2026年10月15日更新

あの子役の現在は?総勢64名の天才子役たちの今を女の子・男の子編で紹介【2026最新】

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桜田ひより

『Mother』の芦田愛菜、『家なき子』の安達祐実、『千と千尋の神隠し』で坊の声を担当した神木隆之介。子役として注目を集めた俳優の多くが、大人になったいまも主演級で第一線に立っています。 2023年以降だけを見ても、浜辺美波(『らんまん』)、橋本環奈(『おむすび』)、伊藤沙莉(『虎に翼』)と元子役の朝ドラヒロインが続き、2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では仲野太賀が主演を務めています。一方で、学業を理由に芸能界を離れた人や、声優・舞台・タレントへと活躍の場を移した人もいます。 この記事では、女の子編・男の子編に分けて、元子役たちのデビューのきっかけ・子役時代の代表作・現在の活躍を一覧で紹介します。

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子役出身俳優・女優のデビュー年表

2010年代 2019年:番家天嵩【6歳】 2019年:毎田暖乃【8歳】 2018年:永尾柚乃【1歳】 2015年:稲垣来泉【3歳】 2012年:小芝風花【14歳】 2011年:白鳥玉季【1歳】 2011年:寺田心【3歳】 2011年:本田紗来【4歳】 2011年:桜田ひより【9歳】 2011年:浜辺美波【10歳】 2011年:橋本環奈【11歳】 2011年:上白石萌音【13歳】 2010年:鈴木梨央【5歳】 2010年:中川大志【12歳】
2000年代 後半 2009年:芦田愛菜【4歳】 2009年:小林星蘭【4歳】 2009年:谷花音【5歳】 2008年:本田望結【4歳】 2008年:松岡茉優【13歳】 2006年:鈴木福【1歳】 2006年:濱田龍臣【6歳】 2006年:仲野太賀【13歳】 2006年:忽那汐里【14歳】
2000年代 前半 2005年:福原遥【7歳】 2005年:高畑充希【13歳】 2003年:加藤清史郎【1歳】 2003年:伊藤沙莉【9歳】 2003年:夏帆【12歳】 2002年:吉川愛【3歳】 2002年:大橋のぞみ【3歳】 2002年:美山加恋【5歳】 2002年:本郷奏多【12歳】 2002年:柳楽優弥【12歳】 2002年:市原隼人【14歳】 2000年:志田未来【7歳】 2000年:中尾明慶【12歳】
90年代 後半 1999年:須賀健太【5歳】 1999年:神木隆之介【6歳】 1999年:染谷将太【7歳】 1999年:山田孝之【12歳】 1999年:蒼井優【14歳】 1998年:福田麻由子【4歳】 1997年:三浦春馬【7歳】 1997年:満島ひかり【11歳】 1996年:大島優子【8歳】 1996年:鈴木杏【9歳】 1996年:生田斗真【12歳】
90年代 前半 1994年:佐藤健【5歳】 1994年:小栗旬【11歳】 1993年:田畑智子【12歳】 1992年:井上真央【5歳】 1991年:浅利陽介【4歳】 1990年:高橋一生【9歳】
80年代 1989年:宮﨑あおい【4歳】 1989年:ウエンツ瑛士【4歳】 1989年:栗山千明【5歳】 1988年:濱田岳【9歳】 1987年:えなりかずき【3歳】 1987年:伊藤淳史【4歳】 1986年:深津絵里【13歳】 1985年:宮沢りえ【11歳】 1981年:安達祐実【0歳】
70年代 1975年:吉岡秀隆【5歳】 1970年:坂上忍【2歳】

特定の俳優・女優について知りたい場合は、少し戻って目次から探してみてください。 以下で名前横の【】内には、デビュー年と当時の年齢を記述しています。

子役の現在【女の子編】

毎田暖乃(まいだ のの)【2019年8歳】

2011年9月25日生まれ、大阪府出身の毎田暖乃。2019年に芸能事務所ルートに所属し、同年の朝ドラ『スカーレット』で子役としてデビューしました。 ブレイクのきっかけは、朝ドラ『おちょやん』(2020年)です。ヒロイン・竹井千代(杉咲花)の少女時代を河内弁で演じ、後半では千代の姪・春子役も担当。ひとり2役の熱演が話題を呼びました。2022年には『妻、小学生になる。』で、石田ゆり子演じる妻の生まれ変わりの小学生・白石万理華役を好演し、「天才子役」として注目されています。 2024年には朝ドラ『虎に翼』で、ヒロイン・佐田寅子(伊藤沙莉)の娘・優未の成長後を演じ、3度目の朝ドラ出演を果たしました。2025年はWOWOWの『連続ドラマW ゴールドサンセット』で、心に傷を抱えた中学生・上村琴音役を担当。『スロウトレイン』や『相続探偵』にも出演するなど、10代半ばを迎えて役の幅を広げています。

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永尾柚乃(ながお ゆの)【2018年1歳】

永尾柚乃

2016年10月15日生まれ、東京都出身の永尾柚乃。母親の「小さいころの思い出になれば」という思いから、1歳半のときにドラマ『コールドケース2 〜真実の扉〜』で子役デビューしました。現在はスペースクラフト・エージェンシーに所属しています。 一躍注目を集めたのは、『ブラッシュアップライフ』(2023年)です。主人公・近藤麻美(安藤サクラ)の保育園時代を演じ、その存在感が話題になりました。2024年には『ブラック・ジャック』でピノコ役を、WOWOWの『連続ドラマW ゴールデンカムイ -北海道刺青囚人争奪編-』でオソマ役を務めています。 2026年6月放送の『世にも奇妙な物語 '26夏の特別編』では、一編「おじさんになりたい」で松尾諭とダブル主演し、同じ人物を演じ分けました。同年10月に10歳を迎え、2027年1月公開予定の香取慎吾主演映画『高校生家族』では、高校に飛び級入学する小学生・春香役を演じます。

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稲垣来泉(いながき くるみ)【2015年3歳】

稲垣来泉

2011年1月5日生まれ、千葉県出身の稲垣来泉。2015年に子役だった姉・芽生の影響でキッズモデルとしてデビューし、女優業もスタートしました。 ドラマ『TWO WEEKS』(2019年)で白血病を患う少女を熱演し、天才子役として話題に!さらに『スカーレット』(2019年)と『ちむどんどん』(2022年)では、朝ドラヒロインの幼少期を演じました。その後、2023年に子役事務所から研音に移籍しています。 2024年からはファッション誌『nicola』の専属モデルとしても活動。同年には実写版『【推しの子】』で天童寺さりな役を演じたほか、2025年には大河ドラマ『べらぼう』で誰袖(福原遥)の少女時代・かをり役を務め、大河ドラマ初出演を果たしました。 2026年は、反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』(カンテレ・フジテレビ系)で1年B組の生徒・伊藤結役を担当。映画でも『Never After Dark/ネバーアフターダーク』や、坂口健太郎主演の『私はあなたを知らない、』に出演するなど、10代半ばを迎えて活躍の場を広げています。

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小芝風花(こしば ふうか)【2012年14歳】

小芝風花

1997年4月16日生まれ、大阪府出身の小芝風花。2011年11月、「ガールズオーディション2011」でグランプリを獲得し、翌年に女優デビューしました。 2014年に映画『魔女の宅急便』の主演に抜擢され、第57回ブルーリボン賞新人賞を受賞。朝ドラ『あさが来た』(2016年)ではヒロインの娘役を演じ、さらに注目を集めます。民放連ドラ初主演作となった『妖怪シェアハウス』(2020年)は、続編や劇場版も制作される人気作になりました。 2023年には「ゴチになります!」の新メンバーに加わり、バラエティでも存在感を発揮。2024年末にデビュー以来所属したオスカープロモーションを離れ、2025年からトップコートに所属しています。同年には大河ドラマ『べらぼう』で序盤のヒロイン・花の井(のちの瀬川)を演じ、大河初出演を果たしました。 その後も『19番目のカルテ』(2025年)などに出演。2023年から続く主演時代劇『あきない世傳 金と銀』シリーズは、2026年4月から5月にかけて第3シーズンが放送されました。完結編は、2026年冬にNHK BS・NHK BS4Kで放送される予定です。

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白鳥玉季(しらとり たまき)【2011年1歳】

白鳥玉季

2010年1月20日生まれ、東京都出身の白鳥玉季。1歳の頃から芸能活動を開始し、2011年には中部電力の広告写真で芸能界デビューを果たします。2014年には伊藤園「健康ミネラル麦茶 神輿篇」のCMに出演。 2016年前期のNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』では、坂口健太郎演じる星野武蔵の娘・青葉役で女優デビューを果たし、一気に注目を集めました。 その後、2018年には映画『アウト&アウト』で主演の遠藤憲一のバディ・黒木栞役、2019年には『凪のお暇』で白石うらら役、2020年には『テセウスの船』で佐野鈴役、『極主夫道』では黒田向日葵役、2022年には映画『流浪の月』で幼少期の家内更紗役を演じるなど、次々と話題作へ出演。 自身の年齢より大人びた女の子を演じることが多く、その演技力の高さにオファーが相次いでいます。 2023年以降もドラマ『いちばんすきな花』(2023年)の望月希子役、映画『からかい上手の高木さん』(2024年)の大関みき役などで存在感を発揮しました。2025年10月期の『ぼくたちん家』では、及川光博演じる主人公を振り回す少女・楠ほたる役で、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初ヒロインを務めています。 2026年7月スタートの『ファーストクライ 母子救命救急班』では、第1話に身寄りのない17歳の妊婦・恵役でゲスト出演。子役時代に培った表現力で、10代半ばにして難しい役どころも任される存在になっています。

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本田紗来(ほんだ さら)【2011年4歳】

本田紗来

2007年4月4日生まれ、京都府出身の本田紗来。姉の真凜と望結、兄・太一らと共に幼少期からフィギュアスケート選手として活躍する傍ら、CMを中心にタレント・女優業をスタートしました。 その後、2017年にアニメ映画『くまのがっこう&ふうせんいぬティニー』で声優デビューし、主題歌のコーラスにも参加しています。また2020年には、3姉妹の公式YouTubeチャンネル「本田姉妹やで」を開設しました。 近年はタレント・モデル業が主軸となり、2025年4月発売の『Ray』6月号から同誌の専属モデルとして活動中です。2026年3月には高校卒業をInstagramで報告しており、大人の女性としての新たなステージでの活躍が期待されています。

桜田ひより(さくらだ ひより)【2011年9歳】

桜田ひより

2002年12月19日生まれ、千葉県出身の桜田ひより。小さい頃は「成田ひより」としてモデル活動を中心に行っていました。小学4年生の時に女優を目指してオーディションを受けたのをきっかけに、今の事務所に移籍し、改名しています。 2014年に芦田愛菜主演のドラマ『明日、ママがいない』に児童養護施設で暮らす子どもの役で出演し、一気に知名度を上げました。『脳内ポイズンベリー』(2015年)や『にがくてあまい』(2016年)など、映画にも出演しています。 その後もドラマ『ラーメン大好き小泉さん 二代目!』(2020年)の主役やドラマ『メンズ校』(2020年)のヒロイン・春島エリカ役など、話題作にメインキャストとして出演。 イタリアのコメディ映画『おとなの事情』(2017年)の日本リメイク版である映画『おとなの事情 スマホをのぞいたら』(2021年)には女子高生・智慧役で出演しています。 2022年にはドラマ『silent』で目黒蓮演じるヒーロー・佐倉想の妹、萌を演じました。 2023年以降は主演作が続き、映画『交換ウソ日記』(2023年)と『バジーノイズ』(2024年)ではW主演、ドラマ『あたりのキッチン!』(2023年)と『あの子の子ども』(2024年)では主演を担当。2025年も映画『大きな玉ねぎの下で』でW主演、『この夏の星を見る』で主演を務め、ドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』では佐野勇斗とW主演で八神結以を演じました。 2026年は主演映画『モブ子の恋』(6月公開)で田中信子役を演じたほか、主演映画『星の教室』が11月6日に公開予定です。子役出身の実力派として、映画とドラマの両方で主演を担う存在に成長しています。

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浜辺美波(はまべ みなみ)【2011年10歳】

浜辺美波 君の膵臓をたべたい
©︎2017「君の膵臓をたべたい」製作委員会 ©️住野よる/双葉社

2000年8月29日生まれ、石川県出身の浜辺美波。2011年、第7回「東宝シンデレラオーディション」でニュージェネレーション賞を受賞したのをきっかけに事務所に所属。同年公開の映画『アリと恋文』の主演で女優デビューを果たしました。 2015年放送のスペシャルドラマ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』で本間芽衣子(めんま)役を演じ、注目を集めます。2016年には、実写ドラマ『咲-Saki-』の主人公・宮永咲役でドラマ初主演。 2017年、住野よるの大人気小説『君の膵臓をたべたい』の実写映画でヒロインを演じ、一躍話題になり、第41回日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞しています。 その後も映画『約束のネバーランド』(2020年)主演や、ドラマ『ウチの娘は、彼氏が出来ない!!』(2021年)の娘・水無瀬空役など、話題作に続けて出演しています。 2023年には朝ドラ『らんまん』でヒロイン・寿恵子を演じ、映画『ゴジラ-1.0』では大石典子役を担当。同作は米アカデミー賞視覚効果賞を受賞する大ヒット作となりました。その後も映画『六人の嘘つきな大学生』(2024年)、目黒蓮とW主演した『ほどなく、お別れです』(2026年)など、主演作が途切れません。 2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』で豊臣秀吉の正室・寧々を演じています。さらに、11月3日公開予定の『ゴジラ-0.0』でも典子役を続投し、日本を代表する俳優のひとりとして第一線を走り続けています。

