濱田龍臣がイケメンに成長!子役時代から現在までを徹底紹介!

2017年7月6日更新

濱田龍臣は子役時代、『龍馬伝』の福山雅治演じる坂本龍馬の幼少期を演じたことをきっかけに人気子役の仲間入りを果たしました。その後、ドラマ、映画と次々に話題作に登場。可愛らしさがそのまま残るイケメン俳優として今後の活躍が期待されています。

子役から活躍する俳優・濱田龍臣

濱田龍臣(はまだ たつおみ)は、2000年8月27日に千葉県で生まれました。芸能界に入るきっかけとなったのは2歳のとき、エキストラの事務所に所属していた祖母と同じ事務所に、子役の登録をしたことがきっかけだそうです。

2006年、6歳の濱田龍臣は、『熟年離婚回避SP2』にてテレビデビュー。

子役時代のCM映像

女の子のような可愛らしい容姿から、その後もテレビCMなどに多数出演をするようになります。

濱田龍臣の子役時代から現在の活躍まで、徹底的に紹介していきたいと思います。

福山雅治の幼少期を演じた大河ドラマ『龍馬伝』

2010年に10歳になった濱田龍臣は、大河ドラマ『龍馬伝』の主人公、坂本龍馬の幼少役に大抜擢。 その時、主人公龍馬を演じたのが、国民的大スターであり、シンガーソングライターでもある、福山雅治でした。

当時、福山雅治は、インタビューで濱田本人を前に「僕に似ているね」ともらすほど。濱田龍臣と福山雅治は、瓜二つのイケメン顔。ドラマを観た視聴者からは、幼少から成長した青年龍馬の姿に違和感を感じさせなかったと大評判でした。

運命的なふたりのイケメン顔の出会いは、成功を収めました。

ダンロップのテレビCM『スタッドレスタイヤ「DSX-2」』

『龍馬伝』では、残念ながら共演は果たせなかった福山雅治と濱田龍臣。

ファンの期待は思わぬところで実現します。それがダンロップのテレビCM『スタッドレスタイヤ「DSX-2」』。

夢の共演!と当時話題になったこのCM。撮影現場でのふたりは、『龍馬伝』で親交があったからか、チームワークは抜群だったそうです。

『怪物くん』で一気に注目を集める

濱田龍臣が『龍馬伝』の次に出演した作品は、人気漫画『怪物くん』の実写ドラマ。主演の怪物くん(怪物太郎)を、ジャニーズの「嵐」の大野智がドラマ初出演をして話題となりました。

すでに可愛い子役として認められていた濱田龍臣でしたが、今度はアイドルとの共演ということもあってさらに注目をあつめました。

また、奇想天外なキャラクターも魅惑的でした。濱田龍臣が演じた市川ヒロシ役は、「カイカイ体操」を披露。可愛らしい顔にプラスされたコミカルな演技で、人気を確実なものにしました。ドラマは大成功し、映画化もされました。

濱田龍臣は、「ゴールド ドリーム アワード 2010」金の卵賞を受賞。子役界の寵児になったのです。

ウルトラマンでも活躍した濱田龍臣

子役としての濱田龍臣は、「イケメン顔の可愛らしさ」や「コミカルな可愛らしさ」を演じてきました。そして一転、次の作品では「凛々しい正義感」の役柄にもチャレンジしました。

劇場版『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』では、主人公ラン(ウルトラマンゼロ)を信頼する弟ナオ役を熱演。

戦うウルトラマンをひたむきに声援し勇気づけるという、映画を観る子どもたちの代弁者として重要な役でした。勇ましい少年ナオの愛らしく懸命な姿が、母親たちの心を虜(とりこ)にしてしまいました。

パーマの髪型がかわいかった子役時代

『龍馬伝』で坂本龍馬の幼いころを演じていた濱田龍臣。

雨が降るシーンでの撮影では、全身ずぶ濡れの状態でした。しかも主演の坂本龍馬役を演じた福山雅治に似せようとした髪型ということもあって、パーマだとわかってしまうクルクルなヘアー。

まさに天使のようなかわいらしさですね。

身長の成長がすごい!

『龍馬伝』出演時の濱田龍臣

10歳の頃の、濱田龍臣。『龍馬伝』で共演した岩崎弥次郎役の蟹江敬三の腕の中にすっぽりと入っています。

『相棒season13』第2話出演時の濱田龍臣

『相棒season13』第2話で、文部科学大臣の息子役として登場し、水谷豊扮する杉下右京に堂々と渡り合います。この時、濱田龍臣は14歳。水谷豊や成宮寛貴の背丈とほぼ同じまでになっています!

