人生を変えるかもしれない!人生のバイブル映画15選【あなたのバイブル映画は?】

2017年7月6日更新

あなたは、人生を変えてしまうような映画に出会ったことはありますか?時に背中を押し、何かに気付かせてくれる”人生のバイブル”ともいえる作品。心に決めた一本がある人も、まだ出会えていない人にもぜひ観てほしい15本をご紹介します!

1:殺し屋と少女の純愛を描いたバイオレンス・アクション【1994年】

Keisuke__Aoyagi マチルダを創造したベッソンに嫉妬する。好きなのは一人で弟の敵討ちに行ってしまい、ごく当然に何もできなくて助けに来たレオンに泣きつくところです。トイレあたりで自分のやっていることに気付き出すのがいいです。
misakoooon 不朽の名作と言われる所以がわかりました!思う所が色々あって、感想を纏めるのが難しい。。。

スタンが怖い。。笑 最初から最後まで、しっかりキチガイを演じきっててすごい! マチルダはやっぱり魅力的。ジャンレノ、渋い!エンディングがずしんとくるね。。

豚をキッチンで飼ってるみたいなところが唯一の癒しポイント。終盤の悲惨さが際立つ。

映画『ニキータ』で知られるリック・ベッソン監督作。主要キャストを務めたジャン・レノ、ナタリー・ポートマンの出世作にもなりました。独特の世界観とキャストの名演技から、20年以上が経った現在でも根強いファンが存在する作品です。

ニューヨークを舞台に、凄腕の殺し屋レオンと恵まれない家庭で育った少女マチルダの純愛と戦いが描かれました。それぞれに孤独を抱えた2人の葛藤、親子とも恋人とも付かない関係を築いていく姿に胸を打たれます。

2:世界的ジャズドラマー志望の少年VS伝説のスパルタ鬼教師!!【2014年】

maestro 最高の音楽が狂気から生まれるか否かの議論は置いておいて、映画としてのエンターテイメント性では最近で1番グッときた。ジャズに対する考え方で賛否が分かれるのかもしれないが、それを理由にこの映画を安易に酷評すべきではない。
tetsuaki ニーマンのような才能も無く、俺の人生あんなに努力ってしてこなかったな~…

フレッチャーのような先生、先輩、上司って大嫌い "クソジジイ" って思いながら観賞(*_*)

2人に共感できず、全然感情移入出来なかったが、あっという間の2時間でした(^-^)

なんだこの映画…

すごい…

デミアン・チャゼル監督が、高校生時代に所属した競争の激しいジャズバンドでの経験をもとに制作。「呼吸を忘れるほど手に汗握る映画」とも言われ、ジャズに対する考え方で論争まで巻き起こすほど話題になりました。

名門音楽学校に入学し、世界に通用するジャズドラマーになるため奮闘するニーマン。しかし、鬼教師と名高いフレッチャーは罵声や暴力も辞さず、その指導は次第に狂気じみていって……。

2014年の公開以降、世界各国の映画祭で注目を集め、第87回アカデミー賞では3部門を受賞しました。助演男優賞を受賞したJ・K・シモンズの怪演はもちろん。主演を務めたマイルズ・テラーは、作中で実際にドラムを演奏しており、叩きすぎで飛び散る血は本人のものだそうです。

3:理不尽な仕打ちにも屈しない、希望を捨てずに生き抜く人間の強さ【1994年】

B50371952 名作中の名作。改めて見ると撮影が名匠ロジャー・ディーキンスということを知り、言われてみれば陰の作り方とか画角が多彩な気がする。気がするだけ。 何度見直しても色褪せない。生きていくしたたかさを思い知る。 人生に必要なのはモーガン・フリーマンのナレーションなのだ!
Rockin_Wild デュフレーンの人間としての強さに感動。デュフレーンの人生が人の旅を表しているようで、出会い別れ喜怒哀楽浮き沈みの全てが詰まってた

妻とその愛人を殺害した罪に問われた若き銀行副頭取のアンディ。無実を訴えるも認められず、劣悪なショーシャンク刑務所に投獄されてしまいました。しかし、腐敗した刑務所内でくじけることなく、仲間を作り語り合うことで共に成長していきます。

脱獄物でありながら、劇的な大脱走があるわけではありません。アンディとレッドを始めとする囚人、刑務官らとの交流や友情を丁寧に描いたヒューマン・ドラマです。どんな状況に置かれても、諦めず生き抜こうとする人間の強さに勇気をもらえます。

