胸キュンが止まらない!「方言女子」が可愛すぎる映画・ドラマ13選

2017年7月6日更新

その土地独特の味わいを持つ方言。特に女の子が使う方言は、胸キュンでかわいい!と大人気です。今回は、そんな「方言女子」が登場する作品を映画やドラマからピックアップしてみました。あなたはどこの方言に一番萌えますか?

方言×可愛い女の子=最強!「方言女子」に癒されよう!

『舞妓はレディ』

地方によって言葉やイントネーションが独特に変化した「方言」。同じ意味の言葉でも方言になると印象がやわらぐこともあり、土地ならでの味があるその響きはとても魅力的です。

ネット上では方言をテーマとしたランキングも多く見られ、今や方言はトレンドまっさかり。特に、女子の使う方言は男性陣からの評判が良く、普段は方言を話さない女の子が不意にぽろっと出した時など、新鮮でかわいいと大人気なのだとか。

そこで、お国の言葉を話す「方言女子」が登場する作品を映画やドラマから集めてみました。「方言×可愛い女の子=最強!」の公式の通り、「方言女子」に癒されてください!

1.おさげで津軽弁の堀北真希が見られる【2005年】

舞台は昭和33年の東京下町。自動車修理工場「鈴木オート」の家族や、集団就職で上京し「鈴木オート」に就職した青森出身の星野六子、売れない小説家・茶川竜之介らが繰り広げる何気ない日常を描いた心温まる群像劇です。

青森出身の少女・星野六子を演じたのが堀北真希。堀北自身は東京都出身ですが、津軽弁を話すおさげ髪の素朴な青森少女を好演。ほのぼのとした作品の中でも一番の癒し系キャラクターで、堀北はこの役で日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとする多くの賞を獲得しています。

2.高畑充希の長崎弁が可愛すぎる【2014年】

転校によって離れてしまった双葉と洸が4年後に再開すると、初恋の人・洸は以前とは真逆のクールな性格に変わっていました。戸惑いながらも再び洸に惹かれていく双葉ですが、やがて空白の期間の出来事が明らかになっていき……というストーリー。

双葉(本田翼)と洸(東出昌大)の恋路を邪魔するのが、高畑充希演じる洸の長崎時代の友人・成海唯です。大阪府出身の高畑ですが、時には穏やかな声色、時には強気な口調で長崎弁を緩急使い分け、可愛すぎるライバル登場となっています。

3.有村架純が名古屋ギャルに扮する【2015年】

学年でビリの成績のギャルが慶応大学に現役合格した奇跡の実話を、有村架純主演で映画化した話題の作品です。

主人公は名古屋の女子高生で、金髪にミニスカ制服の“いかにも”なギャル・さやか。演じた有村にとってはこれまでとは全く違ったイメージの役であり、そのギャルっぷりとキュートな名古屋弁がインパクト大!でした。

有村の出身は関西のため、関西弁と名古屋弁が混じってしまうなど方言には苦労し、撮影現場にビリギャルご本人が足を運んだ時には細かいイントネーションを教えてもらったそうです。

4.話題の上白石萌音が京都の舞妓さんに!【2014年】

鹿児島弁と津軽弁がミックスされた強い訛りの少女が、舞妓になるために京都弁やお稽古に奮闘するという、ミュージカル仕立ての物語です。

鹿児島弁や津軽弁、京都弁も同時に操らなければならない春子を演じたのは、鹿児島出身の上白石萌音。歌に演技に方言に、全力で取り組み高い評価を受けました。京都弁が上達した春子の「おおきに」は格別な可愛さです。

また、 上白石は2016年8月26日から公開している話題のアニメ映画『君の名は。』に出演し主人公の宮水三葉の声を務め、岐阜県の方言にも挑戦。遠く離れた男女が夢の中で入れ替わるというストーリーで、土地の言葉が役柄を理解するヒントになったことをインタビューで語ったそうです。

5.新垣結衣の長崎弁が素敵!【2014年】

長崎県・五島列島を舞台に、中学校の合唱部の生徒たちと、故郷へ臨時教員としてやってきた訳ありピアニストの交流を描いた感動作です。

生徒たちは常に長崎弁ですが、新垣結衣演じる臨時教員・柏木は故郷の言葉は使わず頑なに標準語を話します。しかし、ここぞという時に発する柏木の長崎弁に心打たれること間違いなし。ちなみに、新垣の出身地は沖縄です。

