2017年7月6日更新

『東京グール』ヒナミがかわいい!初登場時から現在までを振り返る

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東京グール トーカ

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東京グールもう一人のヒロイン、ヒナミ

笛口雛実こと愛称「ヒナミ」は、20区にいる十代前半のグール(喰種)の少女です。5月21日生まれのふたご座で、血液型AB型、Rcタイプは甲赫および鱗赫です。 父親を殺されてから、母親の笛口リョーコと二人暮らし。リョーコが上手く人間狩りができないこともあり、あんていくから食料を受け取る生活をしていました。その頃、カネキやトーカらと知り合います。 学校には通わず、文字の読み書きはカネキから教えられました。CCGの真戸呉緒に母親を殺されてからはあんていくに身を隠し、その後、トーカの家で暮らしていました。アオギリの騒乱後はカネキらと行動を共にしています。 両親を喰種捜査官に殺されながら、憎しみよりも寂しさを強く感じるような、心優しい穏やかな性格の持ち主がヒナミです。

ヒナミの赫子(かぐね)

赫子とは

グールの捕食器官で、体内にため込まれたRc細胞を体外に放出させたもの。グールはこの赫子を武器として戦います。赫子は、「羽赫」「甲赫」「鱗赫」「尾赫」と呼ばれる固有の4タイプに分類でき、グール各々の相性によって優劣が決まります。 ヒナミは、甲赫と鱗赫の両方を持っています。母親の甲赫と父親の鱗赫のハイブリッドで型であり、戦闘能力は非常に高いとされています。

ヒナミの潜在能力に期待の声

ヒナミは、心優しく引っ込み思案ゆえ、戦闘には適していないと思われていました。ところが、母親を殺したCCG上等捜査官・真戸呉緒との戦闘では、グールとして驚くほどの力を発揮します。 攻撃性に富んだ父の赫子と、防御に秀でた母の赫子の両方受け継いだ結果、まだ未熟ながらも、その潜在能力は計り知れないものがあります。ベテランのグールである入見カヤをして、「すごい」と言わせるところなど、末恐ろしいものがあります。 腕力や身体能力は突出していないものの、五感が鋭く、特に聴覚と嗅覚が敏感な点が特徴。

カネキへの思いがピュアで可愛い

東京グール カネキ 金木
あんていくでは、カネキに勉強を見てもらっていたこともあり、「カネキお兄ちゃん」と呼ぶほど懐いていました。 それ以来、長年カネキのことを慕い続けていますが、その感情が恋なのか、親しみなのかは微妙。ただ、純粋でピュアな思いは、実にヒナミらしく愛らしいです。 アオギリの樹による事件後はカネキを放っておけず、彼の元へ向かいました。

成長後の変化が気になる

東京グール re
新編『東京喰種トーキョーグール:re』のヒナミは16歳となっており、以前の穏やかな天真爛漫さは消え、陰のある少女へと変化しています。 アオギリの樹の一員として活動し、戦闘そのものに参加せずとも、優れた五感を駆使して仲間をフォローしています。かなり大人びた雰囲気を持つ少女となっているばかりか、アオギリの樹の中で重要な指揮官を担うほどに成長しているのです。

アオギリの樹での活躍

「隻眼の王」の下に集った好戦的なグールたちを指す「アオギリの樹」。 アオギリの樹の一員として行動するヒナミは、「ヨツメ」と呼ばれており、ずば抜けた知覚能力を駆使し、情報収集を行っています。敵の方向や進行速度を的確に把握し、指示を出す彼女。直接的な戦闘そのものではなく、参謀役を多く務めています。オークション掃討戦ではCCGの動向を知覚で把握し、戦況不利と判断するやいなや、アヤトやミザらに撤退を指示する能力を発揮しました。 ハイセが記憶を失ったカネキであると確信したヒナミは、ハイセを救うために任務を放棄してタキザワと対決しました。

ヒナミの声優は?

ヒナミの声を担当しているのは、声優の諸星すみれです。 1999年4月23日生まれで、神奈川県足柄上郡大井町出身です。3歳の時に『千と千尋の神隠し』の湯婆婆に憧れて劇団ひまわりに入団し、子役として活動していました。 声優デビューは2006年で7歳のとき。テレビアニメ『RED GARDEN』のキャリー役でした。そのときにはすでに、共演した子安武人の演技に衝撃を受け、プロとしての自覚を持つようになったという早熟ぶりを見せています。 2009年には『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』におけるニーナ・タッカー役を演じ、高く評価されました。 その他の代表作に『アイカツ!』の星宮いちご役、『HEROMAN』のベティ役などがあります。