4:「YES!」で人生の全てが上手く行く!?【2008年】

ririri511 面白かった〜! 何にでもイエスと言うのはちょっと無理だけど自分も少しやってみようかな、と思えた(笑) 断ってばかりの生活を辞めてここまで視野が広がったら勝ちですね(笑) 今では主演級俳優のブラッドリー・クーパー演じるイケメン親友も良いし、ズーイー・デシャネル可愛すぎます・・・!
shiami 落ち込んでる時に見ると元気になります。初レンタル時に2回見て、その後落ち込んだ時用に購入しました。 人となるべく関わらないように暮らし1人DVD鑑賞する主人公、、自分を重ねてしまいます。笑 私もイエスマンになろうかとポジティブになってしまう。 くだらないギャグに笑ってしまう。 そしてズーイーデシャネルがかわいい!

3年前に妻と離婚したカールは、プライベートも仕事も「NO」ばかりのネガティブな毎日を送っていました。しかし、あるセミナーの言葉で何でも「YES」と言ってみることにすると、彼の人生は急展開を迎えることになります。

原作は、2005年にダニー・ウォレスが自身の経験を元に描いた『Yes Man』。消極的になるのではなく、日々の中にある機会を受け入れ、普段しないようなことをしてみて欲しい。そして、より良い人生を送って欲しい。というメッセージが込められているそうです。

5:休日登校を命じられた男女5人の学生が強い絆で結ばれていく青春ドラマ【1985年】

Keimiyazato 古臭い青春学園映画なんだけど その古臭さに耐えれるなら今の若い人にも十分に鑑賞可能な普遍性を持った内容だと思います、登場人物が少ない分 人物の掘り下げ具合も良く 恥ずかしい位な青春さだけど好感が持てます。

1984年3月24日、イリノイ州のシャーマー・ハイスクールに、休日の早朝にも関わらず5人の学生が登校してきました。彼らはヴァーノン先生に図書館に閉じ込められ、約9時間で「自分とは何か?」というテーマのエッセイを書くよう命じられます。

これまで何の関わりもなかった5人ですが、同じ境遇を共有することで友情を深めていくことに。悩みや疑問を互いに打ち明け、秘めていた心の内まで吐露していくようになります。若さゆえの感情を持て余した時、必要なのはそれを解り合える仲間なのかもしれません。

6:どんな状況下にあっても、人生は生きるに値するほど美しい【1997年】

B50371952 イタリアの陽気な男のお調子者感にニッコリしっぱなし、お姫さまことドーラがかわいい、ジョズエのかわいらしさにニッコリな前半、一言も不穏なことを言わないまま物語は暗雲へ突入する。いついかなる時も愛息ジョズエを不安にさせないグイドの男気に胸が熱くなった。こういう親に、いや大人になりたいものである。映画の魔法に鮮やかにかかる素敵な1本。
tossy0329 昔見た時にラストで号泣した記憶があったけど、内容すっかり忘れたので再度鑑賞。ラストこんなんだったかな~?自分で勝手にハードル上げてたので泣き所逃した。でも良い話です!主人公の、何事も楽しい方向へ転換できる考え方は普段でも見習いたい。最初はかなりウザイキャラやけど(笑) 家族への大きな愛と、戦争の残酷さのコントラストが際立つ。

第二次世界大戦下、ユダヤ人大量虐殺(ホロコースト)をユダヤ人系親子の視点から描いた作品。カンヌ国際映画祭で審査員グランプリ賞を受賞したほか、第71回アカデミー賞では主演男優賞など3部門を受賞しました。

ベニーニ監督は、ロシア革命家トロツキーの「人生は美しい」という言葉をタイトルに付けたそうです。強制収容所内で息子ジョズエを必死に励まし、どんなに過酷な状況でも笑いを忘れないグイド。笑いを生きる希望にしようとする姿、父親の息子に対する無償の愛は涙無しには見られません。

7:知的障がい者の父親と娘の純粋すぎる家族愛【2001年】

theskinheads 他の人が言ってるけど綺麗すぎて好きじゃないっていう感想。本当に映画を通して人間の汚いところまで見たいのよね。映画の世界まで全て明るくしようとしなくてもいいじゃないって思う。「信じれば奇跡は起こる」よりも「信じてたけど夢が叶わなかった人の苦悩」の方が全然興味がわくんだよ。
Yuka_Ono 『I am Sam アイ・アム・サム』鑑賞。知的障害を持つ父親と娘の話。父親と娘を描いた作品ってずるい。これはさすがに感動する。表情の演技が素晴らしい。何がその人にとって幸せなのかってほんとに難しい。とくに子供の場合その時のその子の感情に任せることが正しいのか難しい。

