吉田栄作、元祖モデル俳優の魅力を徹底紹介!

2017年7月6日更新

元祖モデル出身俳優・吉田栄作。1988年に俳優としてデビューして以来、数々の作品に出演しています。また、俳優だけでなく、歌手やタレントとしても活躍しており多くの女性からも人気を集めました。そんな吉田栄作の魅力に迫ります!

吉田栄作のプロフィール

吉田栄作は、1969年1月3日生まれ、神奈川県出身の俳優です。

1988年から芸能活動を始め、映画やドラマ、舞台などで活躍を続けています。また、歌手やタレントとしての顔も持ちます。

モデル出身俳優のハシリだった吉田栄作

吉田栄作の芸能界デビューのきっかけとなったのが「ナイスガイ・コンテスト・イン・ジャパン」。このコンテストでグランプリを獲得したことから、映画『ガラスの中の少女』に出演。俳優としての活動を始めました。

俳優になる前はモデルとして活動していた吉田栄作。当時、阿部寛や風間トオルといったモデル出身俳優は新しいタイプで、吉田もそのハシリの一人でした。

歌手として紅白歌合戦にも出場!

1989年にシングル「どうにかなるさ~Chasing My Dream~」を発売し、歌手デビューした吉田栄作。

その後も、「抱きしめたい」や「もしも君じゃなきゃ」など多くの曲をリリース。1990年と1991年には2度にわたって紅白歌合戦に出場しています。

1993年には、仙道敦子とのデュオ「今を抱きしめて」をNAO名義で発売し、オリコンランキングでは最高3位を記録しました。第36回日本レコード大賞優秀賞に輝き、歌手としても名前が広がることとなりました。

芸能活動を一時休止して渡米

吉田栄作は、芸風を見直すことと、役者修行をするために、1995年に芸能活動を一時休止してアメリカへと渡ります。

1998年までの3年間ロサンゼルスに滞在し、帰国後は芸能界に復帰しました。1998年にはドラマ『流通戦争』に主人公・神野大介として出演。これは、復帰作になったドラマでもあり話題となりました。

カリスマモデル、平子理沙と結婚

1997年にカリスマモデル、平子理沙と結婚しています。挙式はロサンゼルスで挙げられました。吉田栄作と平子理沙は3年間の交際を経て結婚。2009年には、雑誌「an・an」で夫婦初共演、ツーショットを披露しました。

誰もが羨む美男美女カップルは、おしどり夫婦としても知られていました。しかし、2015年12月21日に離婚届を提出したことから、二人の結婚生活には幕が下ろされることに。

復帰後は舞台にドラマ、映画に大活躍!

1998年に日本での俳優活動に復帰した吉田栄作。俳優としても一皮むけ、また新たに活動を始めます。

復帰後、NHK大河ドラマに何度か出演しており、1999年放送の『元禄繚乱』・岡島忠嗣役、2003年放送の『武蔵MUSASHI』・宍戸梅軒役を演じました。

また大河ドラマの他にも、ドラマ『ブラックジャックによろしく』の田辺弁護士役や、映画『亡国のイージス』の竹中勇役、映画『ミッドナイト・イーグル』の佐伯昭彦役など様々な作品に出演しました。

2006年からは舞台でも活躍。舞台『やわらかい服を着て』などに出演しています。舞台俳優としても、その演技力に高い評価を受けました。

吉田栄作のおすすめ出演作品

『クリスマス・イブ』

ドラマ『クリスマス・イブ』は、1990年にTBS系列で放送されました。

本作は都市銀行を舞台にした恋愛もので、トレンディードラマのひとつです。エリート男性との社内恋愛などが描かれており、当時の時代が反映されている作品。吉田栄作は、銀行の総合職として働くサラリーマン・藤井剛を演じました。

『もう誰も愛さない』

『もう誰も愛さない』は、1991年にフジテレビ系列で放送されたドラマです。このドラマは、登場人物が劇的な運命に翻弄されていく姿を描いたサスペンス作品。

また、登場人物の多くが殺害されたり病死したりと、過激なシーンも多く話題となりました。吉田栄作は主人公の沢村卓也として出演。逮捕された父親の弁護費用を捻出するために田中美佐子演じる宮本小百合と共謀するという役を演じました。

『だんだん』

NHK連続ドラマ小説『だんだん』は、2008年9月から2009年3月にかけて放送されました。本作は離れ離れになっていた双子、めぐみとのぞみが偶然再会したことから物語が始まります。

双子がお互いに支えあいながら、時にライバルとして意識しながらも新しい人生を踏み出していく姿が描かれました。吉田栄作は、双子の実父親で、めぐみの育ての親でもある田島忠として出演。優しさと頑固さを持った人物を演じています。