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橋本環奈(はしもと かんな)【2011年11歳】

今日から俺は 映画、橋本環奈
(C)西森博之/小学館 (C)2020「今日から俺は!!劇場版」製作委員会

1999年2月3日生まれ、福岡県出身の橋本環奈。2007年、小学3年生の時に福岡の芸能事務所に所属し、2009年にはダンス&ボーカルユニット「DVL」のメンバーに参加しました。 オーディションで選ばれた映画『奇跡』(2011年)で、映画初出演。その後、2013年に「Rev. from DVL」のメンバーとしてステージに立った福岡のイベントで撮影された写真が、インターネット上で「千年に一人の逸材」として有名になり、出演のオファーが殺到しました。 それをきっかけに、映画『セーラー服と機関銃-卒業-』(2016年)で主演を務め、第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。また実写映画『銀魂』ではヒロイン・神楽を演じました。 その後も映画『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(2019年)、『午前0時、キスしに来てよ』(2019年)、『今日から俺は!!劇場版』(2020年)など、主演やヒロインを次々と務めています。 2022年から2024年までは3年連続で『NHK紅白歌合戦』の司会を担当。2024年度後期の朝ドラ『おむすび』では、ヒロイン・米田結を演じました。 2026年1月期にはフジテレビ月9ドラマ『ヤンドク!』で主演を務め、元ヤンキーの医師・田上湖音波役に挑戦しています。2022年の初演から千尋役を演じてきた舞台『千と千尋の神隠し』では、2026年12月に開幕するワールドツアーへの続投も発表されました。

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上白石萌音(かみしらいし もね)【2011年13歳】

鋼と羊の森、上白石萌音
(C)2018「羊と鋼の森」製作委員会

1998年1月27日生まれ、鹿児島県出身の上白石萌音。中学1年の時に「東宝シンデレラオーディション」で審査員特別賞を受賞したのをきっかけに、グランプリを受賞した妹の上白石萌歌とともに東宝芸能に所属しました。 2011年9月にヒップホップグループ、HOME MADE 家族の楽曲「スターとライン」のPVに上白石萌歌とともに出演し、映像作品に初出演。NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』最終回でドラマデビューを果たしています。 2014年、ミュージカル仕立ての映画『舞妓はレディ』で800名を超えるオーディションで主人公に抜擢され、映画初主演。その演技力と歌唱力が高く評価され第38回日本アカデミー賞新人俳優賞など数々の賞を受賞しました。 新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』(2016年)、『天気の子』(2019年)で声優も務めたことでさらに注目を集め、映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(2019年)などの主演映画も続々公開されています。 2021年度後期の朝ドラ『カムカムエヴリバディ』では初代ヒロイン・安子を好演。2025年には主演ドラマ『法廷のドラゴン』や映画『35年目のラブレター』に出演しています。2026年には、舞台『ダディ・ロング・レッグズ』『千と千尋の神隠し』での演技が評価され、第51回菊田一夫演劇賞を受賞しました。 2026年10月からはTBS火曜ドラマ『いろはの恋は時代(とき)をかける』で同枠の主演を約5年ぶりに務め、江戸時代の飛脚屋の娘・いろはと令和の小学校教師・梨木彩葉の一人二役に挑戦中です。12月25日公開予定の映画『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』や、2027年10月15日公開予定の『モネ 時の海を渡った絵』への出演も控えています。

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鈴木梨央(すずき りお)【2010年5歳】

鈴木梨央

2005年2月10日生まれ、埼玉県出身の鈴木梨央。ドラマ『Mother』(2010年)の芦田愛菜に憧れて子役事務所のオーディションを受け、5歳で芸能活動をスタートしました。 2012年にドラマ『カエルの王女さま』で子役デビュー。翌年にドラマ『Woman』で満島ひかりの娘役を好演し、次代を担う子役として注目の的に!2015年からは大塚製薬「ポカリスエット」のCMに吉田羊との母娘役で出演し、一部CMソングの歌唱も担当してきました。 また映画『リトルプリンス 星の王子さまと私』(2015年)で声優に初挑戦したほか、2019年には初舞台を経験。成長とともに声の仕事でも存在感を増しています。 2023年公開のアニメ映画『屋根裏のラジャー』ではヒロインのアマンダ役、2024年の『カミノフデ 〜怪獣たちのいる島〜』では主人公・時宮朱莉役を担当。同年公開の『モアナと伝説の海2』では、船大工の少女ロトの日本版声優を務め、劇中歌の歌唱も披露しました。 2025年1月に公開されたポカリスエットのCMでは、自ら作詞作曲した楽曲をギターで弾き語りする姿が話題に。2025年に20歳を迎え、俳優・声優・音楽と表現の幅を広げています。

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芦田愛菜(あしだ まな)【2009年4歳】

芦田愛菜

2004年6月23日生まれ、兵庫県出身の芦田愛菜。3歳からジョビィキッズプロダクションに所属し、2009年のテレビ朝日ドラマ『ABC 家族レッスン ショートムービー2“だいぼーけんまま”』で子役デビューしました。 2010年の日本テレビドラマ『Mother』では、松雪泰子演じる主人公の鈴原奈緒の教え子・道木怜南役を務め、その演技力が大きな話題になりました。 連続ドラマ初主演となったのは、2011年のフジテレビドラマ『マルモのおきて』。共演者の鈴木福とともに音楽ユニット「薫と友樹、たまにムック。」を組み、ドラマ主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」を発表して大ヒットに導きました。 2016年からは中学受験のため学業に専念。翌年には、慶應義塾中等部に見事合格し入学。2018年には、NHK連続テレビ小説『まんぷく』のナレーションを務めています。 2019年11月に開催された「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」に着物姿で出演し、祝賀メッセージを述べる様子が話題に。24時間テレビ「愛は地球を救う」のサポーター、膨大な読書歴を紹介する著書「まなの本棚」の出版といった、知的タレントとしての活動も目立ちました。 2020年公開の映画『星の子』では主人公・ちひろを熱演。同年の映画『えんとつ町のプペル』では、主人公・ルビッチ役の声優を務めました。 その後もドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(2023年)や映画『はたらく細胞』(2024年)に出演。2025年公開の細田守監督作『果てしなきスカーレット』では主人公・スカーレットの声を担当し、2026年には映画『ミステリー・アリーナ』にも出演しています。 2026年10月現在は、韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』を日本でリメイクした『南田南弁護士は天才肌』(カンテレ・フジテレビ系)の主演に決定し、10月19日から放送予定です。さらに、人気作『薬屋のひとりごと』の実写ドラマで主人公・猫猫を演じることも発表され、2028年にPrime Videoで世界独占配信される予定となっています。

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小林星蘭(こばやし せいらん)【2009年4歳】

小林星蘭

2004年12月23日生まれ、東京都出身の小林星蘭。2009年にカルピスのCMでデビューし、人気子役として注目を集めました。2011年には『名前をなくした女神』に出演して話題になりました。 2012年からは谷花音との音楽ユニット「すたーふらわー」で歌手としてもデビューします。

2018年にはアニメ『若おかみは小学生!』のテレビシリーズと劇場版で主人公・おっこ(関織子)の声を務め、声優としての実力も評価されるように。2019年には『僕のヒーローアカデミア』第4期で壊理役を担当しました。 また2021年バラエティ番組『今夜くらべてみました』に出演した際、自分の容姿のコンプレックスについて語り、綺麗にスタイリングをしてもらう経験を通して改めて自分磨きに励むと宣言。元天才子役のその後の苦しみと葛藤が、多くの反響を呼びました。 2022年4月からはATプロダクションに所属し、同年公開の劇場アニメ『夏へのトンネル、さよならの出口』では主人公の妹・塔野カレンの声を担当。2024年に20歳を迎え、翌年1月には成人式の振袖姿をSNSで披露しています。 2026年8月にNetflixで世界独占配信されたアニメ映画『THE RIBBON HERO リボンヒーロー』では、主人公サファイアの友人・パイン役を担当。手塚治虫の『リボンの騎士』を原案にした話題作で、声優としてのキャリアを着実に重ねています。

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谷花音(たに かのん)【2009年5歳】

小林星蘭 谷花音 鈴木福

2004年5月4日生まれ、埼玉県出身の谷花音。幼稚園に入る前、3歳の頃からテアトルアカデミーに所属し、本格的に芸能活動を始めたのは翌年の2008年から。現在はATプロダクションに所属しています。 2012年4月からは、BSフジの『beポンキッキーズ』で鈴木福とともにMCを務めました。同年には小林星蘭と音楽ユニット「すたーふらわー」を組み、歌手デビューを果たしています。

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谷花音

テレビドラマには、2009年のTBS系列の日曜劇場『ぼくの妹』でデビュー。長澤まさみ演じる主人公・江上颯の幼少期を担当しました。映画デビューは2013年の『上京ものがたり』で、主人公・菜都美が働くキャバクラの先輩ホステスの娘・沙希を演じています。 アニメ映画の声優も務め、2016年の『君の名は。』では宮水三葉の妹・四葉役、2017年の『夜明け告げるルーのうた』ではヒロインのルー役を担当しました。 2021年にはアメリカの高校へ語学留学し、2023年4月に大学へ進学。学業と並行しながら、舞台『ようこそ、ミナト先生』(2022年)や『うねり〜踊らない二人〜』(2024年)など、舞台を中心に活動を続けています。 2024年には宮藤官九郎脚本のドラマ『新宿野戦病院』第4話にカスミ役でゲスト出演。2025年には明治座の新春純烈公演で上演された『俺たちはダディじゃねえ!』にも出演し、子役時代とは違った表情を見せています。

本田望結(ほんだ みゆ)【2008年4歳】

本田望結

2004年6月1日生まれ、京都府出身の本田望結。3歳の時に姉や兄の影響でフィギュアスケートを始め、同時期から芸能活動と両立させてきました。 姉の真凜や同じく元子役の妹・紗来とは、CMやテレビ番組などで何度も共演しています。 最高視聴率40.0%を記録したドラマ『家政婦のミタ』(2011年)では、阿須田家の末っ子・希衣を好演。大人顔負けの名演技で視聴者の涙を誘い、天才子役として一躍脚光を浴びます。映画初主演作『ポプラの秋』(2015年)は、モントリオール世界映画祭にも出品されました。 成長後もNHK連続テレビ小説『らんまん』(2023年)の槙野千鶴役や、主演映画『カーリングの神様』(2024年)などで活躍。2025年1月からはTOKYO MXのドラマ『ふたりソロキャンプ』で、森崎ウィンと共演しヒロインの草野雫を演じました。 同年6月公開の映画『きさらぎ駅 Re:』では主演・宮崎明日香役を続投し、前作『きさらぎ駅』(2022年)の物語を引き継いでいます。2027年1月公開予定の香取慎吾主演映画『高校生家族』にも名を連ねるなど、俳優としての歩みを着実に進めています。

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松岡茉優(まつおか まゆ)【2008年13歳】

松岡茉優

1995年2月16日生まれ、東京都出身の松岡茉優。8歳の時、スカウトされた妹・松岡日菜の面接に同行したのをきっかけに事務所に所属しました。2008年にテレビ東京『おはスタ』におはガールとして出演し、2010年に『おはスタ』卒業後は女優活動を中心に活動しています。 2013年にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に、入間しおり役で出演し、劇中に登場するアイドルグループ「GMT」のメンバーとして、NHK紅白歌合戦に出演。それを機に知名度を上げ、バラエティ番組への出演も増えました。 その後ドラマ『She』(2015年)や「コウノドリ」シリーズ、映画「ちはやふる」シリーズなどと出演経験を重ねます。2017年公開の主演映画『勝手にふるえてろ』は第30回東京国際映画祭で観客賞に輝き、本人は同作で第42回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。同じく第42回では『万引き家族』で優秀助演女優賞にも選ばれました。 2023年には主演ドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』や主演映画『愛にイナズマ』が話題となり、2024年にはフジテレビ系『ギークス〜警察署の変人たち〜』で主演を担当。同年6月には、Hey! Say! JUMPの有岡大貴との結婚を発表しました。 2026年9月からは、仲里依紗と共演するNetflixシリーズ『ダウンタイム』で形成外科医・沼田文を演じ、美容整形業界の光と闇に迫っています。さらに千早茜の小説を映画化した主演作『男ともだち』が2026年11月6日に公開予定で、成田凌と7年ぶりの共演を果たします。