知的障がいを持つ主人公サムは、養育能力を疑われて娘のルーシーと引き離されてしまいます。エリート弁護士リタの協力を得て法廷に立ちますが、有効な証言も手立てもなく、親としての権利がないと判断されてしまって……。

親子であることは、法や障がいの有無で決められるのではなく、その間に愛情があるかどうか。ただそれだけで良いのだと教えてくれる作品です。ルーシーを演じたダコタ・ファニングは、この作品をきっかけに大ブレイクして天才子役と呼ばれるようになりました。

8:異色の動物バディが事件解決に挑む!人間社会の問題を投映したディズニー映画最新作!【2016年】

Karin_Yokoyama 上手くいかなくても諦めない心と、偏見を持たずに誰かを信じる気持ちをダイレクトに教えてくれる素敵なお話。必至に頑張って警官になれたジュディが、ズートピアで仕事を任されてもらえなくて現実に落ち込むところとか、おとぎ話じゃないから心に響くんだろうなあ。
skr_icj ミステリー?成長物語?社会問題?様々な要素が詰め込まれていて、泣いてる暇なかった。皆見た目で判断しがちだけど、一人一人違うし、個性がある。それらを認め合うのは難しいけれど、もし認め合うことができたら。重いテーマを爽やかにまとめるディズニーは流石。私の個人的な趣味にはなってしまうけれど、まとめるのがうますぎて、入り込む隙がなかった。いい意味でも悪い意味でも、楽しむ前にすごいなあと感心してしまった。

ディズニー映画最新作の舞台は、肉食動物と草食動物が共存する大都会「ズートピア」!新米ウサギ警官ジュディと、キツネ詐欺師ニックが解決する事件を通して、大都会に蔓延する人種差別や欺瞞を描き出しています。

監督を務めたバイロン・ハワードとリッチ・ムーアは、「ズートピア」が人間社会の縮図であると明かしています。ジュディやニックが直面する問題は、現実世界にある「人種的な偏見」の問題。互いの違いを個性として認めることで、人生はもっと豊かになる。というメッセージが込められています。

9:当時のアメリカで社会問題となったテーマを真正面から捉えた【1979年】

igagurichan 馴れ合い夫婦だった時には、お互いの嫌なところしか見えず、自分中心の世界だった2人。別れてから相手の姿が見えてくることがある。子供の事で諍い、辛い思いを経て、愛情を確信する。どうしたら子供に辛い思いをさせないか?何がベストな選択なのか? 子を通して親は学ぶ。 名シーンのフレンチトースト作りは何度観ても飽きないです。
rujjero 一人の男として、女として、描いていた幸せを息子を守るために棄ててしまうクレイマー夫婦がただただ悲しかった。息子を想うがために幸せを手放してしまう。やり直そうと思っても愛する息子を傷つけてしまうために自分のしたいことができない。

やり直すことが出来ないという残酷さが、"クレイマー"という関係から抜け出せない二人の優しい男女を苦しめていくのをみてとても悲しかった。メリル・ストリープのあの涙を流す顔はしばらく忘れられないと思う。

自立を求めて家を出た妻と、後に残された夫と息子に降りかかる様々な問題を描いた作品です。当時、アメリカで社会問題となっていた離婚・親権を取り挙げ、国内外で高い評価を獲得しました。

ジョアンナが出て行ってしまったことで、今まで全ての家事・育児を押し付けていたことに気づくテッド。親権争いを繰り広げた2人ですが、最後は息子ビリーのため最良の選択をすることに決めます。

主人公のテッド役に演技派俳優のダスティ・ホフマン。その妻ジョアンナ役に『ディア・ハンター』のメリル・ストリープが迎えられています。

10:突然の災難から人生が一変!平凡男の壮大なドラマ【2013年】

Samurai1632 主人公の妄想癖のせいで最初は現実なのか妄想なのかよく分からず、なんだなんだ?という感じだったのが次第に妄想のような現実になっていったのが良かった。(上手く言葉にできない…) こんな風に容易く冒険できるような身分ではないのが悔しいですが自分の目で世界を見たいと思わされました。
ohayou_nihon 絶景や大自然を感じに、旅に出たくなるような映画。一人の男のLIFE magazineと人生、一人の人間をはるかに超える自然の雄大さと美しさが感動を与えてくれた作品でした。

