田村睦心、ハスキーボイスがかわいい声優・むっちゃんに注目!

2017年8月28日更新

ハスキーボイスを活かした少年役で数々の作品に出演している声優の田村睦心。可愛い顔に似合わず、性格も男の子っぽいと言われているとか?これまでの出演作品や、彼女の魅力に迫ってみました。

田村睦心のプロフィール

田村睦心は、1987年6月19日生まれ東京都出身の声優です。日本ナレーション演技研究所で学び、2007年に放送されたテレビアニメ『ef-a tale of memories.』でデビューしました。この作品では、主人公・京介の子供時代の声を担当しています。 女性ながら独特のハスキーボイスを持っており、デビュー時から少年役に多く抜擢されています。そのためなのか、彼女自身の活発な印象のためかはわかりませんが、おむつ、むっちゃん、田村少年などのニックネームで呼ばれているそうです。

2007年に声優デビュー

田村睦心は、2007年20歳のときにテレビアニメ『ef-a tale of memories.』で、声優デビューします。この時も、主人公の幼い頃の少年役でした。翌年もテレビアニメのお仕事を複数こなしていますが、ほとんどが少年、少女役。逆に声優の卵時代から、これだけ個性を確立できている声優さんは他にいないのではないでしょうか。 デビューの翌年には、早くも主役に抜擢されます。主人公の声を担当した最初の作品が、2008年『バトルスピリッツ 少年突破バシン』バシン役でした。

少年キャラをこなす田村睦心

ただ子供の役を多く引き受けているかと思いきや、そこは流石プロで、キャラクターによって色んな少年役を演じ分けています。

『バトルスピリッツ 少年突破バシン』 バシン

トレーディングカードゲームが元になったアニメ『バトルスピリッツ 少年突破バシン』は2008年から2009年にかけて放送されました。本作では、小学生の主人公バシン役を担当し、必殺技やバトル時の掛け声など声の大きい元気な少年の役を演じました。

『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』 猪俣ケン

2009年に放送された『あにゃまる探偵 キルミンずぅ』では主人公のクラスメイト・猪俣ケンの声を担当しました。明るい少年だが、臆病なところもあり、ネズミの姿に変身する能力を持っています。主人公のリコや他のクラスメイト達と、それぞれが動物に変身できる能力を活かして様々な事件を解決していきました。

『ヨルムンガンド』 ヨナ

2012年に放送された『ヨルムンガンド』では、メインキャラクターの一人ヨナ役を担当。ヨナは銀髪で浅黒い肌をした異国の元少年兵で、無口で愛想がなく心に傷を抱えたさみしげな少年でした。田村睦心は、明るく元気いっぱいという少年役だけでなく、こういった影を持つ少年役も好演していました。

歌手としての田村睦心

田村睦心は歌手としてもデビューしており、出演したアニメ作品をきっかけに、ほかの声優仲間とCDを発売しています。中でも2012年に放送された『キルミーベイベー』では、オープニングとエンディングテーマソングを共演した赤﨑千夏と一緒に歌っていました。 この作品で田村睦心は、主人公の少女・ソーニャ役を演じ、赤﨑千夏が演じたもう一人の主人公・折部やすなと一緒にW主演という形で担当しています。 ちなみに、共演した赤﨑千夏とはプライベートでも仲が良いのだそうです。

特技は書道!

フルートやピアノが得意だという田村睦心のもう一つの特技は、書道です。毛筆一般部準6段を取得しており、その腕前は準師範代なんだとか。 テレビアニメ『ちはやふる』で主人公の・綾瀬千早役を演じた声優・瀬戸麻沙美と一緒に収録したラジオ「田村睦心×瀬戸麻沙美の獅子奮迅!体育会系ラジオ」でも、そのことに触れているそうです。

田村睦心は性格も少年っぽい?

ぱっちりとした目に、ロングヘアーをアップにまとめた髪型がトレードマークで女性らしい外見の田村睦心ですが、性格は若干少年っぽいという噂もあります。 持ち前のハスキーボイスで少年役を多く担当していますし、声優仲間やファンたちから「田村少年」というニックネームで呼ばれていることも、そうなのかもしれませんね。下ネタが得意、心に小学生男子が住んでいるなどと言われることもあるみたいです。