忽那汐里(くつな しおり)【2006年14歳】

忽那汐里

1992年12月22日生まれ、オーストラリア・シドニー出身の忽那汐里。13歳の時、学校の冬休みに来日し第11回全日本国民的美少女コンテスト(2006年)に参加し審査員特別賞を受賞。それをきっかけにオスカープロモーションに所属することになりました。 2007年のドラマ『3年B組金八先生』第8シリーズに金井亮子役で出演。日本語の発音が正確ではなかったため、帰国子女の役を演じることになったのだとか。 2008年「ポッキー」のCMに起用され、一躍お茶の間の人気者に。2013年には映画『許されざる者』、『つやのよる ある愛に関わった、女たちの物語』の演技が高く評価され、第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。 2017年は『ねこあつめの家』のヒロイン・ミチル役や、日米合作映画『オー・ルーシー!』に美花役で出演するなど、俳優業に邁進。2018年にはジャレッド・レト主演のNetflix作品『アウトサイダー』やアメコミ映画『デッドプール2』など、海外作品への出演が目立っています。 2019年はNetflixで公開された映画『マーダー・ミステリー』に、スージー・ナカムラ役で出演。同年12月にオスカープロモーションを退社し、アメリカを拠点に日米双方で活動しています。 その後もApple TV+のドラマ『インベージョン』(2021年)やNetflixシリーズ『サンクチュアリ -聖域-』(2023年)に出演。2024年の『デッドプール&ウルヴァリン』ではユキオ役で再登場し、日本語吹き替えも自ら担当しました。2025年には小島秀夫監督のゲーム『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』でレイニー役を演じています。 2026年10月現在は、Netflixで配信予定の実写映画『ガンダム』への出演が発表されているほか、Netflixの実写シリーズ『寄生獣 ーTAMIYAー』で主演・田宮良子役を務めることも決定。同作は2027年に世界独占配信される予定です。

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福原遥(ふくはら はるか)【2005年7歳】

1998年8月28日生まれ、埼玉県出身の福原遥は、2005年の小学1年生の時からNEWSエンターテインメントに所属。子役デビュー作はTBSドラマ『恋の時間』で、メインキャストの幼少期役を演じました。 小学5年生になった2009年、子役時代のメインキャリアとなるNHK Eテレ『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』に、主役の柊まいんで出演。アニメパートでまいんの声優も担当しました。

福原遥

2012年には、ファッション雑誌『ピチレモン』の専属モデルに。約9000人から4人のグランプリのうちのひとりに選ばれました。 研音に移籍してからは女優・声優の活動が増え、2018年には地上波の連続テレビドラマ初主演となる『声ガール!』で、声優を目指す主人公・菊池真琴を演じています。 2019年8月、福原遥としてのデビューシングル「未完成な光たち」をリリースし、本人名義でのソロ歌手デビューを果たしました。同じ2019年には、水越涼音役を演じた『3年A組-今から皆さんは、人質です-』の号泣演技が反響を呼び、最も勢いのある若手のひとりとなりました。2020年には実写ドラマ『ゆるキャン△』で志摩リンを演じ、主演を務めています。 2022年度後期のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』では、パイロットを目指すヒロイン・岩倉舞役に抜擢されました。2023年12月公開の主演映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』がヒットし、2024年には日本テレビ系ドラマ『マル秘の密子さん』で主演を務めています。2025年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』では花魁・誰袖を演じ、大河ドラマ初出演を果たしました。 2026年8月には、続編映画『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』が公開され、引き続き主演を務めています。同年10月にはサッカー日本代表の久保建英との結婚を、ふたりのInstagramで発表しました。所属事務所によると、今後も仕事は続けるとのことです。

高畑充希(たかはた みつき)【2005年13歳】

『ヲタクに恋は難しい』高畑充希
©2020映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会 ©ふじた/一迅社

1991年12月14日生まれ、大阪府出身の高畑充希。小学生の頃から舞台女優を夢見ており、オーディションを受けては落ちていたと言います。 2005年、中学生の時に『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』のオーディションで9621人の応募者から主演に選ばれデビュー。2007年から本格的に女優活動を開始し、ミュージカル『ピーターパン』や舞台『美男ですね』などで主役を務めました。 2013年、大学4年生の時にはNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』にヒロインの義妹・西門希子役で出演し、注目を集めます。また2016年にはNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で、応募者2564人のオーディションを経てヒロイン・小橋常子役に抜擢され、連続ドラマで初主演。 映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016年)では、共演の岩田剛典と共に第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。 2025年には、ミュージカル映画『ウィキッド ふたりの魔女』の日本語吹替版で主人公・エルファバの声を担当し、歌唱力の高さが改めて話題になりました。同年公開の李相日監督作『国宝』では、主人公・喜久雄の幼なじみ・春江を演じています。 私生活では2024年11月に俳優の岡田将生との結婚を発表し、2026年1月には夫婦連名で第1子の誕生を報告しました。2026年10月現在、出産後も仕事を続けており、続編『ウィキッド 永遠の約束』でもエルファバの吹替を続投しています。

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伊藤沙莉(いとう さいり)【2003年9歳】

伊藤沙莉

1994年5月4日生まれ、千葉県出身の伊藤沙莉は、9歳で日本テレビドラマ『14ヶ月〜妻が子供に還っていく〜』のナツキ役で芸能界デビュー。大人から少女に身体が若返るという難しい役を演じました。ドラマ『女王の教室』では、同じく子役出身の志田未来のクラスメイトを演じています。 映画では、2015年に本広克行監督の青春映画『幕が上がる』に、演劇部の高田梨奈役で出演。2018年には出演した『パンとバスと2度目のハツコイ』と『寝ても覚めても』で、TAMA映画賞の最優秀新進女優賞を受賞しています。 テレビドラマでも2018年は『この世界の片隅に』や『獣になれない私たち』など6本ものドラマに出演し、一気に躍進した年となりました。 2019年には、アニメ映画『ペット』の続編『ペット2』でデイジー役を演じ、吹き替え声優に初挑戦。2020年にはアニメ『映像研には手を出すな!』で浅草みどりの声を担当したほか、映画『タイトル、拒絶』で主演を務めました。 2024年度前期のNHK連続テレビ小説『虎に翼』では、日本初の女性弁護士のひとりをモデルにした主人公・寅子を熱演し、国民的な人気を獲得しました。2025年には主演映画『風のマジム』が公開されています。私生活では2025年1月、劇作家の蓬莱竜太と前年末に結婚したことを自身のラジオ番組で報告しました。 2026年10月期には、日本テレビ系ドラマ『俺たちの箱根駅伝』にテレビ局のセンターディレクター・宮本菜月役で出演。さらに2027年1月15日には、寅子の“最後の事件”を描く劇場版『虎に翼』の公開が予定されています。

夏帆(かほ)【2003年12歳】

夏帆

1991年6月30日生まれ、東京都出身の夏帆は、2003年にCM出演で芸能界デビューしています。ツーカーホン関西のCMで、きっかけは原宿でのスカウト。それ以来モデルとして活動を始め、2004年から3年間はCM「三井のリハウス」で11代目のリハウスガールを務めました。 ドラマデビューは2004年のBS-iドラマ『ケータイ刑事 銭形零』で、初主演となりました。数々の映画賞で新人賞を受賞した2007年の『天然コケッコー』では、単独初主演で主人公の右田そよを演じています。 2015年には、綾瀬はるか、長澤まさみ、広瀬すずと共演した『海街diary』の演技で、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞。映画ではヒロインを演じることが多く、2016年には『ピンクとグレー』のサリー役、2018年には『友罪』の藤沢美代子役でヒロインを務めています。 2020年には主演映画『ブルーアワーにぶっ飛ばす』での演技が評価され、(2019年度)第34回高崎映画祭にて最優秀主演女優賞を受賞。清純派から演技派へと成長し、同年公開の映画『Red』では大胆な演技が話題となったほか、『喜劇 愛妻物語』と『劇場版 架空OL日記』にも出演しました。 近年は映画『違国日記』(2024年)などで存在感を発揮し、2025年10月期にはTBS系火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』で竹内涼真とW主演を務めました。2026年7月期にはTBS系ドラマ『Tシャツが乾くまで』にも出演。 私生活では2026年9月、映画監督・音楽家として活動する甫木元空との結婚を、公式サイトで直筆署名入りのコメントとともに発表しました。

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吉川愛(よしかわ あい)【2002年3歳】

明日、私は誰かのカノジョ 吉川愛
©「明日、私は誰かのカノジョ」製作委員会・MBS

1999年10月28日生まれ、東京都出身の吉川愛。3歳で芸能活動を開始し、5歳のときに「爽健美茶」のCMでデビューを果たしました。 子役時代には「吉田里琴」名義で活動。2007年には『山田太郎ものがたり』で山田五子役、『ホタルノヒカリ』で幼少期の雨宮蛍役、2008年には『オー!マイ・ガール!!』で桜井杏(山下杏)役、2009年には『メイちゃんの執事』で麻々原みるく役、2012年には映画『ひみつのアッコちゃん』で10歳の加賀美あつ子役を演じるなど、子役時代から数多くの作品に出演し活躍してきました。 学業専念のため一度は芸能界を引退したものの、スカウトをきっかけに2017年より「吉川愛」名義で女優復帰。2021年に出演した映画『ハニーレモンソーダ』では、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。 2022年にはドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』で主人公・雪を演じて話題に。2024年には『降り積もれ孤独な死よ』に出演するなど、その後も話題作への出演が続いています。 2026年は1月期のフジテレビ系ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』で広報課の熊崎心音を演じ、3月27日公開の映画『鬼の花嫁』では永瀬廉とのW主演で東雲柚子役に挑戦。7月からはテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ『名探偵のままでいて』で、同局の連続ドラマ初主演を務めました。

大橋のぞみ(おおはし のぞみ)【2002年3歳】

1999年5月9日生まれ、東京都出身の大橋のぞみ。1歳から児童劇団へ所属し、3歳の時には『ザ!世界仰天ニュース』の再現ドラマに出演し子役デビューを果たしました。2004年にはドラマ『人間の証明』、2005年には『世にも奇妙な物語』、2009年には『ほんとにあった怖い話』など、ドラマにも多数出演。 2008年公開の映画『崖の上のポニョ』では、音楽ユニット「藤岡藤巻と大橋のぞみ」として主題歌を担当。2007年12月に主題歌のシングルで歌手デビューを果たし、映画の公開とともに一躍有名になります。親しみやすく癖になるフレーズに魅了される人が続出し、シングルは大ヒットを記録しました。 人気絶頂のなか、大橋のぞみは2012年3月をもって学業の優先を理由に芸能界を引退しています。 引退後は芸能活動を行っておらず、一般人として生活しています。公の場での活動は限られていますが、『崖の上のポニョ』の主題歌はいまも世代を超えて歌い継がれており、当時の歌声を覚えている人も多いでしょう。

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美山加恋(みやま かれん)【2002年5歳】

美山加恋

1996年12月12日生まれ、東京都出身の美山加恋。5歳の頃に芸能活動をスタート。2004年放送のドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』で草彅剛の娘・小柳凛役を務め、一躍お茶の間の人気者となりました。 その後、スペシャルドラマ『ちびまる子ちゃん』のまる子の親友たまちゃんこと穂波たまえ役や、昼ドラ『砂時計』の主人公・水瀬杏の少女時代を演じ、「天才子役」の名を欲しいままに。 2017年11月上演の朝井リョウ原作の舞台『何者』では、意識高い系女子・小早川理香役を演じました。また2017年から2年連続で、ミュージカル『赤毛のアン』で主役のアン・シャーリーを務めています。 2016年以降、声優としてアニメ『プリキュア』シリーズや『アイカツ!』シリーズといった話題作への出演が相次ぎ、声優ユニット「BEST FRIENDS!」としても活動。 2020年はドラマ『病室で念仏を唱えないでください』第4話にゲスト出演。新型コロナウイルスの影響で2020年公演が中止となったブロードウェイミュージカル『ピーターパン』では、2021年の40周年記念公演でウェンディ役を務めました。 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』では嘆きのマートルやデルフィーなど複数の役を演じ、2026年8月以降のカムバックキャストとして再び嘆きのマートル役で出演。2025年にはTBS系ドラマ『三人夫婦』に出演し、2026年8月には日生劇場ファミリーフェスティヴァルの音楽劇『アヤとピノッキオの冒険』でアヤ役を演じるなど、舞台と映像の両面で活動を続けています。

志田未来(しだ みらい)【2000年7歳】

志田未来

1993年5月10日生まれ、神奈川県出身の志田未来。1999年にセントラル子供劇団に入団して芸能活動をスタートし、翌年のTBSドラマ『永遠の1/2』でドラマデビューを果たしています。 映画デビューは、2002年の『借王ファイナル』の安斉美里役。2009年には君塚良一監督・脚本の『誰も守ってくれない』で主役の船村沙織を演じ、映画初主演を飾っています。 2006年には研音に移籍。同年、日本テレビドラマ『14才の母』で連続ドラマ初主演を務め、14才で母になる中学生の一ノ瀬未希役が大きな衝撃と話題を呼びました。 メインキャストを演じることが少なくなった時期もありましたが、2017年には、フジテレビ系ドラマ『ウツボカズラの夢』で7年ぶりに連続ドラマに主演。2018年9月に、一般男性と結婚しています。 2019年には『監察医 朝顔』で、2006年の『サプリ』以来13年ぶりとなる「月9」出演を果たしました。2020年には映画『劇場版 架空OL日記』や『#ハンド全力』に出演しています。 声優としても高い評価を得ており、映画『泣きたい私は猫をかぶる』(2020年)ではムゲ/笹木美代役を演じ、花江夏樹とW主演しました。 2025年にはバカリズム脚本のドラマ『ホットスポット』に真鍋瑞稀役で出演。2026年1月期のTBS火曜ドラマ『未来のムスコ』では、自身と同じ名前を持つ主人公・汐川未来を演じ、『14才の母』からおよそ20年を経て再び母親役に挑みました。 さらに、2027年春に放送開始予定のNHK連続テレビ小説『巡るスワン』への出演も決まっています。役どころはヒロイン・小松美咲(森田望智)の姉で、育休中の母親でもある有賀千夏。朝ドラへのレギュラー出演はこれが初めてで、バカリズム脚本作への参加は4作目です。

