アニメ『鋼の錬金術師』声優キャスト一覧

2017年12月1日更新

大人気アニメ『鋼の錬金術師』が実写映画化し、2017年冬に公開されることが発表されました!主要キャストのほとんどが明らかになりましたが、皆さんのイメージは反映されていましたか?アニメ声優から原点にアプローチしてみましょう!

『鋼の錬金術師』が実写映画化!アニメの声優を紹介

『鋼の錬金術師』の実写化が発表されて以来、どんな作品に仕上がるのか期待と不安の声両方が上がっていますね。コミック15巻のおまけページで「実写化したらどんな役者がいいか?」という話題が取り沙汰され、作者の考えが披露されました。 具体的な名前が列挙されたため、キャストのイメージが定着してしまった方も多いのではないでしょうか?実写化を前にそれぞれのキャラクター・アニメ声優を振り返り、原点に戻ってみてはいかがですか。

エドワード・エルリック/朴ロ璐美

主人公エドワード・エルリック、通称エド。国家錬金術師の最年少記録を樹立した天才で「鋼」の二つ名をもっています。長く伸ばした金髪を三つ編みにし右手と左脚に義肢の機械鎧を装着。 母を蘇らせようと禁忌の人体錬成を試みるも、母を生き返らせられなかったばかりか自分の左脚と弟アルの全身をも失ってしまいました。自らの右手を犠牲にしてアルの魂を鎧に定着させることにだけ成功。アルの体を取り戻すため2人は旅に出たのです。

朴ロ璐美

エドを演じた朴ロ璐美(ぱく・ろみ)は東京都出身、1972年1月22日生まれの声優です。短大卒業後に入団した演劇集団円の公演中、観劇していた富野由悠季に見初められ1998年『ブレンパワード』のカナン・ギモス役でデビューとなりました。この縁で同じ富野作品である『∀ガンダム』のロラン・セアックも担当しました。

アルフォンス・エルリック/釘宮理恵

『鋼の錬金術師』
『鋼の錬金術師』 ©2017 荒川弘/SQUARE ENIX ©2017 映画「鋼の錬金術師」製作委員会

主人公エドワードの弟アルフォンス、通称アル。前述のように人体錬成の代償として全身を失ったため、からっぽの鎧の中に魂を定着させて旅をしています。気が短く直情型の兄に比べ穏やかで気配りのできるタイプ。 記憶が一部欠落していたため当初錬成陣を書いて発動していましたが、記憶が戻り始めてからは錬成陣なしで術を使えるようになりました。

釘宮理恵

アルを演じた釘宮理恵(くぎみや・りえ)は大阪府出身、1979年5月30日生まれの声優です。1997年声優サマースクールで賞を受賞したことをきっかけにアイムエンタープライズに所属することになりました。代表作に『灼眼のシャナ』の主人公シャナ役、『銀魂』の神楽役、『ノラガミ』の野良があります。

ウィンリィ・ロックベル/豊口めぐみ

エルリック兄弟の幼馴染ウィンリィ。戦争で両親を無くし祖母のピナコ、愛犬デンとともに機械鎧(オートメイル)技師として暮らしています。エドの機械鎧の製作からメンテナンスまで全てウィンリィが行っており、2人にとっては大切な家族であるとともにメカニックとしても欠かせない存在。精神的な支えの役割も果たしています。

豊口めぐみ

ウィンリィを演じた豊口めぐみは東京都町田市出身、1978年1月2日生まれの声優・ナレーターです。1996年ラジオ番組『広井王子のマルチ王国』のオーディションでグランプリに選ばれたことをきっかけに、ラジオパーソナリティとして活動を始めました。 代表作に『ポケットモンスター』シリーズのヒカリ、『マクロスF』のクラン・クラン、『ダンガンロンパ』の江ノ島盾子役があります。

ヴァン・ホーエンハイム/江原正士

エドワードとアルフォンスの父ヴァン・ホーエンハイム。兄弟が幼い頃に出奔したためエドからは妻子を捨て母を死に追いやった張本人とされ非常に嫌われています。エドやアルと同じ金髪を後頭部で束ね、同じく金色の顎鬚をたくわえた大柄な中年男。 錬金術の腕前は相当に高く作中でも1、2を争う実力をもっています。お父様の錬金術封じが効かないので最終決戦での貢献度大。

江原正士

ホーエンハイムを演じた江原正士は神奈川県出身、1953年5月4日生まれの声優、ナレーターです。高校卒業後に東宝芸能アカデミーで演枝を学びました。劇団四季に所属し発声法を学んだ後、劇団青年座に籍を移し活動の場を広げたのです。 デビュー作は1979年『若草物語』のローリー役。代表作には『灼眼のシャナ』のアラストール役があります。

イズミ・カーティス/津田匠子

エドワードとアルフォンスの錬金術と格闘技の師匠であるイズミ・カーティス。夫のシグと精肉店を営む35才(初登場時)の女性です。ドレッドヘアをポニーテールのように束ねたきりりとした美人で抜群のプロポーションをもちながら、足元を見るとなぜかトイレのサンダル。 錬金術の腕前はもちろんですが体術も相当のもので、離れた相手でも接近戦でもなんでもござれ!!わが子を蘇らせるために人体錬術の禁忌を犯すという辛い過去をもち、スパルタ師匠でありながら愛情を注いでくれる兄弟にとっては母親のような存在の女性です。

