新田恵海、ラブライブでブレイクした人気声優に迫る7のこと

2017年8月29日更新

大人気アニメ『ラブライブ!』の主人公高坂穂乃果の声優として人気を博した新田恵海。紅白歌合戦も出場した人気声優について詳しく解説します!

1:デビュー2年目でラブライブ高坂穂乃果の声優に大抜擢

新田恵海(にったえみ、1985年12月10日生)は長野県出身の声優、歌手です。幼少時から歌を歌うことが大好きで、小学校高学年に演劇部に入ったことがきっかけでお芝居に興味を持ち始めました。高校時代にはバンド活動を行っており、歌や音楽が好きだという想いから洗足学園音楽大学に入学し、声楽を学んでいったといいます。 そしてデビュー2年目にして2013年テレビアニメ『ラブライブ!』の主人公高坂穂乃果に大抜擢。Blu-ray/DVDはオリコン週間BDランキングで1位になるなど大ヒットを記録しました。 アニメ内のアイドルμ's(ミューズ)は、画面を飛び出して担当の声優たちが実際に歌って踊るアイドルとしても定着し、新田はそのμ'sでもセンターとして活躍しています。紛れもなく『ラブライブ!』は新田にとって出世作となったのです。

2:元々は歌手を目指していた

大学は音大に入学し、本格的に歌手を目指していた新田恵海。自分の声に合う歌を模索していたところ、石田燿子の「乙女のポリシー」が自分の“ハスキーで高めの声”に合うことがわかり、アニメソングの世界を志しました。 その後の2010年4月、歌手活動を目的に株式会社Sに入所し、ゲーム・OVA『T.P.さくら ~タイムパラディンさくら~』のオーディションも歌手活動の一環として参加しました。しかし佐藤ひろ美に誘われたことがきっかけで、白河ことり役として声優デビューを果たし、声優としての活動が始まったのです。 歌手としての活動が始まったのは2年後、2012年1月でした。PSPゲーム『リトル・ウィッチ パルフェ黒猫魔法店物語』のオープニングテーマ「HEARTFUL WISH」で念願の歌手デビューを果たしています。 翌々年の2014年9月には「笑顔と笑顔で始まるよ!」でソロシンガーとして見事メジャーデビューも。2016年2月には4thシングルまでリリースしており、みごと幼い頃からの夢を叶えています。

3:声帯結節で休養することに

声優活動や歌手活動など、自身の声を武器にしての仕事をしている新田恵海ですが、2015年2月声帯結節が発見されたため数ヶ月の休養をとっています。 声帯結節とは声帯に生じる炎症性のこぶで、前年の年末から喉を痛め違和感を感じていたが、かばいながら仕事をこなしていたそう。完治の為に療養期間を取りその間のイベントも中止や延期などの措置をとりました。2015年夏頃には完治し平常どおりの活動をしています。

4:新田恵海の筋肉がすごい?強そうと話題に

新田の魅力は可愛らしい声とルックスといわれていますが、実は意外にも逞しすぎる筋肉も魅力の一つといわれています。 元々ふっくらした体型が特徴的でしたが、特に半袖やノースリーブを着ているときは腕の筋肉がかなり目立ちます。その逞しさからか、共演者の南条愛乃や楠田亜衣奈と行った腕相撲の動画は事務所によって公開が制限されているほど。 そのように筋肉女子として少々ふっくらとした印象のあった新田ですが、近年では激やせと話題になっています。公開された写真には笑みもなくスラっとした体型の、以前の印象とは全く別人の“えみつん”が写っています。

5:ファンの名称にセンスが光る!

歌手などのアーティストは自身のファンを親しみの意味を込めて特別な呼び名で呼ぶなどしていますが、新田恵海もその例外ではありません。新田は自身のファンの総称を「恵海人(えみんちゅ)」と名付けて呼んでいます。 2015年10月16日には自身の公式HPを開設し、同時に公式ファンクラブ「EmiRing◎」も発足しています。 ファンクラブの名称には自身とファンの繋がりという「えみつんの〝わ〟」と、ロゴの最後のリングも含め「えみりんご」という二つの意味が込められており、そのネーミングセンスの良さもファンを増やしている理由の一つだと言われています。

6:東京ドームでワンマンライブを開催

『ラブライブ!』主人公の声優で「μ's」のセンターとして知名度が上がった新田恵海ですが、2015年10月21日には初のソロとしての1stアルバム「EMUSIC」の発売が決定しました。 それにあたり2015年11月8日、ソロとしては初の1stLive「EMUSIC~始まりの場所~」を東京ドームシティホールで開催し、見事会場は満員の大成功を収めたのです。 これにより新田は『ラブライブ!』の“高坂穂乃香の声の人”ではなく“歌手新田恵海”としての地位を見事確立させました。

7:μ'sとして紅白歌合戦に出場

2015年12月31日に放送され最高視聴率39.2%を記録した「第66回NHK紅白歌合戦」。その国民的番組に新田はμ'sの一員として初出場し、作品内の楽曲「それは僕たちの奇跡」を披露しました。 なお、絢瀬絵里役の南条愛乃がケガの為欠場で、当日は8人でのパフォーマンスでした。 しかしながら本番では『ラブライブ!』のμ'sのアニメ映像とステージで歌う実際のμ'sとの、2次元と3次元が融合した見事なコラボレーションに、会場からは歓声も上がり大成功を収めたのです。 μ'sのセンターをしっかり務めあげその後の勢いも止まることを知らない新田、今後も注目していきます。