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蒼井優(あおい ゆう)【1999年14歳】

蒼井優(神代利世役/東京喰種)
©️ciatr

1985年8月17日生まれ、福岡県出身の蒼井優。小学生の頃から地元のCMや広告でモデルとして活躍。1999年、ミュージカル『アニー』の主役の座を射止めたのをきっかけに芸能界デビューしました。 2001年、岩井俊二監督の映画『リリイ・シュシュのすべて』の津田詩織役で映画初出演。2003年のドラマ『高校教師』の江沢真美役で知名度を上げました。

2006年公開の映画『フラガール』での演技が高く評価され、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞をはじめ多くの映画賞を受賞しました。 2017年には櫻井翔主演ドラマ『先に生まれただけの僕』で、ヒロイン・真柴ちひろ役を務めています。同年の主演映画『彼女がその名を知らない鳥たち』では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞に輝きました。 2019年6月3日、「南海キャンディーズ」の山里亮太と結婚。山崎静代も同席した会見の様子は大きな話題になりました。 2020年には映画『ロマンスドール』で、『リリイ・シュシュのすべて』以来19年ぶりに高橋一生と共演。同年のドラマ『スパイの妻』でも高橋と夫婦役を演じ、劇場版での演技により第15回アジア・フィルム・アワード主演女優賞を受賞しました。2022年には第1子を出産しています。 産休を経て、2023年度後期のNHK連続テレビ小説『ブギウギ』で大和礼子役を演じ、朝ドラに初出演。2025年にはNetflixシリーズ『阿修羅のごとく』、呉美保監督の映画『ふつうの子ども』、山田洋次監督の映画『TOKYOタクシー』と話題作への出演が続きました。 2026年7月期にはTBS金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』で、結婚情報誌の編集者として働く主人公・咲子を演じています。地上波連続ドラマで主演を務めるのは18年ぶりのことでした。

福田麻由子(ふくだ まゆこ)【1998年4歳】

福田麻由子

1994年8月4日生まれ、東京都出身の福田麻由子。1998年、ケンタッキーフライドチキンのCMに出演したのが芸能界入りのきっかけでした。 ドラマデビュー作は2000年、堂本剛主演ドラマ『Summer Snow』。2004年公開の映画『下妻物語』では深田恭子が演じた主人公・竜ヶ崎桃子の少女時代を演じ、映画デビューを果たしています。 その後、舞台やアニメ声優と活躍の場を広げ、2014年公開の映画『FLARE~フレア~』では映画初の単独主演を務めました。 2016年以降はドラマへのゲスト出演が多く、2017年の『コウノドリ』2期では切迫早産に苦しむ妊婦・神谷カエ役で出演。2018年には山﨑賢人主演の『グッド・ドクター』で、患者の倉田菜々子役を演じました。 2019年度後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』では、戸田恵梨香演じるヒロイン・川原喜美子の妹・川原(大野)百合子役で朝ドラに初出演。2021年には映画『グッドバイ』にも出演しています。 2022年12月には芸能活動の休止を発表しました。2024年7月、約20年在籍した事務所・フラームを退所し、個人で活動していくことを明らかにしています。独立後初の出演作となったのは、名村辰主演の舞台『昨日の月』(2025年1月、彩の国さいたま芸術劇場)です。

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満島ひかり(みつしま ひかり)【1997年11歳】

満島ひかり

1985年11月30日、鹿児島生まれ、沖縄育ちの満島ひかりは、音楽グループ「Folder」のHIKARIとして芸能界デビューしました。2000年に5人組の「Folder5」となった後も、ヒット曲を生み出しています。 2005年の『ウルトラマンマックス』でアンドロイドのエリー役に抜擢され、テレビドラマデビューします。知名度を高めた映画が、園子温監督による2009年の『愛のむきだし』。主人公ユウと恋に落ちるヨーコ役を演じて、数々の映画賞で新人賞を受賞しました。

2010年からは『悪人』『一命』『北のカナリアたち』で3年連続となる日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞し、映画界での活躍が目立つように。一方テレビドラマでも2013年の『Woman』や2016年の『トットてれび』で主演を務め、安定した演技力が評価されています。 2010年に石井裕也監督と結婚しましたが、2016年に離婚。2018年にはユマニテから独立し、フリーランスとして活動を続けています。 2019年は映画『最高の人生の見つけ方』に出演したほか、ヒロインを務めた舞台『お気に召すまま -As You Like It-』では、実弟で俳優の満島真之介と共演。2015年上演の『ハムレット』以来、4年ぶりに舞台での姉弟共演を果たしました。 2022年にはNetflixシリーズ『First Love 初恋』で佐藤健とW主演を務め、国内外で話題を集めました。2024年公開の主演映画『ラストマイル』では物流センター長・舟渡エレナを演じ、第48回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞しています。 2025年には映画『夏の砂の上』やアニメ映画『ホウセンカ』に参加。2026年8月には、西島秀俊と探偵コンビを組んだ中島哲也監督の映画『時には懺悔を』が公開されました。私生活では2026年3月にモデルの浅野啓介との結婚を発表し、同年夏に第1子を出産したことも明かしています。

大島優子(おおしま ゆうこ)【1996年8歳】

大島優子

1988年10月17日生まれ、栃木県出身の大島優子は母親に勧められ8歳の時に子供劇団に入団。17歳の頃にはジュニアアイドルユニット「Doll's Vox」に所属し活動していました。 2006年、AKB48のオーディションに合格してからは中心メンバーとしてグループを牽引。2010年に行われた第2回選抜総選挙で1位の座に輝き、2012年の第4回でも再び1位を獲得しています。 2014年、AKB48卒業後は女優活動に専念。同年公開の映画『紙の月』では、ヒロイン梨花に悪魔のような言葉で囁きかける銀行の窓口係・相川恵子役を演じ、日本アカデミー賞優秀助演女優賞を獲得しました。 2017年1月期の日本テレビドラマ『東京タラレバ娘』では、吉高由里子と榮倉奈々と3人で主演。鳥居小雪役で、三十路の悲哀をコミカルに演じました。 2017年8月からは約1年間、語学留学のためアメリカへ渡航。英語漬けの日々を送ったといいます。2018年10月に帰国して日本での芸能活動を再開し、2019年1月からは三浦春馬主演の舞台『罪と罰』にソーニャ役で出演しました。 2019年度後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』では、2015年度後期の『あさが来た』以来2度目の朝ドラ出演を果たしています。ヒロインの親友であり、勝ち気でプライドが高いお嬢様・熊谷照子の半生を演じ、好演に注目が集まりました。 2021年に俳優の林遣都との結婚を発表し、2023年1月には第1子の出産を報告。2024年にはTBS日曜劇場『アンチヒーロー』で法律事務所のパラリーガル・白木凛を演じ、同年7月期の日本テレビドラマ『GO HOME〜警視庁身元不明人相談室〜』では小芝風花とW主演を務めました。

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鈴木杏(すずき あん)【1996年9歳】

1987年4月27日生まれ、東京都世田谷区出身の鈴木杏。10歳の時に出演したドラマ『青い鳥』で、悲劇的な運命に翻弄される少女を演じ世間の注目を集めることになりました。 その後、ドラマ『六番目の小夜子』の主人公・潮田玲役や、2001年放送の『金田一少年の事件簿』第3シリーズのヒロイン・七瀬美雪役を務め、人気子役として順調にキャリアを重ねています。

鈴木杏

2011年公開の映画『軽蔑』では高良健吾とダブル主演を務め、歌舞伎町のダンサー・真知子役で体当たりの演技を披露しています。 その後は舞台での活動に力を入れ、2017年には『欲望という名の電車』でステラ役を演じ、2018年にはケラリーノ・サンドロヴィッチ作・演出のKERA・MAP#008『修道女たち』にも出演。 2020年には一人芝居『殺意 ストリップショウ』に挑み、2021年には舞台『キネマの天地』に出演しました。2023年には『エンジェルス・イン・アメリカ』でハーパー役を務めるなど、舞台を軸にキャリアを重ねています。 映像作品では、2023年のNHKドラマ10『大奥』Season2で平賀源内役を演じ、2025年にはバカリズム脚本のドラマ『ホットスポット』に中村葉月役で出演。2026年10月現在は、三浦大輔作・演出の新作舞台『僕らの時代じゃない』で森田剛、峯田和伸と初共演中です。東京・紀伊國屋ホールでの公演に続き、11月には愛知と京都でも上演されます。

田畑智子(たばた ともこ)【1993年12歳】

1980年12月26日生まれ、京都府京都市東山区出身の田畑智子。12歳の時、映画『お引越し』の主人公・漆場レンコ役に抜擢された彼女は、キネマ旬報新人女優賞、報知映画賞新人賞等を受賞し、華々しいデビューを飾ります。 2000年放送のNHK連続テレビ小説『私の青空』でヒロインに選ばれたのは19歳の時。様々な苦難を乗り越えるシングルマザー・北山なずな役を好演し、お茶の間の人気者になりました。 その後も、2004年NHK大河ドラマ『新選組!』の近藤つね役、2008年公開映画『ハッピーフライト』の木村菜採役と話題作の重要な役どころを担当。

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明るく前向きな役を演じることの多い田畑智子ですが、2012年公開映画『ふがいない僕は空を見た』では心の隙間を埋めるため男子高生との情事にふける主婦役と、全く趣の違う役にもチャレンジしています。 2018年には7年間の交際を経て、俳優の岡田義徳と結婚。同年には第1子となる男の子を出産しました。映画では2017年に『たたら侍』でお京役を演じ、戦時下のノンフィクションを原作とした2019年公開の『あの日のオルガン』にも出演しています。 2020年には、舞台『FORTUNE』にルーシー役で出演。2023年にはBSテレ東のドラマ『たそがれ優作』に出演しました。 2025年は大竹しのぶ主演の舞台『華岡青洲の妻』で青洲の妹・於勝を演じ、京都・南座、福岡・久留米シティプラザ、東京・新橋演舞場を巡演。同年はNHKドラマ『しあわせは食べて寝て待て』にもゲスト出演するなど、舞台と映像の両面で息の長い活動を続けています。

井上真央(いのうえ まお)【1992年5歳】

井上真央
©︎ciatr

1987年1月9日生まれ、神奈川県横浜市出身の井上真央。芸歴は長く、5歳の頃から子役として多くのドラマやCMに出演しています。1999年スタートの昼ドラ『キッズ・ウォー』で演じた今井茜役でブレイク。 井上真央扮する茜を先頭に子供たちの感情豊かな演技が話題を呼び、パート5まで続く人気シリーズへと成長しました。学業に専念するため芸能活動をいったん休止したのち、2005年放送のドラマ『花より男子』で復帰しています。

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2011年、NHK連続テレビ小説『おひさま』のヒロイン役に抜擢。同年公開の映画『八日目の蝉』では、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。2015年にはNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演を務めるなど、子役から実力派女優へと見事転身を遂げています。 2016年にセブンス・アヴェニューから、岸部一徳が代表を務めるアン・ヌフへ移籍。2017年のドラマ『明日の約束』ではスクールカウンセラー役で主演するなど、演技派女優として着実にキャリアを重ねてきました。 2020年には石橋蓮司主演の映画『一度も撃ってません』に出演し、2021年公開の『大コメ騒動』では主演を務めています。2022年公開の映画『わたしのお母さん』でも主演を担い、母とのすれ違いに葛藤する娘を繊細に演じました。 2023年にはTBS系金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』で約16年ぶりにTBSの連ドラ主演を果たし、佐藤健、松山ケンイチと共演。2025年公開の映画『サンセット・サンライズ』では、宮藤官九郎脚本のもと、町のマドンナ的存在・関野百香を演じています。 2026年1月期のテレビ朝日系ドラマ『再会~Silent Truth~』では、竹内涼真演じる刑事の初恋相手・岩本万季子役でヒロインを務めました。美容室を営みながら息子を育てるシングルマザーという役どころで、大人の女優としての存在感を示しています。

宮﨑あおい(みやざき あおい)【1989年4歳】

宮崎あおい

1985年11月30日生まれ、東京都杉並区出身の宮﨑あおい。4歳の時に母親の勧めで子役デビューしましたが、本格的に仕事を始めるようになったのは10代になってからのことでした。 2005年には中島美嘉とW主演でハチ役を演じた『NANA-ナナ-』が公開され、大ヒットを記録。翌年のNHK連続テレビ小説『純情きらり』ではヒロインの有森桜子、2008年のNHK大河ドラマ『篤姫』では主人公・篤姫に抜擢されました。 2010年公開の映画『ソラニン』ではヒロイン・井上芽衣子役を演じ、劇中で歌を披露しています。 日本アカデミー賞の常連で、2009年公開映画『少年メリケンサック』をはじめとして四度の優秀主演女優賞、2012年公開映画『わが母の記』など二度の優秀助演女優賞に選ばれています。 2019年には是枝裕和監督『真実』で吹き替え声優を担当。2020年1月には新春ドラマ特別企画『あしたの家族』で、『篤姫』以来約12年ぶりに永山瑛太(瑛太から改名)と共演し、話題になりました。 2017年にはV6の岡田准一と結婚し、翌年第1子となる男児を出産しました。 2023年にはNHK連続テレビ小説『らんまん』の語りを担当し、映画『大名倒産』にも出演。2025年公開の実写映画『秒速5センチメートル』では、澄田花苗の姉で高校教員の輿水美鳥を演じています。 2026年放送の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では織田信長の妹・お市を演じ、『篤姫』以来18年ぶりの大河出演を果たしました。同年9月には雑誌「SPUR」に18年ぶりに登場して初めて表紙を飾るなど、女優として再び存在感を高めています。

