賀来賢人出演映画、ドラマおすすめ10選

2017年12月7日更新

女優・賀来千香子の甥である俳優の賀来賢人。2006年に映画『神童』で俳優デビューしてから、これまでに様々なドラマや映画に出演してきました。今回はそんな賀来賢人がこれまでに出演してきた作品を10選にしてご紹介します。

演技力を美輪明宏が絶賛するイケメン俳優・賀来賢人

左江内氏 イン。

賀来賢人さん(@kento_kaku)がシェアした投稿 -

俳優・賀来賢人は1989年7月3日生まれ、東京都出身。 高校生の頃、叔母である女優・賀来千香子の家族写真を見た芸能事務所が「ぜひこの子から連絡が欲しい」と名刺を渡されたことから芸能界の道へ進むこととなります。 当時は特に芸能界を志してはいなかった賀来ですが「人生の選択肢のひとつ」と捉え、ほぼ興味本位で事務所に入ったのだそうです。ちなみに事務所はアミューズ。サザンオールスターズや福山雅治、三浦春馬、上野樹里なども所属する大手プロダクションです。

17歳の時に神木隆之介主演の映画『Little DJ ~小さな恋の物語』でデビューし、その後話題のドラマなどに出演。2014年のNHK朝の連続ドラマ『花子とアン』出演時には、ナレーターをつとめた美輪明宏からもその演技力を手放しで褒められています。 身長178cmの高身長に甘いマスク、きりっとした眉などビジュアル面でも人気ですが、まだまだ若手ながら幅広い役をこなせる存在として業界での評価も高い、今注目の若手俳優の一人です。

1:映画『銀色の雨』(2009)

浅田次郎の同名小説を映画化した『銀色の雨』では、父を知らずに育った高校生・和也役で主演しました。 母の再婚話、自分への嫌悪や将来への不安で苛立ちを抱え、新聞店に住み込みで働きながら高校に通う和也と引退を勧告されたプロボクサーの章次、幼なじみでスナック勤めの菊枝の3人がふとしたきっかけで共同生活を始め、その中でそれぞれが負う傷を乗り越えていくという感動のストーリーです。 監督の鈴井貴之は、和也役を賀来に決めた理由として「大人たちを相手にオーディションをした時に見せたちょっとした不安な顔や仕草に惹かれた」と語っています。協演に中村獅童と前田亜季、他に和也に恋心を寄せる女子高生役の大島優子やTEAM NACSから戸次重幸、大泉洋が特別出演しています。

2:映画『ソフトボーイ』(2010)

2010年には佐賀県の高校で起こった実話をもとに製作された青春映画『ソフトボーイ』に出演。賀来は主演の永山絢斗をいつも振り回す幼なじみ、ノグチ役をつとめました。 ソフトボールが題材ですがいわゆるスポ根ものではなく、「楽してヒーローになりたい」「女子からモテたい」という不純な動機でソフトボール部を作ってしまうお調子者高校生の物語。 映画のキャッチフレーズは「青春とは思い込みなのだ。」で、賀来はその中でも爆発的な行動力を持ち、ソフトボール部をつくるきっかけとなるキーマンともいえる役柄をのびのびと演じています。

3:ドラマ『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜』(2011)

武井咲の連ドラ初出演となった『アスコーマーチ〜明日香工業高校物語〜』では、父親が経営するネジ工場を継ぐために明日香工業高校(通称:アスコー)に入学した玉木誠で出演。 3人の弟妹がおり、家計を支えるためカラオケ店でアルバイトをしているという苦労人で、アスコーを見下し、嫌々通学する吉井直(武井)に反発していたものの、次第に恋心を抱くようになる熱血漢を好演しました。

4:映画『パラダイス・キス』(2011)

若者に絶大な人気を博すファッション誌「Zipper」で連載された人気漫画家・矢沢あいのヒットコミックを実写化した恋愛青春ドラマ『パラダイス・キス』。 親の望むままの生き方に疑問を感じ、自分の将来に悩む女子高生・早坂紫がファッション業界を目指す専門学校生と出会い、ショーモデルにスカウトされたことから自分の進む道を見出していくというストーリーです。 主演となる女子高生・早坂紫を北川景子、デザイナー志望で紫と恋に落ちる専門学校生・小泉譲二を向井理がつとめ、賀来は小泉と同じ専門学校に通う永瀬嵐を演じています。 本作はファッション業界を題材にしていることもあり、出演者の衣装も話題に。賀来はパンクロッカー風のいで立ちで長身を生かしたスタイルがキマっています!

