加瀬亮出演おすすめ映画20選

2017年7月6日更新

幅広いう役をこなす実力派俳優の加瀬亮。見る度に違った印象を与えてくれる彼の演技力や役作りに、男女問わず見惚れる人は多いのではないでしょうか。今回はそんな加瀬が出演する映画を20本厳選してご紹介します。

スコッセシ監督の『沈黙』にも出演する加瀬亮

加瀬亮

出典: eiga.com

加瀬亮は1974年生まれ、神奈川県出身の俳優です。映画『PiCNiC』を観たことで浅野忠信に憧れ、俳優を目指すことになります。

2000年に映画『五条霊戦記』で俳優デビューを果たし、2005年の『about love アバウト・ラブ/関於愛』以降、海外の映画にも出演を重ねている実力派俳優。2007年の映画『それでもボクはやってない』では主演を務め、数々の賞を受賞することとなりました。

沈黙

また、2016年には遠藤周作の『沈黙』を原作に、マーティン・スコセッシが監督した映画『沈黙』(Silence)への出演が決まっています。

『沈黙』は撮影の延期や現場でのトラブルなどが相次ぎましたが、ついに撮影が無事終了し、ヒットが期待されている超大作。加瀬の他に、窪塚洋介、浅野忠信、小松菜奈らも出演し、注目を集めています。

1:21世紀的子作り宣言!(2002年)

Miyako__Nagumo ゲイのカップルのもとにやってきた子どもが欲しい女性との話。テーマは深いが、テンポよく楽しく見させてくれます。掘り下げるとどんどん掘り下げて語れる、論じられる作品だけど、愉快で気持ちいい。好きな先品。
96kazu なんだろう、この素人役者が集まってる感じの良さは。 変にこなれた舞台っぽい発声する人がいなくて それがとてもよかった。 &それがまた 主役3人の寂しさがよく現れてる感じでした。 だいたいゲイが主役の映画って良作が多いんだけど、人一倍人目を気にするゲイと、それがどうしたのよ というゲイと。 後者のゲイが男闘呼組の高橋和也!! 20年ぶりくらいに見た姿がゲイで驚きましたが、とにかくよい映画でした。

ゲイのカップルのところへ、とにかく子供が欲しいという女性がやってくるという一風変わったストーリー展開を見せる映画です。

この中で加瀬亮は蕎麦屋の店員役で出演しています。とても若々しく、駄目な店員の加瀬が見られます。

2:巣鴨子供置き去り事件を題材にした話題作(2004年)

誰も知らない

cococmnm 心に残る作品。
Mako_Adaniya 静かな映画だった。子役の演技が自然すぎて。。あの子達の行く末はどこなんだろう。

父親がばらばらの4人の兄妹。母と暮らしていたものの学校にも通わず、周りの誰も小さい弟妹のことは知らないという状況で、ある日母親がいなくなってしまいます。長男の明が弟と妹の世話をしますが、お金も底をついて食べるものにも困り、追い込まれていく兄妹。

明役の柳楽優弥の自然な演技は高く評価され、第57回カンヌ国際映画祭では史上最年少で日本人初の最優秀主演男優賞を受賞しています。

加瀬亮はコンビニの店員広山潤の役で、賞味期限の切れたおにぎりなどをこっそり明にあげていました。

3:絶望系青春ストーリー(2005年)

スクラップ・ヘブン

enoto___ 加瀬さんに出会うきっかけとなった作品。
333io 毎日平凡に過ごすことって退屈なのか、幸せなのか。自分にないものを持っているからこそ憧れ、惹かれるもの。

警察官の粕谷シンゴを加瀬亮が、シンゴと組んで復讐請負業を始める葛井テツをオダギリジョーが演じています。ヒロインの藤村サキは栗山千明が務めました。

バスジャック事件に巻き込まれた3人が再会し、復讐代行を始めるというストーリー。ブラックユーモアの込められた絶望系青春ドラマです。

4:剣が苦手な青木宗左衛門が仇討ちしない人生を選ぶ物語(2006年)

mirume1129 時代劇なのに見やすく。長屋の人々に和みました。
apple_girl107 ほっこりする時代劇です。

元禄15年を舞台に、父の仇討の為に江戸にやってきた青木宗左衛門(岡田准一)。しかし宗左は剣が苦手で、仇討しないという選択肢を考えるようになっていく、というストーリー。

そんな宗左をとりまく長屋の人々の姿が、ほのぼのとしていて癒される映画です。

加瀬亮が演じるそで吉も長屋に住んでいる腕っ節の強い風来坊。大家の後家のおりょう(夏川結衣)との恋愛模様も見どころですよ。

5:イーストウッド監督が描いた戦争映画(2006年)

ririri511 過酷な硫黄島で少数しかいない兵士たちが大所帯のアメリカ軍と闘い国のために、大切な人のために沢山の命を落とした・・・。これからも後世には伝えていくべき事実。
Danillo_Sanches よかったです。

