2017年12月12日更新

原村和、『咲-Saki-』に登場する天才プレーヤーってどんな子?

咲

2006年からヤングガンガンで連載中の競技麻雀漫画『咲-Saki-』。今回は天才的な打ち筋とナイスバディでファンを魅了する原村和についてご紹介していきます。

『咲-Saki-』のメインキャラクター、原村和

原村和(はらむら・のどか)は清澄高校(きよすみこうこう)の1年生。10月4日生まれでピンク色のツインテールが特徴。身長は154cmという低身長ながらアンバランスに大きい胸の持ち主でJカップあると原作者の小林立(こばやし・りつ)が公式サイトで明かし、数ヶ月でKカップに成長していることも判明しています。 誰に対しても丁寧語で話し礼儀正しい性格である一方、旧友で同じ1年生の片岡優希(かたおか・ゆうき)に対しては呼び捨てで呼んでたりもします。 可愛いものが大好きで暗闇や怖い話が嫌いといった可愛らしい一面を持っていますが、麻雀に対しては人一倍で勝気。麻雀の打ち手としては珍しい左利きであることも大きな特徴です。

原村和の生い立ち

原村和は一軒家に住み、自室には全自動麻雀卓やパソコン。そして高級デスクチェアのアーロンチェアがあり、弁護士の父親と検察官の母親との間に生まれた典型的なお嬢様です。 そんなお嬢様の原村和ですが、両親の仕事の都合で場所を転々とし、現在の清澄高校に入学するまでには紆余曲折がありました。

小学校6年生の時に東京から奈良へ転校し、バスで一緒に通学している高鴨穏乃(たかかも・しずの)、新子憧(あたらし・あこ)と友達になります。麻雀が趣味という2人に誘われて阿知賀こども麻雀クラブに入部。大学生の赤土晴絵(あかど・はるえ)とクラブNo.1の松実玄(まつみ・くろ)に出会います。 中学は阿知賀女子学院の中等部へ進学しますが、憧と晴絵とは離れ離れとなり、穏乃とは同じ中学でしたが違うクラスになったことで疎遠。和自身も2年生の時に母の仕事の都合で長野県へ転校します。

高遠原中学校に転入後、通学途中で片岡優希と出会います。それまでの友達との相次ぐ別れを経験したためもう友達は作らないと決めていましたが、外見が穏乃と憧に似ていた事と笑顔で自分とも友達になれると返されたため友達になります。 2ヵ月後には一緒に麻雀部へ入部しますが、人数不足により公式の大会に出場できませんでした。3年の時に新入部員の夢乃マホを加え5人となったことでインターミドルに出場します。団体戦は敗退したものの個人戦で優勝し一躍時の人になります。

全国優勝者という知名度から引く手あまたになっていましたが、優希と別れたくないため清澄高校へ進学します。 しかし、父親から麻雀の為に東京の進学校を拒否したことをとがめられるも、今の友達がいるこの町を離れたくないため、インターハイに優勝することを条件に残る事を検討してもらうようお願いしています。

原村和の能力

原村和は運やツキを用いた「オカルト麻雀」ではなく、理論的な打ち方の「デジタル麻雀」を用います。作中で展開されるネット麻雀で連勝しすぎるため、ユーザーからはプログラムだと評されるほどの腕前を持っています。 初めに数秒考えた後は即決で進め、牌によってどう切るかを完璧に計算した打ちかたが特徴。更に集中力がある地点を越えると、ネット麻雀のキャラクター「のどっち」とシンクロし、他のプレイヤーからの影響を無視して本物の麻雀をゲームと同様に打ち進めることが可能になります。

しかし現実の麻雀では、場の空気に流されやすいなどのミスが目立ったため、生議会長の竹井久(たけい・ひさ)から「愛用のペンギンを抱いて打てば自宅と同じようになるかもしれない」とのアドバイスを受けて実践し克服することに成功しています。 そんな強力な能力の持ち主である原村和ですが、他人の能力に関しては否定的で「そんなオカルトありえません」という言葉で一蹴しています。

咲との関係は?

『咲-Saki-』の主役である宮永咲とは、麻雀に対しての考え方の違いから対立していました。 しかし、咲の家庭の麻雀で勝っても負けても嫌な思いをすることから、プラスマイナスゼロで終わらせる打ち方を身につけざるを得なかった複雑な家庭事情や一緒に全国に行く約束をしたあたりから、好意へと変わっていきました。 ただその好意に関しては尋常ではなく、咲と指切りした場面を思い出してみたり、ことあるごとに顔を赤くしたり、合宿の際には下の名前で呼ばせるなど百合疑惑があるとネットなどで評判になっています。

アニメで和を演じたのは?

原村和は小清水亜美(こしみず・あみ)が担当しています。1986年2月15日生まれ。東京都国分寺市出身の声優、女優、歌手でアクセルワンに所属しています。 11歳で劇団員として活躍。2003年から声優活動を開始し『明日のナージャ』のナージャ役でデビューしています。同じ劇団に所属していた声優の三瓶由布子と2009年に±ふぃに(ぷらふぃに)を結成し精力的に活動しています。

『咲-Saki-』の主役、宮永咲を演じる植田佳奈とは、現実世界でも麻雀仲間。その実力も高く、声優の小山剛志企画により開催された「J-1グランプリ」の第1回で優勝しています。 代表作として『交響詩篇エウレカセブン』アネモネ、『コードギアス反逆のルルーシュ』紅月カレン、『オオカミと香辛料』ホロなど、幼い少女から成人した女性または人間以外の役など幅広いキャラクターを演じることが出来る声優です。

私服がセクシーすぎる!?

原村和がたびたび見せる私服がセクシーすぎてやばいとの声がネットなどで上がっています。もともと可愛いもの好きであるためフリルのある洋服を着ることが多いのですが、その特徴的な胸を大胆に披露しているに等しい恰好は、龍門渕高校の2年生の国広一(くにひろ・はじめ)同様"危ない私服"として認知されています。 更にアニメ4話ではメイド姿を披露。恥ずかしがる咲を横にまんざらでもない感じでした。