ボキーム・ウッドバインは実は多くの作品に出演していた【新作スパイダーマンに出演】

2017年8月10日更新

2017年公開予定の映画『Spider-Man : Homecoming(スパイダーマン:ホームカミング)』へ出演が決定しているボキーム・ウッドバイン。そんな彼の日本ではまだまだ知られていない魅力をご紹介します。

ボキーム・ウッドバインって誰?

ニューヨーク生まれ、ニューヨーク育ちのボキーム・ウッドバイン。 女優であった母親の影響を受けて1992年『Juice』でエキストラながらもデビューをはたし、現在ではテレビドラマをはじめ映画、ミュージッククリップなど数多くの作品に出演し、幅広い役柄をこなしている俳優です。

ミュージカルに対する情熱と有名俳優への両立

数多くのテレビや映画に出演しているボキーム・ウッドバインですが、俳優業のかたわら音楽にも情熱を注いでいます。そんなボキーム・ウッドバインの音楽への情熱を感じられる作品と、彼の代表作をご紹介します。

数多くのミュージックビデオへの出演

1995年にTLCの『Waterfalls』のミュージックビデオ出演をかわきりに、1996年には2Pacの『I Ain’t Mad At Cha』のミュージックビデオにも出演し、これまで数多くのミュージックビデオに出演してきたボキーム・ウッドバイン。

ロックバンドのボーカルとしても活動

12歳の時にギターの虜になったというボキーム・ウッドバインは高校生の時には器楽曲を専攻し、Mazardというバンドのリードシンガーもしていました。

現在も自身の音楽への情熱を表現するかのように俳優業のかたわら、ロックバンド13 Purple Dragonsのボーカリスト兼ギタリストとして活動しています。バンドの代表的な曲には『Head Down Hopes Up』や『Don't Hate』など。

ボキーム・ウッドバインは「音楽は数学であり、スピリチュアルなものでもある」と語っています。

代表作となった『Fargo』への出演

テレビドラマ『Fargo』ではマフィアの1員マイク・ミリガン役で出演し、シリーズ2からの登場にも関わらずボキーム・ウッドバインの名を一躍有名俳優にのし上げた作品となりました。

役のオーディションを受ける前から、どうしてもこの役がやりたかったというボキーム・ウッドバイン。実はオーディションを受ける以前は『Fargo』のシリーズ1を見たことがなかったそうでドラマが終了してからシーズン1を見始めたんだそう。

19歳の時に『strapped』で主演を演じる

ボキーム・ウッドバインが主演デビューを飾ったのは、1993年フォレスト・ウィティカ監督のテレビ映画『Strapped』でした。この作品でボキーム・ウッドバインは刑務所から出所し、今度こそはまともな人生を送ろうとする青年の役を演じました。

ボキーム・ウッドバインは現在までに100本以上の映画、テレビドラマ、ミュージックビデオに出演していますが、『Strapped』への出演がボキーム・ウッドバインの有名俳優への始まりと言えます。

小さな役の俳優から大役へと成長した映画『ジェイソンズ・リリック』

1994年には映画『ジェイソンズ・リリック』でアレン・ペインの弟役ジョシュアを演じています。映画の中でボキーム・ウッドバインは真面目に働く兄とは逆に、暴力的で銀行強盗を企むグループに入ってしまう役を演じ、着実に俳優として役の幅を広げていきます。

サックス奏者を演じた『Ray レイ』

ジェイミー・フォックスと共演し、実在したデイビッド・ファットヘッド・ニューマン役でサックス奏者を演じた映画『Ray/レイ』はまだ記憶に新しいですね。

ボキーム・ウッドバインの演じたデイビッド・ファットヘッド・ニューマンはおしゃべりで麻薬の常習者であったと劇中では描かれていますが、実際は言葉使いも穏やかでとても物静かな性格だったそうです。

映画『Spider-Man : Homecoming(スパイダーマン:ホームカミング)』に出演

20年以上俳優としての功績を残してきたボキーム・ウッドバインの次なる出演映画は2017年公開予定の『Spider-Man : Homecoming(スパイダーマン:ホームカミング)』。

役名は2016年7月現在まだ正式には発表されていませんが、マイケル・キートン(ヴォルチャー役)、ローガン・マーシャル・グリーン(フィニアス・メイソン役)と並んで3人目の悪役として登場するのでは、との噂で熱演が期待されます。

名優ボキーム・ウッドバインの今後の活躍から目が離せませんね!