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栗山千明(くりやま ちあき)【1989年5歳】

栗山千明

1984年10月10日生まれ、茨城県土浦市出身の栗山千明。5歳で芸能事務所に所属し、10代の頃から「ピチレモン」「ニコラ」といったティーン向けファッション誌のモデルとして活躍していました。 2000年に公開された深作欣二監督作『バトル・ロワイヤル』での演技を気に入ったクエンティン・タランティーノが、自身の監督作『キル・ビル Vol.1』のGOGO夕張役に大抜擢。凶器を振り回す女子高生ボディガード役を務め、一躍人気者になりました。 「劇場版SPEC」シリーズの青池里子、「図書館戦争」シリーズの柴崎麻子役と話題作に次々と出演。2016年のドラマ『不機嫌な果実』では、夫以外の男性との恋にのめり込む主人公・水越麻也子を演じ高評価を得ています。 2017年から2年間、テレビ朝日の「遺留捜査」第4〜5シリーズでヒロインの神崎莉緒を演じました。また2018年には、フジテレビドラマ『FINAL CUT』でヒロインの小河原雪子役で出演しています。 2013年からはドキュメンタリー番組「ダークサイド・ミステリー」のナビゲーターを務め、2020年6月にリリースされた実写ムービーゲーム『DEATH COME TRUE』に出演するなどマルチに活躍しています。 2022年からはテレビ東京系ドラマ25『晩酌の流儀』シリーズで主演を務め、仕事終わりの一杯に全力を注ぐ主人公・伊澤美幸を好演。2026年は7月から『晩酌の流儀5』が2クール連続で放送され、10月からは「秋・冬編」がスタートしました。 さらに2026年10月23日放送開始予定のテレビ朝日系ドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』では、豊臣秀頼の母・淀殿を演じます。

深津絵里(ふかつ えり)【1986年13歳】

深津絵里

1973年1月11日生まれ、大分県大分市出身の深津絵里。1986年、原宿で開催された「ミス原宿グランプリ(コンテスト)」で優勝し、これをきっかけに13歳で芸能界入りしました。1988年公開の映画『1999年の夏休み』にて、旧芸名の「水原里絵」名義でデビュー。 さらに同年にJR東海のCM「HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン」に起用され、ふてくされた顔でホームに佇み恋人を待つ少女の役で、一躍知名度を上げました。 同時期には複数の芸名を使い分けアイドル歌手としても活動しますが、90年代以降は「深津絵里」として女優業に一本化。 大ヒットを記録した「踊る大捜査線」シリーズ、第34回モントリオール世界映画祭にて最優秀女優賞を受賞した2010年の映画『悪人』などにより、実力派女優として確固たる地位を築きます。 2015年には、主演映画『岸辺の旅』が第68回カンヌ国際映画祭「ある視点部門」に正式出品され、国際的にも注目を集めました。 2021年度後期のNHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』では、上白石萌音、川栄李奈とともにヒロインを務め、2代目ヒロインの雉真るいを演じています。2022年公開の映画『すずめの戸締まり』では、主人公の叔母で育ての親である岩戸環を演じて、声優にも初挑戦しました。 2025年9月公開の映画『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』では、『カムカムエヴリバディ』で共演したオダギリジョーの監督作に参加し、カリスマハンドラー・羽衣弥生を演じました。実写映画への出演は約8年ぶりとあって、久々のスクリーン登場が大きな話題を呼んでいます。

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宮沢りえ(みやざわ りえ)【1985年11歳】

宮沢りえ

1973年4月6日生まれ、東京都出身の宮沢りえは、1987年のCM「三井のリハウス」で“白鳥麗子”役を務め、一躍美少女アイドルとして有名になりました。11歳の頃にはモデルとしても活動を始め、雑誌「週刊セブンティーン」の表紙を飾りました。 1988年には、主演を務めた映画『ぼくらの七日間戦争』で女優デビューを果たします。初主演ドラマは1989年のフジテレビドラマ『青春オーロラ・スピン スワンの涙』。シンクロ選手を目指す主人公の葉月ミカを演じました。 2000年代に入ると映画界での活躍が目立ち、2002年公開の『たそがれ清兵衛』で日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞、2004年公開の『父と暮らせば』でブルーリボン賞の主演女優賞を受賞しています。 さらに2014年の『紙の月』、2016年の『湯を沸かすほどの熱い愛』で主演を務め、再び日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞するなど、さらなる躍進を見せました。2018年にはV6の森田剛と結婚し、世間の注目を集めます。 2019年12月、女優デビュー作の約30年後を描くアニメ映画『僕らの7日間戦争』に当時と同じ中山ひとみ役の声優を務め、大きな反響を呼ぶことに。2020年には『人間失格 太宰治と3人の女たち』の演技が評価され、第43回日本アカデミー賞にて優秀主演女優賞を受賞しました。 2023年には石井裕也監督の映画『月』で主演を務め、オダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみと共演。2025年12月配信のPrime Videoドラマ『人間標本』では世界的な芸術家・一之瀬留美を演じ、『湯を沸かすほどの熱い愛』以来となる伊東蒼との母娘役が話題を集めました。2026年3月にはNHK BSのドラマ『悪魔の手毬唄』にも出演し、映像作品で精力的な活動を続けています。

安達祐実(あだち ゆみ)【1981年0歳】

1981年9月14日生まれ、東京都出身の安達祐実。わずか0歳で子育て雑誌のモデルとしてデビューし、10歳の時、1991年のハウス食品CM「咖喱工房」に出演して注目を浴びました。 12歳で主人公・相沢すずを演じた日本テレビドラマ『家なき子』が、高視聴率を獲得。すずの決め台詞「同情するならカネをくれ」が流行し、社会現象にもなりました。

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安達祐実

映画デビューは1993年の『REX 恐竜物語』での主演。主人公の立野千恵を演じ、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。1997年には美内すずえの人気漫画『ガラスの仮面』のドラマ版で主演。美内すずえ本人に主人公・北島マヤを演じるよう指名されたといいます。 2014年には劇場版『家なき子』以来、20年ぶりの映画主演作となる『花宵道中』で、遊女役として大胆な演技に挑みました。 2016年に2児の母となっても衰えぬ若さと美貌、そして確かな演技力を武器に第一線で活動を続け、2019年はドラマ『初めて恋をした日に読む話』などの話題作に出演。 2020年には女性ファッション誌『CanCam』で、史上最年長のカバーモデルを務めました。 2022年には自身のプロデュースしたコスメブランド「Upt(ウプト)」をリリースしています。 近年は話題作への出演が続き、2023年のNHKドラマ『大奥 Season2』では松平定信を演じ、2024年のNHKドラマ『3000万』では主演を務めました。2025年はNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』でりつ役を演じたほか、4月期のドラマ『夫よ、死んでくれないか』では相武紗季、磯山さやかとともに主演。 2026年は映画『災 劇場版』に出演し、Netflixシリーズ『ダウンタイム』では特殊メイクで大きく変身した姿が話題になりました。2027年1月8日には映画『高校生家族』の公開が予定されています。

子役の現在【男の子編】

番家天嵩(ばんか てんた)【2019年6歳】

番家天嵩

2012年11月16日生まれ、神奈川県出身の番家天嵩。2019年公開の映画『二宮金次郎』で富次郎役を演じ、子役デビューを果たしました。所属事務所はウォーターブルーです。 2020年は『テセウスの船』で佐野家の長男・慎吾の幼少期、『MIU404』で桔梗ゆたか役を演じ、話題作への出演が続きます。同年からの『仮面ライダーセイバー』では尾上そら役を務め、2023年の『下剋上球児』では南雲青空役を好演しました。 2024年には『海に眠るダイヤモンド』で竹男役を担当し、映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』にも出演。2025年5月には『逃走中』で番組最年少での逃走成功を果たし、バラエティでも注目を集めました。2026年4月からのテレビ朝日系『ターミネーターと恋しちゃったら』では、400年後の未来から現代を訪れる時沢レオ役を演じています。

寺田心(てらだ こころ)【2011年3歳】

寺田心

2008年6月10日生まれの寺田心。2011年、3歳のときに子役として芸能活動をスタートしました。所属事務所はジョビィキッズプロダクションです。 2013年の『とんび』では、内野聖陽演じる主人公・ヤスの幼少期を担当。2015年にはTOTO「ネオレスト」のCMでリトルベン役を演じて大ブレイクし、ACC CM FESTIVALの演技賞を受賞しました。2017年には大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、のちの井伊直政となる虎松の少年時代を好演しています。 2025年の大河ドラマ『べらぼう』では、のちの松平定信となる田安賢丸役で8年ぶりに大河ドラマへ出演。身長が大きく伸び、筋トレで鍛えた姿も話題になりました。2026年4月から6月に放送された『タツキ先生は甘すぎる!』(日本テレビ系)では皆藤壮哉役を演じ、同年6月に18歳を迎えています。

中川大志(なかがわ たいし)【2010年12歳】

中川大志
©2020 Seiko Tanabe/ KADOKAWA/ Josee Project

1998年6月14日生まれ、東京都出身の中川大志は小学4年生の時にスカウトされ、芸能事務所に所属することになりました。 子役時代には、平均視聴率25.2%をマークした人気ドラマ『家政婦のミタ』(2011年)で阿須田家の長男・翔役を好演。末っ子・希衣役を演じた本田望結と共に大きな注目を集めました。 高校卒業後は、大学には進学せず俳優業に専念することを決意。2017年には映画『きょうのキラ君』のキラ役、『ReLIFE リライフ』の海崎新太役と2作品に主演しています。 2018年には『坂道のアポロン』の川渕千太郎役を演じ、精悍な体と華麗なドラムテクニックを見せつけました。他にも『虹色デイズ』や『覚悟はいいかそこの女子。』など、青春映画への出演が目立ちます。 2019年には、『坂道のアポロン』と『覚悟はいいかそこの女子。』での演技により、第42回日本アカデミー賞にて新人俳優賞を獲得。同年のNHK連続テレビ小説『なつぞら』では、ヒロイン・なつ(広瀬すず)の夫・坂場一久役を演じ、その好演も評価されました。 2021年には映画『砕け散るところを見せてあげる』(石井杏奈とW主演)や『犬部!』に出演。2022年は大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で畠山重忠役を演じています。 その後も2023年の連続テレビ小説『らんまん』の永守徹役、2024年のドラマ『Eye Love You』の花岡彰人役、WOWOW『ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』の鯉登音之進役など、話題作への出演が続きました。2026年3月公開の映画『ゴールデンカムイ ―網走監獄襲撃編―』でも鯉登を演じ、8月からは三谷幸喜作・演出の舞台『アメリカン・ドリーム』に出演し、10月まで全国を巡演しています。 2026年10月からはテレビ朝日系のドラマ『真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA』で、天才忍者・霧隠才蔵役を担当。さらに2027年3月12日公開の映画『ダーウィンズゲーム』で主演、同年4月29日公開の『沖縄コンフィデンシャル』でW主演を務めるなど、主演映画2作の公開が予定されています。

鈴木福(すずき ふく)【2006年1歳】

鈴木福

2004年6月17日生まれ、東京都杉並区出身の鈴木福は2006年に、乳幼児向け教育番組『いないいないばあっ!』で芸能界デビューしました。 翌年にドラマデビューし、2010年にはNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』や映画『ちょんまげぷりん』などで注目されます。2011年に芦田愛菜と共演した『マルモのおきて』で大ブレイクし、同年12月末にはNHK『紅白歌合戦』に白組最年少(当時)で出場しました。 2012年、ドラマ『コドモ警察』で連続ドラマ初主演を果たし、アニメ映画『ハッピーフィート2』の日本語吹き替え版で声優に初挑戦。ドラマ『妖怪人間ベム』(2011年)や映画『決算!忠臣蔵』(2019年)などに出演し、一躍人気子役となりました。 映画やドラマ、CMのほか、妹や弟とバラエティ番組に出演するなど、幅広いジャンルで活躍しています。 2020年は映画『#ハンド全力』に七尾次郎役で出演。将棋棋士・先崎学によるノンフィクション書籍を原作としたドラマ『うつ病九段』には、藤井聡太役で出演しました。 2022年からは『仮面ライダーギーツ』にジーン役で出演し、特撮作品でも存在感を発揮。大学に通いながら俳優業を続け、2026年4月にはテレビ東京のドラマ『惡の華』で、あのとW主演を務めて春日高男役を演じました。同月28日からは中島健人主演のドラマ『コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店』にも出演しています。 さらに2026年6月7日には、東映特撮ファンクラブ(TTFC)の10周年記念作品『フォルティクス 配信!推しを継ぐもの』の配信がスタート。濱田龍臣、武田玲奈とのトリプル主演で、本条津吉役を務めています。