津田匠子

イズミ・カーティスを演じた津田匠子は長崎県出身、1963年1月30日生まれの声優・舞台女優です。桐朋学園大学演劇科卒業後、演劇集団キャラメルボックスに入団。落ち着いた大人の女性や年配の女性を演じることが多くあります。 代表作に『ポケットモンスターアドバンスジェネレーション』のアクア団イズミ役があります。

ロイ・マスタング/大川透

アメストリス軍東方指令部(のちに栄転して中央司令部)に所属する軍人で階級は大佐。「焔」の二つ名をもつ国家錬金術師です。くせのない真っ直ぐな黒髪と同じ色の瞳をもっています。女たらしで勤務態度もいい加減ですが、実は大統領の座につくという野望をもつキレ者。 イシュヴァール殲滅戦では焔の錬金術で多くの味方を救ったため、イシュヴァールの英雄の異名をもっています。エドを国家錬金術師に推挙した張本人。

大川透

ロイ・マスタングの声を演じた大川透は鹿児島県出身、1960年2月28日生まれの声優・ナレーター・俳優です。大学時代に舞台役者としての活動を始め、1990年代に入ってから声優としてのキャリアをスタートさせました。代表作として『ひぐらしのなく頃に』の富竹ジロウ役、『ノラガミ』の天神役があります。『ジョジョの奇妙な冒険』のテンション高いナレーションでも有名。

マース・ヒューズ/藤原啓治

ロイ・マスタングの唯一無二の親友マース・ヒュース。妻子自慢の豪快な男でロイはもちろんのこと、エルリック兄弟からの信望も厚く慕われています。誰からも愛される人柄なので読者も含め嫌う人はいないでしょうね。 事務方として能力が高いため机に向かっているイメージが強いですが、実はナイフ投げの名人という顔も持っています。するどい洞察力が仇となって命を落としてしまいました。享年29才。

藤原啓治

マース・ヒューズを演じた藤原啓治は東京都出身、1964年10月5日生まれの声優です。2006に声優事務所「AIR AGENCY」を立ち上げ2008年には声優養成所を併設しました。代表作は『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役。他に『進撃の巨人』のハンネス役や『血界戦線』のデルドロ・ブローディ役があります。

リザ・ホークアイ/根谷美智子

ロイ・マスタングの副官リザ・ホークアイ。金髪碧眼の美人でスタイルも抜群です!アメストリス軍の軍人で階級は中尉。士官学校生でありながら銃の腕前を買われ、イシュヴァール殲滅戦に狙撃手として配置されました。射撃の腕前とその名から「鷹の眼」の異名をもっています。 冷静沈着な性格で有能な側近ですが、プライベートでは飼い犬を可愛がる優しい一面をもっています。

根谷美智子

リザ手ホークアイを演じた根谷美智子は福井県出身、1965年10月4日生まれの声優。地声が低いことから大人の女性を中心に担当しています。デビュー作は1988年の『ハーイあっこです』。『地球SOS それいけコロリン』のフロン役でレギュラーを獲得するまでに4年を要しました。 代表作に『スーパードール・リカちゃん』のドールイヅミ役があります。

ショウ・タッカー/永井誠

合成獣で有名な国家錬金術師、「綴命」の二つ名をもっています。真面目で控えめな人柄で一人娘と暮らす父子家庭。大型犬のアレキサンダーを飼っています。査定の時期が迫っていますが研究の成果が出ずに頭を抱えていました。そこでタッカーがとった行動とは?

永井誠

ショウ・タッカーを演じた長井誠は千葉県出身、1967年3月1日生まれの声優・俳優です。 劇団昴に所属し舞台役者として活動する他、洋画の吹き替えの仕事を多く担当しています。出演作は『プライベート・ライアン』トインビー役、『インファナル・アフェア』シリーズのキョン役、『プラダを着た悪魔』ネイト役があります。*いずれもソフト版です。

エンヴィー/山口眞弓

「嫉妬」の名を冠するエンヴィーは4番目に創られたホムンクルスです。一見男とも女ともとれる中性的な見た目をしていて性別ははっきりしません。動物にも物にもなれる変幻自在な変身能力をもっています。この能力と巧みな話術をもって人間を操り、お父様の作戦実行のために暗躍するのです。

山口眞弓

エンヴィーを演じた山口真弓は岩手県出身、1975年5月12日生まれの声優です。1999年『デジモンアドベンチャー』のガブモン役でデビュー。豪快な姉御役を演じることが多いですが、『NARUTO-ナルト-』シリーズの大蛇丸(幼少期)、『探検ドリランド-1000年の真宝-』 のハガン役のような少年役も担当しています。 代表作に『ギャラクシーエンジェル』のフォルテ・シュトーレン役があります。

グリード/諏訪部順一

「強欲」の名を冠する3番目に創り出されたホムンクルスです。自分の欲を満たすためにお父様の支配下から離脱。「最強の盾」といわれる体の表面を硬化させる能力をもっています。リン・ヤオの肉体を乗っ取りリンの意識と共存、友情を育み、自らが欲する仲間を手に入れることができました。

諏訪部順一

グリードを演じた諏訪部順一は東京都出身、1972年3月29日生まれの声優、ナレーター、歌手です。20代の頃から数多くのナレーションをこなしていた関係で、イベントではよくMCを務めています。歌手としての活動もさかんで「謎の新ユニットSTA☆MEN」のリーダーでもあります。