クリント・イーストウッド監督の、『父親たちの星条旗』と対を成す二部作です。

原作に栗林忠道が娘に残した絵手紙を用いた本作。栗林役に渡辺謙、西竹中佐に伊原剛志など、実在の人物名も登場します。

二宮和也、加瀬亮が下級の兵隊役で物語を動かしていくことでも話題になりました。渡辺謙以外はオーディションで選ばれたそうです。

本作はハリウッド映画ですが、日本人の役者が殆どを占め、監督自身も「日本映画」と発言したほど。洋画としては日本人が見ても違和感が少なく、日米で高く評価されました。

6:映画賞を多数受賞した代表作(2007年)

hatake1216 前編に漂うリアルな空気感と綿密に練られたシナリオ演出でめっちゃおもろかった 電車乗る時気をつけよう…
1023 僕の中で好きな映画好きなベストファイブに入る作品。 痴漢冤罪の怖さがわかります。 今の世の中の理不尽さがこの作品に詰まっていると思っています。 男女問わず観て欲しいです^ ^

周防正行が熱意をもって監督脚本を担当して作り上げた、現代日本の裁判に疑問を投げかける社会派映画。JR横浜線の電車内で痴漢容疑で逮捕され、無罪を主張するも実刑判決を受けた、実在の男性の話などをモデルにして作られています。

加瀬亮が演じるフリーターの金子徹平が、ある朝通勤ラッシュの電車で痴漢に間違えられ逮捕され、悲劇が始まってしまうのですが、演技を感じさせない素朴さがリアリティを増してくれます。

徹平の親友役の山本耕史との友情関係も見どころですよ。

7:誘拐殺人事件の被告人を熱演(2008年)

nanam1xx 邦画ならではの良さ

人間の弱さ強さ

Maaaaaaboou とても演技とは思えないくらい自然な夫婦。 少し暗い部分を映しながら、みんなの日常を描いた映画。 僕にはわりと重く感じました。 リリーフランキーの雰囲気がとても良かったです。

子供を亡くした夫婦の絆を描いた物語です。リリー・フランキー演じる夫・佐藤カナオは法廷画家の仕事をしており、彼が数々の事件の裁判を傍聴するという形で、映画の中に流れ行く時代を織り込んでいきます。

加瀬亮はそうした事件の中の1つ、幼女誘拐殺人事件の被告人として登場し、反省の無い不気味な犯人を演じています。

8:犬と人間の絆を描いた作品(2008年)

1023 普通に泣きました。当時ネコを飼っていたこともあり、大切に育てようと心から思いました。
Hironori_Hashizume 犬を飼ってた時の事を思い出して、泣けた。急な豊悦の日焼けに違和感を感じる。

犬の十戒という英文の詩をモチーフに、函館などを舞台に描かれる、犬と人の絆の物語。中学生のあかりが庭に迷い込んだ犬をソックスと名づけて飼いはじめ、母から10の約束の話を聞きます。

田中麗奈演じるあかりと、加瀬亮演じるあかりの友達進の物語として描かれている、という側面もあります。

9:子どもが大人に読んであげたい物語(2008年)

you237 ヴィジュアルが素敵
fmofmojimo 映像、ストーリー、色づかい、音楽、どれも優しくてかわいい。

3DのフルCGと実写を組み合わせて、舞台『MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人』を映画化た本作。変わり者ばかりが集まる病院で、1日しか記憶がもたない少女パコに思い出を残してあげようと、周りの大人たちが奮闘する物語です。

役所広司、妻夫木聡、阿部サダヲなど豪華な出演陣が話題を呼びました。

加瀬亮は役所広司が演じる大貫の甥・浩一を演じています。小池栄子演じる妻の雅美には頭が上がらないという役柄です。

10:伊坂幸太郎作品で岡田将生と兄弟を演じる(2009年)

hrn__424 東北大学院生加瀬亮無敵最強説。何ていううか、兄弟愛もさる事ながら、一番すごいのは小日向さんなんじゃないかなって。
ayakan714 加瀬亮がかっこいい

伊坂幸太郎の同タイトルの小説を満を持して映画化。小説とは多少設定を変えていますが、非常に丁寧な創りで原作派にも好評を博しました。

泉水と春という2人の兄弟が、連続放火事件の謎を解いていくという物語。泉水を加瀬亮が、春を岡田将生が演じています。

ただの謎解きでは終わらない、重いけれど後味の悪くない、不思議な感動作。家族の愛とは何かを考えさせてくれます。

11:電球商会のヘンテコな人たちを描く(2009年)

『インスタント沼』

Yukari__Nakao 三木監督の世界観がちりばめられた 独特な映画です。

独特すぎるー でも、時効警察とか大好きなので ついていけましたー笑

Tomofumi_Ueba いいよね。 みんないい人たちばかり。 優しいんだ。エンターテイメントはこうでなきゃ。

仕事をなくした沈丁花ハナメが実の父を探し始め、骨董店「電球商会」という怪しいお店に辿り着く__。というあらすじのヒューマンコメディー系の映画です。

ハナメを麻生久美子、父のノブロウを風間杜夫が演じています。

ノブロウを電球を呼びお店に屯している青年ガスを演じるのが加瀬亮。ガスはパンク青年でモヒカン。そんなガスとハナメの関係もキュートで素敵です。