濱田龍臣(はまだ たつおみ)【2006年6歳】

濱田龍臣

2000年8月27日生まれ、千葉県出身の濱田龍臣。2006年、ドラマ『熟年離婚回避SP2』で子役としてデビューしました。2010年には大河ドラマ『龍馬伝』で坂本龍馬の幼少期役、翌年に劇場版も公開された『怪物くん』の市川ヒロシ役を演じ、注目を集めることに。 可愛らしい容姿と確かな演技力で人気を博し、CMなどにも多数出演したことから、一度は見たことのある子役のひとりとして知られるようになります。 同じく2010年には、映画『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』で、幼少期から憧れ続けた「ウルトラ」シリーズに初出演。 その後、2017年にドラマ『ウルトラマンジード』の主人公・朝倉リク/ウルトラマンジード(声)役に抜擢され、2020年公開の『劇場版ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス』にも同役で出演しました。 2021年には映画『ブレイブ -群青戦記-』と『ハニーレモンソーダ』に出演しています。 その後も2023年の映画『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』、2024年のドラマ『Believe-君にかける橋-』などに出演。2026年は大河ドラマ『豊臣兄弟!』で美濃の大名・斎藤龍興役を演じ、ドラマ『俺たちバッドバーバーズ』『水曜日、私の夫に抱かれてください』と出演作が相次ぎました。 同年6月には、東映特撮ファンクラブ(TTFC)の10周年記念作品『フォルティクス 配信!推しを継ぐもの』の配信がスタート。鈴木福、武田玲奈とのトリプル主演で早田直斗役を務め、子役時代から憧れてきた特撮ヒーローの世界で再び主演を担っています。

仲野太賀(なかの たいが)【2006年13歳】

仲野太賀

1993年2月7日生まれ、東京都出身の仲野太賀。父親は同じく俳優の中野英雄で、13歳の時ドラマ『新宿の母物語』に出演し俳優デビューを果たしました。 初主演作は、2008年公開の映画『那須少年記』。高度経済成長期の栃木県那須塩原を舞台に、中学2年生のオサムの青春を描いています。 2016年放送のドラマ『ゆとりですがなにか』では、入社2年目の「真性ゆとり」山岸ひろむ役を好演。協調性のないゆとり発言を連発し、視聴者の心をざわつかせました。

今日から俺は 映画、仲野太賀、矢本悠馬
(C)西森博之/小学館 (C)2020「今日から俺は!!劇場版」製作委員会

2018年には映画に5本出演。主演を務めた『母さんがどんなに僕を嫌いでも』をはじめ、ディーン・フジオカと共演した『海を駆ける』、福田雄一監督の『50回目のファーストキス』など、どれも個性的で印象深い役柄ばかりです。 同年テレビドラマでも、日本テレビの『今日から俺は!!』に今井勝俊役で出演し、喧嘩の強い筋骨隆々なツッパリ役で大暴れしました。 2019年6月24日より、芸名を本名の“中野”と、“仲間”からとって「仲野太賀」に改めて活動。同年にはNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演し、小松勝役を演じました。 2020年は『今日から俺は!!劇場版』をはじめ、7本の映画に出演。2021年には『あの頃。』などの出演作が公開されています。 2023年には映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』で再び山岸役を演じ、2024年のNHK連続テレビ小説『虎に翼』では、ヒロイン・寅子の最初の夫となる佐田優三役で多くの視聴者の心をつかみました。同年公開の映画『十一人の賊軍』では山田孝之とW主演を務め、第46回ヨコハマ映画祭で主演男優賞を受賞しています。 そして2026年は、NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』で主演に抜擢され、豊臣秀吉(池松壮亮)の弟・豊臣秀長役を熱演。2026年10月現在も放送が続いており、子役出身の実力派として作品の顔を担っています。

加藤清史郎(かとう せいしろう)【2003年1歳】

加藤清史郎

2001年8月4日生まれ、神奈川県出身の加藤清史郎。「思い出づくりになれば」と生後2ヶ月から母親に連れられ劇団ひまわりに登録し、1歳1ヶ月でデビューしました。 2009年にはトヨタ自動車のCMに出演し、「こども店長」として一躍人気者になります。 2011年『忍たま乱太郎』の実写版で主演を務め、その姿で大ファンである阪神タイガースの始球式にも参加しました。2012年からは『金曜ロードSHOW!』でシネマボーイとして映画ナビゲーターに就任します。 中学校卒業後はイギリスへ留学し、演劇学校にも通いました。 2020年に帰国してからは、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』(2020年)や映画『太陽は動かない』(2021年)などに出演。2021年のドラマ『ドラゴン桜』では東大を目指す生徒役を演じ、成長した姿で注目を集めました。 その後も映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』(2023年)や『はたらく細胞』(2024年)などに出演。2026年4月にはドラマ『君が死刑になる前に』で地上波連続ドラマ初主演を果たし、6月には此元和津也原作の『スピナーベイト』でも主演を務めました。 2026年10月現在は、NHK「ドラマ10」枠の『会社員』に寺田一輝役で出演中。12月から2027年1月にかけては、藤子・F・不二雄のSF短編を舞台化した『ミノタウロスの皿』で主演を務める予定です。

本郷奏多(ほんごう かなた)【2002年12歳】

本郷奏多

1990年11月15日生まれ、宮城県仙台市出身の本郷奏多。幼稚園の頃から地元の「仙台SOSモデルエージェンシー(現・モラドカンパニー)」に所属し、キッズモデルとして活動しました。 俳優デビュー作は、2002年に公開された金城武、鈴木杏のW主演映画『リターナー』です。2005年には、『HINOKIO』にて当時14歳で映画に初主演。 同年放送のドラマ『あいくるしい』では南雲愁役を演じ、クールなキャラが話題になりました。 端正なルックスから、2006年の映画『NANA2』や2017年のドラマ『ラブホの上野さん』、2019年の映画『キングダム』といった実写化作品に多数出演し、一躍有名になります。 2017年の『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』などでは声優としても活躍。2020年に発売された実写ムービーゲーム『Death Come True』では主演を務めました。 また同年11月に開設した自身のYouTubeチャンネル「本郷奏多の日常」は、編集まですべて自分で手がけていることでも知られ、登録者数60万人を超える人気チャンネルに成長しています。 2024年の大河ドラマ『光る君へ』では花山天皇役を演じ、改めて存在感を示しました。2026年4月からは東海テレビ・フジテレビ系のドラマ『時光代理人』で佐藤大樹とW主演を務め、写真の世界を見通して相棒をナビゲートするヒカル役を担当。プライベートでは、2026年1月1日に一般女性との結婚を発表しています。

柳楽優弥(やぎら ゆうや)【2002年12歳】

誰も知らない、柳楽優弥
© 2004 「誰も知らない」製作委員会

1990年3月26日生まれ、東京都東大和市出身の柳楽優弥は12歳の時、自ら志願し芸能事務所に所属。初めて受けたオーディションで、是枝裕和監督作『誰も知らない』の主役の座を射止めます。 2004年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された同作で、男優賞を史上最年少の14歳で受賞。一躍有名人の仲間入りを果たしました。 プライベートでは、かねてから交際していた女優の豊田エリーと2010年に入籍し、のちに長女が誕生しています。

2016年公開の映画『ディストラクション・ベイビーズ』では主人公・芦原泰良役を演じ、キネマ旬報ベスト・テン主演男優賞に選ばれたほか、多くの映画賞を受賞しています。 2017年には漫画原作の実写映画『銀魂』で、人気キャラクターの土方十四郎役を務め、コミカルな演技も披露。2018年の続編にも続いて出演しました。 2021年は映画『HOKUSAI』(田中泯とのW主演)で主人公・葛飾北斎の青年期を演じたほか、同年10月から放送されたドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』で主演を務め、カリスマ塾講師・黒木蔵人役を好演しました。 2022年からはディズニープラスのドラマ『ガンニバル』で主演を務め、2025年配信のシーズン2でも駐在の警察官・阿川大悟役を熱演。2026年4月にNetflixで配信された『九条の大罪』では松村北斗と共演し、主人公の弁護士・九条間人を演じました。 2026年10月30日には主演映画『RYUJI 竜二』が公開予定で、2027年1月8日には劇場版『映画 九条の大罪』の公開も決まっています。

市原隼人(いちはら はやと)【2002年14歳】

市原隼人

1987年2月6日生まれ、神奈川県川崎市出身の市原隼人は小学5年生の時に渋谷でスカウトされたのをきっかけに芸能界入りを果たしました。 14歳の時、岩井俊二監督作品『リリイ・シュシュのすべて』で主人公・蓮見雄一役を演じ世間の注目を集めることに。なお、同作には蒼井優、伊藤歩の他、勝地涼、高橋一生と現在活躍中の人気俳優が多数出演していました。

その後は『WATER BOYS2』の水嶋泳吉、『あいくるしい』の真柴豪役とヒットドラマに次々と主演。大ヒットドラマ『ROOKIES』では、ピッチャーの安仁屋恵壹役を演じ、2009年の映画版にも出演しています。 2017年に放送された湊かなえ原作ドラマ『リバース』では、メインキャストのひとり・谷原康生役を務めドラマを盛り上げました。また、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』で、直虎の警護を務める僧侶の傑山を演じて好評を得ています。 2019年に始まった主演ドラマ『おいしい給食』では、「給食絶対主義者」の中学校教師・甘利田幸男役を好演。2020年3月公開の『劇場版 おいしい給食 Final Battle』以降もシリーズは続き、2023年にドラマ第3シーズン、2024年に映画『おいしい給食 Road to イカメシ』が登場し、2025年10月には劇場版第4弾『おいしい給食 炎の修学旅行』が公開されました。 2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』では、盲目の大富豪・鳥山検校を演じ、静かな嫉妬をにじませる演技が反響を呼びました。2026年5月には山下智久主演の映画『正直不動産』が公開され、ドラマ版に続いて主人公・永瀬の元同僚でライバルの桐山貴久役を務めています。

中尾明慶(なかお あきよし)【2000年12歳】

中尾明慶

1988年6月30日生まれ、東京都中野区出身の中尾明慶。小学生の頃、テレビに出たいと思い芸能事務所主催のスクールに入所したのが芸能界入りのきっかけでした。 6年生の時、昼ドラ『ママまっしぐら!』で子役デビューし、2001年のドラマ『3年B組金八先生』第6シリーズの山越崇行役、2004年『WATER BOYS2』の山本洋介役と人気ドラマに出演し注目を集めます。 2013年、2010年公開の映画『時をかける少女』で共演した仲里依紗と結婚。2016年には長編ミステリー『陽性』で小説家デビューを果たしています。 2018年10月から放送のNHK連続テレビ小説『まんぷく』に、萬平(長谷川博己)が設立した会社の従業員・岡幸助役で出演。朝ドラ出演は本作が初めてでした。 2020年は『劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ!~映画になってちょうだいします~』で映画監督の黒沢ピヨシ役を演じたほか、「月9」枠のドラマ『監察医 朝顔』ではシーズン1から2021年放送のシーズン2まで出演しました。 その後も2023年のドラマ『ばらかもん』の川藤鷹生役や、映画『そして僕は途方に暮れる』などで存在感を発揮。2025年10月期のフジテレビ系ドラマ『新東京水上警察』では、元鑑識の刑事・藤沢充を演じました。2026年12月には、栗山民也演出の舞台・詩と音楽の光景『エレクトラ』にオレステス役で出演することが発表されています。

須賀健太(すが けんた)【1999年5歳】

須賀健太

1994年10月19日生まれ、東京都出身の須賀健太。子役デビューは1999年で、2006年までセントラル子供劇団に所属していました。現在はホリプロに所属しています。 テレビドラマで初めて注目されたのは、2002年のフジテレビドラマ『人にやさしく』の五十嵐明役。映画では2005年の『ALWAYS 三丁目の夕日』に古行淳之介役で出演し、以降同シリーズで7年間淳之介を演じ、3作目では高校生にまで成長しました。 映画初主演は、2006年の『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』で、主人公の花田一路を演じています。2007年には、日本テレビドラマ『喰いタン2』で共演した東山紀之と森田剛の3人で、音楽グループ「トリオ・ザ・シャキーン」を結成。シングル「愛しのナポリタン」で歌手デビューも果たしました。 舞台での活動も活発で、演劇『ハイキュー!!』では2015年の初演から2018年まで主人公・日向翔陽を演じています。 2019年以降は映画『劇場版パタリロ!』や『凜-りん-』、ドラマ『青のSP』などに出演。2024年には映画『劇場版 君と世界が終わる日に FINAL』で室田シンジ役を続投し、ドラマ『ACMA:GAME』にも出演しました。 近年は演出家としても活動しており、2023年に旗揚げした劇団「ハイキュー!!」で演出を担当。2026年12月(東京)と2027年1月(大阪)に予定されている新作公演でも、演出を務めることが発表されています。

神木隆之介(かみき りゅうのすけ)【1999年6歳】

神木隆之介

1993年5月19日生まれ、埼玉県出身の神木隆之介。母親が事務所に応募したのが芸能界入りのきっかけでした。2歳でCMデビュー、12歳の時、映画『妖怪大戦争』に初主演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。 2001年の『千と千尋の神隠し』で坊の声を担当したのを皮切りに、『ハウルの動く城』のマルクル、『借りぐらしのアリエッティ』の翔役とジブリ作品の声優として次々に出演。2016年には、公開当時に邦画の歴代興行収入ランキングで2位を記録した『君の名は。』で主人公・立花瀧役を務めています。

