小松菜奈がかわいい!『渇き』など出演映画・MV・CMなど情報まとめ【画像】

2017年8月1日更新

映画『渇き。』で鬼才・中島哲也監督が惚れ込み主人公の娘役を演じて話題となった女優・小松菜奈。「可愛すぎる」と話題になった彼女が多くの人を惹き付けるその魅力とは?『バクマン。』への出演が決定した今をときめく小松奈々の情報をまとめてみました!

多彩な経歴を持つ女優・小松菜奈のプロフィール

小松菜奈

出典: candypot.jp

小松菜奈は東京都出身で、1996年2月16日生まれの女優です。

小学生のときに原宿でスカウトされて以来『ニコ☆プチ』,『CUTiE』などの雑誌モデルを務めてきました。

NTTdocomoのdビデオ等のCMやチャットモンチー「コンビニエンスハネムーン」や椎名林檎「自由へ道連れ」などPV出演を経て、2014年に中島哲也監督に見初められ、映画『渇き。』で本格的に女優デビューを果たしました。

小松菜奈 in 『渇き。』

『渇き。』における数多くの表情の作り方や見せ方には、長編映画初挑戦とは思えない迫力があり、強い印象を残しました。その後も『近キョリ恋愛』『予告犯』等の話題作に出演し、若手女優として活躍している一人です。

モデル→CM→女優と多彩な経歴を持ち、マルチな方面で活躍する女優・小松菜奈についてその出演作・エピソード等をまとめています。

椎名林檎の『自由へ道連れ』PVに出演している小松菜奈

ブレイク前の小松菜奈が出演していますが、動画の中盤あたりでなんと自分の髪をばっさり切ってしまいます!

RADWIMPSの『君と羊と青』PVに出演している小松菜奈

サッカーのテーマソングにもなった2011年のRADWIMPSの有名曲ですがこのPVにもなんとブレイク前の小松菜奈が出演しています。

ハーフっぽくてかわいい小松菜奈

小松菜奈

小松菜奈はその端正な顔立ちから、ハーフではないかと聞かれることが多いそうです。これについては、本人がハーフではないと直接答えています。

小松菜奈

小松菜奈の両親は、父親が佐賀県出身で母親が沖縄県の出身です。そのため濃い顔なのだということを本人が説明しています。

ブレイク前の小松菜奈の出演映画

にほんのうたフィルム 『シャボン玉』(2010)

『渇き。』で女優デビューという印象の強い小松菜奈ですが、SKE48や7!!のミュージックビデオを手がける瀬田なつきがメガホンをとり、若手作家の登竜門『ダイゲイ フィルム アワード 2010 in TOKYO』において公開された2010年の映画『シャボン玉』において映画初主演を果たしています。

『ただいま。』(2013)

CMやPVなどを中心的に手がける映像作家の島田大介が監督した2010年の短編映画『ただいま。』でも主演を務めています。被災し、ふるさとを離れて暮らす高校生スミレ(小松菜奈)と東京で退屈な毎日を過ごすチマト(宇野祥平)が共に旅をして、被災地へと戻っていく様を描いたロードムービーです。

小松菜奈がキスシーンを披露した映画『渇き。』

2014年、深町秋生による小説『果てしなき渇き』の実写映画化プロジェクトにおいて、中島哲也監督に魅入られて主演を務めることになりました。

元刑事の藤島(役所広司)が、行方不明になった娘加奈子の捜索をするうちに、親でありながら知らなかった彼女の本性を知ることになるというサスペンス映画です。小松菜奈はミステリアスで成績優秀な美人女子高生・藤島加奈子を演じ、その狂気に満ち溢れた演技で注目されました。

映画『渇き。』での小松菜奈のキスシーン

また、小松菜奈が映画『渇き。』の中でキスシーンを披露したことでも話題となりました。映画初デビューで不思議で恐ろしい美少女を演じ、さらに計6人とのキスシーンを披露したことから、多くのファンを驚かせました。

中島哲也監督との出会いが小松菜奈の転機に

初の長編映画デビューのきっかけを作ったのは中島哲也監督です。中島監督は「新人女優・小松菜奈さんとの劇的な出会いが、僕にこの物語の映画化を決意させました」とのコメントしているほどに、彼女に惚れ込んでいました。

『渇き。』公開当初から「中島監督が惚れ込んだ逸材」として話題になっていました。

小松菜奈 in 『渇き。』2

「美しいだけじゃない」「可愛いだけじゃない」小松菜奈の魅力は一言では言い尽くせません!