アイスランドの豊かな自然の景色には本当に感動し、アイスランド、行きたい国の一つになりました。

それから主人公のウォルターの成長とスケボーでの疾走感が清々しい作品でした。

夢を諦め平凡な暮らしを送っていたウォルターは、現実逃避のため毎日のように空想ばかりしていました。しかしある日、予想外の災難をきっかけに波乱万丈の旅へ出ることになってしまいます。

ウォルターは、壮大な旅を通して人生を見つめ直し、「本当に大切なものは何か」ということに気付いていきます。大切なのは、現実を受け止めて毎日の生活を大事にすること。そうすれば、本や夢よりも充実した人生が手に入るというメッセージが込められているそうです。

11:トラウマを抱えた青年と、最愛の妻に先立たれた心理学者の心の交流を描く【1997年】

YU66 やっぱり名作と言われる作品でした。

アメリカでは2013年、子供への虐待被害は約67.9万人という報告があるようです。 その子供たちやウィル ハンティングが心に傷を負い癒される為に、心理カウンセラー ショーンのような人が本当に必要なのだと感じました。 ウィルが心を開けるシーンはたまりません。

自身も心に闇を持っていたロビン ウィリアムズにも切なくなりました。

Yukari__Nakao 最高の映画でした。

名言もたくさんあり 愛していたなら、癖させも愛おしかった。 とか。

ランボー教授の苦悩、チャッキーたちの 本当の友情。 ショーンの寂しさ。

本当によく描かれていて、 素晴らしかったです。

なにかにぶつかった時に また見たい映画です。

天才的な頭脳を持ちながら、虐待のトラウマによって心の殻にこもるウィル。最愛の妻を喪った心理学者ショーンとの出会い、愛や友情、信頼を知った彼はトラウマを乗り越え、小さな世界から旅立っていきます。

ウィルの治療は順調ではありませんが、ショーンは辛抱強く言葉をかけていきます。本人が気付けていないだけで、恋人や親友たちが時に優しく、時に厳しく彼を見守っていました。成長を見届けた後は、何かを許されたような、背中を押されるような気持ちになります。

12:優しさと温かな幸福感にあふれたヒューマン・ドラマ【2013年】

mizukii 重たいんだろうなあ…って覚悟して見たけど、そうじゃなかった。決して軽い話ではないし楽しいたのしい話ではないけど、なんだかすごくあたたかくて。

みんなみんな、苦しみを抱えてる。 精神的にも肉体的にも、その人には消えない傷が残る。 人を傷つけるのは人で、でもその傷を癒すのも救うのも、間違いなく人で。そして、誰かを癒していくうちに、その人もまた、癒されていく。

大切な人に教えたくなる映画だった。

utakatafish はぁ……胸がいっぱいになる映画

心に傷を負った少年少女たちのための施設、と聞くとどうしても重い話を想像してしまうけどこの作品は違う 小さくて脆い幸せの粒で溢れてる、人との関わりの中で心が揺れる瞬間がめちゃくちゃ丁寧に描かれていて、なんかもうずっと涙が止まらなかった

メイソンが外見・内面共に最強の男すぎてどうすれば……

舞台は、心に傷を抱えた子供をケアする短期保護施設「ショート・ターム12」。自身も心に傷を抱えるケアテイカーのグレイスや、彼女を取り巻く子供たちが再生していく様子を優しいタッチで描きます。

子供たちや主人公のグレイスが抱える、誰にも言えない心の闇。人に傷つけられた彼らは、人の愛情や優しさに触れることで生きる希望、喜びを見出していきます。重いテーマを扱っていますが、小さな幸せが集まった温かく穏やかな幸福感でいっぱいの作品です。

13:大人になっていく少女たちのリアル【1999年】

Moto_Ishiduka 大人になりかけの女の子たちの精神病棟。子供から大人になる階段を上るとき、誰もが迷い戸惑い、そしてちょっと立ち止まる。それを病に表して、彼女たちの苦悩、葛藤そして成長を描いている。 17歳を題材にした作品が多いのはやっぱりこの時期みんなそういう分岐点に立つからだろう。進路も恋も親も、今までの出来事にズレが生じて上手くいかない。あーもうダメかもって思いたいけどそれでも歩かないといけない。 少し立ち止まって自分と相手を見つめ直してゆっくり考えたその先に、新しい自分と出会う。
ohayou_nihon 少女たちの精神病棟の話。 精神病棟だから、精神に異常がある人達の話だと思っていたら、結構少女ならではの真っ直ぐな心が素直に表れている人間模様な感じがした。自分の思い通りになるばかりの世の中じゃないけど、人には人の事情を抱えながら一生懸命生きてるんだなと感じる。自分らしさを大切にして生きたいと思った。