2014年『るろうに剣心 京都大火編/伝説の最期編』での瀬田宗次郎役、2015年『バクマン。』での高木秋人役、2017年『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』の広瀬康一役など、漫画原作の実写版映画に出演する機会も多く、いずれも高評価を得ました。 2017年には『3月のライオン』の主人公・桐山零役を務め、若手実力派俳優としてのポジションを着実に固めます。 新海誠監督作品では『君の名は。』に続き、2022年公開の『すずめの戸締まり』でもファンを釘付けにしたキャラクター・芹澤朋也を演じて話題になりました。 2023年にはNHK連続テレビ小説『らんまん』で主演を務め、植物学者の槙野万太郎を熱演。同年公開の映画『ゴジラ-1.0』では主人公・敷島浩一を演じ、作品は米アカデミー賞視覚効果賞を受賞しました。2024年にはTBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』で主演を務めています。 2026年5月には中村倫也主演の映画『君のクイズ』で、並外れた記憶力を持つクイズプレイヤー・本庄絆を演じました。さらに2026年11月3日公開予定の『ゴジラ-0.0』では、敷島浩一役を続投することが発表されています。

染谷将太(そめたに しょうた)【1999年7歳】

染谷将太

1992年9月3日生まれ、東京都江戸川区出身の染谷将太。7歳の時に子役としての活動を開始し、2009年公開の映画『パンドラの匣』のひばり役で映画初主演を務めています。 映画『ヒミズ』の主人公・住田祐一役の演技が高く評価され、2011年のヴェネチア国際映画祭で二階堂ふみとともに日本人初となるマルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優に贈られる賞)を受賞。日本アカデミー賞新人俳優賞も受賞し、知名度を一気に上げることとなりました。

その後も2011年公開映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』で毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞、2015年公開映画『さよなら歌舞伎町』で、ニューヨーク・アジア映画祭ライジングスター賞の栄冠に輝いています。 2016年には、チェン・カイコー監督による日中合作映画『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』(日本では2018年に公開)で主人公の空海役に抜擢、すべて中国語での演技に挑戦しました。 2015年に菊地凛子と結婚し、2019年3月には第2子が誕生しています。2020年は、映画『シライサン』や、第72回カンヌ国際映画祭(2019年)の「監督週間」に選出された『初恋』などに出演。NHK大河ドラマ『麒麟がくる』では、主人公・明智光秀の主君・織田信長役に抜擢されました。 2025年には大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で絵師・喜多川歌麿を演じ、主人公・蔦重との複雑な関係を繊細に表現して反響を呼びました。同年は映画『爆弾』や『ひゃくえむ。』(声の出演)などにも参加。2026年は、久坂部羊の小説を映画化した主演作『廃用身』で、麻痺した手足を切断する介護を提唱する医師という難役に挑んだほか、主演ホラー映画『チルド』も公開されています。

山田孝之(やまだ たかゆき)【1999年12歳】

山田孝之
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1983年10月20日生まれ、鹿児島県出身の山田孝之。1999年の日本テレビドラマ『サイコメトラーEIJI2』で俳優としてデビューし、2003年にはフジテレビドラマ『WATER BOYS』で連続ドラマ初主演を務めました。 続いて2004年には、『FIREBOYS〜め組の大吾』『世界の中心で、愛をさけぶ』でも主演。それ以降もテレビでの主演作が続き、『白夜行』や『タイヨウのうた』など青春ドラマに多く出演しました。

映画初主演となった2005年の『電車男』では、アキバ系ヲタクの通称“電車男”を演じました。その後は一転ワイルドな一面を見せた『クローズZERO』の芹沢多摩雄役や『闇金ウシジマくん』の丑嶋馨役など、映画・テレビとシリーズものに次々と出演。特に『勇者ヨシヒコ』でのヨシヒコ役は、山田孝之の当たり役に! 2019年には綾野剛、内田朝陽とのバンド「THE XXXXXX(ザ・シックス)」で1stアルバム「THE XXXXXX」をデジタル配信し、ワンマンライブも開催しました。 2021年には竹中直人、齊藤工と共同で監督を務めた映画『ゾッキ』が公開され、主演映画『はるヲうるひと』も封切られています。 近年は2024年公開の映画『十一人の賊軍』『正体』や、2025年配信のNetflixシリーズ『イクサガミ』などに出演。2026年10月からは、自身がメインパートナーを務める俳優オーディション番組『THE OPEN CALL』がLeminoで配信されています。12月17日からは、司会者のK井K一役で主演するNetflixシリーズ『国民クイズ』の世界独占配信も控えています。

三浦春馬(みうら はるま)【1997年7歳】

三浦春馬

1990年4月5日生まれ、茨城県土浦市出身の三浦春馬。4歳で児童劇団に入団、7歳の頃にはNHK朝ドラ『あぐり』に子役として出演し、テレビドラマデビューを果たしています。 堀越高校入学後は、映画『キャッチ ア ウェーブ』の佐々木大洋役で映画初主演。映画『恋空』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞と順風満帆にキャリアを重ね、2008年に主演したドラマ『ブラッディ・マンディ』が人気を博し、2010年にシーズン2が製作されています。

2017年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、井伊家の嫡男であり、のちの井伊直政の父・井伊直親という物語の重要な役どころを演じています。 映画でも役柄の幅を広げ、2015年の『進撃の巨人』の主人公・エレンや2018年の『銀魂2 掟は破るためにこそある』の伊東鴨太郎など、漫画原作の実写化作品にも出演。 2016年以降、ミュージカルで披露したダンスや歌唱力にも注目が集まり、2019年の主演ドラマ『TWO WEEKS』の主題歌で歌手デビュー。 2020年7月18日、30歳で逝去しました。 その後、出演作『コンフィデンスマンJP プリンセス編』や主演映画『天外者』が順に公開され、主演ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』も2020年9月に放送。2021年には『ブレイブ -群青戦記-』と『太陽の子』の2つの出演作品が公開されています。

生田斗真(いくた とうま)【1996年12歳】

生田斗真

1984年10月7日生まれ、北海道室蘭市出身の生田斗真。1996年に、SMAPのファンだった母親が「SMAPに会えるかも」と考えて彼の履歴書をジャニーズ事務所に送ったのをきっかけに、オーディションに参加し、採用されました。 1996年から2年間、NHK教育『天才てれびくん』にてれび戦士として出演し、1997年にはNHK連続テレビ小説『あぐり』に子役として出演しています。 その後も『サイコメトラーEIJI II』『ネバーランド』など様々なドラマに出演し、2007年に大ヒットドラマ『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』に中津秀一役で出演し、そのルックスとコミカルな演技で一躍注目を集めました。 映画にも引っ張りだこになり、『ハナミズキ』(2010年)、『僕等がいた』(2012年)、『脳男』(2013年)など、数々のヒット作で主演を務めています。 また彼が主演を務め、第67回ベルリン国際映画祭でテディ賞審査員特別賞などを受賞した映画『彼らが本気で編むときは、』(2017年)では、トランスジェンダーの元男性の役に挑戦しました。 2020年代に入っても活躍の幅は広がり続けています。2024年には劇団☆新感線の舞台『バサラオ』で主演を務め、2025年の大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』では、物語の裏で暗躍する一橋治済を怪演。その不気味な存在感が大きな反響を呼びました。 2026年1月からは、日本テレビ系の土曜ドラマ『パンダより恋が苦手な私たち』で上白石萌歌とW主演し、大学の生物学部で准教授を務める椎堂司を演じました。同作の主題歌「スーパーロマンス」で歌手デビューも果たし、俳優の枠にとどまらない活動を見せています。

佐藤健(さとう たける)【1994年5歳】

佐藤健

1989年3月21日生まれ、埼玉県岩槻市出身の佐藤健。幼い頃に子役事務所に所属し、雑誌のモデルやCM出演などをしていました。小学校中学年頃には事務所を辞めていましたが、高校2年時に原宿でスカウトされ再び事務所に所属します。 2006年に、テレビドラマ『プリンセス・プリンセスD』で俳優デビュー。2007年には『仮面ライダー電王』の野上良太郎役で連続テレビドラマ初主演し、同年8月公開の『仮面ライダー電王 俺、誕生!』で映画初出演にして主演を果たしました。 その後ドラマ『ROOKIES』(2008年)や「ブラッディ・マンデイ」シリーズ、『メイちゃんの執事』(2009年)などの話題作への出演で知名度を上げていきます。主演を務めた実写映画「るろうに剣心」シリーズは大ヒットし、その演技力とアクションが高く評価されました。 映画『亜人』(2017年)や『いぬやしき』(2018年)でも迫力満点のアクションを披露。2021年10月公開の主演映画『護られなかった者たちへ』では、東日本大震災を背景にしたヒューマンミステリーで主人公・利根泰久を演じました。 2021年3月末には長年所属したアミューズから独立し、新たな体制で活動をスタート。2022年配信のNetflixシリーズ『First Love 初恋』では満島ひかりとダブル主演を務め、2024年には映画『四月になれば彼女は』で主演しています。 2025年配信のNetflixシリーズ『グラスハート』では、主演に加えて共同エグゼクティブプロデューサーとして企画段階から参加し、劇中バンドのボーカルとして歌声も披露しました。2026年7月には、TWICEのサナがヒロインを務め、韓国のクリエイターが演出・脚本を手がける映画『あなたの世界に届きますように』(仮題)で主演することが発表され、活躍の場は海外にも広がっています。

小栗旬(おぐり しゅん)【1994年11歳】

小栗旬

1982年12月26日生まれ、東京都出身の小栗旬。小学6年生の時に応募したオーディションに合格して以来、エキストラやドラマの端役で活動していました。 一躍その名を知らしめた役が、2005年のTBSドラマ『花より男子』での花沢類。2000年代後半はドラマでの主演作も増え、2012年のラブコメ『リッチマン、プアウーマン』や2014年の歴史ドラマ『信長協奏曲』など多様なジャンルで主演しました。

一方映画でも、主役の滝谷源治を演じた2007年の『クローズZERO』が大ヒット。2012年の『宇宙兄弟』での南波六太、2014年の『ルパン三世』でのルパン三世、2017年の『銀魂』での坂田銀時など、漫画原作の映画化で主演を務めることが多く、確実に作品をヒットに導いています。 俳優の他にも、2010年の『シュアリー・サムデイ』で映画監督デビューも飾りました。 2020年には映画『罪の声』で星野源とダブル主演。2022年には三谷幸喜が脚本を手がけた大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で主人公・北条義時を演じ、鎌倉幕府の権力者へと変貌していく姿が大きな話題を集めました。同年12月からは、2020年に一度中止となった舞台『ジョン王』の上演も実現しています。 2023年6月には所属事務所トライストーン・エンタテイメントの代表取締役社長に就任し、俳優業と経営の両面で活動しています。映画では「キングダム」シリーズの李牧役でも存在感を示し、2025年にはダイヤモンド・プリンセス号での集団感染を題材にした主演映画『フロントライン』が公開。同年秋に配信されたNetflixシリーズ『匿名の恋人たち』では、ハン・ヒョジュと共演して主演を務めました。 2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟!』では織田信長役で出演し、同年10月23日には三池崇史監督と組んだ主演映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が公開予定です。リリー・ジェームズと共演し、海外の製作陣と組んだ作品として注目されています。

浅利陽介(あさり ようすけ)【1991年4歳】

浅利陽介

1987年8月14日生まれ、東京都出身の浅利陽介。4歳の時、児童劇団に入り、CMデビューしたのが子役としてのスタートとなりました。 2000年放送のドラマ『永遠の仔』の少年期のジラフや、2001年の昼ドラ『キッズ・ウォー3』の不良少年・一平役等、印象深い役どころを演じ注目を集めます。 2008年にスタートした「コード・ブルー」シリーズではメインキャラクターのひとり、藤川一男役を好演。ややお調子者ではあるものの、同期や患者に寄り添い元気づけるムードメーカーでもあり、なくてはならない重要な役どころを演じています。 2018年にはテレビドラマ5本に出演。連続ドラマでは『義母と娘のブルース』で田口朝正役を演じました。映画では長年演じてきた「コード・ブルー」シリーズの集大成となる『劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』が公開され、同年公開の邦画で興行収入1位の大ヒットとなりました。 2020年には「相棒」シリーズのSeason18に、Season14から担当する青木年男役で出演。さらに長谷川博己主演の大河ドラマ『麒麟がくる』で9度目の大河ドラマ出演を果たし、徳川家康の父・松平広忠を演じました。 近年は時代劇でも存在感を発揮。NHK BSの時代劇『あきない世傳 金と銀』には、2025年4月放送のシーズン2から江戸っ子の指物師・和三郎役で加わり、2026年4月からのシーズン3にも続けて出演しています。2023年の『風間公親−教場0−』をはじめ話題作へのゲスト出演も多く、確かな演技力で作品を支え続けています。

高橋一生(たかはし いっせい)【1990年9歳】

高橋一生

1980年12月9日生まれ、東京都出身の高橋一生。祖母に勧められて児童劇団に入ったのが芸能界入りのきっかけでした。1990年には北野武が出演した『ほしをつぐもの』で映画デビュー、中学3年生の時にはジブリ映画『耳をすませば』の準主役・天沢聖司役を務めています。 長じてからは、『池袋ウエストゲートパーク』の森永数範役、『医龍』の外山誠二役と存在感のある脇役を歴任。2015年のドラマ『民王』で演じたクールで口の悪い秘書・貝原茂平役が注目を集め、一躍スターの仲間入りを果たしました。

