『東京グール』最強の有馬の実態を徹底解剖!【ネタバレ注意】

2017年7月6日更新

人間離れした戦闘力と多くの逸話で、CCG最強と謳われる特等捜査官・有馬貴将。過去の経歴や意外な趣味、白髪の理由と隠され続けてきたその正体など。謎多き有馬について、考察や明らかになったことを徹底解剖してみたいと思います。

CCG最強、有馬貴将のプロフィール

有馬 東京グール

有馬貴将は、CCG(喰種対策局)に所属する特等捜査官の一人。2月20日生まれのいて座で、血液型は不明、身長は180cmで体重82kgです。戦闘力の高さからCCG最強を謳われ、数多くの逸話を持つ”CCGの死神”と恐れられており、少年期の時点ですでにエリート捜査官でした。

有馬は感情を現すことがほぼなく、必要最低限のことしか話さないため、その心の内を図り知ることはできません。また素性には不明な点が多く、喰種組織「V」や白日庭との関わりが示唆されるなど、作中でも特に謎の多い人物です。

有馬さんの経歴を振り返る

有馬は、CCG総議長・和修常吉に見出されてCCGに入局し、高校生の頃にはすでに任務に就いていました。新人時代から天才と称され、16歳で三等捜査官に就任しており、四方蓮示の姉を討伐。17歳で美容師の喰種とランタンを討伐し、ヤモリに深手を負わせています。

この当時から、30体の喰種相手に一人で無双するほどの実力を持っていた模様。さらに、二等捜査官になっていた19歳の時、SSレートの隻眼の梟(芳村)の撃退に成功します。最年少で准特等捜査官に登りつめ、平子丈とコンビを組み、四方・ウタ・芳村と戦闘しました。

25歳の時には、亜門鋼太朗の回想により、対策Ⅰ課に所属していたことが確認されています。28歳の時に平子が上等捜査官に昇進し、コンビが解消されることに。そして29歳の時、圧倒的な力を持つ特等捜査官として、本編に登場することになります。

クインケづかいが凄すぎる!

クインケとは、喰種の赫包加工してCCGが開発した特殊な武器のこと。捜査官の中でも、異なる種類と形状のものを自在に扱い、左右の手で別々のクインケを使用するのは有馬だけです。人間離れしたクインケづかいは圧巻で、その戦い方は簡単に真似できるものではありません!

19歳で隻眼の梟(芳村)を撃退した時、貴重な強力クインケを躊躇いなく使い捨てにし、瞬時に切り替えて戦ったそうです。経験値が少ないにも関わらず、すでに冷静な判断力と、戦いにおける大胆さを兼ね備えていたことが伺えました。

本編でも、カネキを始めとする高レートの喰種を次々と圧倒した、有馬の戦いを支える強力なクインケたちをご紹介します。

甲赫/レートB ユキムラ1/3

高校生時代、CCGに入局した際に支給されたブレードタイプのクインケ。2本に脱着が可能で、油断した相手を倒すことができるのですが、現在はハイセに譲られているため使用していません。

甲赫/レートS+ IXA(イグザ)

ランスモード・シールドモードに変化し、攻撃と防御の両方に使用可能。非常にバランスが良く、手元を離れた状態でも遠隔操作ができるので、とても便利なクインケです。

羽赫/レートS+ ナルカミ

IXAと同等の力を持つ変形型のクインケ。凝縮されたRC細胞が、電流に似た音を立てて雷のように放射され、遠距離射撃を可能にします。レイピアのような形状に変化させ、とっさの近距離戦にも対応できるため、遠近両用を兼ね備えた優れものです。

羽赫/SSSレート フクロウ

19歳の時、有馬が撃退した梟(芳村)の右腕から作成されたクインケ。23区の喰種収容所「コクリア」破りの際、カネキを本気で迎え撃つために初めて実戦で使用しました。SSSレートの強さとされていますが、その力は未だ未知数です。

趣味は読書という一面も

本