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ネタバレ注意!『スパイダーマン:ホームカミング』のトリビア21選【ラストで続編のヴィランが明らかに!?】

2017年8月18日更新 186623view

2017年8月11日公開の『スパイダーマン:ホームカミング』。本作には意外なトリビアやファンには嬉しいネタがたくさん隠されていました。今回はそんな本作のトリビアを21選にして紹介します。記事にはネタバレも含むためご注意ください。

『スパイダーマン:ホームカミング』のトリビアを紹介【ネタバレ注意!】

『スパイダーマン』が新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』となって帰ってきました!主演は、2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でもスパイダーマンを演じたイギリス人俳優トム・ホランド。ロバート・ダウニー・Jr演じるアイアンマンも登場するマーベル・コミックのクロスオーバー作品です。 今回は2017年 8月11日公開『スパイダーマン:ホームカミング』のトリビアをまとめてみました。 ネタバレもあるので、ご注意ください!

1.アニメ版スパイダーマンの音楽を現代風にアレンジ!

本作の音楽は『スター・トレック』(2009)や『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011)をはじめ数々の映画やドラマの音楽を担当し、『カールじいさんの空飛ぶ家』(2009)ではアカデミー作曲賞を受賞した作曲家のマイケル・ジアッチーノがつとめます。 印象的なメインテーマは、1960年代に放映されたテレビアニメ版スパイダーマンのテーマを現代風にアレンジしオーケストラバージョンにしたものです。

2.教室内の肖像画にブルース・バナーが!

ピーター・パーカーの高校の化学の教室には、エジソンやアインシュタインなどその分野の偉人の肖像画が並べて飾られているのですが、よく見ると一番右端に『インクレディブル・ハルク』(2008)の主人公ハルクことブルース・バナーも混ざっています。

3.学校中に潜むマーベルキャラクター

これ以外にもピーターの通う高校にはいたるところにマーベルキャラクターが潜んでいます。 廊下にはさまざまな人物画が描かれていますが、よく見ると『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)に登場したエイブラハム・アースキン博士とトニー・スタークの父ハワード・スタークも紛れています。 またキャプテン・アメリカも体育の授業のVTRの中に登場、歴史の時間ではソコヴィア協定に関する授業が......。 マーベルファンには羨ましい高校ですね。

4.モリタ校長はジム・モリタの孫

ピーター・パーカーが通う高校の校長モリタ先生。あれ、この顔でモリタってもしや…とピンときた方も多いと思います。 第二次世界大戦中を舞台にした『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)で、ヒドラと戦うために結成されたキャプテン・アメリカ率いる特殊部隊のメンバーの一人ジム・モリタと顔も苗字も一緒です。どちらも俳優ケネス・チョイが演じています。 モリタ校長はジム・モリタの孫という設定。祖父を非常に誇りに思っている彼は、校長室に写真とユニフォームを飾っているようです。ピーターが校長室に呼び出されるシーンでそれが確認できます。

5.悪役ヴァルチャーのコミックとのちがい【ネタバレ】

ヴァルチャーはハゲワシという意味。コミック版のヴァルチャーはその名の通り禿頭の老人で、トニー・スタークの元ビジネスパートナーという設定でした。また腕が緑色の羽毛で覆われたスーツを纏った鳥人間という点も、映画版との違いです。 しかし本作内でもヴァルチャーことエイドリアン・トゥームスは羽毛のジャケットを着ています。これはコミック版のイメージを大切にした衣装設定のようです。 さらに、ヴァルチャーに高校生の娘がいるという設定も、映画版オリジナルの設定。 エイドリアン・トゥームスを演じたマイケル・キートンは、ティム・バートン監督の『バットマン』(1989)『バットマン リターンズ』(1989)でのバットマンことブルース・ウェイン役が有名です。 DCコミックスのヒーロー役がマーベルコミックのヴィランを演じるという意外性のあるキャスティングが話題になりました。

6.見覚えのある武器を再利用するヴァルチャー

本作はアベンジャーズの戦いのあと、アベンジャーズタワーの前で廃品回収業者が後片付けをしているシーンからはじまります。 本作のヴィランであるヴァルチャーは、ニューヨークでヒーローたちが戦いの際に破壊した場所を片付ける会社を経営しているという設定。つまり彼は、かつてのヴィランたちが使い捨てた武器の残骸を手に入れることができるのです。 たとえばヴァルチャーの一味がATMを持ち上げるためビームが出るマシーンを使うシーンがあるのですが、このマシーンは『アベンジャーズ』(2012)でロキが美術館に登場した際に持っていた武器とよく似ています。 事実はわかりませんが、ロキがあのまま置き去りにしていたのかもしれません。

7.『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 のサイズ自動調整ジャケットが!

ピーターがスパイダーマンに変身するシーンにご注目ください。着ていた服を脱いで、スーツに着替えるもののなんだか少しサイズが大きいようですが…胸元の蜘蛛のマークのボタンを押せば大丈夫、着る人の体に瞬時にフィットしてくれます。 このスーツどこかで見たことある…と感じた人もいませんか? そう『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』(1989)でマーティが着ていたサイズ自動調整ジャケットと同じ技術が使われたものですね。

8.マスクを半分あげて食事するスパイダーマン

本作のスパイダーマンは喋ったり食事をするときは、マスクを半分ズリ上げて口元を出します。これは今までの映画の中では見られなかった貴重なシーンですが、コミック版ではスパイダーマンがこうやって食事をするのはお約束なのです。 本作がコミック版のスパイダーマンのイメージに忠実に作られたことがわかりますね。

9.ピーター・パーカーは熱狂的なニューヨーク・メッツファン

ピーターの部屋に飾られたペナントには殿堂入りを果たしたニューヨーク・メッツの名捕手マイク・ピアッツァの文字が。ピーターの地元愛を感じる設定ですね。 実はコミック版のスパイダーマンも熱狂的なメッツファンという設定です。コスチューム姿のままキャップをかぶって野球観戦に行ってしまうおちゃめなシーンも見られます。

10.ピーター・パーカーは『スターウォーズ』ファン?

同じくピーターの部屋には『スターウォーズ』シリーズに登場するC-3POやX-Wingのフィギュアが確認できます。 2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の中では、スパイダーマンが『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』(1980)の話をするシーンもありましたよね。 どうやらピーターはかなりのスター・ウォーズファンのようです。

11.ミシェルはメアリー・ジェーンなのか?【ネタバレ】

本作のキャスティングが発表されたときからファンの間で話題となっていたのが、今までの映画版のヒロイン、メアリー・ジェーンが登場せず、かわりにゼンデイヤ演じるミシェルというキャラクターが登場すること。彼女が新シリーズにおけるメアリー・ジェーンの役割を果すのかということでした。 実は本作ではまだピーターとミシェルのロマンスを感じさせる直接的な描写はないのですが、ラストで彼女が友達から「MJ」と呼びかけられているシーンがあることから、制作陣の意図は明らかでしょう。MJ=メアリー・ジェーンということで、次作以降の彼女とピーターの関係がどう変化していくか目が離せません。