2017年はオリコン上半期ブレイク俳優ランキングで首位を獲得するなど、躍進の年に!TBSドラマ『カルテット』ではヴィオラ奏者の家森諭高役、NHK連続テレビ小説『わろてんか』では実業家の伊能栞役を演じ大きな話題を呼びました。2018年にはフジテレビの『僕らは奇跡でできている』で、民放のプライム帯でドラマ初主演を務めています。 2019年は主演ドラマ『東京独身男子』の主題歌を担当して、正式に歌手デビューを飾ったほか、『凪のお暇』での号泣演技も話題になりました。2020年には映画『ロマンスドール』で主演を務め、蒼井優が主演したドラマ『スパイの妻』(のちに劇場版も公開)にも出演。同年末からはNHKドラマ『岸辺露伴は動かない』で主人公の漫画家・岸辺露伴を演じ、シリーズ化される人気作となりました。 岸辺露伴役はその後も続き、2023年に映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』、2025年に映画『岸辺露伴は動かない 懺悔室』が公開されました。2024年5月には、同シリーズで共演した飯豊まりえとの結婚を連名で発表しています。 2026年4月からはテレビ朝日系ドラマ『リボーン〜最後のヒーロー〜』で主演し、IT企業の社長と下町の青年というそっくりな容姿のふたりを演じ分けました。同年は映画『脛擦りの森』『ラプソディ・ラプソディ』も相次いで公開され、2026年10月現在も第一線で活躍を続けています。

ウエンツ瑛士(うえんつ えいじ)【1989年4歳】

ウエンツ瑛士

1985年10月8日生まれ、東京都出身のウエンツ瑛士。4歳からモデルとして芸能活動を開始し、1995年にはNHK子供番組『天才てれびくん』にてれび戦士としてレギュラー出演、5年間にわたり人気戦士として活躍しました。 2002年には小池徹平と音楽デュオ「WaT(ワット)」を結成。2005年にシングル「僕のキモチ」でメジャーデビューし、2006年の第48回日本レコード大賞では新人賞を受賞するなど、歌手としても話題を集めました。WaTは2016年に解散しています。 俳優としては、2005年に『正しい恋愛のススメ』でドラマ初主演、2007年に『キャプテントキオ』で映画初主演を果たしました。同年には実写映画『ゲゲゲの鬼太郎』で主人公の鬼太郎を演じ、2008年には続編『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』も公開され、役者としても知名度が上昇。 2018年10月からは演技を学ぶためにイギリス・ロンドンへ留学し、2020年に帰国。帰国後はミュージカル『太平洋序曲』(2023年)や舞台『オーランド』(2024年)、『WAR BRIDE』(2025年)など舞台作品への出演を重ね、ドラマ『ペンディングトレイン』(2023年)にも出演しました。 バラエティでは『熱狂マニアさん!』(TBS)や『朝メシまで。』(テレビ朝日)でMCを務めてきたほか、2024年からはNHK-FMの『ウエンツ瑛士×甲斐翔真の妄想ミュージカル研究所』も担当。演技や音楽だけにとどまらず、舞台や司会までこなすマルチな才能を発揮し続けています。

濱田岳(はまだ がく)【1988年9歳】

濱田岳

1988年6月28日生まれ、東京都出身の濱田岳。スカウトをきっかけに芸能事務所に所属、1998年放送のドラマ『ひとりぼっちの君に』に子役として出演し、ドラマデビューを果たしました。 映画初主演作は2006年公開の『青いうた~のど自慢 青春編~』。翌年公開の映画『アヒルと鴨のコインロッカー』では主人公・椎名を演じ、高崎映画祭最優秀主演男優賞を獲得しています。 その後、『フィッシュストーリー』、『ゴールデンスランバー』、『ポテチ』と伊坂幸太郎原作の映画に立て続けに出演。『ゴールデンスランバー』で演じた「キルオ」は、伊坂幸太郎が濱田岳をイメージしてあて書きしたのだとか。

2015年からは、浜ちゃんの若かりし頃を描くドラマ『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助~』シリーズに主演し、好評を得ました。CMでの活躍も目立ち、2015年に始まったKDDI「au三太郎」シリーズでは金太郎役で親しまれています。 2019年放送の『インハンド』では、主演の山下智久、菜々緒との掛け合いが好評を博し、第101回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞を獲得。2020年にはドラマ『心の傷を癒すということ』や主演映画『喜劇 愛妻物語』で、等身大の人物を味わい深く演じました。 2023年には日曜劇場『VIVANT』で自衛隊の秘密部隊「別班」の一員・東条を演じ、強い印象を残しています。2026年4月にはテレビ東京のドラマ『刑事、ふりだしに戻る』で主演を務め、事件で命を落として10年前に時をさかのぼる刑事・百武誠を好演しました。同年7月スタートの『VIVANT』続編にも東条役で再登場しています。 映画では2026年2月公開の『教場 Requiem』に出演したほか、10月9日公開の『汝、星のごとく』で出版社の編集者・植木渋柿を演じました。主演も脇役も任せられる俳優として、さらに活躍の幅を広げています。

えなりかずき【1987年3歳】

えなりかずき

1984年11月9日生まれ、東京都世田谷区出身のえなりかずきは、5歳の時、中華料理店「幸楽」を営む小島家の長男・眞役を射止め『渡る世間は鬼ばかり』に出演。一躍お茶の間の人気者になりました。 1990年に第1シリーズがスタートした「渡鬼」は、2011年に連続ドラマとしての放送を終えた後もスペシャルドラマとして続き、眞が家庭を持つ大人へと成長していく姿が描かれました。 善良で真面目な好青年を演じることの多い彼ですが、2017年のドラマ『サヨナラ、えなりくん』では、男たちの欲望を煽る悪の化身「えなりくん」を演じています。いつもと一味違う「えなりかずき」を堪能できる1作です。 2018年にはテレビ東京のドラマ『バイプレイヤーズ』に本人役で出演したほか、NHK Eテレのパペットバラエティ『コレナンデ商会』ではブルブル役の声を担当しました。2020年にはドラマ『知らなくていいコト』第2話にゲスト出演しています。 近年も俳優としての存在感は健在です。2023年には「渡鬼」のプロデューサー・石井ふく子が手がけたTBSドラマ『ひとりぼっち』に出演しました。2025年には大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で大河初出演を果たし、松前藩主・松前道廣役に挑戦。好青年のイメージを覆す冷酷な暴君ぶりが「怪演」と話題を呼びました。

伊藤淳史(いとう あつし)【1987年4歳】

伊藤淳史

1983年11月25日生まれ、千葉県船橋市出身の伊藤淳史。4歳の時に『とんねるずのみなさんのおかげです』の中で放送されたコーナードラマ「仮面ノリダー」にチビノリダーとして出演し、一躍お茶の間の人気者になりました。 1997年、映画『鉄塔 武蔵野線』で映画初主演。2005年にはドラマ『電車男』で演じた主人公・山田剛司役が人気を博し、若手俳優として不動の地位を築き上げました。 連続ドラマ単独初主演を果たしたドラマ『チーム・バチスタの栄光』(2008年)では、お人好しでおっちょこちょいな医師・田口公平を好演。2015年公開の『映画 ビリギャル』で落ちこぼれの生徒に寄り添う塾講師・坪田義孝役を演じ、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。 『絶対零度』シリーズでは、2018年のSeason3で演じた東堂定春役として2020年のSeason4にも再登場し、ファンを喜ばせました。2021年公開の映画『未来へのかたち』では、愛媛県の焼き物の里・砥部町にある窯元の主人・竜青役で主演を務めています。 2025年には大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』で、2005年の『義経』以来20年ぶりに大河へ出演。吉原の新興の妓楼「大文字屋」の主人を演じ、女郎にカボチャばかり食べさせる「ドケチ」ぶりで強烈な印象を残しました。同年7月からはテレビ朝日の刑事ドラマ『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』にも出演し、2026年7月スタートのSeason2では地理的プロファイリングを得意とする分析担当・木沢理役を続投しています。

吉岡秀隆(よしおか ひでたか)【1975年5歳】

吉岡秀隆

1970年8月12日生まれ、埼玉県蕨市出身の吉岡秀隆。1975年、5歳の時に劇団若草に入り、所属後すぐにテレビ時代劇『大江戸捜査網』で子役デビューしました。 1981年からは山田洋次監督、渥美清主演の「男はつらいよ」シリーズで主人公・車寅次郎の甥っ子・諏訪満男役を演じ、錚々たるキャストと共演。 1981年から2002年まで続いた倉本聰脚本の「北の国から」では、ナイーブな主人公の少年・黒板純を好演すると同時に特徴的なナレーションで人気を集め、中嶋朋子とともに名子役と称されます。 私生活では、2002年に『北の国から2002・遺言』で恋人役を演じた女優・内田有紀と結婚するも、2005年に離婚しました。 その後ドラマ『Dr.コトー診療所』(2003年)への出演を経て、新たなファン層を獲得していきます。思い悩む等身大の男性の演技に定評があり、山崎貴監督作「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでは、日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に2度輝きました。 2019年12月には「男はつらいよ」22年ぶりの新作『男はつらいよ お帰り 寅さん』が公開。2020年に『Fukushima 50』、2022年に『峠 最後のサムライ』へ出演し、同年12月には映画『Dr.コトー診療所』で再び五島健助を演じました。 2023年公開の『ゴジラ-1.0』では元海軍技術士官の野田健治を演じ、作品は日本アカデミー賞最優秀作品賞や米アカデミー賞視覚効果賞に輝いています。2026年はNHKのドラマ『悪魔の手毬唄』で、『悪魔が来りて笛を吹く』に続いて金田一耕助を演じたほか、大河ドラマ『豊臣兄弟!』では千利休役で出演中です。さらに続編『ゴジラ-0.0』(2026年11月3日公開予定)で野田役を続投することが発表されています。

坂上忍(さかがみ しのぶ)【1970年2歳】

1967年6月1日生まれ、東京都出身の坂上忍は、あまりにも有名な古参の天才子役。現在では俳優の他にも、司会者やコメンテーター、エッセイスト、演出家や映画監督など多くの肩書きを持つマルチタレントです。かつてはロック歌手としても活動していました。 1970年、2歳8か月で劇団若草に所属して子役デビュー。1978年にタロー役で主演したフジテレビドラマ『ふしぎ犬トントン』をはじめ数々のテレビドラマに出演し、名子役と呼ばれるように。1970年代〜80年代にかけてテレビドラマ・映画を中心に活躍しました。

坂上忍

2009年には子役や俳優を育てる芸能スクール「アヴァンセ」を開校し、後進の育成にも力を入れています。2014年に始まったフジテレビの昼帯番組『バイキング』では2015年から総合MCを担当し、『バイキングMORE』へのリニューアル後も司会を続けました。番組は坂上本人の申し出もあり、2022年4月1日の放送で幕を下ろしています。 番組終了と同じ2022年4月には、千葉県袖ケ浦市に保護犬・保護猫の施設「さかがみ家」を開設。私財を投じて飼育放棄などで行き場を失った犬や猫を引き取り、新たな飼い主へつなぐ活動を続けています。2018年に始まった『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)でも引き続きMCを務め、動物と向き合う姿を発信中です。 2023年10月には、長年連れ添ったパートナーとの結婚を公表しました。2026年9月には関西テレビの情報番組『旬感LIVE とれたてっ!』の新コーナーに登場し、約4年ぶりにニュース・情報番組へ出演したことでも注目を集めています。

元子役の現在についてよくある質問

子役出身で朝ドラのヒロインを務めた俳優は?

この記事で紹介した中では、田畑智子(『私の青空』)、宮﨑あおい(『純情きらり』)、井上真央(『おひさま』)、高畑充希(『とと姉ちゃん』)、上白石萌音と深津絵里(『カムカムエヴリバディ』)、福原遥(『舞いあがれ!』)、浜辺美波(『らんまん』)、伊藤沙莉(『虎に翼』)、橋本環奈(『おむすび』)がNHK連続テレビ小説のヒロインを務めています。

芸能界を引退した元子役はいる?

『崖の上のポニョ』の主題歌で知られる大橋のぞみは、学業を優先するため2012年3月に芸能界を引退しました。

子役時代と名前が変わった人は?

吉川愛は子役時代に「吉田里琴」名義で活動し、一度引退したのち2017年に現在の名前で復帰しました。仲野太賀は2019年に「太賀」から改名し、深津絵里もデビュー当時は「水原里絵」の名前で活動していました。

きょうだいそろって子役として活動していたのは?

本田望結と本田紗来の姉妹は、姉の真凜とともにフィギュアスケートと芸能活動を両立してきました。上白石萌音は妹・上白石萌歌と同じ「東宝シンデレラオーディション」をきっかけにデビューしています。稲垣来泉も、子役だった姉・芽生の影響で芸能界に入りました。

子役から声優としても活躍しているのは誰?

神木隆之介は『千と千尋の神隠し』の坊から『君の名は。』の立花瀧まで、数多くのアニメ映画で声を担当してきました。美山加恋は「プリキュア」シリーズや「アイカツ!」シリーズ、小林星蘭は『若おかみは小学生!』の主人公・おっこ役で、声優としても評価されています。

天才子役は大人になっても多彩だった!子役たちのその後を一覧で紹介

今なお第一線で活躍する俳優になった子役もいれば、芸能界を離れて別の道を歩む元子役も。活躍の場は違っても、子役時代に見せた輝きはそれぞれの現在につながっています。 ガラリと雰囲気が変わった人もいれば、当時の面影をそのまま残している人もいました。いま活躍中の子役の中にも、将来の主演俳優が隠れているかもしれません。成長を見守る楽しみも、子役ならではの魅力ではないでしょうか。