2017年7月6日更新

夏が待ちきれない!南国気分を味わえる映画10選

『マンマ・ミーア!』サントラ

一足早く夏気分を楽しむべく、美しい南の島を舞台にした作品を集めてみました。「ビーチ・サスペンス」「切ない恋物語」「サーフィン女子」「ミュージカル・コメディ」「心癒されるハートフルなドラマ」など、盛りだくさんでお届けします。

1:毎日が“出会い”と“別れ”の恋物語【2004年】

Ayano_Jinnouchi 1日しか記憶が持たない女の子と元プレイボーイの純粋な恋の物語。見終わったあと幸せな気持ちになれる。動物たちもかわいい。
obaover 後輩に薦められて観た作品。 ハワイの陽気さと設定の切なさがいい感じに融合してる。 そして、一途な男はカッコいいー

ピーター・シーガル監督作品。

獣医のヘンリーはカフェで知り合ったルーシーと意気投合し翌日も会いますが、彼女はヘンリーのことを全く覚えていません。実はルーシーは事故の後遺症により、前日の記憶を無くしてしまう短期記憶障害でした……。

家族らの努力により記憶障害とは知らずに明るく過ごすルーシーをドリュー・バリモア、彼女を一途に想い毎日“初めて”の愛を語るピーターをアダム・サンドラーが演じました。常夏の島ハワイを舞台にした、切なくも心あたたまるロマンティック・コメディです。

2:「ABBA」のナンバーにのせて贈る感動のミュージカル・コメディ【2008年】

Yuka_Ono 『マンマ・ミーア!』鑑賞。アマンダが可愛い。有名な曲ばっかりだから取っ付きやすい。メリル・ストリープってあんな動けるんだってすごく驚いた。
sakosako リゾート地で寛ぎながら観るのに最高のハッピーな映画ながら、メリルストリープのプロ意識の高さに心打たれる。彼女がひとりこれまでの人生を振り返り歌い上げるシーンでは鳥肌が立ち、涙した。

世界的なポップグループ「ABBA」のヒットナンバーが満載の大人気ミュージカル『マンマ・ミーア!』の映画化です。監督は、舞台版も手掛けたフィリダ・ロイド。

エーゲ海に浮かぶ美しいカロカイリ島で、小さなホテルを経営するドナ。娘のソフィは翌日に結婚式を控えていますが、父を知らない彼女はヴァージン・ロードを父親と歩くことが夢でした。そこで、母の日記から父親の可能性のある3人の男性を調べ、密かに結婚式の招待状を送り……。

母親のドナはメリル・ストリープ、娘のソフィはアマンダ・セイフライドが務めました。父親候補の3人は、ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルドというキャスティング。結婚式を目前にした母娘間の愛を、笑いと涙を交えつつ、歌とダンスで盛り上げ描いたミュージカル・コメディです。

3:おおらかな風土とあたたかい家族に見守られた少女の成長物語【2002年】

Go_Hisatomi 最高。沖縄好きにはたまらん。
Yukari__Nakao 沖縄好きにはたまらない。

日本だけど日本じゃないような空気感

仲宗根みいこの漫画を原作に、中江裕司監督が映画化した作品です。

沖縄のとある場所の小さなホテル・ハイビスカス。ホテルを営む一家は、バーでも働いている美人の母ちゃん、三線とビリヤードが得意な父ちゃん、黒人とのハーフのケンジにぃにぃ、白人とのハーフのサチコねぇねぇ、くわえタバコのおばぁ、小学校3年生の美恵子という明るく個性的な顔ぶれ。そして、今日も精霊キムジナー探しに出かける美恵子……。

美恵子を蔵下穂波、母ちゃんを余貴美子、おばぁを平良とみが務め、ケンジにぃにぃは「EXILE」に加入前のネスミスが演じました。原作で描かれた沖縄の歴史背景やネガティブな要素は抑えられ、ゆったりと時が流れる沖縄を舞台に美恵子目線で追ったコメディタッチの作品となっています。