5:映画『シャッフル』(2011年)

記憶喪失でフリーターをしている男に日給200万円という謎のモニター依頼が届くことから始まるミステリー作品。賀来は同様に招待状を受け取りモニターに参加するオカルト系フリーライター、轟ゲンゴロウを演じました。 本作品は2010年に行われた劇団スパイスガーデンの同名舞台公演を映画化。 『ザ・クイズショウ』や『深夜食堂』なども手がけた及川拓郎が監督をつとめ、金子ノブアキ、ムロツヨシ、市川亀治郎など多彩なキャストを揃えた、コミカルな演出と度重なるどんでん返しが軽快なエンターテイメント作品となっています。

6:ドラマ『らんま1/2』(2011)

人気漫画家・高橋留美子原作の代表作を実写化したスペシャルドラマ『らんま1/2』では、ヒロイン・天童あかねの許嫁である高校生格闘家・早乙女乱馬を演じました。 原作のストーリーからは若干のアレンジを加えた本作は、新垣結衣が演じるヒロイン・天童あかねの視点からストーリーが描かれました。水をかぶると女に変身してしまうという乱馬の女姿は夏菜がつとめ、賀来とともに二人一役を熱演、賀来も夏菜と動きや芝居を合わせたりするのが難しいとコメントしています。

7:ドラマ『クローバー』(2012)

週刊少年チャンピョンに連載された平川哲弘の不良漫画『クローバー』は小学校の頃転校し、8年ぶりに地元に戻って来たハヤトは幼なじみのトモキとケンジに再会、再び友情を育みながらさまざまな困難を乗り越えていくというストーリー。 賀来は主人公・美咲隼人(ハヤト)役で主演をつとめ、原作と同じ奇抜なコーンロウのヘアスタイルにし、これまで演じた役柄とは違う一面を見せました。共演者には有村架純、三浦貴大、青柳翔などを配し、迫力のある喧嘩シーンも見どころのひとつとなっています。

8:ドラマ『花子とアン』(2014)

2014年上半期のNHK連続テレビ小説で「赤毛のアン」の翻訳者である村岡花子の半生を描き、初回から最終話までの平均視聴率は22.6%という大ヒットした作品、『花子とアン』に出演。主人公・安東はなの兄、吉太郎の役をつとめました。 文学を志し、勉学に励む妹・はなとは対照的に勉強嫌いだったことから農業の手伝いをし、父に反感を持っていたため家族から離れ、やがて軍隊に入隊し、職業軍人として憲兵となり、はなと蓮子の友情にも関わっていきます。 父との確執、妹への複雑な想い、憲兵としての苦悩など暗い部分が目立つキャラクターでしたが、感情を抑えた中にも強い意志を感じさせる演技が注目され、賀来賢人の知名度を一気に上げた押しも押されぬ代表作のひとつとなりました。

9:ドラマ『Nのために』(2014)

2014年の10月期ドラマとして放送された『Nのために』。処女作『告白』で衝撃的な作家デビューを果たした湊かなえの同名小説が原作となっています。 ある殺人事件の真相を中心として、現在と過去を交錯させながら登場人物それぞれの持つ恋愛を描いた“純愛ミステリー”です。 榮倉奈々が主演を務め、賀来賢人はボロボロのアパート野バラ荘で暮らす大学生、安藤望を演じました 本作で榮倉奈々と共演したことから、二人の距離が縮まったようでプライベートでも遊んでいる様子が目撃されています。

10:ドラマ『花燃ゆ』(2015)

2015年に放送された大河ドラマ『花燃ゆ』。井上真央演じる楫取美和を中心に、幕末から明治維新にかけた日本の激動の日々を描いています。 美和は松下村塾で指導していた吉田松陰の妹で、松下村塾に通っていた久坂玄瑞とのちに結婚しました。 本作で歴史的な人物である吉田松陰を演じたのは、伊勢谷友介。また美和の夫となる久坂玄瑞は東出昌大が演じました。 賀来賢人は本作で新選組の一番隊長である沖田総司を演じています。