山下智久と共演した『近キョリ恋愛』

ある女子高を舞台とし、女生徒に人気なイケメンツンデレ教師・櫻井ハルカ(山下智久)と、超クールで自分の心を表に出さない真面目な優等生・枢木ゆに(小松菜奈)の遠いようで近い禁断の恋愛を描いたラブ・ストーリーです。山本美月、水川あさみらと共演しています。

小松菜奈 in 『近キョリ恋愛』

小松は自らの心を表に出さないながらも、櫻井にその内面を見抜かれてしまうというキャラクターを演じ、耳たぶを触るしぐさが可愛いとして話題になりました。表面が美しく内面が謎に包まれている役を演じていた『渇き。』とはある意味で真逆の役柄を演じていると言えるでしょう。

小松菜奈がヒロインを務める青春映画『バクマン。』

2015年公開の映画『バクマン。』は、週刊少年ジャンプで連載された人気漫画の実写化プロジェクトで、『モテキ』『恋の渦』で有名な大根仁がメガホンを取っています。

高い画力を持つ真城最高(佐藤健)と文才に長けた高木秋人(神木隆之介)がタッグを組んで、ライバルの新妻エイジ(染谷将太)らと切磋琢磨しながら漫画家を目指すという青春物語です。ダイナミックな漫画執筆を、映画ならではのCGやアクションを駆使して描いていることが特徴。

小松菜奈が演じたのはヒロインの亜豆美保です。「2人のマンガがアニメ化したら結婚する」という真城最高との約束を受け入れ、彼らの活躍を見守りながら自らも声優になるという夢を追う役柄を演じています。

亜豆を演じるにあたって「声優」という役柄を演じられるかとても不安で、撮影前に監督へレッスンを希望しました。実際の声優の方にレッスンを受けることが出来たので、撮影時には少しは上達したかなと思います。
引用:www.qetic.jp

と語っている小松。本作の出演で、また一つ演技の幅を広げることになるでしょう。

中島健人と共演の『黒崎くんの言いなりになんてならない』

マキノ作の同名の少女漫画の実写化、『黒崎くんの言いなりになんてならない』に小松菜奈は主人公の赤羽由宇役で出演します。

2016年2月27日に公開される本作は、2015年12月にも映画と同じキャストで、映画より前のストーリーが描かれるスペシャルドラマが放送されました。

さえない中学時代を経て、高校デビューした主人公の赤羽由宇は、めくるめく高校生活を夢見て、努力する女の子。ある日家庭の事情から、学校の寮で生活することになります。

その寮には、由宇の憧れである「白王子」と呼ばれる優しい白河タクミも住んでいましたが、その親友であり、「黒悪魔」と呼ばれ超ドSで校内でも恐れられる黒崎晴人も住んでいました。

ある事件をきっかけに、晴人に「絶対服従」を命じられてしまう由宇。晴人を嫌い抵抗しながらも、たまに見せる優しい一面に由宇は徐々に惹かれていき…というラブコメディです。

黒崎くんあらすじ

出典: natalie.mu

コメディタッチの映画に出演するのは初めてだったという小松菜奈ですが、今回の撮影についてこのようにコメントしています。

「新鮮ですが、リハーサルの時に監督から『もう少しテンション高く』と言われ、すごく悩みました」

『近キョリ恋愛』以来の少女漫画原作映画への出演となる小松菜奈。今作は『近キョリ恋愛』で演じたクールな役柄とはうってかわって、ドS王子に翻弄されるという気弱な役柄です。今までの小松のイメージからは少し異なっているようにも見えますが、今作では「エロキュン」を称するあたり、ラブコメチックな小松菜奈を見ることができるかも?!

『黒崎くんの言いなりになんてならない』は2016年2月27日公開です。

日本版「キック・アス」!?『ヒーローマニア-生活-』に出演!