4:“伝説のビーチ”をめぐるサスペンス・ムービー【2000年】

karinchorin マリファナとかカオサンとか思った以上にぶっ飛んでた!ディカプリオ体型も表情もまだまだあどけないなぁ。他の作品のオファーを蹴ってまでこの作品に出たかった理由が何となく分かった。
ShioriMatsubara 本当に綺麗な海が映っているから、とオススメされた作品。ピピレイ島マヤベイの景色は本当に美しい♡監督はダニーボイル、主演はレオナルドディカプリオ。ストーリー的にはメッセージ性が強い作品の様な気がします。楽しさ、快楽に犠牲はつきもの...。今までこういう作品って見たことなかったから、見て良かったです。

アレックス・ガーランドの小説を基に、ダニー・ボイル監督が映画化。

一人旅でタイのバンコクまでやってきたリチャード。宿で出会ったダフィという男から“伝説のビーチ”について聞かされますが、地図を残しダフィは変死してしまいます。同じ宿に泊まるフランス人カップルとともに“伝説のビーチ”を目指すリチャードでしたが……。

アメリカ人青年のリチャードを務めたのは、レオナルド・ディカプリオ。『タイタニック』で一世を風靡したディカプリオが、100本以上のオファーを断ってまで本作に出演したそうです。果たして、“夢の楽園”の正体とは?リゾート地を舞台に、若者の狂気を描いたスリリングな作品となっています。

5:ブルジョア夫人と船員とのひとときの恋【2002年】

Marronxx 金持ちの夫人(そのままのマドンナ)が漂流して漁師と恋に落ちる話。 最初の設定から真逆になって服従させる立場から服従する側へ。 いわゆる吊り橋効果の恋愛だと思うけど、自分としては漁師に復讐とかしてほしかったな。

1974年の『流されて…』を、ガイ・リッチーの監督・脚本によりリメイクした作品。

製薬業界の大物トニーを夫に持つわがまま放題の妻アンバー。ギリシャからイタリアへクルーズ中のある日、アンバーは船員ジュゼッペにボートを無理矢理出させますが、トラブルが起こり地中海上で迷子になってしまいます。無人島に流れ着いたふたりの立場は逆転し……。

無人島で暮らすうちに芽生えたラブ・ストーリーを描き、傲慢なブルジョア夫人のアンバーを務めたのは、人気スターのマドンナ。船員ジュゼッペ役はアドリアーノ・ジャンニーニで、オリジナル版に出演したジャンカルロ・ジャンニーニの息子です。父子で同ポジションの役を演じました。

6:少年とシャチの交流を描いた感動作【1993年】

Yuko_Tutiya 昔みて スゴい好きだった

サイモン・ウィンサー監督作品。

太平洋のとある小さな町。母親に捨てられ孤児院で暮らしていた少年ジェシーは、子どものいない夫婦に引き取られます。しかし、なかなか心を開かないジェシー。彼が心を許すのは水族館で出会ったシャチのウィリーで、ウィリーもまた母親から引き離され狭い水槽に閉じ込められていたのでした。ジェシーに懐いたウィリーは様々な芸を身につけ、水族館で活躍するはずでしたが……。

主役のジェシー少年を務めたのは、ジェイソン・ジェームズ・リクター。4000人の候補の中から大抜擢されたそうです。互いに心を寄せ合うジェシーとウィリーの友情を、息をのむほど美しい海洋自然を背景に描いた作品。後に続編も製作されました。

7:世界一の波に挑むサーファー女子の物語【2002年】

Megu_Komatsu ハワイ行きたい!って思った。 サーフィンシーンの波の内側の映像が綺麗で、海好きにはたまらないと思う。恋愛部分よりも夢を追うシーン重点においてくれたらなぁ。
chanmocco かわいい。 サーフガールになりたい!って影響される。 でも、この人たちがやるからカッコよくてかわいいんだ!とすぐに気づく。

元俳優のジョン・ストックウェルが監督と脚本を務めた作品です。

舞台は、ハワイ・オアフ島。日々サーフィンに励む、アン・マリー、エデン、レナ、ペニーの女子4人組。中でも天才サーファーと呼ばれるアンは、世界最大級のサーフィン大会「パイプ・ライン・マスターズ」で優勝するという夢を持っていました。しかし、サーフィン中の事故により生まれた恐怖心がなかなか克服できず……。

アンを演じたのはケイト・ボスワース。友人のエデンとレナは、ミシェル・ロドリゲスとサノー・レイクが務めました。アンの妹ペニーはミカ・ブーレムです。そのほか、一流のプロサーファーも出演しスタントや本人役を務め、爽やかで迫力のある青春ムービーとなっています。

