深田恭子が演じた主人公・竜ケ崎桃子の少女時代を演じ、映画デビューを果たしています。

その後、舞台やアニメ声優と活躍の場を広げ、2013年公開の日本・フランス合作映画『FLARE~フレア~』では初の映画単独主役を務めています。

8.栗山千明

1983年10月10日生まれ、茨城県土浦市出身の栗山千明。5歳で芸能事務所に所属し、10代の頃から「ピチレモン」、「二コラ」といったティーン向けファッション誌のモデルとして活躍していました。 2000年に公開された深作欣二監督作『バトル・ロワイヤル』での演技を気に入ったクエンティン・タランティーノが自身の監督作『キル・ビル Vol.1』のGOGO夕張役に大抜擢。危ない凶器を振り回す女子高生ボディガード役を務め一躍人気者になりました。

「劇場版SPEC」シリーズの青池里子、「図書館戦争」シリーズの柴崎麻子役と話題作に次々と出演。2016年のドラマ『不機嫌な果実』では、夫以外の男性とのセックスに溺れる主人公・水越麻也子を演じ高評価を得ています。

9.田畑智子

1980年12月26日生まれ、京都府京都市東山区出身の田畑智子。12歳の時、映画『お引越し』の主人公・漆場レン子役に抜擢された彼女は、キネマ旬報新人女優賞、報知映画賞新人賞等を受賞し、華々しいデビューを飾ります。 NHK朝ドラ『私の太陽』のヒロインに選ばれたのは19歳の時。様々な苦難を乗り越えるシングルマザー・北山なずな役を好演し、お茶の間の人気者になりました。

その後も、2004年NHK大河ドラマ『新選組!』の近藤つね役、2008年公開映画『ハッピーフライト』の木村菜採役と話題作の重要な役どころを担当。 明るく前向きな役を演じることの多い田畑智子ですが、2012年公開映画『ふがいない僕は空を見た』では心の隙間を埋めるため男子高生との情事にふける主婦役と、全く趣の違う役にもチャレンジしています。

10.中尾明慶

1988年6月30日生まれ、東京都中野区出身の中尾明慶。小学生の頃、テレビに出たいと思い芸能事務所主催のスクールに入所したのが芸能界入りのきっかけでした。 6年生の時、昼ドラ『ママまっしぐら』で子役デビューし、2001年のドラマ『三年B組金八先生』の山越崇行役、2004年『WATER BOYS2』の山本洋介と人気ドラマに出演し注目を集めます。

2013年、映画『時をかける少女』で共演した仲里依紗と結婚。2016年には長編ミステリー『陽性』で小説家デビューを果たしています。

11.鈴木杏

鈴木杏

1987年4月27日生まれ、東京都世田谷区出身の鈴木杏。10歳の時に出演したドラマ『青い鳥』で、悲劇的な運命に翻弄される少女・町村詩織役を演じ世間の注目を集めることになりました。 その後、ドラマ『六番目の小夜子』の主人公・潮田玲役、『金田一少年の事件簿(第二シーズン)』のヒロイン・七瀬美雪役と人気子役として順調にキャリアを重ねています。

2011年公開の映画『軽蔑』では歌舞伎町のストリッパー・八木真知子役を演じ、自身初のフルヌードに挑戦。まさに体当たりの演技を披露しています。