自殺未遂を起こした主人公スザンナは、”境界性パーソナリティ障害”と診断され精神病棟に入院することになります。ボス的存在であるリサ、入院患者らとの関わりを通して精神疾患と向き合う様子が描かれました。

原作は、スザンナ・ケイセンのベストセラー自伝。自身も”境界性パーソナリティ障害で入院経験のあるウィノ・ライダーが映画化権を買い取り、主演と製作総指揮を兼任しました。しかしこの作品で注目を浴びたのは、リサを演じて多数の演技賞を受賞したアンジェりーナ・ジョリーです。

10代という不安的な時期に揺れる少女たちの、苦悩や葛藤、等身大の姿がリアルに映し出されています。等しく訪れる子供から大人への分岐点、自分と相手を見つめ直したその先に、大人になった自分が待っているのかもしれません。

14:黒人差別問題に立ち上がったある白人女性の物語【2011年】

annaannerannest いい映画だった。 さすがアカデミーでも6部門ノミネートされただけある。 人種差別ってこんなに酷かったんだなと悲しくなった。 命がけで人種差別に立ち向かっていく人たちの勇気って相当な覚悟だったんだなと感動。 差別する人もいれば差別をせずメイドさんといい関係を築けている人たちもいるし、もし自分がこの自体に同じ環境で生きていたらどんな人間になっただろうかと考えさせられた。
haru3 白人上流社会で働くヘルプ(黒人メイド)たちのお話。トイレの話しとか うそやろ?!って思ったけど、1960年代のアメリカではそれが普通だったんだろうなぁ。トイレが男性、女性、黒人 で分かれてる写真とかよく目にする。たぶんこの時代にはスキーターとかシーリアのような人もほとんどいないじゃないかな。エイビリーンが「私はジムクロウよりも人の視線のほうが怖い」と言っていたのが印象的でした。

舞台は、黒人差別が色濃く残る1960年代アメリカ、ミシシッピ州ジャクソン。勇気ある行動で世間に差別問題を投げかけた白人女性スキーターと、”ヘルプ”と呼ばれるメイドとして働く黒人女性の友情を綴った作品です。

シリアスなテーマをユーモアも交えて描き、友情や家族愛に人種は関係ないのだと気づかせてくれます。主演のスキーター役を務めたのは、『小悪魔はなぜモテる?!』のエマ・ストーン。共演のヴィオラ・デイヴィス、オクタヴィア・スペンサーなど女優たちの名演技が光りました。

15:内気な少年が経験した甘酸っぱくもほろ苦い青春の顛末【2012年】

gallivant55 得たものが大きかったんだと分かるのは、いつだって、失ってからなんだと、また後になって気がついた。

そんな言葉が頭によぎった作品である。

私も、彼も、彼女らも、今あるものが、どれだけ素晴らしいのか、本当の価値を見出すのは、一度失いかけないと分からないのだろうと、気がつき、その鈍感さに悲しくなった。

彼らがこの先、何度も傷付き、悲しみ、今の関係が少しだけ変わったとしても、トンネルを出た先にある道のように、それでも変わらない友情がそこにあるのだと信じたい。

いい映画でした。

sajoudolphin それぞれキャラが立っていて面白かったです。特にエズラ・ミラーにやられました。他の作品も観てみたいです。 私の青春とはかすりもしないストーリーでしたが、置いてけぼりになることはありませんでした。ひとえにローガン・ラーマン演じるチャーリーのおかげです。彼の野暮ったさがバランサーになってると思います。 「無限を感じる」どこかにそんな瞬間があったかもしれません。

原作は、『ライ麦畑でつかまえて』の再来と絶賛された同名の青春小説です。原作者のスティーヴン・チョボスキー本人がメガホンを取りました。主演は『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のローガン・ラーマン。『ハリー・ポッター』シリーズで有名なエマ・ワトソンが出演したことでも話題になりました。

引っ込み思案な高校生チャーリーは、パトリック&サム兄妹との出会いをきっかけに”壁の花”状態だった日々が一変。惨めでしかなかった青春が輝き始め、友人を得て恋を知り、様々な経験を経て感じた喜怒哀楽が綴られていきます。

思春期特有の葛藤や全てが新鮮に映る昂揚感、限りある時間の中で、何もかもが”無限”に感じられたあの頃の気持ちを思い出させてくれます。