2017年7月6日更新

映画『ウォークラフト』あらすじ・キャスト【大人気オンラインゲームが映画化!】

ウォークラフト

2016年の目玉作といえば『ウォークラフト』。大人気ゲームを映画化したもので、ゲームの雰囲気そのままのスペクタクルが期待されています。公開は2016年7月1日、映画を鑑賞する前にあらすじやキャストを押さえておきましょう!見どころや気になる噂もまとめてご紹介します。

ギネス認定もされた大ヒットゲーム『ウォークラフト』がついに映画化!

世界中で大人気のオンラインゲーム『ウォークラフト』。オーク・ホードとヒューマン・アライアンスという2つの種族の果てしない戦いがストーリーの軸で、世界中に1億人以上のプレーヤーがいると言われています。

そのファンタジーゲームが2016年7月1日に映画化することが決定したのです。

気になる『ウォークラフト』のあらすじ

王国アゼロスは長らく平和な時代を過ごしてきましたが、新たな安住の地を求めてやってきたオークたちの侵略の危機に直面しています。人間たちは、アゼロスを守るためオークとの全面戦争を決意しました。 

一方で、人間との戦いに疑問を持つオークが争いを避けるためある決断を下します。その決断が招く結末とは果たして…。エルフやドワーフなど他の種族も巻き込んだ人間VSオークの戦闘が今、始まります。

映画『ウォークラフト』のキャスト・スタッフを一挙ご紹介

人間側、オーク側、ともに登場人物の多い『ウォークラフト』。主要キャストをご紹介します。

アゼロスを守るために戦う戦士のリーダー、アンドゥインにトラヴィス・フィメル

人間側のリーダーアンドゥインを演じるトラヴィス・フィメルは1979年生まれの俳優。TVドラマ『VIKINGS ヴァイキング 〜海の覇者たち〜』の大ヒットにより、有名になりました。今作はまさに大抜擢となります。

アンドゥインをサポートする同盟都市の王リンにドミニク・クーパー

そんなアンドゥインの協力者となるリンを演じるのはドミニク・クーパー。1978年生まれの英国俳優です。『マンマ・ミーア!』(2008年)や『デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』(2011年)に出演しています。

人間とオークの間で揺れ動くガローナにポーラ・パットン

人間とオークのハーフが故に2つの種族の間で悩むガローナを演じるのはポーラ・パットン。『デジャヴ』や『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』、『2ガンズ』など多くの映画でヒロインを演じてきた女優です。

強大なパワーを持つ“ガーディアン”メディヴにベン・フォスター

強大なパワーでガーディアンと恐れられるメディヴに扮するのはベン・フォスター。『X-MEN: ファイナル ディシジョン』や『アルファ・ドッグ 破滅へのカウントダウン』が代表作で、ショーン・ペンの元妻ロビン・ライトとの14歳の年の差カップルとしても有名です。

オークのリーダー、フロストウルフ族の長デュロタンにトビー・ケベル

対するオークのリーダー、デュロタンを演じるのは英国俳優トビー・ケベル。188cmという長身を活かし、多くの映画に出演してきました。『コントロール』(2007年)では英国インディペンデント賞助演男優賞を受賞した経験も。『猿の惑星: 新世紀』(2014年)『ファンタスティック・フォー』(2015年)に出演しています。

デュロタンの右腕オルグリムにロバート・カジンスキー

そのデュロタンを支えるオルグリムを演じるのはロバート・カジンスキー。彼も英国出身で、『パシフィック・リム』(2013年)でその名が広く知られるようになりました。

オークの“破壊者”ブラックハンドにクランシー・ブラウン

破壊者として知られるブラックハンドを演じるのはクランシー・ブラウン。映画のみならずTVでも活躍する俳優で、『ER緊急救命室』や『LOST』に出演していました。また、声優としても活躍しており『ガーゴイルズ』や『ジャスティス・リーグ』など人気アニメで声を演じています。

メガホンをとるのはダンカン・ジョーンズ

個性あふれるキャストをまとめるのは『ミッション: 8ミニッツ』のダンカン・ジョーンズ監督。父親が「20世紀で最も影響力のあるアーティスト」でもあるデヴィッド・ボウイということでも有名ですよね。

映画『ウォークラフト』のみどころ、関連情報をチェック!

公開までに抑えておきたい関連情報をまとめました。

『ロード・オブ・ザ・リング』と『アバター』にそっくり?

オークやドワーフ、エルフなど様々な種族が登場する点、種族同士の争いといった点から『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズや『アバター』と似ているファンタジー映画では?という噂があります。実際、ダンカン・ジョーンズ監督もその類似性を認めているようです。

これは『アバター』であると同時に『ロード・オブ・ザ・リング』のような物語でもある。とても、とても壮大な映画だ。

美しく壮大な映像に期待大!

予告編でも見られるように映画の特殊効果には大注目。『アベンジャーズ』シリーズを手がけた特殊効果専門のスタジオや、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』でアカデミー賞視覚効果賞を獲得したビル・ウェステンホファーがスタッフとして参加しており、美しく壮大な映像に期待が持てそうです。

ゲームとの大きな違いは両者の描かれ方

ゲームファンにとって気になるのはゲームと映画の違い。監督によると映画の原案では人間とオークの両陣営の一方に偏った描かれ方をしていたそう。そこで監督は正式に契約を交わした後そのストーリーを書き直し、両種族の観点から物語を進めることにしたのです。

ゲームでは「善」と「悪」に色分けされていた両種族ですが、映画ではその区別をつけないということになるようです。

監督のツイッターに注目!

https://twitter.com/ManMadeMoon/status/705266909936111616

https://twitter.com/ManMadeMoon/status/705270230491115520

https://twitter.com/ManMadeMoon/status/705269877351682048

https://twitter.com/ManMadeMoon/status/705457463370211328

監督ジョーンズのツイッターではセットや撮影風景の写真がポストされています。

撮影風景が気になる!という人はジョーンズのツイッターをチェックしてみるといいかもしれませんね。

公開延期のワケは意外なところにあった

元々の公開日は2015年12月の予定でしたが、延期することに。これは『スター・ウォーズ エピソード7 フォースの覚醒』の公開とのバッティングを避けるためだったのだとか。

『ウォークラフト』の日本公開日は2016年7月1日。首を長くして待ちましょう!