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『ファインディング・ドリー』のあらすじ、声優吹き替えキャストまとめ!

2017年7月6日更新

『ファインディング・ニモ』の続編、『ファインディング・ドリー』!気になるキャストやあらすじとドリーの知られざる秘密など最新情報をまとめました。ドリーとその仲間たちは果たしてどんな物語を繰り広げるのでしょうか。2016年7月16日公開です。

『ファインディング・ドリー』はドリーの家族探しがテーマ!

舞台は前作『ファインディング・ニモ』でカクレクマノミのニモが人間に捕らわれ、父親のマーリンが捜索の冒険に飛び出した話から6ヶ月後。新作『ファインディング・ドリー』での主人公は、前作でも個性的なキャラで人気を博した、人懐っこいけどちょっと忘れっぽい青いお魚・ドリーです。 ニモの遠足についてきたドリーがマンタの群れが家に帰っていくのを見てホームシックにかかり、自分のルーツを探す旅に出るというストーリーです。 予告編からはドリーがニモとマーリンの家の隣に住んでいることと、ドリーには家族がいるということの2つの事実が明らかになりました。

日本公開日は2016年7月16日!

アメリカでは2016年6月17日に公開予定の『ファインディング・ドリー』。日本ではアメリカに少し遅れて、今年の夏、2016年7月16日に劇場公開されました。

『ファインディング・ドリー』予告も公開!

日本語吹き替え予告

日本語字幕予告

前作同様『ファインディング・ドリー』でも、ドリーの並外れた忘れ癖は健在です。そんな中ドリーは何か大事なことを思い出しそうな様子。でもやっぱり思い出せない。マーリンが「大事な何だ?」と聞いても、貝やカキやアサリなどまたヘンテコなことを言っています。 これにはマーリンたち周りのお魚たちも困った様子。前作の大きな魅力であったあのドリー節に今回はグッと焦点を当てられています。

舞台はカリフォルニアへ......

前作では、ニモはオーストラリアのシドニーに連れ去られました。しかし、今回舞台となるのはアメリカのカリフォルニア。ドリーは海で生まれたのではないという疑惑が浮かび上がります。舞台は主にカリフォルニアの海洋生物研究所。 ドリーの両親が劇中でも初登場するのですが、彼らがいるのも海洋生物研究所ということでドリーもその研究所が出身だという話が持ち上がります。

『ファインディング・ドリー』あらすじ

ある日ドリーと二モは一緒に遠足に参加しますが、突如ドリーが逆流に飲み込まれてしまいます。そのとき彼女の中に昔の思い出がフラッシュバックのように蘇るのです。しかしその謎に包まれた思い出を解く手がかりは、ドリーが寝言でつぶやいた「モントレー(カリフォルニアの港町)の宝石」というキーワードのみ。 そしてドリーはニモとマーリンに家族を捜す旅に出ることを打ち明けます。 「本当に寂しいの。みんなに会いたいの」というドリーにため息をつくマーリン。「パパ、僕たちも一緒に海を渡れるよね?」とお願いする息子ニモへは「だめだ」と言うものの、彼はある仲間をドリーに紹介します。 その仲間と共に、ドリーは一歩を踏み出すのですが......。

ニモだけじゃない!個性豊かな新キャラも登場!

気になる新キャラクターはドリーの旅仲間。タコのハンク(エド・オネイル)、シロイルカのバイレー(タイ・バーレル)、そしてジンベイザメのデスティニー(ケイトリン・オルソン)。 ドリーをサポートしつつ珍道中を繰り広げます。 どうやらハンクはずっと水族館の水槽で暮らしてきたようで、海中に出る際の極度に怯える映像も披露されました。 もちろんお馴染みのニモやマーリン、タンク・ギャングも登場します。

魚の自由を巡って元々の設定が変更された!