福満しげゆきの漫画作品『生活【完全版】』を映画化したアクションエンターテインメントに、小松菜奈がヒロインとして出演することが決定しています。本作はうだつのあがらないフリーターが、社会の悪に立ち向かうために自警団を結成するというヴィジランテ・ムービー!勿論アクションも派手ながら、コメディとしても楽しめる作品になっているようです。

小松菜奈

出典: i.ytimg.com

本作で小松菜奈は、チームの紅一点である寺沢カオリ役。本作では今までのミステリアスで内に何かを秘めているようなキャラクターとは打って変わって、コメディ映画らしいキュートでポップな可愛らしいヒロインを演じています。作中では変顔まで披露しているとのこと。

「現場ではすごく活き活きと自由に演じさせていただき、カオリを通してどんな風にみんなを笑わせようかなと考えるのが毎日とても楽しみでした。」
引用:natalie.mu

こう語る小松。撮影中も現場は和気あいあいとしているそうで、楽しい撮影風景が目に浮かびます。映画の中でも彼らの生き生きとした姿が見られるのでしょうか。小松菜奈の新境地に乞うご期待。

柳楽優弥、菅田将暉と共演する『ディストラクション・ベイビーズ』

喧嘩をくり返す主人公・泰良(柳楽優弥)と、彼に興味を持ち近づく若者・北原裕也(菅田将暉)を中心として展開される、暴力にまみれた映画である『ディストラクション・ベイビーズ』。小松菜奈は、泰良らの遊びに巻き込まれてしまう少女を演じており、

それほど気持ちに余裕がなく過酷なもので逃げたいと思う事もたたあった事は間違いないです。「孤独・恐怖・嫉妬・欺瞞」全くポジティブ要素が一つもない役…でも、やりがいはとてもありました。

と語っています。闇を抱えるキャラクターということで、『渇き。』に多少通ずるところがある役どころなのではないでしょうか。

モデルと女優のバランスは?

小松菜奈

モデルとしては三冊の写真集も出版、女優としては第38回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞した小松菜奈。

二足のわらじを履く彼女はモデル業と女優業について、並行して続けていくつもりだと語っています。女優業の現場に入りたいという気持ちと、色々撮影したいという気持ちが交互に新鮮に現れてくるのが彼女にとって重要なのだそうです。

小松菜奈のこれから公開予定の映画作品

ジョージ朝倉の人気漫画を菅田将暉とW主演で映画化

ジョージ朝倉の漫画を原作にした『溺れるナイフ』は2016年11月5日公開の青春ラブストーリーです。東京でティーンモデルをしていた小松菜奈演じる望月夏芽が父の都合で田舎町に引越してくるところから物語は始まります。

はじめは田舎になじめなかった夏芽ですが、次第にその田舎町の有力者の跡取りであり、強烈な雰囲気を持つ、菅田将暉演じる長谷川航一郎に惹かれていき…というラブストーリー。オール和歌山ロケで撮影された今作は原作の自然豊かな世界観を惜しみなく表現しています。

2016年一番泣けるラブストーリー『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』に出演

七月隆文作の同名の恋愛小説を原作とした『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』は、2016年12月に公開予定の純愛映画です。

舞台は京都で、美大に通う大学生・南山高寿は、電車で一目惚れした福寿愛美に告白し、二人は付き合うことになりますが、福寿愛美にはある秘密があって…というような物語です。

南山高寿を福士蒼汰、福寿愛美を小松菜奈が演じます。原作を読んで、二人ともボロ泣きしてしまったとか。

タイトルから想像できるように、「時」を題材としたSF純愛ラブストーリー。小松菜奈は、以下のようにコメントしています。

「原作を読ませていただいた時は、ちょっと複雑なストーリーでもあって頭の中で整理しつつ気づくと号泣していました」
引用:news.mynavi.jp
「2人の空気感だったり、何気ない会話・日常、何よりも2人の共有している時間を大切に一つ一つのシーンをいとおしく思いながら、監督・スタッフ・共演者の方々と日々楽しんで撮影できたら」
引用:news.mynavi.jp

ハリウッドデビューも決定!

沈黙

遠藤周作の『沈黙』をマーティン・スコセッシ監督が『Silence(原題)』というタイトルで映画化することが決定、それに小松菜奈の出演が予定されています。本作には、日本から窪塚洋介、加瀬亮、浅野忠信、ハリウッドからリーアム・ニーソン、アンドリュー・ガーフィールドという豪華キャストが集結しており、本格的なハリウッドデビューが期待されます。

原作の小説『沈黙』は、島原の乱直後の厳しいキリシタン禁制を敷く日本を舞台に、自分の師が棄教したことを聞いたポルトガル人の司祭がその真偽を確かめに日本に密入国することから始まります。当時の日本の恐ろしいキリシタン禁制と司祭の信仰心を描いた、歴史小説です。

日本での公開は2017年の1月21日を予定しています。