趣里、女優として活躍中の水谷豊と伊藤蘭の娘がかわいい!

2017年7月6日更新

水谷豊と伊藤蘭という、大御所二人を両親に持つ女優の趣里。2011年の女優デビュー以来、地道にドラマ・映画・舞台でキャリアを重ねています。そんな趣里の素顔と活躍に迫ります。

両親は大スターのお二人

趣里のプロフィール

趣里は、1990年9月21日生まれ、東京都出身です。身長158cmで血液型はO型。フィギュアスケートと映画鑑賞を趣味としています。

インターナショナルスクールを経て、イギリスにバレエ留学しましたが、ケガで断念します。その後、方向転換し、2011年にドラマのオーディションで合格。それをきっかけに、いよいよ本格的に女優の道を歩みはじめました。

趣里の両親は?

趣里の父親は俳優の水谷豊、母親は元キャンディーズで女優の伊藤蘭という、二世役者にしてまさに金の卵です。

そう考えると、ケガがきっかけによるバレエ断念でしたが、女優は進むべくして進む道だったのかもしれません。趣里も次のようにインタビューで答えています。

趣里の決断に、水谷豊と伊藤蘭も最終的には快く賛成し、後押ししてくれたようです。

夢はバレリーナだった

幼少時から取り組み、今も特技だというクラシックバレエのバレリーナになることが子供のときからの夢でした。小柄で、スレンダーな体型はまさに素質と可能性を感じさせますが、ロンドン留学中の度重なるケガで断念を強いられたのは不幸でした。

写真は、2003年、所属していた井上バレエ団創立35周年の公演で、『くるみ割人形』のクララを演じた趣里です。もちろん、軽やかな身のこなしは本物です。

『3年B組金八先生ファイナル』で女優デビュー!

2011年、女優デビューのきっかけになったオーディションが、『3年B組金八先生・ファイナル「最後の贈る言葉」』でした。バレエで培った妖精のような立ち振る舞いと、堂々とした度胸の良さを買われての大抜擢だったようです。

趣里が演じたのは、実際の年齢より5歳も年下となる3年B組の生徒のひとり、柴崎茜です。武田鉄矢演じる定年間近の金八先生に、初心な想いを寄せる生徒役で、物語でもカギとなる人物の一人でした。

インタビューでは次のように語り、デビューとは思えない、堂々した演技を披露しました。

「私自身、『金八先生』を見てきて、色々なことを教えてもらいました」「初めてのドラマ撮影ということで緊張もありますが、3年B組最後の生徒として全力で頑張ります」
引用:oricon.co.jp/

本作をきっかけに、様々なドラマ、映画、舞台への出演を重ねていきます。

前田敦子と仲良し?

元AKB48の前田敦子とは、プライベートで仲が良いようです。

例えば、前田敦子は趣里出演の芝居をわざわざ観劇し、楽しんだことを自身のTwitterでレポートしています。「しゃりちゃまの一生ファンで居ます。」などとツイートしているところをみると、相当親しい証拠でしょう。絵になるキュートな二人はとてもお似合いです。

ドラマ『さよならぼくたちのようちえん』の看護師役も話題に

『金八先生』とほぼ同時に、日本テレビ系列の単発ドラマ『さよならぼくたちのようちえん』に出演し、話題になります。『東京ラブストーリー』や『Mother』で知られる坂元裕二が脚本を担当、主人公に芦田愛菜を迎え、2011年3月30日に放送されました。

幼稚園を卒園するときに歌われることが多いという有名曲「さよならぼくたちのようちえん」を元ネタに、長野に入院する友達を見舞うため、東京からはるばる旅する5人の園児たちの健気な姿を描きました。

趣里は、長野の病院に入院する園児の一人・谷口洋武の担当看護師である畠田史奈に扮しています。

映画『ただいま、ジャクリーン』で染谷将太と共演

映画美学校出身の村越繁による脚本を映画化。幼くして両親を事故で亡くし、養護施設に預けられた悟は、ジャクリーンと名づけられた人形と腹話術で会話することで、立ち直っていきます。13年後、同じ施設で育った恵美から、施設のお祭りで、久しぶりに腹話術をしてほしいと依頼されます。

悟を『ヒミズ』などで世界的評価を受けた若手実力派俳優の染谷将太、趣里がヒロインの恵美を演じました。また、腹話術師のいっこく堂がゲスト出演しています。

映画『おとぎ話みたい』で映画初主演

寝具劇団による実験的映画『おとぎ話みたい』における主人公高崎しほ役で、趣里は初主演を果たしました。

女子高校生のしほと社会科の教師である新見の関係を描くドラマに、バンド「おとぎ話」のライブを組み合わせた異色作です。

2013年、「MOOSIC LAB 2013」においてグランプリなど主要三部門を独占し、2015年には、第24回日本映画プロフェッショナル大賞ベスト10にも選ばれるなど、批評家からも高く評価されています。

田島優成との関係は?

2012年5月の舞台『黄色い叫び』で共演したことをきっかけに、趣里は若手俳優の田島優成と交際を始めたと言われています。

彼女のマンションで同棲も噂されましたが、同棲してほどなく、2013年4月21日、田島が主演舞台『効率学のススメ』のドタキャン遅刻で公演中止事件を起こします。所属事務所退社など、その後の騒動があり、結局交際も解消したようです。

映画『過激派オペラ』に出演が決まった趣里

2016年10月1日に公開が控えている映画『過激派オペラ』。劇団「毛皮族」の江本純子が、自身の小説『股間』を原作に、長編映画初メガフォンをとるとあって、評判をよんでいます。

『百円の恋』などで知られる早織扮する一人の女性演出家を中心に、女優たちの愛や欲望を描きます。

すでにR15指定が決定している衝撃作で、趣里がどんな演技を見せているのかとても楽しみです。