この4年間で身長が40センチも伸び、誰もがその変わりようにびっくりしたそうです。

現在は、175センチのすらりとした長身俳優へと変貌を遂げました。

不登校少年を演じた『きいろいゾウ』

映画『きいろいゾウ』(2013)

これまで演じるごとに何か新境地にチャレンジをしてきた濱田龍臣。2013年廣木隆一監督の映画『きいろいゾウ』では、不登校児の星野大地役に挑みます。

ストーリーは、出会って間もなく結婚した夫婦が、1通の手紙をきっかけに、お互いがすれ違っていく夫婦関係とその絆を描いたドラマ。このなかの宮崎あおいが演じる妻利愛子に、星野少年が淡い片思いを抱いていくというもの。

濱田龍臣が、星野大地の性格を深く掘り下げていき、子役からの脱皮を思わせる繊細な演技で観客を魅了しました。

『きいろいぞう』では、向井理と宮崎あおいの初共演のほかに、ベテランの役者陣である柄本明、松原智恵子、リリー・フランキーなどの顔ぶれが脇をかためて揃い、濱田同様に人気子役の本田望結も出演しました。

濱田龍臣は、恋する少年の心の機微を演じ、子役から俳優への歩みを一歩一歩とすすめているのではないでしょうか。

映画『ガッチャマン』では豪華俳優陣と共演!

これまで濱田龍臣は、ウルトラマンやスーパー戦隊の特撮ヒーロー作品に共演してきました。

そしてついに、濱田龍臣が、『科学忍者隊ガッチャマン』の主要メンバーとしてスクリーンで暴れまわる日が来ることに。

今作は1972年からテレビアニメとして放映され作品の映画化です。アニメでありながらリアルなSF設定を描いたことで『ガッチャマン』は、子どもから大人まで高い人気を誇る国民的なアニメ番組でした。

この映画化にも出演者として選ばれたのは、若手俳優として人気実力ともに急上昇中の豪華俳優陣ばかりです。

科学忍者隊のリーダー「大鷲の健」役を松坂桃李が、健のライバル「コンドルのジョー」役に綾野剛、健に恋の思いをよせる「白鳥のジュン」役に剛力彩芽、ムードメーカー「みみずくの竜」役を鈴木亮平が、そしてジュンの弟で「燕の甚平」役を濱田龍臣が演じます。

次世代の芸能界を担(にな)っていく若手先輩たちとの共演で、濱田龍臣は、俳優への階段を一段ずつ昇っていくのです。

女装にも挑戦している『ハイヒール革命!』

俳優としての濱田龍臣の新たな挑戦はとどまることを知りません。

濱田龍臣の最新作は、『ハイヒール革命!』。レインボー・リール東京で、2016年7月9日〜18日プレミアム上映になった作品です『ハイヒール革命!』は、現在女性タレントとして活躍するナツキの半生を振り返るドキュメンタリー作品になっています。この作品で濱田龍臣は、性同一性障害を抱えた真境名(まじきな)ナツキ役として登場しました。

女装や女性風のメイクにも挑戦した濱田は、古波津陽監督による演技指導はもちろん、現場の女性スタッフからも積極的に取材調査。女性らしい仕草や行動を観察したり、しぐさの指導をうけたりながら、初の役作りにつとめたといいます。

古波津陽監督は、濱田龍臣の女装した演技についてこのように語っています。

「あるところから女の子でいられる段階になって、キャピキャピしていた。(女子高生が)皆でバレーボールをしているシーンでは、どこに龍臣くんがいるか分からなかった」
引用:eiga.com

濱田龍臣の女装だけではなく自然体な演技についても絶賛をしました。

子役時代から「可愛い」といわれ続けてきた濱田龍臣。次々に新たなキャラクターに挑戦し続け、今作ではついには女性役にもチャレンジしています。どんな美しい姿がスクリーンに現われるのか。映画の公開が楽しみですね。

映画『疾風ロンド』に出演!

濱田龍臣が、東野圭吾の同名小説を実写化した『疾風ロンド』に出演します。

医科学研究所から盗まれ、日本最大級のゲレンデ・野沢温泉スキー場に隠された生物兵器「K-55」。その隠し場所を示す少ない手がかりとともに、研究所には三億円を要求する脅迫メールが届きますが、その数日後になんと犯人が死亡。研究所の主任・栗林は、その手がかりとともに、様々な人を巻き込んで捜索にむかいます。

栗林を阿部寛が、そして濱田はその息子・秀人を演じています。また今回の演技について、以下のようにコメントしています。

僕は監督から「自分の役の立場になって考えるのではなくて、自分がその役の立場になったとしたら…と言う事を考えてやって欲しい」と言われていて、テストなどで演技をした後も監督から「濱田君ならどう考える?」と考える機会を投げ掛けて頂いていて、それに対して答えを出して、本番に挑む…と言う風に今回の作品は臨んでいました。
引用:ilip.jp

現場は和気あいあいとしていて、濱田龍臣も同世代の俳優たちと一緒に過ごし修学旅行のようだったとも語っています。

そんな本作は2016年11月26日に公開です。