6.二階堂ふみの力強い大阪弁が印象的【2015年】

ある男が、バンド「赤犬」のライブに乱入し歌い観客を魅了します。その男は歌以外の記憶を一切無くしていましたが、バンドのマネージャー・カスミたちと出会ったことで、過去の自分と向き合い人生を再生していく……というお話。

舞台は大阪。実在する味園ビルで撮影され、記憶喪失の男は「関ジャニ∞」の渋谷すばる、カスミは二階堂ふみが演じました。沖縄県出身の二階堂は演技でも大阪弁は初めてだったそうですが、大阪出身者が聞いても違和感のない喋りだとか。

また、怪我をしたバンドメンバーの松葉杖をカスミが蹴り飛ばすシーンがあり、そんなS気味で力強い大阪弁の二階堂にどつかれたい男性陣も多いのではないでしょうか?

7.神戸弁のmiwaのハツラツさ可愛い【2015年】

不況の影響で解散した名門オーケストラが、謎の指揮者の登場により再び結成。寄せ集めのメンバーながらも、復活演奏会に向けて奮闘する姿を描きました。バイオリニストの香坂真一に松坂桃李、怪しげな指揮者・天道徹三郎は西田敏行です。

本作での方言女子は、シンガーソングライター・miwa。神奈川県出身のmiwaが、神戸で育ったという設定のフルート奏者・橘あまね役で女優デビューし、フレッシュな神戸弁を披露しています。

8.割烹着で伊豆弁を話す真野恵里菜が可愛い【2012年】

実母と離れ伊豆の山奥で育った小説家が、長年の実母との溝を埋めるべく、お互いの想いを確かめ合う物語です。主人公の小説家・井上を役所広司、実母・八重を樹木希林が演じました。

神奈川県出身の真野恵里菜が務めたのは、老いた八重の面倒をみるお手伝いさんの貞代役。白い割烹着姿が可愛いのはもちろんのこと、語尾が「~だら」となる伊豆弁もキュートでたまりません。

9.人気女優達の初々しい山形弁の演技が見られる【2004年】

舞台は東北地方。ブラスバンド部の代役としてビッグバンドを組むことになった17人の高校生たちが、慣れないながらも特訓を重ね、スウィングジャズの世界に魅せられていく青春ジャズムービーです。

本作で話されるのは、山形県・置賜地方のいわゆるズーズー弁。主人公・鈴木友子を上野樹里、ほかに貫地谷しほりや本仮屋ユイカも生徒役で出演し、それぞれ東北とは離れた土地の出身ですが山形弁での演技や楽器にも挑戦しました。デビュー間もない頃の初々しさがスクリーンいっぱいに溢れています。

10.門脇麦の素朴な津軽弁が素敵【2014年】

東京でのおしゃれ生活に憧れる青森娘の海空と、モデルのほかヨガインストラクターもこなすKUMI。正反対のふたりがヨガをきっかけに出会い、交流を深めていく様子を描きました。

完璧美女のインストラクターを道端ジェシカ、青森から上京した海空は門脇麦が演じています。東京都出身の門脇は、方言の中でも特に難解と言われる津軽弁をマンツーマンやCD学習で学び、天真爛漫でキュートな津軽弁女子が誕生しました。映画本編の津軽弁には冒頭から字幕が付いているそうです。

11.方言ドラマといえばこれ!能年玲奈の出世作『あまちゃん』【2013年】

『あまちゃん』画像2

東京の内気な女子高生が母の故郷・岩手で海女になり、とあるきっかけで東京に戻ってアイドルも経験。それぞれの活動を通し、様々な人々と出会い成長していく……というストーリーです。

主人公の天野アキを演じたのが、兵庫県出身の能年玲奈。都会の女子高生という設定ですが、岩手の風土と温かい人々にすぐに馴染み北三陸地方の方言を話せるようになります。流行語大賞にもなった驚きを表現する「じぇじぇじぇ!」は、北三陸でも極限られた地域で使われる海女の業界用語なのだとか。