8:勇気と希望に溢れる片腕の少女サーファー【2011年】

ririri511 サメに片腕を奪われてしまったべサニーハミルトンさんの実話ドラマ。 べサニーがハンディキャップに自ら立ち向かって行く姿は勿論、家族や温かい友人達がとても素敵だった。 その後プロサーファーになった彼女はタイトル通りソウルサーファーですね、鑑賞後は前向きな気分になれました。
Yukari__Nakao もう、途中から胸のあたりが ギューっと苦しくなるくらいに 感動しました。

スマトラ島に行き 自分が事故にあった意味を見出します。

本当に強い人だと 胸が熱くなりました。

みてよかったです。

片腕のプロサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話を、ショーン・マクナマラ監督が映画化。

ハワイで生まれ育ったベサニー・ハミルトンは、サーフィンのコンテストで優勝し将来を嘱望されていましたが、ある日サーフィン中に鮫に襲われ左腕を失ってしまいます。それでも復帰し、サーフィンに勤しむベサニー。しかし、大会の結果は惨敗で……。

主役のベサニーを演じたのは、アナソフィア・ロブ。サーフィンのシーンは、ベサニー自身がスタントを務めたそうです。辛い経験を負いながらも、家族や友人に支えられ、再起にかけたサーファー・ガールの実話には、強い勇気と明るい希望が溢れています。

9:ジョージ・クルーニーの新境地、家族再生の物語【2012年】

tamago3 ハワイに住むビジネスマンのジョージクルーニーは妻がボート事故で植物状態になってしまった。そして妻の浮気を知ることになる。やり場のない怒りを抱えながらも2人の娘と生活を立て直そうとする姿が胸を打つ。ハワイのゆったりとした空気が映像をとおして伝わってくるので気持ちいい。
ririri511 男の決断が良く描かれていました。 自己で植物状態の妻の不倫を知って夫として何をすべきか・・・。 ファミリーマンとしての威厳をとり戻す主人公が少しずつイキイキしていく感じが良かったです。 皮肉にも妻の死をキッカケに家族が仲良くまとまった感じ。 ジョージ・クルーニーは普通のオジサンっぽい役でもかっこいいな。

カウイ・ハート・ヘミングスの小説を、アレクサンダー・ペイン監督により映画化。

ハワイ・オアフ島で弁護士として懸命に働き、妻と2人の娘と幸せな家庭を築いてきたつもりのマット・キングでしたが、ある時、妻が事故で意識不明の重体となってしまいます。さらに、娘の反抗、先祖代々の土地の売却など、様々な問題が持ち上がり……。

仕事一筋に生き、突然の家族問題に戸惑う父親マット・キングを、ジョージ・クルーニーがコミカルに演じました。また、シャイリーン・ウッドリーとアマラ・ミラーが娘たちを好­演。ハワイの雄大な自然を舞台に、ウイットを織り交ぜながら家族の再生を描いた傑作となっています。第77回アカデミー賞脚色賞のほか、多数の賞を受賞しました。

10:ゆったりと心地よい時間が流れるホノカアでの成長記【2009年】

Megu_Komatsu 観光地!というハワイより小さな町が舞台というのが魅力的で借りました。ハワイで暮らす人々ののんびりとした空気感が良い映画です。あと、料理したくなります。
wnmmds ホノカア島のゆったりとした時間を感じられる映画。夕暮れ、海の映像が綺麗だった。ビーさんの作るロールキャベツが本当においしそう!!「歳をとったからって遅いことなんてないんだぜ」というセリフが印象的でした。

鞄メーカー「ポータークラシック」のチーフディレクターや写真家、ライターとしても活躍する吉田玲雄のハワイ滞在記を基に、真田敦が監督を務め映画化。

ハワイ島に実在する小さな町ホノカア。失恋しハワイにやってきた大学生のレオは、映画館で映写技師の助手として働き始めます。ホノカアのおいしいゴハンと気になる女の子。そして、ここではゆったりとした時が流れ……。

主人公のレオを演じたのは、岡田将生。別れた恋人は、蒼井優。レオがホノカアで出会う個性的で優しい人々を、倍賞千恵子、松坂慶子、喜味こいし、正司照枝、長谷川潤らが務めています。オールハワイロケで構成された、心底癒されるヒューマン・ドラマです。