ファインディング・ドリー
© Walt Disney Studios Motion Pictures

物語の大半はカリフォルニアの海洋生物研究所が舞台。なんとドリーの生まれたのはこの研究所だったというのです。実はこの設定は、『Blackfish(原題)』というドキュメンタリーに影響を受けて変更されたそうです。 元々はマリンパークのような場所が舞台だったのを研究所に変更したとのこと、魚が水槽で一生を終えるのではなくいずれ海に戻されるという意味が含まれていると考えられます。

『ファインディング・ドリー』の豪華な声優陣に注目!

前作に引き続き、ドリーの声を担当するのは、アカデミー賞でも見事な司会っぷりを見せてくれたコメディエンヌ、エレン・デジェネレス。 ドリーの母親と父親の声をそれぞれ名女優ダイアン・キートンとユージン・レヴィが担当し、コメディドラマ『モダン・ファミリー』でおなじみのタイ・バーレルとエド・オニールがベイリーとハリスをそれぞれ担当しています。 ドリーの採択姉妹ディステニーとして参加しているのは、『フィラデルフィアは今日も晴れ』のケイトリン・オルソンで、『プロメテウス』のイドリス・エルバと『パレードへようこそ』のドミニク・ウェストはカリフォルニアアシカのフルークとラダーの声を演じています。

日本語吹き替えキャストは前作から続投!

前作『ファインディング・ニモ』から引き続き、マーリンの吹き替えを木梨憲武、ドリーの吹き替えを室井滋が担当します。

八代亜紀が本人役で本編登場!

日本語吹き替え版のエンディングソングを歌う八代亜紀は劇中でも声の出演をしています。それもなんと本人役での登場です。 ドリーは家族を探す冒険の中で、海洋生物研究所に迷い込みます。ピクサーは一つの遊び心として、そこのアナウンス役に書くこくの有名人を本人役としてキャスティングしました。日本版ではそれがエンディングも務める八代亜紀に決まったということです。 劇中では本作の主人公であるドリーとの絡みもあり、ドリーがなんと「八代さん」と話しかけているシーンもあります。ぜひ、本編をご覧になってその耳で確認してください!

『ファインディング・ニモ』のスタッフが再集結!

監督/アンドリュー・スタントン

アンドリュー・スタントン
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『ファインディング・ニモ』と『ウォーリー』でアカデミー賞を受賞し、その他にも多くの作品で監督・脚本を務める巨匠アンドリュー・スタントンがメガホンを取ります。

共同監督/アンガス・マクレーン

『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』や『ニセものバズがやって来た』で監督・脚本を務めたアンガス・マクレーンが本作で共同監督を担当します。

製作総指揮/ジョン・ラセター

『インサイド・ヘッド』でも製作総指揮を務め、2016年には『ズートピア』『アーロと少年』、2017年には『トイ・ストーリー4(原題)』でも製作総指揮を担当するジョン・ラセター。ピクサーだけでなく、ディズニーの製作総指揮もおこなう鬼才が本作でも参加します。

『ファインディング・ドリー』でエレンがファンに伝えたいこと

魚はペットではない

魚を飼っている人や飼ったことのある人にとっては驚きかもしれませんが、ドリーの声を担当するエレンは、本作品のテーマ「魚はペットではない」ということに観客に気付いてもらいたいと語っています。 魚は本来海にいるべきで、我々は環境を守るべきだと思う、とも語っています。

ディズニーシーでは『ファインディング・ニモ』シリーズの新アトラクション登場!

映画公開にともない、東京ディズニーシーでも新アトラクションが登場しました。その名は「ニモ&フレンズ・シーライダー」。 アトラクションは潜水艦に見たてた室内のシアターで、ゲストたちは約120人収容できる部屋に入り、ドリーやニモたち、お魚の美しい海底の世界を同じ視点から楽しめます。海の冒険の途中にはたくさんのおなじみの魚のキャラクターたちと出会います。 登場するキャラクターは、いくつかのパターンがあり何度乗っても違う楽しみが味わえます。このアトラクションは2017年5月にオープンしました。