ムシムシする暑い夏には絶対観たくない!砂漠遭難映画9選

2017年7月6日更新

蜃気楼が発生するほどの灼熱地獄、砂漠を舞台にした映画を9本ご紹介します!主人公たちが広大な砂漠を遭難する様を、真夏のクーラーの効いた部屋で鑑賞ちゃいましょう!

砂漠遭難映画はクーラーを効かせた部屋で!

連日30度を超えるような真夏日に、クーラーの効いた部屋で砂漠遭難映画を鑑賞するのはいかがですか? 涼しい部屋にこもっての映画鑑賞は至福の時。友人と、恋人と、ぜひ楽しんでくださいね!

1:イタリア映画「ドル箱三部作」の第3作目

polo1026 西部劇の王道。 決闘シーンは必見。 クリント・イーストウッドがかっこいい!
Hideaki 何回観ても面白い。コメディとアクションの良いところ取りです。音楽も渋く大好きな作品です。

南北戦争中のアメリカを舞台に、南軍の金貨を求める3人のガンマンにスポットを当てて物語が展開していきます。西ドイツとイタリア、スペインが共同で1966年に映画製作を行い、原題には「善玉、卑劣漢、悪玉」というタイトルが付けられています。

2:エルストン・トレヴァーの小説が原作

TypeMage こういった男臭い映画を撮らせたらロバート・アルドリッチ! ムサいオッサンばかりの登場人物は当時の一線級。
Keimiyazato 砂漠に不時着した小型機を皆で直して飛び立つまでのドラマ、その間に色々な人間関係があり 魅力的な役者陣とロバート アルドリッヂの骨太な演出に魅せられます、リメイクされましたがアルドリッヂの足元にも及びません!

『飛べ!フェニックス』は、アメリカの小説家エルストン・トレヴァーが書いた小説を元に映画化されました。1965年公開のこの作品は、サハラ砂漠で砂嵐に巻き込まれた双胴機の乗員が、砂漠を脱出するまでの様子を描いています。

主人公のフランク・タウンズをジェームズ・ステュアートが、ルー・モランをリチャード・アッテンボローが演じました。

3:第53回カンヌ国際映画祭ノミネート作品

2000年に公開されたサスペンス映画。アフリカのエメラルドシティーに向かっていたバスが故障してしまい、乗っていた人々が砂漠の真ん中に取り残されてしまいます。

時間つぶしのために『リア王』をみんなで演じることになりますが、極限状態に陥った人々はやがて自分の感情をコントロールできなくなっていくのです。

4:日常生活での死にスポットを当てた3部作の最初の作品

bintang1999 ガスヴァンサント、マットディモン、ケイシーアフレックが描きだす唐突の死。若者二人が砂漠で迷う。ただそれだけの話。三人の実験的映画作り、だそうです。途中寝てしまったけど大丈夫、画面に変化ないから!ww ジェリってしまったふたり。
Claudia_UE これ観た人と話がしたい。笑 ある意味今までで一番衝撃を与えられた映画。

『エレファント』と『ラストデイズ』に並び、日常に起こる死を題材にした3部作の第1作目で、2002年にアメリカで公開されました。カールズバッド洞窟群国立公園で起きた遭難事件を元に製作されています。

ドライブ中に道に迷った主人公2人が、焚き火をして夜を明かしたり食料がなく苛立ちが募ったりする様を繊細に描いた作品です。

5:安部公房の有名な小説が原作

Keimiyazato 安部公房原作、勅使河原宏演出、安部作品としては珍しく解りやすいストーリーで原作もスラスラ読める、勿論 その裏に隠された真意を読み解く作業を行うか 何も考えず上部のストーリーだけしか読み取れないかで大きく差が出ます、妖艶って言葉はこの作品の岸田今日子にピッタリ。

1964年に公開され、同年のキネマ旬報ベストワン作品賞やブルーリボン作品賞、毎日映画コンクール作品賞など高い評価を得た映画。第37回アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされています。

砂丘の村を訪れた主人公の男はアリジゴクの巣のような穴に閉じ込められ、女との同居生活を余儀なくされます。すぐに砂に埋もれてしまうその村で、男は砂を掻き出す毎日を送るのです。

6:『飛べ!フェニックス』のリメイク作品

fumikov228 飛行機が砂漠に墜落する話。で、その部品を使ってもう一機飛行機作って脱出しようとする話。ジョヴァンニ・リビシが引っ掻き回し役のキーパーソンです。 ツッコミ所は満満載ですが、まあ普通に楽しかったかな?

1965年公開の『飛べ!フェニックス』をリメイクした作品で、2004年にアメリカで公開されました。砂嵐に巻き込まれた石油の輸送飛行機がモンゴルのゴビ砂漠に不時着し、脱出を試みる様が描かれています。

7:夢追い人であった二人の男の物語

荒野の一本道を男二人が旅をする映画。2013年にアメリカで公開されました。妻子持ちの元ミュージシャンとライターが極限状態に追い込まれ、その心情が細やかに描かれています。

8:1957年公開のフランス映画

「人間は人間を裁くことができるのか」という問いにスポットを当てた作品。フランス人医師のヴァルテルが、ほんの少し対応を間違えたことからアラブ人の男に付きまとわれ、復讐される様が描写されています。

9:少年と愛犬の冒険を描いた物語

Keimiyazato 1970年の南アフリカ作品、砂漠にセスナが墜落し助かった6~7才の少年と犬のサバイバルで時代ガラなのか容赦なく過酷な試練の連続になり 11才頃に観た時はかなりドンよりした気持ちになりました、監督のジャミー・ユイスは13年後くらいにブッシュマンで起死回生の大ヒットを飛ばした方です。

気管支炎の治療のため、主人公の少年ダーキーは愛犬のローリーとともに軽飛行機に乗り込みます。しかしパイロットが胸の痛みを訴えて操縦できなくなり、カラハリ砂漠に墜落してしまうのです。

ハイエナに狙われ、原住民に助けられながら知恵を絞って2週間以上も砂漠を彷徨い続ける8歳の少年と愛犬に焦点を当てたストーリーです。1970年に公開されました。